令和パパママの痛みと苦労
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が、令和時代の家庭や職場の分かり合えないモヤモヤを、リアルな経験や本の紹介をしながら、自由研究するポッドキャストです。
あけましておめでとうございます。テトテミラです。
あけましておめでとうございます。テトテのサトナです。
あけおめ〜い。いえ〜い。令和6年!
令和6年だ〜。早いな〜。もう6年経ったんですね。
6年経ちましたよ。経ちました。
今日4日ですから、たぶん。
そうですね。
今日から仕事始めの人もいるのかもしれないですね。
そうですね。我々も仕事始めですね。
たぶん仕事してると思う。
いや〜本当に、今年の抱負どうですか?2024年の抱負。
去年は風邪をいっぱいひいてしまったから、体力づくりをして、今年こそは風邪をひかないようにします。
何その抱負?
いや、もう入院したから、去年。
ほんと、サトナのさ、そういうのひねりなし。
恥じられ〜
シンプルにそこを埋めていこうと思って、最初のブロックをね。
どうですか?今年の抱負。
なんか迷ったら、やりたいと思ったことを選ぶ。2つの道があったら、本当に自分がやりたいなと思う方を選ぼうと思います。もう40になるので、今年の年は。
そう、そう、そう。
自分の心に効くみたいなことだね。
家庭のことでも、仕事のことでも、あらほうになっていくと、意思決定みたいなことを自分でどんどんね、していきますが、意思決定ってやっぱ未来のこと?ちょっと前にあった、ムラぶりの回とか言ってもらいたいんですけど、あんまり未来を考えすぎると、すっごく苦しくなっちゃうから、あんまり未来考えないで、あ、もう今の自分はこれがやりたい。もう後は知らん。
去年、それですごい苦しんでたもんね。去年だけじゃないけど。
そうね。
やっぱり経営者として、数字との戦いみたいなことしてたもんね。
うん。だからやっぱアクセル踏む前にブレーキ踏まなきゃいけないみたいなところが、一回ちょっと大丈夫みたいな。
うん。
とかあったけど、まあまあアクセルを今年はね、踏んでいきたいなと思ってますよ。
まあそういう時は私に聞いてもらえれば、アクセル得意だから。
ブレーキぶっ壊れてるもんね。
ブレーキぶっ壊れもんだから。
本当にね、そうは思われないですけど。
そうですね。
やっぱりブレーキを。
しないっていうことも、すごく大事。
結構普段から感覚で物事見たり、絵を見たり、お買い物するときに、感覚を使って買い物してるから。
全然関係ないけどさ、里名の買い物リストってもらって、買い物行くんですよ、スーパーとかに。
野菜とか果物みたいな、アバウト注文があって、それってスーパーに行って自分のセンス選べってことだね。
その時々にある野菜の金額とか、ラインナップを見て、そこはお前のセンスみたいなところが。
焚いてあって、でも命からがらさ、子供2人連れて買ってさ、帰ってきて冷蔵庫に入れました。
里名野菜室見ます。
はぁ、ちょっと違うんだよなーって。
あれやめてくんない?今年。
それ。
それ1回だけじゃん。
あれ2024年やめてくんない?
いやもう5話ある。
そんなしてない。
6話ある。
違うんだよ、本当に。
もうマルシェが大好きなんだけど、野菜と果物は本当に感覚を使って、
いやそう、分かる。
買い物する、子たちなの。
そこセンスのほら、磨き所だから。
そうだね。感覚を使って行きますってことですね、だからね。
というわけで、今回1発目なんで、2024年にこんなことやりたいなぁ、ラジオでやりたいなぁ、みたいな話を。
そうだね、かじらじとしての放送をちょっとお話したいと思います。
まず、私ちょっとやりたいなと思ってて、もうやるんですけど、いきますよ。
はい。
れいわパパのリアルインタビュー。
あ、そうそうそう、ちょっとこれ楽しみです。
はいはいはい。
リアルな声をちょっと聞きに行ってるんだよね。
そうそうそう、もう初のね、ゲスト。
初のゲスト会だ。
ゲスト会をちょこちょこやっていきたいと思ってます、これから。
普通の人ですけどね。
うん。あのー、やっぱりリアルなんで、ちゃんと、今ちゃんとパパをやってる。
うんうん。
僕らが理想とする二刀流パパですね。家庭も仕事もやってますと、そういうパパをどうやってんの。
うん。
同じこう1年くらいやったの?
