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スナック愛と毒
さて、本日は
ちょっと待って
ごめん
さて、本日はゲストをお招きしておりますので、ご紹介したいと思います。
こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃDJ石川です。よろしくお願いします。
いい声。めっちゃいい声。
ありがとうございます。
先日は
ありがとうございます。
ずっと来たかった、スナックに。
初めて来れました。
いらっしゃいませ。
よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは。
オーナーのゆきママです。
すみません、顧客のみゆきも本日一緒にお話しさせていただきます。
初めまして、よろしくお願いします。
お願いします。
初めましてですね、お二人は。
あの後ね、飲みに行った時は
誘ったんですけど、この子も。
ちょっとキンキンすぎて予定が
だって収録して4日くらい飲みに行ってたから。
タイミングが良かったですね、でもね。
ありがとうございました。
めちゃくちゃ大阪って楽しいところだなって思って帰った。
楽しいね。
めちゃくちゃ濃かったでしょ、あのスナックも。
あのスナック濃かった。
あのスナックでいただいたボールペン、終電のボールペン。
今も会社で使ってます。
光るボールペン。
何周年でしたっけ、50周年?
すごい、歴史ある。
ライト照らしながらカラオケしてた。
ちゃんとね、ライブ感がある。
長時間。
入れたボトルもね、ボトルまで入れたんですけど、
ほぼほぼ無くなってた。
ありがとうございました、ごちそうさまでした、あの夜。
いえいえ、とんでもないです。
楽しいところに連れてってくれてありがとうございました。
また東京でも大阪でも。
会いたいですよ、私も。ぜひ来てください。
ぜひ行きましょう。
ゴールデンウィーク大阪に行きます。
覚えてます、それ。
私も聞きました、それ。
はい、行きましょう。
ぜひ行きましょう。
そして、ちょっとスナック空いたときに、せっかく石川さんがお越し下さったので、
なんかこう、ゲスト会的なトークテーマを持ってきてもらおうと思って。
トークテーマ持ってくる?
持ってきてもらおうと思って、もう無茶振りをします。
スナック愛と毒という番組名にちなんで、
愛の話か毒の話をちょっと一緒に語り合えないかなと思って。
なるほどね。
なんかこうね、いつもこう聞き役じゃないですか。
趣味の話を聞くポッドキャストの無茶振りの中でね、
石川さんを掘っていこうという企画です。
はい、お願いします。
何かありますか?
愛?毒?
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なんかこう、ちょっと聞いてみたいな。
ミュアンスで言うと、あのさあ、みたいな話とか。
本当にね、週2でポッドキャストをやってるんですけど、
ただ、本当に常に仕事してるんですよ。
なんなら今もオフィスにいるんですけど。
すごい分かりますもんね。
オフィスにいる感がある。
本当に仕事をし続けてないと死んじゃうタイプぐらいな感じ。
で、だいたい毎日終電ぐらいまで会社行って、
土日も基本的に会社来るか、家で仕事してるか、みたいな感じのをやってて。
だからね、会社の人格とポッドキャストの人格がね、ちょっと違うんですよ。
会社で結構怒ってたりとかするんだけど、ポッドキャストでは出さないから、
そういうところをこういう、スナックってそういうの話すとこでしょ?
