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こんにちは、このチャンネルでは、週6日勤務のわーままかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒントや家事、育児のこと、美容のこと、キャリアのこと、ゆるゆるお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
三連休も明けて、みなさん疲れが残っていないでしょうか?
私はね、結構三連休疲れて、まぁ暑いっていうのもあるんですけど、結構疲れは残っているんですが、
今週もね、一週間頑張ろうっていうことでね、朝一番に、やっぱりポジティブな、前向きな気持ちじゃなくてもポジティブな声をね、割と大きめの声にね、子供たちにも届くように、
今週もいい一週間になるよとかって言って、声かけてみたら、自分がね、それで結構ポジティブな気持ちになれたので、やっぱりね、言葉から変えていくって、マインドからじゃなくてね、言葉から変えていくのってやっぱすごいなーって、やっぱ効果あるなーっていうね、自分自身が一番実感してます。
皆さんも今週ゆるゆると過ごしていきましょう。
今日は我が家の高熱比を公開しますということと、あとはドラム式洗濯機やら、私はね、食洗機やらを導入しているんですが、それによってね、高熱比って変わったのかなーというようなお話をしようと思います。
よかったら聞いていってください。
皆さん、高熱比ってどうでしょうか。
我が家は2LDKの小さな賃貸住宅に住んでいるわけなんですが、もう結婚してからね、ずーっとこの家に住んでいるんですね。
で、夫と結婚し始めてから、ちょこちょこ家計簿つけているんですが、それでなのでね、年間の比較っていうのがやっぱりね、家計簿つけてると比較しやすいんですよね。
毎月毎月振り返りはしなくても、ふと思いついた時に比較ができるので、やっぱり家計簿つけるのっていいなーっていうふうに思ってますね。
ちなみに家計簿が苦手なので、もっぱら私はアプリでやっているんですが、えっと、我が家の高熱比をまず公開させていただこうと思います。
今ね、手元に使用料の東京ガス、ご使用料のお知らせっていうのでね、来ているので、9月分、9月の請求文っていうのですね。
えっと、まずガス料金ですね。ガス料金が3254円ですね。
結構安くないですか、ガス。ガス料金3254円は、我が家のこの1年間の中でもかなり安い方に入ると思います。
一番安かったのが2千円台を叩き出した時はあったんですけど、なぜガス代が安いかっていうと、暑くてね、お風呂にね、あんまり入らない日もあったんですよね、先月ぐらいは。
なので、ガスの使用料がぐんと減ったんだと思います。そこが、結構追い出しをして、というか、お風呂をずっと温かく保っておくやつとか、家族まとめてそれなりには入っているんですけど、やっぱお風呂を貯める貯めないで、やっぱ変わるんだなっていうふうに思いますね。
ガス代は3254円でした。冬になるとね、もうちょっと上がっていきます。
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で、電気料金の方は、9月は、じゃがじゃがじゃがじゃがじゃん、1496円です。
1万円は、こうやって言いますね、1496円が、我が家の9月分として請求が来たお金でした。
皆さんのお家はどうでしょうか。
これってやっぱり、家が広かったり、あとは家族構成で、それぞれの部屋で高熱費を使う、エアコンをそれぞれ個室を子どもたちが持っていたら、その分だけ上がっていくと思うんですよね。
なので、私たち家族は一度ね、引っ越しを検討していて、今よりもだいぶ倍ぐらいになるようなお家を計画してたんですが、引っ越す予定がなくなってね。
で、おそらくその広い家に引っ越すってなったら、多分高熱費ね、倍にはなるだろうなっていう風に予測はしていました。
電気も今は今月ね、1万円で済むけれど、きっと夏場のね、この8月で2万円にはなるだろう、ガス料金もね、きっと上がるだろうっていう風には思ってたんですね。
で、床段もやろうと思ってたし、そういうのもね、どんどんどんどん高熱費が上がる原因にはなってたので、やっぱり家をコンパクトにしておくと、
こういうラーニングコストも抑えられるので、ポジティブ返還して小さな家というのは、やっぱりラーニングコストも抑えられていいなという風に思うことにしました。
で、じゃあここから私たち、ドラム式洗濯機を2022年の、本当に年明けに導入しました。
