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2025-02-06 48:45

【対談】インスタをお仕事にするフリーランスしんさんとコラボ対談

webデザイナーでフリーランスのママ
しんさんと対談しました!

Instagram副業について、
発信を始めるハードルや伸びない時のマインドセット
など

沢山お話聞けました😍

インスタ副業に興味のある方はぜひしんちゃんフォローしてね!

しんちゃんのスタエフはこちら

https://stand.fm/channels/62f7928873ef6bc249eb819d

しんちゃんのInstagramはこちら

https://www.instagram.com/shin_n_design?igsh=MWx3NTduOG10NHVwNg==

【タイムスタンプ】
 しんちゃんと対談スタート
 しんちゃん自己紹介
 私たちの出会い
 インスタ発信を身近にやっている人に初めて会った
 "始める"ハードルをどうやって乗り越えたか
 インスタの投稿作りはハードルなかった?
 趣味でインスタ発信は元々やってた?
 副業インスタは自己流でいけるか
 正しい方向性がわからないと継続できない
 誰にも見られない初期の投稿時代のマインド
 最初の1投稿目に何を投稿するか?の回答
 継続するための時間確保
 Instagramの泥臭さを実感
 マインドの重要性
 しんちゃんのフリーランス初期の苦労
 Instagram運用代行で収入を得ながら学ぶ
 運用代行の探しかた
 インスタ投稿は履歴書代わり
 "やらない理由"と"やるべき理由"は同時に存在してる
 かいほが夫への理解で意識してること
 しんちゃんが旦那さんに伝えてること
 デザインとかフォントで悩んでる方はしんちゃんのインスタ参考にしてね〜

#ワーママ #かいほの対談
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/630480194c0953984a4b48f6
00:05
おはようございます。
ちょっと音声がすごく心配なので、少しだけ早く立ち上げてみました。
8時45分から9時半まで、フリーランスママしんちゃんと対談をしていきます。
いやー、すごく心配ですが、もしね、ちょっと音が悪かったりとか、
あとは音声のバランスとかちょっと違かったりとか、そういうのがあったら、ぜひぜひ教えてくださいね。
初めての対談ですごく楽しみです。
しんちゃんはキャンバーにとっても詳しい、キャンバーをメインとしてウェブデザイナーのフリーランスでやっていて、
主にインスタグラムで活動している方なんですが、私自身がね、今インスタグラム、力を入れてやっていこうというふうな気持ちがあって、
そこからしんちゃんのお仕事ってどんな感じなのかなっていうこととか、
あとは本当に私今初心者からインスタグラムの運用をスタートしているんですけど、
そういうしんちゃんの新初心者時代のことも聞きたいし、やっぱりこの発信ってインスタグラムもスタイフもそうですけど、
やっぱり継続するってやっぱり一つのハードルだと思うんですよね。
まず一つね、始めるっていうことのハードルと、あとその先ちょっと続けるっていうフェーズと2段階あると思うんですけど、
あ、あ、インスタの方でメッセージが来た。
おはよう、よろしくねって来た。始めてます。
じゃあちょっとこっちであれできるかな。ちょっと送っておこう。
招待したよ。スタイフ聞いて待機するねって書いてあったから、そろそろいるかな。
招待したよ。おはようございます。
おはようございます。
よかった。
聞こえてるかな。
聞こえてます。
すごい。
初めて。今のところ音声大丈夫そうですか。
私の方は大丈夫。
私の方も大丈夫です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
嬉しい。ここから9時半までお話ししていきます。
03:01
よろしくお願いします。
じゃあ初めての対談で、私のリスナーさんで、しんちゃんのこともしかしたら知らない方もいるかもしれないので、自己紹介からいいですか。
会派ちゃんのリスナーさん、初めまして。しんと言います。
私はインスタグラムではキャンバで作るナチュラルでかわいいデザインっていう発信をしていて、フリーランスのデザイナーです。
スタイフではフリーランスの仕事の裏側とかインスタ発信のこととかについて、いつも放送しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まさに私はしんちゃんに出会って、2024年の春かな、春か夏ぐらいに初めてリアルで会って、綾島さんのプレミアムのつながりで会って、そこからインスタグラムのお仕事にしてるっていう方に初めて出会って、
そこからこういうことだったのかというか、勝手にインスタやってるって、旗から見ると趣味でやってる人もいればお仕事にしてる人もいるけど、