気になる。うん。
大体1年くらいやって、50何回、もうやったわけですよ。
そうですね。一緒に。
その中で、出てきた課題っていうのは、多分多くの人が共感できるものっていうのがなんか見えてきた、ぽぽぽ。
そうだね。毎回同じ問題にぶち当たるみたいなのがね。
うん。その壁どう越えてますか?みたいなことを聞いていきたいなと、これからは。
聞きたい聞きたい。みんなさんどういう風に問題を乗り越えてるんだろうみたいな。
そう。
その中でも特に令和パパっていうのは、世間的にも、令和パパの苦しい大変みたいなことって、もっとなんかパッケージされたさ、イクメンみたいなことでしかメディアとかあんまり、基本的には出ないから。
まあね。
こんなとこ大変です。でもこうやって乗り越えてます。そういうのを聞いていくんですよ、今年は。
令和パパへの応援メッセージになれたら嬉しいですね。
そう。応援応援。
お母さん必須興奮の理由と解決策
令和パパが頑張れば、令和ママもハッピーだし。
本当に。
でも少子化みたいな問題も、それでまだ解決されるかもしれないし、もう世界を、日本を救うビジョンでいきたいと思います。
大きく。夢は大きくね。
ちょっと横道それますが、三浦の横道。
急に?
あのー、最近ね、ポッドキャスト。あ、これもやりたい。ポッドキャストね。僕ら耳から学ぶ系夫婦なので、やっぱ自分たちが聞いててこれ面白い。これこそ令和パパママ聞くべきみたいな。
ポッドキャストの紹介。
そうそうそうそう。特にまあ、この回を聞けみたいな。個人的には、古典ラジオっていうのがね、うちの回でもたまに出てきますけど、大人気ポッドキャストであり。
歴史の大人気ポッドキャストですね。
最近こう、パパママ系のやつがあって、ソーシャルレンズラジオっていうのも結構面白いんですけど、もう一個、まあその辺また話をしたいんだけど、ティーチャーティーチャーっていうね、番組とかもすごい好きで。
教育系のね、ラジオで。
はい。
そういうのもラジオなんだけど、だいたい喋ってる人が結構ね、ぶっ壊れ系なんですよ。
え、大丈夫?それ言うと。
繋がりますけど。
それ、いきなりぶっ壊れて大丈夫?
なんかぶっ壊れてるっていうか、その人間がぶっ壊れてるんじゃなくて、冒頭の話とこうリンクするけど、ブレーキぶっ壊れ系なんですよね。まあその、そこに出てくる3人ってもうどんどん、どんどん有名になっていってるんだけど、多分。
うんうんうんうん。
だけどなんかやっぱり、最初はさ、名もなき人なわけ。だけどこう、やっぱぶっ壊れて、こうやってやるぜみたいな。
うんうんうん。
熱狂をこう生み出しているので、かじらじも熱狂がいるなっていうことは今年考えてます。
ちょっと考えたけど、まだ見えてないね。
まだ見えてない。
私たち。
まだ見えてないけど、まあそもそもこんなね、令和パパママの痛みとか大変さみたいなことを、何にも自分らの得にならないのに一生懸命話している。分析して本を読んで話している。会社が忙しいのにポッドキャストを撮っている。
これだけでぶっ壊れているんですが、まあなんかさらにぶっ壊れしないといけないんじゃないの?っていうのはちょっと思ってます。
はい。
やるからには。
どうなんですかね。
うん。
ちょっとリスナーさん。どの辺がかじらじのぶっ壊れポイントなのか。
ああ、そうね。もっとね。あともっとここアクセル踏んでいいみたいな。
うん。
それあると思うよ。というわけでね、ポッドキャストを紹介するとか、別にYouTubeでもいいんだけど、これ聞いたらとか、これ見たらみたいな、皆さんのためにちょっとやってみたいと思います。
はい。横道から戻ってきた。
戻ってきた。
戻ってきた。
ああ、やったやった。危ない。あとはね、これは年末、前回ですね。やった。お母さん必須興奮。
去年一番人気だった。
去年一番人気のコンテンツなので、まあもっと深掘り。お母さん必須興奮はなぜ起こるのか。
うんうんうん。
みたいなテーマで。
新しいお母さん必須興奮を聞けるのが楽しみ。
結局さ、それを分解していくと、お母さんっていう生き物がなんで急に起こりだしちゃうのかみたいな話なわけで、それは多分こう、専業主婦みたいなさ。
うんうんうん。
昭和平成の専業主婦全盛期の母親たちがぶつかってきた壁とか、そもそも男女が察して、
うん。
欲しいとか。男性はちゃんと言ってくれなきゃ分からない。女性は察してほしいみたいな。
あるあるだよね。
よくあるじゃない。
よくあるじゃない。
それでよく聞く。
そういう問題かもしれないし、そもそも去年もやってたPMS。
うんうんうん。女性の体のちょっと不調の問題も関係してるかも。
そう。
みたいな。
そう。とか、冒頭の女性の感性に生きるからみたいな。
あー。
ところが、
うんうんうん。
季節的な話ができない。裏表だからね。
情緒が豊か。
情緒が豊か。
情緒が豊かな人がね、やっぱり。
多いよね。女性はね。
だから、そういう話をちゃんと分析して。だから、昭和平成のお母さんは爆発していました。
では、例文はその爆発を最小限に留めましょう。という話をしたいな。
やっぱ爆発受けるとさ、負傷する?
