00:07
見て、待ち受け画面変えた。
おお、また小太郎じゃないですか。
かわいいやろ。
うん、かわいいですよ。うちのちくわもかわいいですけどね。
うん、2人ともかわいい。
に、まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、お願いしまーす。
気づきましたか?
どれだけの人が気づいたでしょうね。
今日、失敗したんじゃね?っていう感じ、可能性ありますよね。
まあまあ、その可能性もね、少なからずありますが。
失敗した?
はい、今回はですね、
祝まるまるわさび200回記念でーす。
よいしょー、おめでとう。
おめでとう。
乾杯しましょう、乾杯しましょう。
これはね、この回ね、ビール一本開けないと。
そうですね、はい。
はい、乾杯!おめでとう!
私はもう最後の一口。
え?一気飲みしたの?
やばいやつや。
ラジオ収録中に?
早すぎやけん。炭酸を。
まあ、あおいちゃんならね、やりかねないんで。
喉越し生、開けました。
あおいちゃんは、カロリーオフ。
ゼロです。27キロカロリー。
ゼロじゃない。
はい、まあそんなわけでね、
200回です。
ね、ほんまに。めでたいです。
めでたいですね、びっくりしましたね。
200回も続くことって、あるかな。
まあ他のことで考えると、なかなかないんじゃないでしょうかね。
ね、もう、今は多分できんやろうけど、
例えばノワトビを200回飛ぶとか。
そうですね、床に穴が開きそうですね、うちの。
家の中ですろ?
もちろん、はい。
そうやね。あとは、何やろうね。
お百度参りとかもね、100回ですもんね。
そうですね。
まあなんか趣味でやってきたこととかに関しても、
200回とかってなかなかないんじゃないかなと思うけどね。
うん、そうやね。
03:02
まあでも、ここまでそんなにね、苦労することなく、
楽しみながら回数を重ねてきた。
まあ苦労せんかったって言ったらちょっと嘘になるけど、
やっぱさ、時間がないときとかもあるやんか。
そうですね。
で、そういうときにちょっとたまにさ、
編集するタイミングとかを忘れてしまったりとか、
アップするための調整とかをするのを忘れちゃったりとかっていうのはあったけど、
でもそれでも、やっぱ片隅にはね、
まるまるわさびのことを考えて過ごす日々。
そうですよね。だから今収録してる日でいくと、
あさって配信なのに、5日前に撮ってるっていうこの状況ね。
197話かな。
なんかあれよね。
私たちってめっちゃ前倒しで作るときもあったり、
もうストックがないことに寸前で気づいたりすることもあったりっていう、
ちゃんとペースを守ってずっと走ってきたかっていうとそうじゃなくて、
スピードアップスピードダウンしながらも、
ちゃんと感想に向けて頑張ってるみたいな感じのな。
感想がどこなのか分からんけど。
感想ってないかもね。分からんけど。
どっちかが死ぬときが感想?
縁切れもないですが。
でもね、確かに〇〇わさびはスケジュールとか抜きにして結構臨機応変になってますね。
そうやね。
お互いに合わせやすいっていうのもあるし、
なんとなくペースも分かるけん、それが可能であるけん。
無理も聞きやすいしね、お互いに。
そうね。全然話す内容がないときでもね、
とりあえず撮ってみようかみたいな。
そうそうそうそう、ほんまに。
今日もなんもないんやけど、とか言いながら始まるじゃん。
なかなかないですけどね、そんなフォトキャストも。
そうなんかな。
まあまあ、ひねり出せとる子とかね、いいけど。
なんかでも内容すごい、こすってないわけじゃないけど、
意外とバラバラの内容でこれとる気がするね。
でもですね、あおいさんは結構破天荒というか、
いろんなエピソード持ってきてくれるんで、
私はただただレシーブしてるというか。
日々日々起こることをね、ちょっと言ったりしてますよね。
それがね、小さなことでもね、話に持っていけるっていうのは結構強いんじゃないかな。
06:04
そうやね、ほんまに人から聞いたら、
何の話?っていう時でも、ちゃんと話すこととして捉えとるから、私は。
そうですね、全てがフォトキャストのネタと。
そうそうそうそう。
でもやっぱ、何やろうね、まるまるわさびの第一回目の時って、
結構さ、私の弾丸トークだったと思うよね。
うんうん、そうですね。
そこからちょっとこう、ちゃんと久くんの持ち味も出さないといけないよねとか、
私が喋りまくったら良くないかもなーとか、そういう気持ちの時もあったんよね。
うん。過去の話。
そうそうそうそう。あって、今の形態になったんやけど、
なんかエヴァンゲリオンみたいな、最終形態。
変形してたんだよな。
まだ最終形態ちゃうんやけど、
フリーザみたいな。
そうそうそうそう、魔人ブームみたいな。
なんでフリーザの上にかぶせてくんの。
魔人ブームの形態が好きや、進化の。
邪悪じゃないかね、その無邪気やね。
でかくなったりさ、細くなったりとか。
可愛いよね。
でかくなったことはないけどな、みんな。
え?