で、それはね、私の仕事復帰に合わせて導入したんですが、まあね、本当にあれは本当に買ってよかった。
もうどんなお金よりも満足度の高い買い物でしたね。
潜在自動投入機能のついたドラム式洗濯機ですね。
それはね、もう我が家の本当に一番働いてくれる相棒って感じなんですけど、家政婦さんって感じなんですけど。
じゃあ、高熱費。やっぱりドラム式洗濯機で、うちはね、毎日乾燥場でも必ず使ってます。
それで、じゃあ高熱費どう上がったのかなという風に比較してみました。
まず、ドラム式洗濯機を導入する前の2020年、2021年、この2年間だけまず比較してみました。
2020年の9月の高熱費は8,450円でした。
なので、今月が14,996円なので、それよりはやっぱり安いですね。
2021年、この年も特にね、ドラム式は使っていませんでした。
この2021年は、育休中だったので1日中家にいたんですよね。
だから今とはちょっとやっぱり生活環境も違うからっていうのはあるんですけど、この2021年は1万4円でした。
えっ、じゃあ1万円だから、正直じゃあこの時とドラム式洗濯機をね、毎日乾燥までかけて電気で変わってないじゃんっていうところがあるんですけど、
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先ほど言ったように、この時はね、子供を産んで育休中だったので1日中家にいて、1日中エアコンをつけているような状況だったので、
やっぱりね、電気代は少し高かったんだと思いますね。
とはいえね、とはいえドラム式洗濯機を導入する前のこの8,450円、1万4円っていうのと、今月ね、1万496円ってあんまり変わらなくないと。
で、去年のね、9月っていうのは、去年は1万3,000円。これは今年より高いですね。1万3,168円が、えっと去年、もうドラム式洗濯機も導入しているし、仕事もしているっていうような状態が1万3,000円。
だから一番高い時と一番低い時で比べると、約5,000円弱4,000円ぐらいみたいな感じかな、プラスになっているっていう風に考えられるんですが、
まあね、家にいる時間も違うし、単純計算はできないけれど、じゃあね、この2,000〜3,000円月、この単純計算して2,000〜3,000円アップしている。
なんなら2021年と2023年は、ほとんど変わってないわけですよね。数百円しか変わってない。
いやじゃあね、ドラム式洗濯機で乾燥まであったら電気代がもったいないから、じゃあ干しましょうよという風にやっぱり思いがちなんですけど、
いやもうね、1ヶ月2,000円出して、2,000円なんて、食費で言ったらもう1週間持たないですよ。数日ですよ。
数日の食品にも満たないぐらいのために、毎日洗濯物干すかと言われると、
いや洗濯物干すのが苦手な私としては、月に3,000円だったら払いましょうよと。
それでもう洗濯物を干すという舵から解放されるんだったら、我が家としては本当に導入してよかったなという風に思うわけです。
別の月でも比較しましたが、大体ピークで言うところ、ピークの電気代から間隔としては2,000〜3,000円ですね。アップするのは。
っていうところ。やっぱり変わらない月もあります。
いやーこれはね、初期費用はもちろんかかりますよ。ドラム式洗濯機買うと。
だけど月2,000円、それ以外でも回収できますって本当に言いたくなる。何の押し売りでもないんですが、私はそんな風に思いました。
ここからね、今月は結構高熱費安い方なんですけど、冬になって暖房を使うようになると、我が家もねグンと上がっていきます。
電気代は1万円下回る月はないですし、1万円後半、2万円弱ぐらいまでね、上がっていきますね。
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なのでちょっと暖房、どういう風に、まあでも寒いのが苦手なのでね、それはちょっと我慢はできないんですが、
ちょっとこの冬をどう越すかっていうことはね、ちょっと我が家のテーマではあるんですね。
なのでちょっとここからまた高熱費の比較、検討は続くっていうようなところですが、ひとまず夏編みたいな感じですかね。
9月の請求文はこんな感じでした。皆さんはどうでしょうか。
ちょっとよかったらね、もうただのママどもの家計簿をちょっとチラ見するような感覚で聞いていただけたら嬉しいです。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。気軽にいいねやフォロー、コメントなどいただけるととても嬉しいです。励みになってます。
それでは素敵な一日をお過ごしください。かいほうでした。