2023-12-28 16:05

#057 2023最も聴かれた『お母さんヒス構文』のネタ紹介しつつ1年を振り返る

2023 年カジラジを聴いていただいた皆さま、本当にありがとうございました。 ついに今年最後の放送となりました!今回は 2023 年の放送の中で最も聴かれた 『お母さんヒス構文』の新ネタを取り上げつつ、来年の展望も語っていきたいと 思います!カジラジ夫婦の娘、パナップ (4) が食事中に言い放ったまさかのお母さん構文とは !?︎ 2024 年も家事育児に役立つリアルな情報を発信していき ますのでどうぞカジラジをよろしくお願いします。良いお年を!!

※今回ご紹介したのはこちら  ララチューン【ラランド公式】お母さんヒス構文解説 ~実践編~ ⁠ ■チャンネル概要 会社&家族を経営するリアル夫婦が「身近なコミュニケーション問題」について自由研究!家事の合間に手を動かしながら学べるポッドキャストです。 ※毎週木曜日 更新     \カジラジへの”おたより”待ってます/

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サマリー

『お母さんヒス構文』を交えながら、令和時代の家庭や職場の分かり合えないモヤモヤをテーマにしたカジラジ的ポッドキャストです。現象であるお母さんヒス構文について話し合い、女性の察する能力やコミュニケーションの重要性について考えます。