今のはね、なんか適当に考えながら喋ってから何も考えなかった。
魔人ブームでかくなっとったよね。最初がでかかったんか。
我々はね、でかくなってないっていう話だよ。
あー、私たちはね、でかくなってない、全然、体はね。
はい。
心は広く大きくなってるけどね、どんどん。
おーすごい、ほんとに?
え、なってない?
なってます。
そうそうそう、そうですよ。
もう、海のように広い心と、空のように広い心。
ジャイアントスネ夫でやってます。
私がジャイアン?
知っとるよ。
知っとるの?
うん。
みんながそう思っとることは知っとる。
あー、そうですね。
さくんは〇〇わさびに対する思いは?
はいはい。
ある?最近。感想?
なんか、でもシンプルに200回来たかっていう驚きはあって。
おー、確かに。
最初、あおいちゃんと〇〇わさびの収録をしたときにね、
7話8話ぐらいまで撮ったんやけど、
いや、まだちょっと配信とかしたくないみたいな。
まだちょっと抵抗があるっていうところから、
今や2日前に収録したものを配信するような、
09:00
ラフな感じに今なってるじゃないですか。
うん、そやね。
なんでしょうね。
まあまあ、最初のスタートから考えると、
あー、すごいな、200回来たんやなっていう。
ほんまやね。
最初のあのね、〇回貯めてから配信しますみたいな、
なんかよくわからん宣言とか、
なんのこだわりかわからんけど。
まあでも、そうやってね、マイルールを貫けるような状況なのが、
多分いいんだと思う、私は。
そうですね。
まあだから、逆に今そのあおいちゃんのマイルールが、
まあ週に配信は欠かさないっていう。
うんうんうん、そやね。
でもシンプルに考えて週に配信を、
まあ今年1年間してきたわけじゃないですか。
うん。
どうでしたか?その、しんどくはなかったですか?
うーん、まあ今思い返したら、別にしんどくはない。
まあ確かに、僕もそうです。
うん。
なんか、私この間話してて、
そもそもさ、嫌なこととか、もし苦しかったこととかも、
はい。
達成感とかに、あの、すげ替えれるんですよ、私。
うんうん。
あるやんか、それって。
そうですね。
苦しかったことはもう忘れちゃうの、もう終わった。
無敵やん。
そう。だから、そういうのもあるかもしれない。
本間は、ああ、まるまるサビ、しゃべることない、どうしよう、
ああ、収録の日来た、ああ、みたいな時もあったんかもしれんよ、本当はね。
はいはいはい。
知らんけどね。
うん、知らんけどな。
うん。でも覚えてないし、
でもそれでも結局形になっとるってことは、
まあ、それはヒサ君が引き出してくれたんもあるし、
まあ、私がね、よくわからんネタを持ち込んだんもあるかもしれんし、
はい。
そうそう、助け合いの精神のもと、まるまるわさびは成り立っております。
政治家なんかの番組かと思うけど。
でもそうよね、ヒサ君は結構さ、ポドキャスト何番組も映っとるけど、
なんか意外とまるまるわさびが一番続いたのってやばくない?