負傷する負傷する。血だらけ。
家庭で血だらけになりたくないね。
だからさ、男性側か。前回のね、お母さんヒス公文の例文も。
結構パパやらかしてたでしょ。
でも、それ無意識なんだよ。そこがまた辛いよね。令和の夫婦の問題かもしれない。
そうそう。本当に迷ってる。他に何かありますでしょうか。
ゴミ捨て問題の解決方法
そうですね。私は、まとまってないけど、ゴミの出し方について調べたい。
ゴミ?
全然できなくて、私。ゴミの捨て方ができなくて。
あの、燃えるゴミとプラスチックぐらいは分かるんだけど、燃えない金属、燃える金属とか、
プラスチックでも、
うんうん。
え、汚れたのは燃えるなの?
あー、はいはい。
これはどっちなの?汚れてないの?洗剤の空き容器は汚れてるの?汚れてないの?みたいな。
ちょっと燃えない系もサイズで変わるもんね。30センチ以上。
大体自分の感覚でやってたんだけど、ある時、ゴミ清掃芸人さんの本を読んで、
あ、読んだの?
あ、読んだ?漫画?
漫画。
漫画の?
漫画出てるの?
そう。そこら辺について追求してたのを見て、余計分かんなくなっちゃった。
あー。
だから。
まあ、違うからね。
まあ、そうだね。今、ゴミ焼却場の能力も上がってきてるらしくて。
おーおーおー。面白いね。
だから、昔は燃えないだったけど、今は燃える。
えー、すごい。だから、燃やせるようになったの?
そうそうそうそうそうそう。
すごー。
温度を高く保てるから、燃やせるようになっているものとかもあったりして、
15年前ぐらいと全然多分違ってると思うんだよね。
男性の家事とゴミ捨て力
面白いね。ゴミ出しっていうのは、男性の家事っぽいところに向かって、
昔からね。
あるよね。
つまり、昭和平成で専業主婦でパパだけが仕事するっていう時に、
パパだけ朝早く着替えて出かけるから、ゴミが捨てられたんだよ。
あー、そうだね。
で、ただ、それは部屋の中のゴミ箱を集めて、ゴミ袋を替えて、じゃなくて、
もうゴミ袋に入った状態から玄関に置かれて、それを持っていくだけっていう、
実はそれが昭和平成パパ、唯一の家事だったのかもしれない。多くて。
大体は、パパがゴミ出しするみたいな。
なんかそれは、令和パパ的には、ちゃんと知識をアップデートして、
うん。
置くのは必要だから、じゃあもうわかった。
マシンガンズの本を読んで、
そうだね。
令和パパ的に、これを知っときたいゴミ。パパ、ママもちろん。
うん。
いいんじゃないでしょうか。
だからパパが、ゴミ捨ててくれたら助かる。燃えないゴミとか、電池とか。
電池ほんと勘弁してくれ。
はははは。
それいちいちさ、調べるのもちょっと。
そうだね。
億劫でした。
億劫。わかりづらい役所のホームページとか。
便利なゴミ情報アプリとカラス対策
検索とかもあるんだけどね、なんかやらなくなっちゃうんだよね。
俺はね、アプリやってるよ。
うんうんうん。
横浜市のアプリ。
なんかね、チャットみたいなので、ゴミを汲むみたいな。
うんうん。横浜市のね。
そう。外付けハードディスクとかいうと、
うん。
プラスチックの場合は、30センチ以下だよ、みたいなの教えてくれる。
燃えないだよ、とか。
うんうん。
それ以上は、廃品回収業者さん呼んでね。
うんうん。
みたいな。
そういうのをね、言ってくれるのは。
使いやすい?
まあまあまあ。
でも、最後はやっぱり役所のページ見ろ、みたいな。
そうなんだよね。
なんか、絶対に余っちゃう。
捨てられないものが出てきちゃうよね。
あと、なんかその、ゴミの収集ボックスにさ、
ここのエリアは、何曜日回収ですとか貼ってあるじゃん。
うん。
あれがもう、日に焼けすぎて見えない。
うちの。
正解 is 何? みたいな。
途中で変わったみたいでね。
うんうん。
資源ゴミの曜日が。
うん。
それが、剥がれちゃって、前の回収日に曜日になっちゃってるね。
現れてきたんだ、前の。
そう。
ようやく最近、アップデートされたのに、また剥がれてきちゃって。
どっち? みたいな。
ああ。
でも、それでいったら、そういう問題とか、カラスね。
ああ、カラスもね。
対策とか。
そうそうそう。
結構、ゴミテーマあるんじゃないの?