どういうふうに仕事してるとか、どういうふうにインスタやるのかっていうのは分かってなかったから、ずっと興味があって、
ずっと興味があるのを心に温めていて、そこから10月にやっぱりやりたいって気持ちに気づいて始めるきっかけになってくれたっていう、きっかけの人っていう感じのところがあるから、本当に感謝で、出会いに感謝ですって感じ。
そちらこそめちゃくちゃ嬉しい。あの時からかいほちゃんはインスタの発信に結構前向きっていうか、すごいいい向いてそうだなっていう感じが話してて、
したから、発信はきっとするんだろうなって思ってたんだけど、私と話したことがきっかけでって言ってくれたことがめちゃくちゃ嬉しくて。
いやいや本当、なんかそれこそちょっとやってる人羨ましいなってなんか気持ちがあったんですよね。スタイフだけやってた時も、なんかインスタやってる人もなんかいいなって、私もできたらいいなと思うけど、なんかこう私には無理だなとか、
なんかそれもマインドブロックみたいなのがずっとあって、それはなんかきっとそれをやってる身近な人にも多分出会えてなかったからっていうのもあったのかもしれないなっていうので。
確かになんか周りにあんまりいないよね。なんかインスタガチで発信してる人とかって、リアルでは出会えないよね。
そうそう、全然いなかったから、なんか本当にいるんだというか。それがなんかね、すごいしんちゃん本当に伝え方というか、なんかコンサルみたいなこともすごい上手だから、
06:07
なんかね、それこそ向いてると思うとか、こういうふうにしたらいいとか、なんかそういうちょっとしたヒントみたいなことをもらえたなと思って、なんかできる、これならちょっともしかしたらできるかもって少し思わせてくれたきっかけになりました。
でもなんかその、これならできるかもって思ったところから、本当にやれる人って私なんかそんなにたくさんいないと思っていて、
なんかその、やろうっていう行動力とか、なんか実際になんかある程度勉強しないと、あの発信って難しいかなって思うところがあって、
自分で多分かいほちゃんも勉強してやってると思うんだけど、なんかそこまで覚悟を持ってできる人って結構少ないかなって私は思ってて、
なんかかいほちゃんはなんかどうやってそこを乗り越えてきたのかなっていうのがなんかすごい気になってて、なんかブロック最初始めるときに、
なんか例えば最初の頃ってなかなかやっぱり見てもらえないとか、投稿とかリールとかがね、見てもらえないとか、なんかいろいろ大変なことがあったと思うんだけど、
なんかそういうのはなんかどういうふうにかいほちゃんは乗り越えてきたのかな。
すごいめっちゃその話わかると思うの。なんかこの今日のテーマのその発信を継続するコツはっていう、その継続っていう前にこの始めるっていうフェーズと、
継続するっていうフェーズと、たぶん2段階壁があるよね、きっと。
始めるっていうフェーズは、私はなんかそのスタエフを最初に始めてたことが一つ、
ワンステップ、インスタを始める前のワンステップあったんでね。
で、そのスタエフ自体を始めるっていうのもでも結構な勇気だったと思うんだけど、
誰も聞いてないからこそ、誰も聞いてないからこそノーリスクじゃんって思ったんだよね。
なんか最初から始めるよとか周りに言うよりも、始めることのリスクなんだろうな。
何かデメリットがあるかなって書き出してみよう。やることでのデメリットって何かなって考えたら、
インスタグラムも始めることって別にお金もかからないし、すぐにやめてもいいし、
ピボット、軸にしてすぐ別にやめてもいいんだから片足伸ばしてみて、
片足は軸足ずっと残してて、仕事もやめてないし、やめようと思えばすぐできるから、
片足一回伸ばしてやってみて、それで違ったらやめればいいし、みたいな感じでスタイフも始めて、
09:05
インスタもそんな気持ちで始めたかもしれないね。
すごいね、それめっちゃいいね。片足を残しておいて、反対の足を伸ばしてみるっていうのがすごくいいなって思って、
最初の一歩がなかなか踏み出せないって人ってすごい多いと思うんだけど、
いかに気軽にやってみるかっていうのがすごく大事かなって思ってて、
その最初の一歩っていうのを踏み出してみたら、意外とできちゃうところも絶対あるから、
継続することの難しさってあるんだけど、始めないことには何も始まらないから、
そこをみんなもっと身軽にやっていけるといいんだなっていうのを、すごい今のかいほちゃんの話を聞いて思った。
すごい、めっちゃその通りと思う。でも私もスタイフを始めてからインスタ始めた側で、
しんちゃんって逆だよね、インスタグラムをやっててスタイフ始めた側じゃない。
スタイフって姿も出ないし、すごい気軽にボタンを押して喋って出すだけなんだけど、
インスタグラムって結構手間じゃない?一つ出すのにも作品というか、フィード投稿にせよ、リール投稿にせよ。
そのハードルってそんなに、しんちゃんにとってはハードルじゃなかった?
そんなに一つ出すの大変とかそういうの思わなかった?
