2024-06-22 17:30

#082 「叱ってばかりのママ」はもう卒業!?家族会議のススメ!

「子どもが無視する」「毎日叱ってばかりでそんな自分が嫌になる」


育児をしているほとんどの人がぶつかるであろう、子どもとのコミュニケーション問題

カジラジ夫婦も例外ではなく、今まさに小学2年生の息子Dくんがなかなかママと会話をしてくれないことに悩んでいるそうです。


ということで今回は、ライターの玉居子泰子さんが自身の育児経験をもとに執筆した著書を参考に、子どもと楽しく対話するための「家族会議」について学んでいきます!


1日10分で家族の未来がより明るく素敵なものになるかも⁉︎



子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密 ~一生ものの対話力を磨く/玉居子泰子



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00:10
家事のあいだに 聞くラジオ カジラジ
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が、家庭や職場の分かり合えないモヤモヤを、リアルな経験や本の紹介をしながら、れいわパパ、れいわママを応援するポッドキャストです。
みなさん、家事してますか。tetoteみゆらです。
tetoteのさとなです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、最近悩みとかありますか。
悩んでるんです、めっちゃ。聞いてくれます?
聞いてもらいましょう。
お願いしたいんですけど、D君が7歳の、今小学2年生なんですけど、今年で。
ママのこと無視するんですよ。
カジラジ
無視してるね。
学校のことも聞いても、昔から話してくれない子だったんですけど。
だいたい情報は他のママ友からもらうみたいな。
男子あるあるっぽいけどね。
まあね。
給食なんだった?みたいな質問をすると、それはちょっと答えてくれてたりするんだけど、
今日デザートメロンだったとか、それぐらいで。
デザート情報しか来ない。
友達、お隣の席の子の名前は覚えた?とか聞いても、
うーん、てんてんてんてん、みたいな。
そうだね、それでずっと漫画読んでるもんね。
あと都合の悪い話になると、もうだんまりですよ。
もうコミュニケーション?シャトダウン?
もうさらさらさらってどっかに行ったり、漫画読んでるみたいな。
もうそれで全然宿題を教えようとしても逃げちゃうし、
問題について話し合う時もすぐ逃げちゃうし、
無視してるうちはよかったけど、だんだん攻撃的になってきて、
なんとかタルネード!とか言って、頭突きしてきたり。
ポケモンかって思うんだけど。
まあ辛いんだろうなと思うんだけど、
私もちょっとどうしていいかわからなくて、
誰か相談に乗ってください。
そんなあなたにおすすめの話を今日したいと思います。
はい、お願いします。
解決策。
1回10分家族会議のすすめという本を見かけまして、
面白い名前の方ですね。たまいこさん?ライターの方?
家族会議っていうテーマに本を書かれている方。
そもそもまさに冒頭の里名さんの話と一緒で、
自分のたまいこさんも息子がいて、小学校入学前後だった長男が、
外で落ち着きのあるしっかりものキャラだったのですが、
たまった一分を家で感触して表現してきた。
学校であったことや連絡事項も全然話してくれなくて、
コミュニケーションが足りていないと危機感を覚えていた。
03:00
もう一緒じゃん。
確かに危機感を感じてる。
感触というかね、だいたい無視してるよね。逃げていくというか。
ずっと音読やってない。
まあそうだね。
そんな時、夫が家族会議をしてみない?と提案してくれたんです。
すごいね。旦那さんが考えた?
そうなんじゃない?
最初のうちは、はい家族会議やりますみたいなイベントっぽく演出して、
家族会議を開いて、今日どう?みたいな感じで色々聞いていったり、
なんかテーマを設けて。次の旅行どこ行きたい?とか、