想像にしてなかったかも、私は。
僕もそうですね、このまるまるわさびが一番続くとは思ってもなかったけど、
逆にいくとね、僕らはほぼ練習してなくない?と思って。
うんうん。
なんかいつも通りの会話を、まあまあ、間が長い時とかはね、聞いたりするけど、
発言とかはね、たぶんほとんどそのまま流してますね。
そうね。
そういう意味では、一番ラフにできてるから長く続いてるんじゃないかなと思って。
ああ、まあ、そうやね、なんか別に何も気にせずに話して、
それを後で自分が聞いて、なんかここ変だなーっていうとこだけなくすけど、
12:06
それはほとんどなくて、
だからまあ、それってたぶん私と久坂くんのいつもの会話が、
もともと公共の電波に乗せてもいいような内容を話してるっていうこと。
おお、それはすごくいいですね。
ね、だよね。
うんうんうん。
だから、まあ平和な二人ってことですよ。
まあまあそうですね、平和な番組として今後も続けていきたいと思うんですけど、
昨日ちょっとさ、我々ご飯を食べる機会があったんですけど、
なんか200回を節目にちょっと変えていこうぜみたいな。
もうちょっとこう、ラフな感じで放送していくような感じにするんじゃないかなと思うけど、
どこが変わりますか?
あ、でもこれは私たちの継続は力ないっていうところの、
こういうところは継続してもちょっとそんなにだったなっていうところとしては、
去年の、去年じゃない、今年か。
今年の目標が、たぶん1ヶ月に1回コラボをするみたいな目標を立てとったよね、そういえば。
あ、立てとったね。
で、それをするために久くんが、なんか、
コラボする人を募集してみます!みたいな発言。
いい言い方だ。
ちょっとと思うんやけど。
腹立つ。
募集してみます!って言ったんやけど、
あれをもうちょっと、結局できてなくて、達成できてないけど、
でもよくよく考えたら私たち、
コラボすることはありがたいし嬉しいことで楽しい刺激もあるんだけど、
なんか、やっぱり2人とも人見知りだから、
ちょっと緊張しちゃうっていうのもあって、
コラボをしたいみたいな気持ちって本当にあったかなっていうことを振り返ったんですよ、昨日。
そしたら、仲良くしてくれる人とコラボするのは全然ウェルカムだけど、
そんなに新しくいろいろ交流を深めていこうみたいなのはちょっと苦手だよねっていう話になって。
そうですね。陰キャですからね、私たち。
そうそうそうそう。
やっぱね、恥ずかしかったり気深いがそこまで行き届かんかったときにね、
相手に嫌な思いをさせたりするのも嫌だから、
コラボをしますみたいなのは、
コラボする人を部署します!みたいなのはもうやめようっていう話になります。
15:02
そうですね。
この話を聞いた上で、丸和佐とコラボしたいなと思う人は全然ウェルカムなんですけど、
無理矢理ね、私たちからね、コラボしたいなっていうことは特にないんじゃないかなって思ってね。
あー、そうやね。
昨日のね、「コラボしたい!」みたいなやつ以外は何も活動してなかったから、
そうですね。
それもちゃんとね、一緒に、ポッドキャストを一緒にって言ったらあれだけど、
ポッドキャスターのことはリスペクトしてるし、
もちろん。
お互いね、一緒に聞き合ったりとかするのは本当にウェルカムなんで。
はい。
また、まるまるわさびを。
もしまた一緒に喋りたいっていう人は、
ちょっとひさくん入ってるよね。
ちょっと一緒に喋りたい。
あおーちゃんから来たら、僕の声そんな感じに聞こえとんの?
いや、そんなことない。爽やか風やで。
風?