そうですよ。
だから、みんなちゃんとしてとかって言いながら会社でいるから、
そういうこと、じゃあ今日話しましょうか。
そうですね。
いきたい。
ぜひ。
じゃあその前に、いったん乾杯しましょうか。
はい。
では、いきましょう。
はい。
それではみなさん、せーの、
かんぱーい。
本物だ。
本当にこうやって、ここで一回飲むっていう。
いいですね。
一緒に飲んでる感ありますもんね。
見ててね。
でも私、こないだそれこそ、いすかさんにお会いして、
2件目と3件目、記憶のないカラオケあたりとかもそうですけど、
なんか、すごい仕事場にいる人間の愚痴みたいなの言ってませんでした?私。
仕事場にいる人間の愚痴。
それも言ってたけど、でもね、すごいポッドキャスト頑張りたい的なことは言ってた。
素晴らしい。
なんか、すごく熱く語ってしまったのを聞いてもらった気がして。
いや、すごいいいじゃんと思って。
そうなんですよ。だから、いすかさんの話を全然聞いてない私。
めちゃくちゃ感化されたんだなと思ってて、僕も。
だから、ゆきママと飲んで、一回ちょっと熱量をポッドキャストに対してあげられて、
その翌週がポッドキャストアワードでね、一緒に飲んだ富永さんとかが受賞したりとかしてるから、
もうポッドキャスト熱がさ、
上がってますね、今。
上がってますよね。
ちょっと番組テコ入れとかしてるもんね。
素敵。私も、あれです、概要欄を新しく全部書き直しました。
俺もやった。
すごい。だからか、あの日からすっごいゆきママのLINEの量が増えたんだ。
これはこうすることにしようみたいな。
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そういうちょっとグンと段を上がっていくみたいな時があるよね。
そうなんですよ。
でも、その時に、うちの会社来てよ、みたいなこと、石川さんに言われた記憶が。
言った、言った、言った。来てほしいと思って。
何の話してたか、でも覚えてなくてごめんなさい。
何をきっかけにそう言ったのか忘れたけど、そういう考えできる人ほしいって言ってね。
言ってたんです。
そこら辺にちょっと読破期待要素があるのかなと思って。
そうね。なんか、僕がいる会社自体は20年ぐらいなのかな。
創業して20年ぐらいの会社にいて、僕は5年目ぐらいなんだけど、
あとね、どっちかというと後から入ってきた人間としては、
え、ちょっとそれまでのやり方ぬるすぎん?って思う時とかがあって、
言うてサークルではなくビジネスなんで、仕事は仕事で真面目にやろうよっていうことを言っちゃうのね。
僕は割とB2Cの仕事をしているので、やっぱ顧客視点というか、
お客さんが喜んでくれてなんぼでしょっていう思いがあるから、
たまに自分たちがどっちの方が楽だからとかに流れそうになる時に、
それって本当にお客さんが望んでること?とかいうのを口うるさく言ってしまうんだけど、
みんなが同じ方向向いててほしいなって思って、
上とかも、あなた今上司のことしか見てないよねって言って、
いやユーザーのこと考えたらそんな意見にならないはずっていう、
すぐ噛みついてしまうっていう、ちゃんと大人になれてない大人だから。
いやでも、めっちゃ私もどっちかっていうとそういうこと言うタイプなんで。
今聞いてて、あれ?ゆきものは?
やっぱりね、本質を考えようよっていうことを言っちゃうんだけど、
本当に会社でうまく立ち回ろうとしたら、そんな言い方しない方がいいよねって思っちゃう。
どうしたらいいですかね?
結局あれですよね、伝えたいことは一緒だったとしても、
伝え方とか言い方とか、関係性の築き方みたいなので、また変わってくるものだと思うんで、
5年もいたら十分な気しますけどね、1組織に。
2番目に長く、4社目なんだけど、2番目に長くいる感じだな。
言いたいことはすごい言える。
言いたいことも言えちゃうし、そこそこの立場を与えられてしまっているせいで、
本当に言いたいことを言っちゃってるんだけど、
最近特に思うのは、みんな頑張ってる、若い子たちが頑張ってるのがわかるけれども、
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なあなあになってる部分に対して、もう怖い人だと思われなきゃいけないなって怒る時とかがあって、
その役割って思っちゃうパターン。
だって俺が言わなければ、他の人みんな優しいおじさんでいるままでしょうと思って、
だからちょっと緊張とか、話しかけに来る時に緊張とかされながら喋るみたいな感じのこととかもあるんだけど、
本当は平和に仲良くやりたいぜ、ピースでいきたいぜって思ってるんだけど、
なんかそのメリハリですよね、やるときはやるしっていう、難しい。
飲み行く時とかは全然飲み行くし、全然本集のワンピース読んだみたいな感じの話をするしっていう、
だけどさっきまで怒ってた人が急にワンピースの話をするとさ、
いや大丈夫じゃない、それ嫌がられたら傷つきますね、でも。
ちゃんとみんな話しかけてくれるけどね、自分のチーム。
僕のチームは女の子6人ぐらいいて、女の子チームのリーダーみたいなのやってて、
他のチームの子とかにも、うちのチームでうまくいかないんですけど、相談されたりとかするんだけど、
あんなにミスをしたらすごい怒る人なのに、1対1で相談しに来るなんて偉いなと思って。
うん、1対1で話したくないでしょ、こんな怖いおじさんって思うけど、
ちゃんと話しかけに来てくれるのは偉いなって思うんだけど。
それめっちゃ若いんですか、その子たちって。
えっとね、チームの子もほとんどみんな20代だから。
え、20代から見て、石川さんって40代入ったばっかりなんでしょ。
うん、40。
でしょ?
うん。
そんな感じ?