今度の土日どこ行きたい?みたいなこととか、
具体的なテーマをするとみんな話し始める。
そうだね。次のお出かけどこ行く?とか、
子供を交えて話したことあんまりないかもね。
大人も子供も自分の意見を聞いてもらえるっていうこと。
例えばホワイトボードとかノートも用意して書いたりすると、
会議っぽいね。
ちゃんと聞いてもらえたっていう実感が持てて、
嬉しい気持ちになるみたいなこと。
会議という形態を取ることで、
今まで大人が子供の話をしっかり聞けてなかったんだなと自覚することができました。
どんな点で?
大人が子供のたわいない発言とかも、
ちゃんと聞いたりさ、それで質問して深掘りしていったりとか、
なかなかできないじゃない?家事で忙しかったり、
仕事で忙しいと、そこで深掘りできないんだけど、
会議の場だと聞くに徹することができるってことなんじゃないのかな?
でもね、これ本当にわかる。
最近、組織とかキャリアのインフルエンサーの方、
森和さんって人にね、
ちょっと1回話を、縁があって聞いたんですけど、
上司とか経営者とか、上から指示をしがちな人が、
やっぱり一番やっちゃいけないのは、
こういうふうに会議とかワンオンワンとかで話してるときに、
今回は子供的なね、下の、下上じゃないけど、
子供的な立場の人が、
なんかこういうことしたいとか、こういうふうに変えてほしいってお願いしたときに、
全く聞いてくれない?とか、そういう素振りを見せると、
相談したくなくなっちゃう。
そうだよね。
それはもう大人も子供も一緒で、
なんていうんだろうな、
1回やっぱ受け止める?
全力で聞く?
なんでそういうことを思うのかな?とか、
それで明日みかんゼリー食べたいっていうさ、
100%の要望を叶えられるときもあれば、
でもじゃあリンゴゼリーならいい?なんか、
デザート用意するならいい?みたいな感じで、
100%じゃなくてもさ、ちょっとでも聞いてもらえたらさ、
次もいろいろ話したくなるじゃん。
そうだよね。発言をしようっていう気持ちが、
続くかもしれない。
そうなんですよ。
それがないと、話しても無駄みたいな。
そうだよね。自分の意見聞いてもらえなかったら、
この人に話しても無駄って思っちゃうもんね。
06:00
相手が変わる準備ができているかって非常に大事で、
そういう意味で会議の場っていうのは、
なるべく手伝わなきゃいけない。聞く方に。
みたいなことはよく言われる話なんだけど。
じゃあさ、D君が全然話してくれないっていうのは、
D君の要望が過去にあったときに、
私が全く無視しちゃったってことなのかな?
どうなんですかね。これはもううちの家族の問題なんだけど、
さとなさんが親として言うじゃない。
社会的にこうせねばならないみたいな。
宿題やったとか、準備したとか、
そういうことなんですけどね。主にね。
で、多分この玉井子さんもそうだし、
基本的に今日本の社会では、母親側が結構それを細かく言う役割になりがちじゃないですか。
だって誰も言わないんだもん。
私が言わなきゃ誰も言わないんだもん。
言わなきゃやらないんだもん。ってなるはず。みんな。
みんなそうなってると思うんですよ。多くは。
だからそれはね、父親側も言うとか、
もちろんそういうのは解決策としていろいろあると思うんだけど、
そもそもの関係性が、母親っていうものが、子供にとって耳が痛い話をするじゃん。
そこの関係性っていうのを一回フラットにするみたいなことをしてると、
よくなるんじゃないか。みたいなのが玉井子さんの話で、
子供が間違っていたら叱らなくちゃ。ちゃんと正しいことを教えて導くべき。
肩ひじ張っていた気持ちを手放して、子供に委ねていいと信じられるような関係性ができますよ。
ことを最後締めてこのインタビューでは言ってるんですけど、ちょっとやってみたいなと思いました。
そうだよね。前からその信頼関係みたいなのは課題だなと思ってたけど、
だからゲームを買って、一緒に、私はゲーム苦手だけど、
一緒にマリオカートやろうかなとか、カービィやろうかなとか考えてたけど、