恥じらし的に。
いいんじゃないでしょうか。
ゴミ買い採用です。
やった。
でも、調べるんだよね。
調べてください。
頑張ります。
ゴミに詳しくなれる。
うん。
チャンス。
チャンス。
チャンス。
パパラジオと子育てのヒント
あとは、最近、お友達が、赤ちゃんが生まれて、初めてのお子さんだから、
パパが、どう子育てにコミットしていくか、みたいなことなどを伝えられたら、
いいかなって。
そうだね。
どうやったらいいんだろうね。
ちょっと考えてるのは、ガジラジの番組の中に、もう一個番組を作って、
平和パパはこうなるべきラジオ、みたいな。
笑
みたいなタイトルの。
べき。
なんだろう。
べきでいいのかな。
平和パパは、こうなっているラジオ。
何も変わってない。
笑
あれ?
何も変わってないけど、まあ、そういうこと。
それを、このラジオ聞いたことなくても、パッと聞いたな。
うん。
ああ、こうやればいいんだ、みたいな。
うんうんうん。
すぐ分かる。ショート動画みたいな。
こうやらなきゃいけない、じゃなくて、もうこれがスタンダードなんだ、みたいな。
ああ、いいね。
それをここで、拾ってってもらう、旅の途中みたいな感じで。
うん。
どうやって拾ってもらえるんだろうね。
ねえ。
まあ、平和パパのリアルインタビューとかは、結構それに近い。
もう、パッケージとして。
ああ、そうだね。
おお、これがスタンダードなんだ、みたいな。
うんうんうんうんうん。
こんなことやったら、ママが喜ぶベストファイル、みたいな。
うんうんうんうん。
それで、今までのポイントを発表していく。聞いたら、ああ、これやればいいんだ。
うんうんうんうんうん。
今までね、50回やってきたから。
はい。
1000分ぐらいあるんですよ。
おお。
1000分。
ってことは、60で割ると、18時間ぐらい。1日中聞けるぐらいだよ。
その中から、ちゃんと厳選して、このポイントを聞いてね、と。
うん。
だから、わかった。子供が生まれたら聞く、パパラジオ、みたいな。
ちょっと、私ももう、4年前ぐらいだからね。もう、配信情報ないけど。
今、活躍している人たちの話も、聞いて、参考にしてもらえれば。
まあ、あとは、カジラのみんなが、こんなのやってね、みたいな、欲しいな。
うん。
うんうんうん。
ください。ぜひ、ください。
はい。
お便りいただけると、喜びます。
本当に、もう、なんでも、本当に、タイトルだけでいいよ。この回。
皆さんの疑問とかを解決したい。
そうだね。
よかったら。
夫婦でムカついたこと、みたいなことを、ちゃんとこう、いっぱい集めて。
うん。
それを、発表していくだけでも、面白いかもね。
まあ、そうだね。
なんか、大体、われわれ1年やって、こういう時はこうすればいい、みたいな。学んできたから。
そうだね。大体、攻略法を編み出してるよ。
噛み出してるはず
もちろんね
夫婦それで解決するわけはないんだけど
なんとなくこうしたらいいんじゃないかみたいなのを
言えるので
相手が変わってくれなかったら
こう考えようみたいな
相手にこうやって伝えてみようとか
伝え方の話とか
なんかいろいろね
あるんですよメソッドが
カジラのみんなにも
この本とかこのコンテンツを見てほしい
みたいなのも聞きたい
我々にやってほしいみたいな
読んでほしい本
喜んで
宿題をくださいと
というわけで
今年もね2024年もよろしくお願いします
という最後締めですよ
2024年の第一弾
始まりました
今年の抱負みたいな話をしましたが
さっき言ったけどすごい時間
十何時間分収録してるわけ
18時間
でも1日で聞けちゃうね
1日って結構長いよ18って
それだけやってきたから
それを元にね
また新たなチャレンジも仕込みながら
そうですね
違う考え方とかも取り入れられたら
嬉しいな
なんか去年はもう本当
お母さん必須公文ばっかり聞かれたから
もうちょっと違うので
あーそうだね
ちょっと違うの欲しい
ちょっと違う話が世の中に広まれたら嬉しいね
そうだねやっぱりああいう
ネームバリューのあるものと絡めないと
弱小だから
それちょっと考えてきて
あれ締めは?
今年もね頑張っていきましょう
はい
2024年もよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
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