令和時代の分かり合えないモヤモヤ
この番組は、コミュニケーションを創造する 株式会社テトテを経営する夫婦が、令和時代の家庭や職場の分かり合えないモヤモヤを、リアルな経験や本の紹介や、お母さんヒス構文を交えながら自由研究するポッドキャストです。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜で振り返る 株式会社テトテを経営する夫婦が、令和時代の家庭や職場の分かり合いながら自由研究するポッドキャストです。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
この番組は、カジラジ 〜家事のあいまに ゆるコミュニケーション学〜です。
そう簡単に言うと論理が飛躍するみたいな
家族の発言とかをなんかこう
邪推して勝手に拡大解釈するみたいな
例えば
サーヤさんはね猫アレルギーなんだって
エラランドの女性の方ね
そうなんだ
猫アレルギーなのに実家が猫を飼い始めたんだって
実家のお母さんが
猫アレルギーの私が寄生した際に
猫がいるともう私家帰れないなみたいなことを
ポロッと言ったらお母さんが
じゃあ猫を捨てろっていうの?
虐待するような人の家に預ければいいんだ
みたいな
そこまで言ってない
まず
なぜわざわざ猫を捨てて
捨てるまではいいよ
捨てるから帰ってこれるよねって
それ以上に
さらに虐待する人に預けるという
これがお母さん必須行動です
なぜ?
他にも自己否定型とかがあって
それは自身を過剰に否定することで
そんなことないよみたいなことを
引き出そうとする提携文みたいなことで
ずっと働いてお母さんロボットだもんね
あなたからしたらただのロボットだもんね
ルンバと大差ないよね
みたいなことを言う
それが我々のお母さん必須行動の
ちょっと人気になった回の話だったんですけど
なんか最新のやつをちょっとまた紹介していいですか?
いっぱいあるんです
お願いします
ある家族の話なんですけど
我が家ではその日の風呂洗い当番を
じゃんけんで決めるというルールがあります
ある日母がグーで
それ以外つかないで
全員パーという結果になった
まああるよね
そしたら母が
そういうことしてもいいのね
はいはいわかりました
お母さんは家事だけする存在ってことね
じゃあもう家政婦でも雇えば
とブチギレられました
全員でパーを出したと思われた
仕組まれたと思う
かわいそう
偶然の産物さえも
世界の陰謀だと思っちゃうわけね
でももうそれくらいね
家事に疲れてるわけですよ
そうなんですよ本当にね
次はねちょっとお父さんも出てくる
お母さん必須行動
何年か前
父が母の誕生日に
スマップのライブDVDを
プレゼントしたことがありました
母はかなりのスマップファンで
車での移動中や家事の最中は
いつもスマップを聞いていました
しかしそんな母も
それまでスマップのライブには
一度も参加したことがないようだった
父は何気なく
いい機会だから
今度やる予定のライブに行ってみたら
と言うと
行けるわけないでしょ
あんたたちのご飯の準備もしたり
洗濯も掃除もあるのに
誰が代わりにやるんですか
あなたがやりますか
ろくに家事もやったことないのに
と激行
近くにいた私が
1日ぐらいなんとかなるって
と返すと
あそうですか
お母さんが普段やってることなんて
誰でもできる仕事なんですもんね
はーいわかりました
じゃあもう私はスマップのライブに行って
そのままキムタクと駆け落ちでもしますから
家のことは皆さん頑張ってください
と渡したDVDをソファーに投げつけ
しばらく家を出ていきました
これは
かじらじ的テーマきましたね
不要意な父と子の発言
にブチギレ
お父さんはこんな結末
1ミリも描いてなかっただろうね
もう良かれと思って
DVDだけであれだから
もうライブでも行ったらみたいな
もうすごい
それライブのチケット用意してたわけではないよね
用意してたわけじゃないと思うけど
この話は
だけど良かれ良かれ
ただ良かれと思ってちょっと
軽い気持ちで
いるよそういうお母さん
ちょっとうちの母親も半分入ってますよ
外に遊びに行ったら?
っていうのは
自分の仕事を否定されてることだと思っちゃう
そうそうそう
昭和のお母さん達って
家事を勤めることが仕事だと思ってるから
そこから外れると
ちょっと疎外感さえ感じるみたいな
仕事においては
じゃあちょっと休み
一週間ね
夏休み行ってくださいみたいな
したらみんなまあまあ嬉しいじゃん
なんかさでも
例えばアーティストとか
お笑い芸人さんでもいいんだけど
休んでいいですよって言われて
それが自分と一体化しすぎてる?
職業だと
その休んでいいっていうのが
なんか自分の居場所がなくなった
あーそれに近い
お母さんってそういう
そうそうそうもう
職業と自分が一体化している
だからビジネスの文脈では
ライスワークとライフワークとか言うんだけど
ライスワークっていうのは
食べるための仕事
つまんなくてもやるみたいな
ライフワークってのは
自分の人生が楽しくて
やっちゃう仕事みたいなんで
まあよく言うのは
ライフワークとライスワークを一緒に
分けないで
一緒にできると幸せだ
みたいなこと
ずっと言われてきたんだけど
お母さんにおける家事育児っていうのが
ライフワーク的な
自分の人生そのもの
だからちょっと休んでっていうのも
背景は本当は分かんないけど
