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家事のあいだに 聞くラジオ
カジラジ みなさん家事してますか
tetote三浦です。 tetoteの里田です。よろしくお願いします。
今日は もうすごい私の持ち込み企画です。これは
お願いします。全然期待値低いね。 いやいやいや、男性の救世主ですよね。
男性人の救世主ですね。 まあまあまあまあもうそういうことにしましょう。
救世主として。 というのも今回は基本的に家事ができない男性的な話をずっとしてるんですけど
私がそうなんで。 代表としてね。
家事ができない男性の皆様へ 妻から評価してもらえる
家電その他便利グッズの話をします。
わーやった。待ってました。 これが聞きたかった。
みんな評価してもらいたいんですね。 男性は評価してもらいたい。この話はまだしてないけど
そうなんですよ。男性を研究するとみんな評価してもらいたい。 誰かから褒められたい。誰かの上にマウンティングしたい。
こういう生き物です。男性は。 集合がでかいですが。
詳しくはまた後半。別の回で話します。
家事ができない。
というわけで、なかなかね、家事、育児に参入できない男性っていうのは
仕事がもちろん忙しいとか、それはあると思うんですよね。
だけども、やっぱりですね、奥さんの方が善業主婦であろうと
共働きであろうと、やっぱりですね一人に任せているっていうのは、いろいろとも
もちろん大変だし、もしどっちかがね、 風邪ひいちゃったりとか、入院しちゃったりとか
なった時に、簡単に詰みますので、 これはもう経験上、また今週うちのさくなさんが風邪ひいててですね
そうなんですよ。 私が大体やってるんですが、
これね、10割はできません。10割はできません。 これポイントです今回。
男性、家事、育児をする男性に10割を求めちゃいけない。
心へ。 妻側への
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妻サイドへの心へ。 男性は
10割できない。 もうちょっと言うと
もうちょっとキーワードにしちゃうと、 パパは家電が7割です。
人は見た目が9割、パパは家電が7割です。
あ、でも男性っぽい。 いいでしょ。数字入ってて、何か解決しそうでしょ。
パパは家電が7割。 解決しそう。男性的には分かりやすいんじゃない?
で、これだから前提のテーマは家電が重要なんじゃなくて、 これ7割って言ったのがポイントで、残りの3割って何?っていう話なんですよ。
この残りの3割は諦めです。
諦め。 諦めですか。
諦めてくださいってことね。妻にね。 妻なのか、それはもちろん各家庭でグラデーションがあると思うんだけど、
この3割はなるべく、ここはもう良くない?という気持ちを持っていきましょうという提案になっています。
あるけどね、諦めは。 でも確かに心に余裕がないと諦めきれないっていうのはあるから、
前提としてやっぱり諦め。 もう前提諦め。諦めていこう。もう無理無理無理。
色んなことやりすぎ。現代人、現代夫婦、色んなタスク多すぎ。
はいはい、いきましょうか。 まず基本的には、男性女性っていうこの大幅な区分はしちゃいますけど、この時代だけども、
比較的男性の方がやっぱり説明書を読むような家電みたいなことは得意な可能性が多々してあると思うんですよ。
ガジェットが好きな男性って多いですよね。 なんか比較的女性の方がそんなにこの性能、この洗濯機とこの洗濯機の性能みたいなことをそんなに一生懸命追わないし、
なんとなく可愛いデザインなら良いかなぐらいの感じじゃない? 多くの人はそうかなっていう前提で話すんですけど、
なので、うちは特にね、うちの里間さんなんて何も家電のことわかんないですから。 興味がないからね。
家電に興味がないんですよ。すみません。 だから本当に100%を任せたいね。
なのでガジェットみたいな感じで、じゃあ自分の好きなパソコン買うとか、スマホ買うみたいな感覚で家電を選べるはずなんですよ。
そうですよね。やっぱり女性が興味がない分、男性がそこに入ってこれる余地がある分野ですよね、家電はね。