NDが課題をクリアしないから、ゲームが買えない状態で、いつ買おうかなと思ってるんですけど、
家族会議で信頼関係を築くことができるなら、ぜひやってみたいです。
男の子はね、大きくなればなるほど話さなくなるって言うしね。
サトラさんのコミュニケーションは基本的にこれをやったらみたいなことになりがちだから、
私も言ってること言ってるんですけど、その回数圧倒的に少ないし、
これ続けてると逃げ場がなくなるかなって、そのバランスを取ろうとは思ってるんですけどね。
私も取りたい。私もそっちになりたい。お願い。バランスを取る方になりたい。
バランスを取る方が楽。
でもやっぱり、Dはママにずっと言われるから、
なんかそのパパの方が言わないし、ゲームの話もできるし、なんかいいと思ってる感じはあるよね。
でもパパのさ、注意しても効かなくない?
効かない。宿題ほんとやんないんだよね、言っても。
09:01
これは個人個性の問題なのかもしれないけど、
意見を聞いて自分が頑張ってもメリットが今まで感じられてないんじゃないの?
そうだよね。ポケモンが上手くなるわけじゃないしね。
ポケコンが上手くなるわけじゃないしね。
ちなみになんかさ、親から言われて、自分が変わった経験とか、親じゃなくてもあります?
難しい。小学校覚えてるかな?
そもそも家族会議なんてやったことあんまないよね。
ない。
だから自分がそんな意見しますみたいな、家族のことに対して意見しますみたいなことあんまなかったね。
家族、母親、父親と同等っていう風に思われてなかったっていうか。
平成の子供たちはまだまだレールに乗って、子供だからね。
やっぱり親の管理家みたいな感じで育てられたよね。
子供の意見みたいなことが尊重されるよね。会議があると。
そうだね。だから私たちも意識改革しなきゃいけない?
お母さんとお父さんとの関係性はどうでした?小学校の頃を思い出して。
4兄弟で育ったんですけど、女2人男2人みたいな。
3番目で兄がすごいやんちゃ坊主だったから結構そっちに親の目が向いてて、私は全然手のかからない子って思われてたみたいな。
でも私は私で全然夏休みの宿題間に合ってなかったり、いろいろかなりあったんですけど。
夏休みの宿題8月31日まで終わんないタイプだったの?
終わんないタイプ。
え、やばっ。
だから駆け込みで8月31日に本当に詰め込んだ。もうギリギリ。泣きながらやってた。
そう、駆け込みでできると思ってても結局できないで。
え、なんで?いつ出すの?
1週間後とか。
Dのこと言えないじゃん。
でも別にやらなきゃいけないなとは思ってはいるタイプで。
やんなくてもいいとは思ってない。でもやらなくてもちょっと締め切りに伸びてもいいんだみたいな。
いやそれさ、小学校の時はそれを守らないと死ぬみたいなぐらいの重要な日だったじゃないですか。宿題が終わる日って。
1回これ出さなくてもなんとかなるんだって思っちゃったら、結構ズルズルとさ。
確かに。Dがそういうタイプかも。
だからやばいって今の時点で。出さなくてもなんとかなっちゃうんだってことがバレちゃったら。
なんか違反しても別に捕まらないんだって思ったら悪いことし続けるじゃん。
そうだよね。
そういう意味で私の方がもっと結構従順だったかもね。大人の言うことは正しいんだろうってずっと思ってたし、宿題は8月31日までの夏休み終わらせなきゃいけないって結構本気で思ってたから。
12:03
そうなんだよ。だから私結構不良、実は不良で、他人に迷惑かけなければ好きなことやっていいみたいなタイプだったんだよね。
兄貴と一緒じゃん。
だからさ、そんなこと親に注意されたことなかったし、全く勉強とかについて見てもらったこと、記憶がないから、自分でチャレンジやりたいとか、町の郊外学習行ったり、自分で探して公民館とかでポスター見て探して参加してた感じ。
公民館のポスター。
私も子育てと思うんですけど、自分の親ってあんまり干渉されなくて、母親は干渉してたけど、結構父親とかもすごい自由な人で、変人みたいな人で、ほぼいなかったし。