人回りぐらい違うから。
あ、そっか。
うん。
そっか。
だから、わかんない。怖いですと言われたことはあんまりないけど。
いや、それももしかしたら思い込みかもしれないですよ。
怖いと思ってる。
怖いと思ってるっていうのが。
うん。
うん。
それの、その位置もな、必要ですからね、言ったら。
うん。
そう、必要だと思ってやってるんだけどね。
でもその20代で、なんだろう、サブみたいな、ジュニアみたいなの作った方がいいんじゃない?
あー、ちゃんとね、自分のチームにはいて、自分のチームにはそんなに、なんていうの、思わない。
怒ることがない。
怒ることがない、あんまり。
で、どうやったら怒られないかをみんなわかってる。
あー、ほら、こぶんこぶん。
うん。
こぶんはそれ。
うちの子たちはね。
うちの子たちと同じ。
うちの子たちは大丈夫っていう。
それを、あれですね、伝染させていく方法を考える。
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うん。
だからその、マネージメントしてる人たちだけの会議の時に、
俺ばっかりに言わせるなよ、お前らもちゃんと怒れよっていうこととか言ってて。
確かに、その上に立つ人も見習わないといけないし。
そうそう。
一人だけ悪者にして解決させるなよっていうね。
たつ、あれですね、私は。
その、見てないところで、ばれなければいいや精神で仕事してる子がいないことを願います。
でもね、ぬくところはぬいていいと思うから、
それこそ、俺に気づかれないぐらいぬいてるとかは、上手にやってほしいなって思う。
し、自分が若い頃もそうだったというか。
この会社来るまでは、5年より前は、結構どの会社でもずっと怒られて育ってきたところがあるから、
この5年間ほとんど怒られることがほとんど、もうほぼゼロ怒られてなくて、
怒られなくなったなっていうのも、ちょっと寂しいっていう。
なんか、やっぱ怒られて成長するでしょ。
そうか。
伸びしろという意味では。
伸びしろ。
怒られないって伸びしろがないってことじゃないと思って。
そうです。
すごい。
ほんまあれですよね。諦められてるかしかないですよね。
一番嫌。
一番嫌、それ。
ね。
そうなると、もう人のふり見て、何だっけ、我が振り直せでしたっけ。
なんか、自分もこう思われてるのかもしれない運転が出てくる。
ほんまはこうかもしれないとかね。
うん。
自分で予測するぐらいしか対応ができなくなる。
そうなの。なんか、緊張をしないなと思って、5年ぐらい。
それが寂しいと思えるのがすごい。
うん、ほんまに。
だいたい世のおじさんって、それで調子に乗っていくじゃないですか。
うんうん。
なんか、かっこいいおじさんになれますよ、きっと。
偉くなるって、偉くなったと勘違いするみたいな感じのはあるけど、
でもなんか、これは全然かっこつけとかじゃなくて、社内とかチームで言ってんのは、
本当に上長なんて、学級委員と一緒だから、ただクラスの中でクラスメイトより偉いわけじゃないという役割を与えられてるだけだから、
これで偉くなったと思わないし、何か責任をなすりつけるために使ってねっていう言い方をしてるんだけど。
世のおじさん聞いてほしい、ほんまに。
それはでも、自分がそういう上司に当たった時に、やっぱこういう上司の下で働きたいなと思ったからっていうのもあって、
出会いって大事。
そうそう。そういう人に会えなければ、そう思わなかったらしいっていうのはあって。
確かに。
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結局あれですね、人間関係が狭まると考え方も、世界も狭まるから、
だからね、若い子もみんな会社とか、従来の友達だけじゃない人ともどんどん交流して、
いろんな世代の人と喋るためにスナックで行ったほうがいいよって言いたくなる。
話してて、いつもスタッフとかうちの子達に話してて言うのは、
今は上司部下の関係だけど、どっちかが会社辞めても友人でいられるような関係でいたいと俺は思ってるっていう話をして、
だから仮に転職をしたいってなったら、俺の方が転職経験があるから相談にも乗るし、
幸せになれる道を探すほうがいいって言って、多分会社的にはNGなんだけど、