あ、風なんや。
風が一番ダメだよ。
爽やか風の声でイケてますよ。
イケてますよ。
今日の飲み会は、時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初に乾杯の音頭をね、ちょっと課長にしてもらおうかなと思うんで、
課長、ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯の音頭を。
はいはい。今日はね、お祝いだからね、
ブレイクをということで、約束とかも関係なく行きたいと思ってます。
ほら、周りみんな静かにしろよ。課長挨拶してるから。
ありがとうございます。それじゃあ、今日やっとね、一つプロジェクト終わって打ち上げていることで。
早く飲みたいんだけど。
うーん、ちょっとうるさい人いるから、静かにしてもらって、ちょっといいこと喋るからね。
はい、こんにちは。今日はね。
ご飯おいしそう。
みんな今日ね、プロジェクト一つ終わってね、一段落ということで。
今日は焼き先中。
聞きたくないのかな、みんな。聞きたくないなら先に行ってくださいね。水が落ちますから。
早く乾杯してくれないかな。
もういいよ、帰るから。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日21時配信。課長と係長の
ノミュニケーション。
みんな聞いてね。
18:24
ひさくんがお送りする〇〇わさび、略してまるわさ。
毎週日曜日と水曜日に配信中。
〇〇わさび。
まあまあまあ、200回来たということで、一旦節目ですよね。
ほんまにね、なんか知らんまに来た感じやけど。
うん、そうなんよね。
やばい、あさって配信や編集しろ、みたいなのをお互いやり続けてたら、200回来ましたね。
そうそうそうそう。
まあでも、これを機に何か変化することって言ったら、
特にはないと思うんやけど。
ないですね。
でもより一層、あおいちゃんとひさくんのままで、
ありのままを発信していきたいなって思うし、
それが一番喋りやすいよねっていう話もして、
やっぱり聞いてくれる人に伝えたいこともありつつやけど、
あんまり損なくないというか、
作った私たちのキャラクターではない、ありのままの二人で喋ろうっていうのが一番楽しいねって思ってます。
そうですね。冬っていうこともあって、あなゆきってことですね。
あなゆきちゃん。
ありのままの姿を見せるのよ。
そういうことですね。
ありのままのまるわさで生きていきたいと思います。
201回目からはやります。
まあ今までもずっとありのままなんですけどね。
そうそう、そんなにでも演技派じゃないけん、キャラクターとか作ってないけど、
より一層私たちの良いところも悪いところも出していけるようなまるまるわさびで。
溜めたけどね、特に飲むなら。
そう、ない。ないですよ。
いやー、まあでもね、すごいよね。少なからず僕らは200回まさか配信してくると思ってなかったから、
特にここでね、おすすめのエピソードこれですとかっていう話をするわけではないけど、
21:01
だいたい30分、20分くらいかな、1話あたり。
200回喋ってるってことは、4000分喋ってるんですかね。
4000分?
外国人みたいですね。
4000分ということは、66時間ですね。
66時。
少なくない?
丸3日くらい喋りっぱなしみたいな感じかな。
めっちゃ少ないな。
いやー、でも上等でしょ。
もっと喋ろうで。
その気持ちがあるならまだいける。
これほんまに200回とかは序の口やんか。
まあまあそうですね。
ってなった時にトータルトーク時間が1年分くらいになるくらいまでやったら、もうすごいよ。
ほんまになんか誇れると思う、私は。
そうですね。まさに継続は時間のないというかね。
でも私たちは収録せないときも喋るし、それを合わせたらすごい時間になっとるんやろうけど。
そうですね。
でもなんかさ、ポッドキャストやけん数えるかもしれんけど、
普通の友達とかと喋るときのことも考えてみたら、
喋る時間が長い人もおるわけやん。
そうですね。
その人とトータル喋った時間とかさ、いつか数えれるようになるんかな、スカウターとかで。
どうでしょうね、なるかな。
もう全部Wi-Fi、インターネットが通るようになって、
スマホとかでもね、盗聴器とかあって。
盗聴器。言い方悪いけど。
盗聴器はよくないでしょうね。
そうそうそう。
あとなんか面白いよね、今までの類型誰と一番喋ってるかみたいなのが出たら面白くない?
でもその未来は結構見えるよね。
見えるかも。
うーん、そうね。まあまあ、僕らの普段の会話を垂れ流ししてるわけなんで。
喋る時間が長くなればなるほど親密度合いも高くなると思うよ。
それはそうですね。
ね。心も許していけるし。
うんうん。
ね。すごいな、誰と喋ってんの。
まあでも喋る時間も大事やけど、喋る内容も大事やけどね。
それは本当にそう。
うーん、なんか笑うことが多かったりとか、
うん。
なんか、なんて言ったらいいんだろうね。
自分が楽しめてる時間というかね。
そうそうそうそうそう。そういうのを共有できる人って大事よな。
うんうん、本当にね。
24:00
うーん。
いやー、会話してても笑いが起きる人がおるもんね。
おるおる。私結構ね、起こせないタイプなんやけどね。
え?笑いを?
うん。
な、何をおっしゃってるの?
いや私ね、あんまね、真面目やけんさ。
はい。
うん、あんまり起こせないタイプなんよ。
今、僕の目の前にリスナーが、いやいやいやって手振ってますけどね。
いや、ほんまにほんまに。
でも、そういう私でもこんなになんか楽しい喋り、楽しく喋れるけん、
うん。
うん、やっぱポッドキャストっていいよね。
おお、なるほど。
笑
今完全に僕褒められる体勢で待ってたんすけど、違うっすね。
笑
ポッドキャストっていいよねって言ってましたね。
笑
全然そうそうそう、確かに確かに。
笑
さっくんのね、私の調理具合がいいってことやろ?