私が始めた頃は、まだ結構フィード投稿でも伸ばせる時代ではあったんだよね。
リールの方が伸びるけど、まだフィード投稿でも大丈夫っていう時代で、今よりは。
私はずっとデザインの勉強をその前にしていて、実際にデザインの仕事も少し始めた頃だったから、
画像を作っていくっていうことに対しての大変さっていうのは、他の人よりも感じにくいところはあったと思う。
最初から結構投稿の画像を作るのはめちゃくちゃ好きだったんだよね。
だから作る時間はかかってたけど、作ることに対する苦痛はなかったって感じかな。
なるほど、確かに。それが好きっていうところからだったら全然大丈夫だよね。
でもそのデザインをそもそもお勉強する前って、趣味でインスタ発信とかやってた?
全くやってなかった。ミルセンだった。
そうなんだ。ミルセンからインスタの発信を完全にちょっとお勉強したことをそこでアウトプットするみたいな気持ちで始めたってこと?
私が発信を始めたときは、もうインスタでお仕事を取っていく前提でアカウントを立ち上げたって感じだから、
12:09
勉強してたことをアウトプットっていうよりも、一応勉強は一通り終わってはないというかずっと勉強してるけど、
一旦終わりでここからお仕事をいただいていこうっていうフェーズのスタートで、
私のデザインを見ていいなって思ってこの人に作ってもらいたいっていう人を集めるために発信を始めたっていう感じだったかな。
なるほど。じゃあ最初からそのアカウントはインスタ副業みたいな形で気持ちで立ち上げたってことだよね?
そうだね。そこでお客さんを集めるぞっていう気持ちで始めたかな。
なるほど。インスタグラムって色々あるじゃない。趣味で発信してる人もいれば、それこそお仕事として発信するぞって思ってやってる人といるから、
やっぱりお仕事で発信しようって思ったときって、自己流でやるのってできると思う?それを聞きたい。
いや結構正直自己流は厳しいかなっていうのは思う。でもなんかできる人もいるとは思う。
なんかすごくセンスがいいというか、感がいい人だったら他の人のやってる、どういうふうにインスタグラムでお仕事してるかとかっていうのを
他の人のアカウントを見ながらそれが分かって、その構造を真似する。投稿の中身とかそういうことではなくて、その構造とかやり方自体を真似してできちゃうっていう人はいるかもしれない。
けど私は無理だったって感じかな。
いや私もそれすごくね、勉強し始める前はなんか自己流でちょこっとやってた時期があったんだけど、勉強し始めてからいやこれは自己流では本当に難しかったなっていうのをすごい実感してて、
本当に正しいやり方で、誰かしら最初だけでも伴奏してくれるとか本当にノウハウというか、こういうふうにやるんだよっていうのをしないとすごい遠回りに、それこそ感のいい人だったら最短で生きるかもしれないけど、
すごい遠回りしちゃうなっていうふうに思って、もっと早くに勉強しとけばよかったなっていうのは思いました。
それはめっちゃ思うよね、早ければ早いほうがいいなっていうのはやっぱ私も思って、私がやった時、2年ぐらい前だったと思うんだけど、その時でもなんかもっと早くやっておけばよかったってやっぱめちゃくちゃ思ったなって思う。
15:04
しかも発信してって全く手応えがないと、それこそ継続するコツじゃないけど、継続できなくなっちゃうよね。これでいいのかなとかこれで全然手応えが全くないな、でもどういうふうに修正したらいいかもわからないなだと、やっぱり継続しないでやめちゃうっていうふうになっちゃうと思うから、
そういう時に何か教えてもらえる場があると、やっぱりそれって継続できるっていうことにつながるよね。
カイホちゃんは最初インスタ発信し始めたときって、いきなり1投稿目からすごく外部に露出するとかってなかなかないと思うんだけど、本当に最初の初期の頃、なかなか数字が伸びないなみたいなことはあった?