ただやっぱり仕事終わったら、さよならもう二度と会いませんわ、寂しいよねって思うから、
そういう言い方をしちゃうんだけど、それはそれで重いおじさんなのかなって思った。
愛が重め。
上司の鏡感すごいありますけどね、それ聞いてて。
多分ね、俺の口から聞いてるから。
今の20代わからないかもね、確かに。
あれじゃない?私らがよく言うさ、人間味?その人として好きになれるかどうかっていうところが詰まってる人のほうが、
やっぱなんか頼りにしたくなるというか、いざという時この人ブレがないな、言ってることに。
って思えるほうがなんか大事な気がして。
そうだね、嘘がないというかね、すりつくろってない感じっていうのは大事だよね。
人として信用される、でもそこほんと大事だなと思っていて、
信用されるべきは上司よりもこれからも世代だろうなと思っているんだけど。
そうだと思います、ほんまに。
でも俺が上に気に入られないと、うちのチームまで気に入られないってことになるから、そこはちょっとうまくバランスを取らなきゃいけないなと思ってね。
中間管理職。
中間管理職。
中間管理職。
確かに。
すごいね、一番スナックを必要としてる世代。
ほんとですよ。一番の一期一会の出会いのスナックが大事な年。
負担でかいやろな、中間管理職。
私たちも来るんかな、その時代がもうすぐ。
挟まれてるって思うよ。
それっていつからなくなるんですかね、管理職ついたらなくなるんですかね。
いや、もうだって、それこそ上がいるうちは無理だろうから、どんなに役員になろうが、
社長になったところで、その社長の上に株主とか会長とかがいたら。
怒られなくなったらちゃう?怒られる?怒る人がいない?上に。
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あ、でも他人にも怒られるのか。
今そうだよ。
そうですよね、そうか。そこで中間か。
わかった、じゃあ代わりに私が怒る。
あ、怒ってくれる?
怒る。私、お父さんにいつも怒ってるんで。
そっか、そのやり方よくないよって。
その子たちにそんなこと言ったって響かへんだよって。
そうだよね、何が響く響かないかもね、わかんないからね。
でも話聞いてて、どうしようもないぐらいアホな子もいるけど、中には。
どうしようかなってなる。
なんかね、どんだけ手を尽くして言葉を変えても、伝わらない子には伝わらない時もあるから。
1から10わかってくれること、10言っても1しかわかってくれないことっていうのがやっぱり存在すると思うから、
それを平等に扱うってすごい難しいよね、子はもう。
難しいですね。
そういう意味ではね、こうやってポッキャストでいろんな人と話してるのはすごく勉強になるなっていうのがある。
めちゃめちゃね、毎回新しい出会いがある番組ですもんね。
新しい出会い多いですね。
だってね、結局新しい出会いした人と4日後に、
飲みに行って、
朝まで飲んでるっていうことがありえるんだから。
ほんと知らないギャルと韓国人と。
知らないギャルと韓国人と、湘南の風を歌っているっていう。
おしぼりも合わしてますね。
知ってる曲で良かったですね、なんか全員が。
でもあの頃はギャルって言ってたけど、まあまあ私とちょっと近かったもん。
へえ。
だから、久しぶりに見たあのタイプのギャル。
でもあれは、ギャルだったよね。
ギャルでした。
カテゴリーとしては。
めちゃくちゃギャル。
ギャル好き。
しかも大阪のギャルって感じ。
大阪のギャルだった。
大阪のギャルだった。
元気出るギャル。
元気出る、元気あったもん。あの子は朝ツルトンタン食べてたよね。
うん。さすがに俺もツルトンタンでウトウトしだしたけど。
私寝てた?こうやって。
寝てた。
寝てた。
すごいよね。だって俺、チェックアウトが10時のホテルをとってて、
チェックインしたのが午前7時で。
もうお風呂入るためだけにホテル代払ってる感じ?
一応、すいません、12時までの延長でプラス料金払ったけど。
ちょっと寝れました?その後でも。
うん。シャワー浴びて寝て、携帯の充電器を挿しただけで寝ちゃってて、
充電器と携帯が。
力尽きてる。
iPhoneが。
力尽きてる。
くっついてなくて、11時半に目が覚めて、チェックインアウトを12時にしてたんで、セーフ。
充電足りました?