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なので率先して買いましょうと。お金を貯めて。
個人的に生活が変わったのは食洗機です。 これはもう間違いなく食洗機。
一番使ってないかもしれない。 里間さんは使わないですよね。
たまに使うけど。 私は何があっても食洗機で回したい。
で、だんだんこのね、食洗機っていうのはもちろんマンションとかだとなかなか
ちょっと外付けみたいな、あんまりサイズも大きくなくて、 しかも結構水道管とつなぐのが難しいとか、結構昔調べたんだけど
もう限界だなって思ってたから。 大して入れられないしっていうのがあって。
規格が小さいのしか入らないってことね。 そうそうそう。
なので今、うちは1個建てなので、それなりに大きいものが導入できたんですけど、
これがですね本当にあるのとないのとは全然違くて、やっぱりこれも諦めなんですよね。
最初は洗ってから入れてたんだけど、あんまり意味なくて、
いろいろ見てると、ほんとあんま洗わないでザッと入れろみたいな話もあり、
たまに失敗してね、なんか汚れ残っちゃうとかあるんだけど、それはもう次の回に回しましょうと。
そうなんですね。 諦めをまず持って、
いけば食洗機ってすごく、やっぱり勝手にやってくれるので、
勝手にやってくれる恩恵度合い高いですね。
どんな感じで恩恵を受けてるんですか?
やっぱその間、寝る前とかにさ、バッと入れて、寝てる間ずっとゴーゴー言って、朝乾いてるみたいな、ヤバいでしょ。
そういう意味で、もう第2位もまあドラム式洗濯機なのかな。
そうなると。 第2位。
まあこれも当たり前、言うまでもない。 ただあとすごい綺麗になるよね。配信のやつだとね。汚れもね。
ドラム式ね。子供たちの運動着で、
これ泥だらけで、汚れ落ちるかなみたいなのも入れちゃったら。
意外と落ちてたみたいなのがあるな。 結構、まだそこ信じられなくて。
あそこ信じられてない。
宇多摩路石鹸で今日の朝もトマトのシミを洗ってからぶち込みましたけど、
そこまでやってくれたらいいね、未来。
まあ感想はね、あのー、そういう時とか、そういう時とか、子供の保育園とか幼稚園の
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結構装備が多いので。
そうですね、やっぱり子供の服ってちっちゃいから細かいっていうか、
それをいちいちピンチで止めるのは結構ね、ストレスだったりするよね。
うちはもう子供のはね、乾燥にしているので、
だからそれはすごく楽ですよね。干さなくていいっていうのはね、ちっちゃいものを。
1日3回回すうちの1回だけでも干さないことになると楽な感じがする。
そうそうそうなんですよ。
そして1位は、お風呂をこすらなくてもいい洗剤です。
わー。
もうこれ。これです。
これを言った時点でわかるでしょ?
パパは家電が7割って言いましたけど、
3割はもう諦めてるの、あれ。
雰囲気。
雰囲気で勝手にシュッシュッシュッ、タラタラタラーって。
それで水流し。
だってもう書いてあるんだもん、パッケージに。
カオーかP&Gかわかんないけど、その人たちがこれでいいって言ってるんだからいいじゃんみたいなことですよ。
ちょっと妻側からは、そのランキングいっぱいもどもしたいところがあるけどね。
いいの?それは3割なの。
それでなんとかすればいいの?
あれですね。泡でこすらず綺麗みたいなやつね。
こすらず綺麗みたいなやつですね。
すいません、商品名。
商品名わかんないけど、青いやつね。絵が青いやつを買ってくださいみなさん。
あれは私、最近出たときは衝撃だったし、ちょっと使ってみたいと思ってた。
だからもう買ってたよね。
買ってた。だってもう毎回かがんで汚気の中入って洗う?
ふざけんなって話ですよ。ふざけんじゃねえって話ですよ。
気になったらちゃんと洗ったりしますけど、平日はもうあれ。
もう子供をお風呂にぶち込むんだからあれよ。あれしかないの。
まあね、子供のおもちゃとかね、ちょっと黒くなってるとかもね。
見逃しちゃってるもんね。
まあ、そういうわけで、あとルンバもありますけどね。もちろん。
ルンバが1位じゃないんですか?