今の暮らしアカウントを開設したときってことだよね。
そうそうそう。
そこまでどう耐えるかというか継続するかだよって言ってたのをすっごい覚えてて、あのグラフを自分の心にすり込ませて、もう誰も見てくれてなくても、もうすでに先を行く先輩、しんちゃんがこういうふうに言ってたから、
ここで諦めなければ後からぐっと伸びてくる時がいつか絶対来るはずだって、それこそ思わせてくれたお話だった。
そっか、よかった。なんかさ、結構やっぱり最初伸びなくて、それでやめちゃう人ってめちゃくちゃ多いから、なんかその本当に伸びない時期がずっと続いて、ある時ちょっとピョッポってちょっとずつグイって上がっていくこの瞬間が、
そこまで耐えられるかの勝負だなっていうのをすごい私は思ってるから、その話をかいほちゃんが覚えてくれてて、なんかそれがお役に立てたっていうのが今知れてすごい嬉しいかな。
いやもうそれ本当にね、そのマインドがなかったら結構やっぱりこれこそ心が折れちゃうってことやっぱあるよなって思った。
なんか私もさ、始めた頃ってさ、なんかもっと簡単に外に外部に露出すると思ってたんだよね。何でかわかんないけど、なんか出したら見てもらえるんじゃないかなって思ってて、
18:02
でなんか私もインスタグラムの最初に発信するアドバイスとかするときに、結構なんか最初の1投稿目って何投稿すればいいですか?みたいな質問とかいただくんだけど、ぶっちゃけ1投稿目とか誰にも見られないから何でもいいよって答えてて。
でも本当それぐらい最初って全然見られないから、なんかそのことを知ってるだけでも結構違うかなと思ってて。
わかる、すごいわかる。
そうなんか結構そのインスタグラムってYouTubeとかで調べたり、いろいろ講座とかで取り立たされるのって、1投稿目で1万人とか、4投稿で何万人とか、なんかそういう人たちが結構トピックスとして上がってくるから、
なんかそんなわけはないのに、そういうのをたくさん見てると、なんか自分もワンチャンそうなるんじゃないかって、ちょっと1投稿目やるときってちょっと期待感みたいなのが確かにあるような気がする。
そうそうそうそう、あるよね。でもなんかそんなに上手くいってたらもう世の中満赤だらけっていうか、全員満赤になってるから。
はい、じゃあコメント読んでいきます。
じゅんさん、おはようございます。
おはようございます、ありがとうございます。
みわさん、聞いてます。
インスタグラム運用の話、とても気になります。
みわさん、ありがとうございます。
みわさんもインスタ運用、これから頑張るっていう方なので、ぜひぜひ、しんちゃんのその話、いかに伸びない時期に耐えるかっていうことと、
あとその、週間継続するために、マインド面と、あとは発信する時間のハード面と、どっちもあるかなって思ったんだけど、
時間確保みたいな、そっちの方ってどうしてる?
なんか私は、今はちょっとそのフリーランスでやってるデザインのお仕事とか、今やってるコミュニティをやってるんだけど、そのコミュニティのお仕事とかがあったりして、なかなかコンスタントに発信っていうのはできてないんだけど、リールとかフィードとかはね、できてないんだけど、
やり始めた当初はやっぱり結構まとめて、まとめてっていうか、一定の期間は継続してこうコンスタントに投稿を出してた時期があって、その時とかはやっぱりなんかまだ、なんだろう派遣で会社に行ってお仕事するっていうのもしてたから、
投稿作成する時間づくりは結構やっぱり大変だったから、なんか会社の昼休みとかに隣のビルにスタバがあったから、なんかスタバに行ってそこでなんかコツコツ投稿を作ったりとか、夜子供が寝た後とかにちょっとやったりとかもしてたと思うんだけど、
21:04
あとはなんかその自分のジャンルの中でそんなに時間がかからずに作れる投稿の種類みたいなのを見つけて、なんかある程度なんかこう数を担保したっていうやり方をした時期もあった。
なるほど、コンスタントに自分が発信出し続けるために、これだったらハードル、なんかなんか割と作業時間的に自分的に早く出せるものと、もうなんだろう、これはすごい作り込んで出したいみたいなやつはちょっとずつ時間かけてっていうのを作り分けてってことだよね。
そうそうそう、そうやってた。
すごい、そうじゃないとね、やっぱりね、毎回100%の投稿ってやっぱり私もやってると難しくて、特に自分の感情をそれに乗せようって思う投稿作りとかが、やっぱり自分の感情をどう伝えるかって考えるからすごい時間がやっぱかかっちゃって。
だからなんだろう、そっちとあとはもう少しライトに、自分もライトだし見てる側の人もライトに見れるようなものと、やっぱりその使い分けて出した方が自分的にも余裕があるかも。ちょっとそれもヒントもらいました。ありがとう。
うれしい。かいほちゃんさ、今普通にさ、会社員としてお仕事しながらその発信、スタイフやったりインスタやったりとかってしてると思うんだけど、インスタのリールを作る時間ってどうやって確保してるの?
