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家事のあいだに 聞くラジオ
カジラジ 〜家事のあいだに 聞くラジオ カジラジ
みなさん家事してますか?tetote三浦です。 tetoteの佐藤です。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日はですね、 イヤイヤ期の話です。
イヤイヤ期、みなさんは 今イヤイヤ期ですか?
いや、大体聞いてるのは大人だから。 みなさんはイヤイヤ期じゃないと思うよ。
間違えた。イヤイヤ期の奥さんを持つ
親御さんですか? そうですね。みなさんどうなんでしょうね。 もう過ぎちゃいましたね。
もう過ぎちゃった人もいるかもしれないし、 これからって人ももちろんいると思うんですが、
我々の家の下の子のパナップさんがですね。
パナップ、アイスじゃないですね。 アイスじゃない。パナップが。
まずうちは、2歳以下の子供がいて、
上の子が今6歳で、下の子が
3歳10ヶ月ぐらいなんですけど、ほぼ4歳みたいな感じですね。 そうですね。そういう組み合わせでしたね。
下の子の方がイヤイヤ期がすごかったですよね。
なんかいろんな要因が複雑に絡まってて、
あ、でも下の子の方が気が強い。負けん気が強いかな。 まずお兄ちゃんに負けたくないっていうのがすごいあって、
っていうのが一個と、
あと
もう一つは、
下の子の方が兄弟間での揉め事が発生するんだけど、
上の子の時も大変だったけど、上の子は一人っ子状態だから、親で解決がある程度できたから、まだまだ良かったんだけど、
子供同士のイヤイヤ期が発動するので、下の子の方が
結構物理的に回数が多かったような気がしているんですが、
3歳終わろうとしているこのイヤイヤ期が、卒業したと思ってたんですよ、僕は。
そうそうそう、やっぱり1歳半から3歳の時期が、
イヤイヤ期だと思ってて、実際にイヤイヤもすごくて、
本当に毎日戦ってたんですけど。 毎日戦っててさ、もう卒業したと思ったの。
3歳になった瞬間に、3歳の誕生日で、お姉さんだねーみたいな感じで盛り上げた瞬間に、
なんか、ちょっと収まった気がしたんだよね。
ちょっと時勢ができるようには、やっぱ我慢がちょっとずつできるようにはなってきたなぁと思ってた今日この頃だったんですけど、
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まあなんか卒業したのに、また戻ってきて、なんかアンコール公演みたいなのを始めて。
アンコールしてる。求めてない。アンコールしてない。
もうさ、やばいんですよ、ほんとに。
なんかちょっとまた、帰りざいちゃったんだよね、イヤイヤ期がね。
しかもパワフルなわけ、もう3歳の後半だからさ。
本当に、体つきもパワフルでさ、泣いてるわけですよ。
で、そこでイヤイヤ期最高の加点を今日はですね、私が発表したいと思います。
家電、家電リーダー。
全部ITの電気の力で解決しましょう。
使えるものはね。
今回はですね、ノイズキャンセリング付きイヤホンを激推ししたいと思います。
家電のコマーシャルじゃないですよ。
家電大好き芸人みたいになってるけど。
うちはAirPods Proっていうですね、結構いいやつを使ってますね。
いいお値段のやつ。あなた買ってないからわかんないと思うんですけど。
私はちょっと与えられてるだけなんで、ちょっとわかんないんですけど。
これがもう音が聞こえなくなるんですよ。
そのノイズキャンセリングモードにすると。
周りの音がピンって言うとほとんど聞こえなくなるので。
単純に電車乗ってる時とかすごい静かになるし。
集中するとき、仕事中とかに使ってて。
もうあと電話とかでもそのまま喋れるし。
Zoomとかのウェブ会議みたいなのでもすごい役に立つので。
めちゃくちゃ使ってたんですけど、ある時ちょっと嫌々気が。
1年ぐらい前だけど、もうそのパナップの鳴きがすごくて。
最低級のパナップみたいなのね。
僕Apple Watchもしてるんですけど、
このApple Watchがすごいアラートみたいなのが鳴って、その嫌々気のパナップを抱っこしてたら、
耳のマークが出てきて、黄色と黒の警告のビジュアルで耳のマークが出てきて、
嫌なんだって思ったら、この騒音は飛行機の騒音レベルですみたいな。
気をつけましょうみたいなのが鳴って、本当に危険なんですよ。耳的にも。
そういうふうに今の現代の基準からすると、嫌々気っていうのはもう騒音のレベルを超え危険なんですね。
それ以上聞いてると。
飛行場にいつもいる状態ってことですか?