だからなんか自分でやらなきゃ的なものとか、自然と身について、なんかべったりさ、ああだこうだ、父育ママみたいな人っていたけど、なんかその人たち生きづらそうだなって思ってた。
あ、その人たちの息子?
息子。
子供たち。
なんか言われなくても危機感があったけど、なんか長男とかって言われ慣れてるから、デフォルトで危機感ないかもね。
もう耳たこ。
でも言わなきゃ言わないでやらないよね、多分ね。
そう。過干渉なのかな?
どうなんですかね?
これでも全然過干渉じゃないんですけど。
なんか過干渉じゃないと思うんだけど、やっぱりさとなさんのDへのセリフの100回何か言ってたら、90回は何かをしなさいの話な気がする。
で、ちなみにさとなさんから私への100回のセリフがあったら、60回ぐらいはこうしてくれたらいいな、家事を、育児を、こうしなさいじゃなくてこうしてくれたらいいな、みたいなポジティブ言い換えでね。
ポジティブ言い換えされてるので。
それって何?私の要求が多いっていう話?
要求が多いのかもしれない。
パナップちゃんはめっちゃ褒めてるよ。
洗濯物を綺麗に畳めるねとか、お皿下げられて偉いねとか、すごく褒めるところがいっぱいあるんだけど。
ティーとパパは褒めるとこなし?
ちょっと面ずーで、あんまり褒めてるってなかったね、最近ね。
あ、でもティーがこの前雨の時にベランダの洗濯物を取り込んでくれてたから、それはありがとうって。
喜んでた?
取り込んでたよ、みたいな。
2枚目気取りで。
要求するんだったらポジティブな割合ももっと増やしてバランスよくってことだね。
なんかインスタでもこのセリフをポジティブ言い換えしようみたいなアカウントの人の。
めっちゃポジティブ変換してるんだけど。
15:03
家族会議の話、今日してきましたけどね。
でも母親大変じゃん、そんな。
そうなの?母親さんにね、やっぱり皆さん負荷をかけているので私も反省して、家族会議望みたいと思います。
家族会議してみて。
家族会議してみよう。してみて、すぐ翌週にね、この話できるかわからないけど、
ちょっと先になるかもしれないですが、ちょこちょこやってみて、ちょっとディーとサトナさんの関係性を私がチェックしたいと思います。
そうですね。
私も頑張ります。私が半分言うように。
パパは修行の相手になろうかな。
ポケカンみたいに?
ポケモンカードにも一緒にやってるんですけど、男同士でできる何かもあるかなとはちょっと思って。
根性みたいな、努力と根性みたいな、ジャンプ漫画みたいなことを考えてます。
ママはね、常に心配でいろいろ言っちゃうし。
愛ゆえにだよね。
物理的に危ないこともさ、注意してるじゃない?
火触ったら危ないよとか、ガスコンロ絶対に触らないでねとか。
だからその割合が多くて、それに加え、学校のこととかやらなきゃいけないことが入ってくると、もう割合が…
どうだね。じゃあやっぱりそれは父親の方にもう半分タスクをまかせ、なるべく輸送量を減らせば、関係性も変わるかもしれない。
みたいな話をね、家族会議しながらやってみましょうか。
そうですね。
私も変わらなきゃいけない部分はあると思うし、もっと信頼関係は築いていきたいと思ってるから、その辺についてまた報告したいと思います。
面白いね、このテーマ。
そんなわけで、カジラの皆さんも家族会議おすすめです。
冒頭にお知らせした本ですね。
たまいこやすこさん、子供から話したくなる家族会議の秘密、7つの家族の実例集ということで。
勉強させてもらおうと思います。
そんなわけで、皆さん家族会議やってみましょう。
では、カジラの皆さん。
今日もカジ育児、お疲れ様です。
概要欄のGoogleフォームから、質問お便りなどお待ちしています。
また、Twitterでも、ハッシュタグカジラ字で、手と手公式アカウントより発信しています。
カジラの皆さん、フォローお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
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