もうね、なんだろう、私生活はわりともうひどい。始めた頃が一番結構夫に多分一番迷惑をかけてたかなって思うんだけど、本当に私生活が回ってないみたいな感じになってたと思うんだけど、本当に朝の5時から7時とかそこぐらいまでとりあえず時間は確保して、子どもを保育園に送って、
今時短で働いてるからそれもちょこっと時間があって、その保育園送って仕事行くまでまた作業して、昼休みもポン子ちゃんスタバに行ってやってたみたいな感じで、私もご飯食べたらその残り1時間の昼休憩の残りはインスタにあててみたいな感じで、
帰ってきて子どももご飯とかも全部YouTubeに流して、YouTube見ながらテレビ台でご飯食べてるみたいな子ども、そんな状況なんだけど、自分はキッチンで食べながらまた作業してみたいな感じで、全然丁寧な生活からほど遠いんだけど、
インスタのしんちゃんもそうかもしれないけど、見た感じは結構キラキラしてるように見えるけど、すごいやっぱり泥臭いよねっていうのをすごい、作業も地味だし、伸びない間に一人で本当に撮影と写真もそうだけど、
24:13
コツコツやるかって、本当に泥臭くやってるような感じだなと思って、始める前と始めた後ではイメージが違くて、みんな本当にインスタやってる人ってこういうふうにみんな頑張ってるんだと思うと、軽々しくスワイプしててすみませんみたいな。
いやでも本当そうだよね。
かよちゃんの言う泥臭いっていうのがすごいしっくりくるなと思って、私はもうフリーランスになっちゃってるから、自分の時間というかインスタ発信の時間も仕事の中に含められるようになって、だいぶ落ち着いてはきたけど、
でもやっぱりスマホ触る時間はやっぱり増えちゃうところはあるし、うまくやってる人で子供と一緒にいるときはスマホあまり触らないとかってできてる人もいると思うんだけど、私は結構まだ夕方とかDMとかが来てたりすると早く返信したくなっちゃったりとかして、結構スマホ見ちゃったりとかそういう時間もあるから、
まあなんだろう、泥臭いよね。
私もね、結局子供の前でもスマホ触ってるね、今。
良くないなと思うけど、でもなんかその先の未来の理想が自分にはあって、その先にもっと家族として豊かな時間を取りたいとか、
その先にずっとこうじゃないっていう風に思ってて、だから今は期間限定っていう気持ちがあるから、会社員も発信もどっちも頑張る時期なんだっていうのを子供にもちょっとごめんと思うけど、
またなんだろう、ママは子供たちもみんなで幸せになるために今頑張るからねみたいな気持ちかもしれない。
すごい良いね。この生活がずっと続くって思ったら厳しいけど、でも期間限定で、その期間も自分で例えば1年とか2年とか、この1年は頑張るとか、この2年は頑張るとかって決めて、
で、未来から逆算して行動するっていうのがめちゃくちゃマインド的にもモチベーション的にもすごい大事だなっていうのを今、かいほちゃんの話を聞いてて思った。
そうすごいですね。そうじゃなきゃ本当に持たないっていうか、どうせ成功するんだからって自分に言い聞かせるようにしてて。
それめっちゃ大事だと思う。めっちゃ大事。なんか私は必ず成功するってなんだろう、自分が自分のことを一番信じてあげてれば絶対そうなるんだよね。
27:10
なんかだってやり方とか道筋とかって別にどうでもよくって、今はうまくいってないように見えるかもしれないけど、もう絶対成功するって決めてその未来に向かってったらさ、
今も仮にね、今なんかちょっとうまくいってないことがあったりとかしても、それはなんか全然通過点じゃん。絶対いつかたどり着けるからさ、その自分が成功してる未来に絶対近づけるから、
なんかその道筋がいろんな道があって、最終的にそこにたどり着いたっていう未来から今の自分を見たら、こういう時期だったんだなっていうふうに振り返るってことだもんね。
なんかすごいなんだ、うまくいってない時は、今最後さドラマとかでさ、全部伏線回収するドラマとかあるじゃない、サイレントみたいなドラマみたいなとかそういうのもそうだけど、
なんかどうせ最後は伏線を回収するから、今その伏線を張ってるつらい時期はなんかその先で最後うまくいった時に、あの時つらい時期はこういうこれにつながってたんだの伏線回収になるからみたいな感じで、
ちょっとスランプというか、そういうのはそういうふうに思ってるかな。
しんちゃんもそういう、あごめんね、しんちゃんもそういうさ、なんかうまくいかないなみたいな時期に自分自身なんだろう、考えてたこととかなんかあるマインドで。
いやーなんかうまくいってなかった時期は、その時はね、なんかまだあんまりマインドが整ってなかったから、
いやどうしようかなみたいな、私がうまくいってなかった時っていうのは、インスタが伸びる伸びないっていうよりも、そのフリーランスとして会社を辞めてしまったけれども収入が全然ないっていう、なかったっていう時がやっぱ一番やばいなみたいな時で、
結構なんかもう0円、0円みたいな月が続いて、数千円、1万円みたいな、月収がさ1万円とかってやばいじゃん。
ほんとその辺でね、バイトしてたほうがって途中でね、思っちゃうよね。
でもさ、その間もインスタの投稿とかはいっぱい作ってたりとかはしててさ、やること自体はすごいあって、もう1日すごい頑張ってやってるのに月の収入が1万円ぐらいしかないみたいな時があって、
その時はマインドもそこまで整ってなくて、どうしようっていうのはあったけど、でもなんだろう、どうやったらじゃあまず、階段を近いところから登っていく感じに書き換えたかな、自分のイメージを。
最初はトントンって月収20万円ぐらいはトントンっていって、すぐ毎月安定して20万円とか収入得られるんじゃないかって思ってたんだけど、現実はそんなこと全然なくって、0円、0円、1万円みたいな感じだったから、
30:04
まずは確実に毎月5万円収入を得られる方法を探そうみたいな感じで、階段を低くしてそこを絶対達成するみたいなやり方でやっていったかな。
なるほど、目の前の自分のスキルとかできることとかを棚下ろしして、そこから一歩、ちょっと一歩出すにはどうしたらいいか、一歩達成するにはどうしたらいいかっていうことに変えたってことだよね。
うん、そうだね。
運用代行みたいなこととかってやってた?