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これヤバいと思った時に、AirPods Proのノイズキャンセリングモードしたら、結構会話聞こえなくなるから、
嫌々気の鳴き声がちょうどいい、ちょうどただの鳴き声になるってことに気づきました。
そうなんですよ。
嫌々気の鳴きが発動したら、すぐさまあれを取りに行って。
やってますよね。昨日もしてましたよね。泣いてる子を横目にちゃんとイヤホンして。
僕が大抵この話をすると、諦めよう理論になってくるんですけど、
本当に向かい合って、悲しいねとか、大変だねって言って、ごめんねって言って、
抱きしめるのが、母親とか父親の愛情だと思いがちじゃないですか。
理想の姿ですよね。
なんか見たことあるような、漫画とかドラマやら、映画やらで。
もうそんなのやってらんないよ。
もうやってらんないよ、そんなのは。
切り捨てないで。
僕も一生懸命やってたんですけど、耳が細く破れると思って。
だって、騒音レベルだからね。
すごい数値なんだね。
なんかね、やっぱりイヤイヤ期を4年くらい経験したから、分かってきたけど。
合計ね。
合計ね。兄弟で。
アクションで解決するもんじゃないんだなってことが分かりました。
そうですね。こっちの投げかけによって変わるってことは。
働きかけもちろんあった方がいいと思うよ。
だけど、そこで変わらなくて、これは台風なんだと。
大雨とか台風みたいなもので、
捉え方の一つとして。
もう、止むのを待って祈るしかない。
本当に祈り?
祈りなんですよ。
本当に祈り。
祈ってますね。
本当に。
そうなのよ。だから、
祈ってるね。
台風来たら沖縄の人とか台風直撃するから、
すごい準備するじゃん。窓ガラス割れないようにとか。
あれなの?あれなの?
AirPods Proは僕たちの雨戸なんです。
耳の雨戸というか。
耳の防具?
耳の防具ですね。守ってくれるものだと。
だからこれ本当にね、すごい重要で。
これ一応してても、ちゃんと大事なことは聞こえるし、
普通の会話は全然聞こえるし、
子どもにとっても別にそれがすごい、
自分をシャットアウトしてるっていうような感じにも、
そんなになってないんじゃないかとは思うので、
これ本当にいざとなった時は、やっぱり止むのを待って、
っていう時に、ぜひ使ってほしいなと。
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実際に鼓膜が破れたっていうか、痛いみたいに言ってたよね。
昨日もさ、部屋でこれ抱っこしてさ、
ちょっと右の鼓膜バリバリ言ってたから。
鼓膜だったのかな。
鼓膜来るから。
何回か言ってたのを記憶してる。
なんかさ、台風も大雨もそうなんだけど、いつか終わるじゃないですか。
そうですね。いつか止まない雨はないですよね。
そう、言うでしょ。
だからこのイヤイヤ期の大雨とか台風の中にいると、
これがずっと続くんだっていう、
こう、絶望と救いのなさにやられるわけなんだけど、
今日、明日、明後日でなくならないけど、
二人育ててみると、だいたい終わるじゃん。
そうだね、終わりは来る。
一人目を経験してみて、
終わりは来るんだなっていうのは、わかったのが救いだよね。
そう、だからもう是非、もし聞いてる方で苦しんでる人がいたら、
終わる。これは台風だと思って、しのぐ。
そしたらいつか、また晴れ間が覗くはずなので。
そうですね。これはじゃあ、現代に欠かせない子育てアイテムとして認定していいですか?
めっちゃ欠かせないです。認定しましょう。認定していきましょう、これを。
ちなみに、おいくらくらいするんですか?
これはね、高いんですよ。2万円は超えるね。
超えるし、私、千葉の農家さんの家に遊びに行った時に、片耳紛失しまして、
私の片耳だけずっと千葉にあるんですよ。まだあるんですけど、
本当に失くしやすいっていうのはありますね。
外で使ってるとね。家の中でならなんとかなるけど。
なので、このカジラジのテーマもね、
カジをやってる時に音声のコンテンツを聞いて、
インプットしようっていうことが一個テーマなので、
こんな高級なものじゃなくてもいいと思うんですけど、
ノイズキャンセリングがついてるイヤホン、ぜひおすすめでございます。
子育て世代には、このカジラジのテーマでもある、
カジを、手を動かしながら耳を動かそうみたいな、そういうこともおすすめしているので。
意外と片耳だけとかでもいいし、子供と会話したりできるから、おすすめです。
そうですね。
というわけで、今日はイヤイヤ機に最高の家電、家電?いや、最高の防具、
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ノイズキャンセリングスピーアホンの話でした。
皆さん、耳を大切に。
耳を大切にしましょう。
耳を大切に、体を大切にしましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。