充電は足りなかった。レンタルのね。
21:00
モバイルバッテリー。
モバイルバッテリーを借りて、大阪で借りたものを東京で返すぐらいの勢いで。
すごい。延長する力はあるけど、記憶にあるっていうか、しっかりしてるのに、
挿すまでで力尽きるっていうのがすごいリアル。
もうほんとギリギリだったんだよね。
久しぶりにあの遊び方した。
いや、ほんと久しぶりにした。
すっごい。だからこの2週間前とかじゃないですか、お会いしたの。
2週間ぐらいだね。
なんか長くないですか、この2週間。
長い。でも、あの2週間があったから頑張れてるっていうのもあるな。
あの2週間前があったから、この2週間、なんていうの、メンタルのエネルギーは満々にしてもらったなっていう感じはある。
すごい。
ありがたい。
ギャルにも感謝。
ギャルにも感謝。マジ感謝。
またじゃあ、ゴールデンウィークにぜひ。
行きましょう。
じゃあちょっと最後に、むしゃらじの宣伝オーバー。
募集オーバーを望む、していただいて。
なんか、ほんと自分の番組紹介するのって難しいっすね。
ね、難しいっすね。自己紹介も難しいけど、番組紹介も難しい。
はい。
どうぞ。
僕、自分の自己紹介しかしなかったですもんね。
趣味発見、むしゃむしゃラジオという番組を、番組のパーソナリティをやっておりますDJ石川です。
趣味を何でもむしゃむしゃと最初にご挨拶させていただいた通り、毎回いろんな方をゲストにお呼びして趣味の話だけを聞いています。
芸能人の方に来ていただいても趣味の話ですし、有名なイラストレーターさんに来ていただいても趣味の話しかしていません。
で、ほんとに団地妻から10歳の女の子、サウジアラビアで日本語を勉強している女子大生とか、
ほんと、ポッドキャスター以外の方とかにもたくさんゲストに出ていただいているので、
そういう、なんか趣味の話してみたいなとか、
ポッドキャストやってみたいけどどうやって始めたらいいのかわかんないから、
1回練習してみたいななんていう人におすすめの番組でございます。
面白い趣味いっぱい揃っておりますので、ぜひよかったらゲスト出演、もしくはリスナーとして楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ああいうの聞いてね、ほんとに勉強になるというか、そんなきっかけでそれにハマるんやと思える趣味をたくさん語ってらっしゃって。
いろんな趣味があるなと思って、まだ聞き尽くしてないな、220回ぐらい言ってるのに。
すごい。
まだ全然聞き尽くせないなと思って。
面白い。
私たぶんね、西川さんに話をしてると、思いのほかこれも好きだったかもって気づけることがあったり、
趣味ないっていう人も結構いると思うんですけど、しゃべってたら見つかるとかね、こともあると思うんで、好きを聞いてもらうだけでもぜひ。
24:00
これって趣味って言っていいんだ、みたいな感じのこととかもね、起きたりとかすると思うので。
ぜひ、DMでもいいんですか?メールですか?
もうTwitterフォローしていただいて、固定してるとこにいいねを押していただけるだけで大丈夫です。
ここからフォローして、はい、うかがいます。
言ってくれるそうですので、また私の概要欄にも貼っておきますので。
ありがとうございます。
はい。
ポッドキャスターとしての熱が上がってるタイミングなので、新しいこともいろいろやろうと思ってる。
しかももうすぐ4月ですし。
うん。
新しいことを始めるには最適ですね。
いいですね。
うん。
そうだ、ゆきままともなんか、この間ドラマやろうっていう話を。
そう!
したんだ。
したんです。オーディオドラマを作りたいっていう話をしておりまして、
私がちょっと企業を夢見たときに、動画配信サービスみたいなのを作りたい、創作ドラマを作りたいっていう話をしてたんですけど、
ピッチコンテストに出たら、それを多くかかるって言われて、ちょっと現実的じゃないので、
ラジオを始めて、その中でちょっと声でやるドラマとか、私が物語を作ってみたいっていう、
その脚本とか、小説みたいなのを書きたいっていうのもあって、
ちょっとそれに男性役欲しいなって言ってたんで、お願いします。
ぜひぜひ、僕でよければ。
ちょっと。
僕その話をして、確かに脚本を書いてみたいなって思って、
この間歯医者行ってて、
歯医者?
歯医者って、スマホとかも持たずに診察台にいて、20分とか待たされるときあるでしょ?
あのときに、ちょっと考えてみようって考えた。
私のこと思い出して。
うん。ので、脚本、石川バージョンも送りますね。
やったー!ありがとうございます!楽しみ!
えー!すごい!
2本やろう。
2本やりましょう。
2週連続で。
2週連続で。
ぜひ。
はい。
それでは、そちらもみなさんお楽しみに。
本日の愛と読は特別バージョンですね。
趣味をむしゃむしゃのむしゃらじ石川さんでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。ごちそうさまでした。
最後まで私たちの夢にお付き合いくださり、ありがとうございます。
企画や番組へのお便り、ご感想もGoogleフォームよりお待ちしております。
お聞きのデバイスから番組のフォローと高評価で、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
現実世界へいってらっしゃい!