そう、私はね、そうやってた。結構やってて、つい最近までガッツリやってて、今もちょこっとやってはいるんだけど、私は本当はデザインの制作とか、そういうので最初は収入を得ていきたかったっていうのがあったんだけど、
私がやりたかったことって、自分でお仕事をしていきたい女性たちを支えるっていうことだったんだよね。
で、その時に最初はなんかホームページを作ったりとか、なんかそういうデザインを作ったりとかして、そういう方の支えになれたら嬉しいなって思ってたんだけど、
自分もインスタ発信をしていて、もしかして私がもっとインスタ発信というかインスタ運用の知識をもっと深く身につけたら、その知識自体もそういう自分で起業していきたいとか、自分ビジネスやっていきたいっていう女性たちに役立てられるかもしれないなって思ったんだよね、その時に。
で、それだったら、実際に収入を得ながら実践でやっていった方が絶対いいなって思ったのと、あとインスタ運用って投稿数が決まっているところの運用とかだと、毎月固定で収入がきっちりいくらっていうパターンじゃなくて、大体これぐらいは見込めるみたいな固定の収入が得られるパターンが多いから、
インスタ運用の代行をやってみようと思って、インスタ運用をやってるチームでやってるディレクターさんのところにチームメンバーとして入れてもらったっていうのが、私がインスタ運用代行を最初にやった一歩。
そうなんだ、インスタ運用代行っていうのはアカウントを別の方が持ってて、その人のインスタグラム運用を代わりに代行して投稿を作ったりとか、そういうのをして、その代わりに報酬をもらうっていうやり方で合ってるかな、運用代行って。
私の場合はチームだったから、1投稿いくらみたいな感じで単価が決まっていて、月のこれぐらいは収入が得られるなみたいなのが見込めるみたいなお仕事だったんだよね。
33:02
その1投稿あたりの単価も最初はこれぐらいだけど、どんどんやっていって、慣れてきて上手に作れるようになったら上がりますよっていうシステムで、本当に一番最初にやったときの単価の3倍ぐらいまで最後上がったから。
すごい。
そういうのもあって、すごい楽しい仕事だった。
それすごくいいよね。1人で運用代行してるっていうパターンもおそらくあると思うんだけど、全部のディレクターとか作成とか全部1人で受けようってなると責任も1人だし、
駆け出しだと、それこそ勉強しながらやるっていうのも1人よりもチームでやる運用代行ってすごく新入社員で入ってから勉強しながらちょこっとお給料もらいながらも自分の先輩に教えてもらえるっていう感じで、すごい何か
運用代行をそのチームでやろうっていうのは、自分からそれを探していたの?それともそういうご縁が来たの?
なんか私の場合は、結構自分がデザイン系のアカウントをやってたのもあって、近いジャンルっていうことで、インスタ運用の代行をやってるんですけど、
インスタのアカウントをフォローしていて、だいたいそのインスタグラムの運用代行をしている人のアカウントって、私はインスタグラムの運用代行をやっていて、
投稿作成とか困ってたら注文してくださいね、みたいな、受注を受け付けるアカウントが多いというか、そういう立て付けになっているんだけど、
たまにそういう方のアカウントを見ていると、結構皆さんチームでやられている方が多くて、チームメンバー募集します、みたいなのがストーリーズとかで流れてきたりするんだよね。
それでストーリーズ、多分ストーリーズだったと思うんだけど、なんか今ちょっとチームメンバーが不足しているので、新しく募集します、みたいな案内を、私がすごい好きな運用者さんがされていて、え、もう一個いるのかな、みたいな。
すごい長文の応募フォームにめちゃくちゃ、なんかGoogleフォームから字が飛び出んばかりに送ったっていう感じ。
36:09
すごい、でもその採用する人もきっと、しんちゃんのプロフィールとかインスタの投稿を見て、一緒にやりたいなとかっていうのを見てくれるってことだよね、きっと。
そうそう、だからもし運用代行をやりたいってなったら、まずはある程度自分のアカウントでフィード投稿とリール投稿両方投稿して、自分はこれぐらいのレベルで作れますよっていうのを見せられるから、それさえ作っておけば、あとはなんかそういうチャンスがあったときに応募して、私のアカウントこれです、こういうの作れますっていうのを見せれば、何だろう、それで判断してもらえて採用してもらえたりするって感じ。
なるほど、インスタグラムって投稿自体が履歴書みたいな感じで、自分の世界観だったり価値観だったりもそこに乗るし、それこそ技量もそうだし、今って地下アイドルのオーディションとかでもインスタグラムのフォロワーとかを提示して、
私はインスタアカウントこれぐらいです、みたいな。で、私のファンがこれぐらいいます、みたいなのを見て、向こうがオーディション決めたりとかもあるみたいなんだよね。
そうなんだ。
だからインスタグラムって、もちろん情報を届けるとか、何だろう、いろいろな誰かのためになるってこともそうだし、あとはその先のお仕事につながる可能性もあるってことだよね、その運用代行っていうこととか考えるとね。
