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2023-09-21 07:08

#248 「捨て活」は誰かと一緒にやると、成功率が高まる

友人の引越しに伴い、
一緒に捨て活を伴走させてもらいました。

すると、よりスムーズに、より楽しくスッキリした暮らしを手に入れることができた✨✨

私もとっても楽しかったし、
私もこれからの暮らしに対し前向きになれたという話😊
#片付け #引越し #ワーママ #インテリア #毎日配信
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こんにちは、このチャンネルでは、週6日勤務のわんわんはかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒントや、家事・育児のこと、美容のこと、キャリアのこと、いろいろお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、捨て活は誰かと一緒にやろう、というようなお話をしようと思います。よかったら聞いていってください。
私は、ズボラ・ミニマリストというふうに名前に入れているんですけど、手放すことが大好きなんですね。
ここ最近、自分一人で今までは捨て活をしていたんですけれど、お友達がそっちに一回加わって、一緒にお片付けをしたんですよ。
一緒にお家に行ってお片付けをしたというよりは、LINEでこういう状況なんだけど、こういうのどうしてる?とか、進捗を報告してくれて、それを一緒にお片付けするというのが、とってもとっても楽しくて、
一人でやるよりも、誰かと一緒にやった方が、より遠くまで行けるな、より楽しくできるな、ということを実感したので、そんなお話です。
私は一人でいつもお片付けをしていたんですが、ここ最近、とても仲のいいママ友がお引越しをしました。
本当につい先日ですね、数日前にお引越しをしました。
近所から近所にお引越したので、そこまで遠くに、どっか行ってしまうということではないんですけど、それに伴ってお片付けを、引越しに伴ってお片付けては必要ですよね。
そのお友達はミニマルな暮らしっていうことはなかったんですけど、やっぱり持ってくってなると、サイズはいくらか減らしたりとか、量を減らしてからお引越しするというのは、皆さん引っ越される方ってそうだと思うんですけど、
そこで私は一緒に伴奏させてもらうことになったんですよね。
直接依頼があったわけじゃなくて、お友達なのでね。
うちによく遊びに来るんですけど、うちに物が結構少ないことも知っているので、手放し方とかそういうことでちょこちょこ相談をしていて、
そういうふうに答えるのがすごく楽しくて、子どもチャレンジの終わったやつとかって何か残してるとか、
私は子どもチャレンジは今年やめたんですが、やっていた時代も終わったワークっていうのはもう躊躇なく捨てていました。
書類があまり好きじゃなくて、子どもチャレンジよかったんですけど、届く紙類があまりに多くて、宣伝の紙とかそういうのもすごく多いんですよね。
そういうのもすごく捨てたくなって一気に捨てちゃうんですね。で、ワークも終わったら捨てるっていうふうにしていました。
その友人は終わったワークを全部並べて取っておいていたみたいなんですけど、
あばよくば下の今0歳の赤ちゃんが大きくなったらこのワークが使えるのかなーなんてちょっと淡い期待もありつつも、
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でもシールとかも全部貼られてるし、ワークだから書き込みもしているから、もう一回使うってことはできないですよね。
さらに復習をするってこともないんですよね、そのぐらいの年代の子って。
やった達成感を味わいたいのであれば1年分取っておいて、期限を設けるっていうのが大事かなと思うんですよね。
でも、子どもの達成感を感じさせたいんだったら1年分は取って、それで年度が変わったときにまとめて捨てるっていうのもありだと思うんですけど、
うちの子はそこまで執着がないので1冊ワーク終わったらそのままポイッと捨ててしまうんですね。
次のワークをまた買いに行くみたいな感じですね。なので子どもチャレンジも同じようにしています。
あとは、ショップ袋が結構大量にあって、捨てたんだけどそれでもまだいっぱいあるんだけどどういうふうに保管している?どういうふうに残している?
というふうに聞かれたので、私は大きさ別に大中小2枚ぐらいあればいいと思っているから、あとは資源ごみにできるから大きな紙袋にまとめて紙袋を入れて、資源ごみの日に出しちゃったよというふうに伝えて、
その物の定数、紙袋ですらその枚数がある程度自分の最適な数っていうのが把握できているっていうことも結構驚かれて、
その友人も私の家まだまだ紙袋捨てられるなということに気がついたみたいで捨ててくれたらしいんですよね。
2枚ずつよりはもうちょっと多かったみたいなんですけど、そんなふうにしてお片付けの伴奏を一緒にさせてもらったのが私もとっても楽しかったんですよね。
一度やっぱりそういうミニマルな暮らしをしていなくても、引っ越し置きにそういうふうに手放して、手放す方法をね、私と一緒にディスカッションをしてね、
LINE上でね、LINE上とか後は公園でも会うのでね、公園で話しているときに、
ごめんなさい植栓器が鳴っちゃった、話をして手放したらその後もどんどん楽しくなっていきたいみたいで、
捨てる熱意がねすごく高まってて、メルカリも併用しつつやってたみたいなんですけど、
でもそのメルカリをするかしないかっていう、やっぱり線引きはちゃんとした方がいいっていうのもね、その子も分かってたみたいなんで、
もうベビーゲートとかベビーベッドとかバウンサーみたいのは、もうちょっと素醍醐味で捨てて、
それ以外のなんかゴマゴマしたものは引っ越し準備しながらすぐ出品して、意外と数時間で売れてとかってそういう話をして、
最終的に引っ越しが終わった後に、靴を8足捨てたんだよっていう話をしてて、
いやーそれはすごいねーと言って、家族全員で8足じゃなくて、自分自身だけで8足捨てるって結構なサイズダウンじゃないですか、
いやなんかそんなことを喜んで、でもその8足って結局履いてたかって言われて、履いてないんだよねーなんて言ってね、
いやーなんかスッキリした暮らしをね、一緒に友達と伴奏したっていうのがね、私も嬉しくって、自分自身の暮らしってことがね、
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ここ最近なんかマイナスで、そこまで気持ちが前向きになれなかったのが、なんかねお友達とお話ししてたら、
もう一度ね、この今の賃貸のお家で暮らしを最大限に楽しもうっていう風に前向きになれたんですよー
そしてなんか今自分がね向かうところは、この家で、この2LDKの小さな賃貸住宅で賃貸の限界を超えてみようって、
なんかね自分の中ではテーマが決まったりとかして、そこに向けてちょっと前向きにね暮らしをまた整えたいなーっていう風に気持ちが向くことができました。
一人ではね遠くまでは行けないけれど、2人3人でやっぱりチームになると、とてもね遠くまで行けるし、
気持ちも楽しい気持ちになるなーなんて感じることができました。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいねやコメント、フォローなどいただけるととても嬉しいです。
それでは素敵な1日をお過ごしください。カイホでした。
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