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ルンバはもちろん1位レベルよ。
なんかそうね、1位でもいいのかもしれないね。
1位がコロコロ変わるな。
全部1位。全部素晴らしい。
全部共通するのが、もう3割は諦めよってこと。
このメンタリティを男性側からしたら、これを導入するときに言われるわけですよ。
これ擦らず綺麗だよ。トイレバージョンもあるよ。
トイレバージョンはちなみに全然擦らないと落ちません。経験上。
トイレは強力だった。
まず落ちるか落ちないかではない。
参加することに意義がある。これリンカーンが言ってました。
あれ?オリンピックの話?言ってましたよね、名言。
怪しいぞ。
もうインターネットで検索してくれみんな。
そういうこと。
男性はまず参加するから、ことに意義があって、そこからはまればやっていくから。
きっかけということで。
こんな簡単なのあるよ。これでいいからっていう風に妻が言えばこれできるし、
男性側は妻さんが得意じゃない可能性がある家電系はこれ調べるからって言って、
結局ルンバの中の掃除とか一回もやったことないでしょ?
一回もやったことなくない。
洗濯機がアラート出しても意味がない。
それをネットでこの番号ってなんだろうとか見ないじゃん。
なんか鳴ってるみたいな。
そこチャンス。
確かにちょっと放置しがちだよね。
そこ男性チャンスなんです。
そこで男性はやってる感出せるわけ。
これ大事です。
やってる感出していく男性側。
そうしたら、
家電を読み解いてる風に。
読み解いてる風に。
これできるからみたいな。
もうルンバの部品のスペアとか買ってるの知らないでしょ?
知らない。
買ってるんですよ。
Amazonで安いジェネリック品みたいなの買ってるんですよ。
いつ使ってるんですか。
これまで交換したんだけどね。
そうなんだ。ちゃんとやってるね。
こうやってファン化した風になれば
妻さんからのポイントもゲットできるし
妻サイドからすると
どうしても10割やるってことが必要だという
それが私の仕事って思ってる人もいるかもしれないし
それは実は自分の母親とかが一生懸命やってたから
そのレベルまでみたいなこと思いがちだけども
特に子育て世代の人たちは一番忙しいので
人生の中で。
もう諦めましょうと。
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ということで
7割でパパが導入できる
家電とか掃除グッズを紹介しました。
パパが私が一番導入してよかったのが
ルンバですね。
ルンバは100%丸投げ。
スマホで操作するとか全然わからないから。
ルンバはスタートさせたことないでしょ。
できなくてスタートさせられなくて
お家に返すボタンだけ知ってるから迷子になってたのか
お家に返すんだよって
戻らせることはできるんだけど
そこからまたスタートさせることはできないから
そこで終了。
面白いな。
家事ができるっていうことが
本来は手を動かすことが
昔は家事ができるんだけど
段々と機械に指示をするとか
機械のメンテナンスをするっていうことが
家事においても非常に重要な機械になっているわけですね。
変わっていきますね。
お店とかも全部お掃除ロボットだよね。
店舗でもお掃除ロボットがウィーンって動いてて
おーみたいな感じだけど
だから男性が細かい食器洗いとか
細かい溝の掃除とかを苦手だとしたら
そうじゃない家電の取扱いとかを分かれば
そういう細かいことは
俺がこれやってるから
この細かいのはちょっとお願いねって言えちゃうから
それはいい役割分担だと思う。
役割分担だし家事レベルからちょっと紛失ケースなんだけどね。
できなくてもやってるフリができるっていうことが
非常に重要です。男性の皆さん。
非常にいいヒントをいただきましたね。
学びが深かったですね。
確かにこれからの家事は
メンテナンスするとか機械を動かすっていうことが
選ぶっていうことが大事になってくるので
男性の皆さんこれから活躍できます。
そうだね。活躍していこう。どんどん。
そうですね。
そういうわけで
男性の皆さんと家事を頑張っていきましょう。
頑張りましょう。
ありがとうございました。
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