いいってことやろ?笑
僕もね、そんなものは今更聞きたくないです。
そうやね、ほんまやね。
うん。
いやいや、さっくん様々ですよ、本当に。
いやいや、でもね、本当にね、面白いポッドキャストさんたちもね、いっぱいいるんで。
うん。
ポッドキャストさんたちって何?
おかしいやろ、ポッドキャスト。
ポッドキャスターね。
うん、ポッドキャスターさん。
さんたちね、いっぱいいるんでね、それも参考にしつつね、私たちも、
うん。
みなさんに面白い話をね、これからも届けていけたらいいですね。
そう、でもなんか、誰かの真似みたいなことはしたくなくて、
はいはい。
ただ似てる?そもそも似てる?はわからんけど、
うん。
なんかね、あんまり、影響を受けたくないって言ったらあれやけど、
うんうん。
影響を受けて作っていくよりも、勝手に突き進んでいきたいタイプやけん。
そうですね、あおいちゃんソース。
そうよね。
うん。
あおいちゃんソースよね。
いや、僕なんかすぐ影響受けるから。
あ、そっかそっかそっか、そうやね。
うん。
じゃあ、ひさくんが影響受け取ったら、なんか、
うん。
まあ、それをぶち壊していくような感じで。
そうですね。
これから。
変わらないあおいちゃんと変わっていくひさくんを報道しみください。
変わるなよ。変わることもいいことよ。
はい、まあまあね、まるまるですよね。
まるまるわさびはね、早口すぎて。
なんでね、もう一回言ったん。
早口すぎてね、ちょっと聞き取るんかなって。
誰が?
もういいよ、もういいよ。
大丈夫、大丈夫。
聞こえてましたよ。
はい。
まあ、たぶんね、変わらぬクオリティでお届けしていくと思うんで。
うん。
今後もね、聞いている皆さんはよろしくお願いしますということで。
次は300回。
あ、どうする?アンケート取る?
えっと、まるまるわさびを週に2回ちゃんと聞いてる。
27:04
はい。
まるまるわさびは週に1回で、ロングバージョンで聞いてるっていうアンケート取る?
それは聞いてないっていうアンケートも取りますか?
え、それは何?まるまるわさび聞いてないっていう人も入れるってこと?
そうですね。
でも今聞いとるわけやん。
確かに。
うん、じゃあ選択肢は久くんに任せるわ。
あ、アンケート作れと。
うんうん、そうだね。
どっちかわからんけど。
みなさんこれがまるまるわさびです。
アンケートあるやん。配信するときにアンケート投票本を投票できると。
一杯飲まさけが入ってるからな、口回らないと。
お願いします。
週にちゃんと水曜と日曜日聞く体制でおるんか、それとも暇なときにまとめて聞くんかみたいな。
はい。
うん。
でも私はやっぱり週2がいいな。
そうですね。配信する方としてはね。
うん。
その方がいいよね。
このペースに慣れたんでね。
そやね。
オッケー、一応アンケート取ります。
はい。
はい、ではこんなところで今回もまるまるわさび…今回も2まるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
2まるまるわさびは通勤時間や家事の間のお供としてまたお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聞きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
ばいばーい。
今思ったけどさ。
はい。
いつでもあなたのおそばにってすごいよくない?
いや、すごくいいよ。
寄り添う気持ちがすごいもん。
そうですね。
でも本当にそうよ。
うん。
いつでもあなたのおそばに。
はい。
ひさくんも言ってみて。リピートアフターミー。
いつでもあなたのおそばに。
おー。
ひさくんの声で言ったらまた違うね。
渋くなりますね。
ここハマったほうがいいんちゃう?
いく?
いーせーのーで。
いつでもあなたのおそばに。
えー。
誰得?
わからんけどなんか2人で言ったほうがいいんかなーとか思って。
そうですね。
ひさくんファンもおるし、あおいちゃんファンもおるけん。
あおいちゃんファンおる?
おるよ。
30:00
おーすごい。
えー知らんけど。
なんやねん。今自認しとるって感じやねん。
知らんけど。
まあまあいい意味でね、適当にやっていきましょう。
はーい。