分かんないけど
責任感を持ってやってればやってる人ほど
この仕事は誰にもできるわけがない
あーなるほどね
じゃないかな
面白
ちょっと短いやつですけど
夫婦間のコミュニケーション
多分これ娘だね
娘が報告してくれた
お母さんに
母が
あまりにも父への悪口を私に言ってくるので
嫌になって
お父さんに直接言いなよ
と言ったところ
お母さんは口も言っちゃいけないの
お母さん死んだら
お父さんと二人でできていくの
あんた家事できるの
と問い詰められました
お父さんへの悩み
あーこれもかじらじ的
お母さんはお父さんに言えないんだね
愚痴を言うことも許されないんですか
そっから始まってるよね
でその後は世界の終わり
お母さん死にます
あんたは二人でお父さんと生きていくけど
やってけんのっていう問い詰め
お父さんが
だからこれからかじらじ的に言うと
やっぱ基本的にお父さん機能してない前提だね
怒る人って
機能しなくて私がやらなきゃ
実際回ってないんだろうし
お母さんもすごい働き者で
家がピカピカに管理されてるんだろうけど
令和パパ的には結構学びがやっぱりあるよね
どんなところが
何か家事育児をやってない状態であれば
何でも着火剤になるというか
奥さんの不満が
うん
どこに溜まっているっていう
淀んでいるっていうこと
淀んでるとちょっとかき混ぜただけで
もう全部真っ黒になるよみたいな
ちょっと揺れただけで
もう本当に気をつけたい
うちのパナップもさ
お母さん必須交付みたいなこと
今日の朝言ってたよね
そうそうそう
あの4歳なんですけど
うちのパナップちゃん
まあ結構感情が激しい
朝ごはん食べてて
T君のことをちゃんとご飯食べれて
全部食べれて偉いねって
悪く言ったら
パナップちゃんが急に怒り出して
もう私が早く食べれないってことは
私は全然ダメってことねみたいな
急になんか怒り出して
言ってないのにねそんなこと
そんなことは言ってないし
そんな意味もないし
面白いね
これ女性特有なのかな
多分特有なんじゃないかな
だって4歳からやってるってことは
4歳から始まったんだわ
察する能力とコミュニケーション
多分ね性質なんだと思う
そうだよね
勝手に比較しちゃうというか
比較して違う方を褒めたら
私はダメな存在だって思っちゃうのかな
はいはいはい
なんか村社会で生きていくには
でもそういう察知力というか
まあ察知力とも言うよね
空気場のパワーバランスを読むみたいなこととか
男性でももちろんあるけど
ちょっとひねくれた受け取り方だよね
佐藤さんそういうの嫌いだもんねそういう人
ちょっとね
ひねくれた受け取り方する人
そんなステージだけど
言ってないのにそういう風な受け取り方を
自分の解釈で受け取り方をする人
でも俺もしちゃうたまに察する文化
察する文化はあったよね
察するのがさっきのパナップの場合は
誰かが傷ついてたりしたのを察して
助けてあげるってのいいことだけど
察することで自分がダメだと思い込んじゃったわけでしょ
自分を傷つけてしまった
ポジティブな察し方と
勝手に察して苦しむみたいな
二つあるわけだね
そうだね
察する力は女性の方が一般的にはあると
多く言われるので
ありに鈍感力が必要なかもしれないですね
そうなんかこの対話には察するだけじゃなくて
やっぱり建設的に話すっていう能力が必要だと思うんだよね
お互いに
確かに建設的じゃないもんね今の話っていうのは
そんなことでさ
キレてるメンバーいたら大変だよね
ある一人を褒めてさ
そしたら私は違うってこと?
私は褒められないの?みたいな
でもさなんかありそう
職場でも
あるあるそんな
多分あるよ
あの人ばっかり褒められてるみたいな
そういうのなんかありそう
病院とか
想像でしか話してないけど
いやでも今回紹介しても
カジラジ的にも結構
家事をきっかけにキレるお母さんって話だったので
ちょっとこれまた来年
出たいという風に話をしますけど次にね
そうですね
もうちょっと深掘りしたいと思ってます
また話したいですね
というわけで今年もカジラジ1年やってまいりましたが
今日で終わりです
ありがとうございました
2023年も聞いていただきまして
この後すぐね
2024年の回を撮りますけどね
ちょっとネタバレしないでよ
良いお年をっていう感じですか?
そうですね
良いお年をお迎えください
お子さんがちっちゃい方たちはね
長期休みは休みじゃないと思います
預かってくれる平日が素晴らしいといつも思っていました
なんとか耐え忍んでください
皆さん楽しい思いでいっぱい作ってください
美味しいお餅食べて
お汁こ食べて
すき焼き食べて
昭和なんだよね
令和の時代にも正月ってやらもずっと変わんないですね
変わんないね
同じ内容のおせちみたいなのがあるからね
同じ内容のおせちみたいなのがあるからね
作るしね
でもそれがないとなんか寂しいよね
そんなわけで家族のコミュニケーション大事にしているラジオなので
また来年もぜひお聴きください
年末は家族でコミュニケーションをとってください
そんなわけで今年もありがとうございました
ありがとうございました
良いお年を
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ありがとうございました
16:05

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