なんかさ、すごいのが、私がインスタグラムの一番最初に運用を勉強した、その運用代行より前に自分のアカウントを立ち上げるところで勉強、立ち上げるときに習ったところとかの先輩とかだとフォロワーさんとかがすごい増えて、
で、テレビでコメントする人みたいな、なんかわかる?ちょっと専門家ポジションで、質問されたときにちょっと答える人みたいなのでテレビに出てらっしゃる方とかもいて、なんかそういうふうに本を出したりとか、本当に大きいアカウントになれば本を出したりとかね、なんかそのテレビに出たりとか、なんかそういう、なんだろう、夢みたいなのも、
なくはないというか、めちゃくちゃ頑張ってアカウント伸ばしていかなきゃいけないけど、そういう方もいらっしゃるっていう。
すごい。
すごいよね。
なんか本当、夢があるというか、それがもう完全、初心者からでも、それこそね、やってる人もたくさんいるわけだもんね。
39:00
うん、そうだね。
すごいすごい。ちょっとコメント。
みわさん、インスタグラムに避ける時間がないのが本当に悩み。
かいほさん、本当すごい。結局何を優先するかですよね。
いやー、わかります。避ける時間がないっていうのは、皆さん多分、お子さんいてもいなくても、語られてたりとかすると、なんかそうだなって思って。
で、本当に始める前は、できない理由しか探してなかったんですよね。
インスタちょっと興味あるなーだけど、仕事を正社員でやってるしなーとか、週休2日未満で働いてるしなーとかで、
最近知ったのが、やらない理由とやるべき理由は同時に存在してるっていうのを見て。
えー、面白い。どういうこと?
やれない理由って、子供と時間が取れないとか、仕事が忙しいとかって、それもできない理由じゃない。
でも同時に、子供と時間が今取れてない仕事を今やってるんだったら、だったからこそ、インスタを始めるべきっていうか、やる。
それがやる原動力というか、きっかけにもなるし、今の仕事を、週休2日未満の仕事を手放したい。だからやる。
なんか副業をやるとか、それもやらない理由と同時に、だからこそ今やるんだって。
熱を燃やせるエンジンになるきっかけは同時に潜んでるから、どっちを取る。
どっちの選択をするかって、多分自分次第だと思うんだけど。
面白い、そっか。だからどっちの面を見るかっていうことだったね、きっとね。
そうそう。
なるほど、そっか。
なんか私、これもかいほちゃんに聞きたかったなって思ったのが、なんかそのインスタ発信をしていく中で、さっきかいほちゃんが、最初の頃旦那さんに迷惑かけちゃったこともあるみたいなニュアンスでさっきお話ししてたけど、
なんかそのさ、旦那さんにどれぐらい話してて、旦那さんはどれぐらい理解がある、そのインスタ発信に関して。
もう私はスタイフをやってるってことを先にカミングアウトしてて、インスタグラムでもうこれをちょっと仕事にしていきたいと思ってるっていうところもしゃべって、
それでもうスタートしてるので、結構もうガチでやるみたいなふうに宣言してて、
だからもう今は全部、いいことも悪いことも全部話しているんだけど、
逆になんかなんだろうな、いいこと、嬉しいこととか楽しいこととかばっかりインスタでこんなふうにちょっとフォロワーさんちょっと増えたとか、なんかいいことだけ言ってたら、なんかやっぱりモヤモヤする。
そこは本業でもやっぱり嫌な仕事も降ってくるし、子育てとかいろいろやってる中で、なんか楽しそうでいいなみたいな気持ちもやっぱりどうしてもあったりとか、そういうのもあるって思うと、
42:13
パパから見たら私ってずっと携帯いじってる人じゃないですか。
それってなんか自分の携帯の中では一応仕事っていうかなんかいろいろ繰り広げられてはいるんだけど、見た感じはあんまり逆の立場だったらあんまり気分は良くないよなっていうふうに思ったら、
ちょっとダメだった面とか落ち込んだこともあえてそっちの方伝えるとすごい慰めてくれて、大変なんだなっていうのもすごいなんかわかってくれるし、
あとはすごい感謝をすっごいするようになって、それを本当に伝えるっていうのをすごい最近するようになって、そしたら今すごいなんだろう、それこそコンセプトをちょっと変えようと思ってここ最近試行錯誤してたのに壁打ち相手になってくれて、
もうなんだこっちの文言とこっちの文言どっちがいいかなとか言ったら、いやでもさそのペルソナさんはさ、みたいな、こういうふうにこっちじゃなくてこういうふうに思ってる人の方が多いと思うよとかってなんか。
え、すごーい。
なんかそういうふうにしたらどんどん向こうのスキルも無駄に、無駄にじゃないけど上がっていくみたいなので、すごいその視点は確かになかったみたいなので、ありがとうみたいなのでもう完全に今は巻き込んでる感じになってるんだけど、
でもねそこに至るまではすごい多分本当になんかモヤモヤ絶対させてたなってすごい思って本当に申し訳なかったなっていうのは思うかな。
それはしんちゃんはどう?
いや私はね全然、かいほちゃんめっちゃ上手くできてるね、なんか私全然そんなできてないわ。
なんかね、インスタ発信はしてるよみたいなことは言ってて、それはフリーランスのデザインのお仕事の一環としてインスタの発信をしていますっていうのは言っているけれども、
まずなんか旦那さんはインスタをあんまり見たことがないっていうかアカウントもあんまり最近まで持ってなかったみたいな感じで、まずこの私のアカウントを知らないんだよね。
知られたくないっていうのもあるけど。
なんだけど、やっぱどうしても写真とかさ自分で自分撮るのって難しいからちょっと手伝ってもらいたいというか、ちょっと私の写真を撮ってほしいみたいな。
わかる。
ストーリー図とかに載せたいとかあって、だけどなんか超下手くそでさ写真撮るのが。
わかる。
せっかく私インスタやってますってことをカミングアウトして、ストーリー図の写真とか撮ってほしいって言ってんのに、なんか下手くそすぎて使えなくて、なんかカミングアウトゾーンしたなみたいなすごい思ってて。
45:14
そんな感じだから全然なんだろう、なんかあんまり話せてないかなぁインスタのことは。
お仕事のことはいい時は結構私は言ってて、うちの旦那さんは逆に数字を見せると安心して応援してくれるタイプだから、
今月はこういうお仕事をしてこれぐらい収入が増えたよみたいな話をするようにしてるけど、もしかしたら悩んでることとかも言ってみたりした方がいいのかもって、今のかいほちゃんの話を聞いてすごい気づきがあった。
すごいね、それはやるとなんかやっぱりそのパッと見インスタ副業キラキライコールキラキラみたいなイメージを持ってる人とかもやっぱ結構あるけど、実際なんかやっぱ辛いこと、それこそマインドが心が折れたりとかうまくいかない
下積みの時とかも結構しんどいしんどいしんどいみたいなので落ち込んでる姿を見せると、自分のやってる仕事と大して変わりがないのかなって理解につながるかもしれないよね。
でもうちも写真はね、あまり一回お願いした時にちょっとこれはやっぱり難しい。たまに旦那さんがすごい写真が趣味でとかって言ってる方も確か綾島さんのボイスのプレミアムでいたと思うんだけど、本当羨ましいとかそれだけでね、なんかいい感じに撮ってくれたらもうそれ素材になるもんね。
そうだよねー。教えようかな写真の撮り方。
確かにいいかもしれない。
もう9時29分になりました。ちょっとじゃあコメント最後拾って。
シータカさんおはようございます。少し耳だけ失礼します。ありがとうございます。来ていただいてありがとうございます。ピエさん食べるの大好きパーソナルトレーナーの方ありがとうございます。
ミワさんは夫さんわかる?私もうまくいったことだけじゃなくて困ってることもシェアすることで共感を得る作戦でやってます。
これやっぱ困ってることもシェアするっていうのはやっぱりいいみたいですね。
ミワさん、しんさんはあやじまさんつながりでインスタフォローさせてもらってました。しんさんのデザイン私とっても好みですって。
嬉しい。なんかデザイン好きって言ってもらえるのはめちゃくちゃ本当に嬉しいです。ありがとう。
私も最初にリル作る時のフォントとかサムネのフォントとかどうしようかなってずっとモヤモヤって分かんないから全然。
しんちゃんのそのおすすめのフォントっていうのを見てそれで最初選んでた。
本当嬉しい。
なのでぜひぜひ皆さんインスタ見てフォローして参考にしてみてください。
48:06
ありがとう。
今日はもうあっという間に9時半だけれどまたぜひぜひお話ししましょう。
またやりましょう。
じゃあまたえっとなんかなんだろうなんかある最後。
特に最後大丈夫。
大丈夫。
ではでは仕事に行ってきます。
いってらっしゃい。
来ていただいた皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまた良い1日を。
失礼します。
48:45

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