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こんにちは、はじめまして。かいほと言います。
今日から、スタンドFMさんで配信スタートさせたいと思います。
最初の配信なので、自己紹介からしたいと思います。
年齢は、今年35歳になります。
家族は、子供が2人おりまして、
1歳の娘と2歳の男の子の母親をしています。
夫の4人で暮らしています。
仕事は、医療職を平日してまして、
ワーママとして、本当にバタバタ毎日過ごしています。
今日からなぜ、スタンドFMさんで音声配信しようかと思ったかというと、
チャンネル名、ズボラミニマリストというような名前なんですけど、
私自身がすごくズボラな性格で、
夫とかにもよく言われるんですけど、
例えば、名前のない家事っていろいろあると思うんですけど、
洗剤を空っぽになったら詰め替えるとか、
あとは、ゴミ捨てしたら新しいゴミ袋をセットするとか、
そういう名前のない家事は基本的に自分ではやらずに、
夫がいつもやってくれます。
そんなズボラな性格の私なんですけど、
ミニマリスト、ミニマルな生活になっていった経緯があります。
子供が1人生まれて、その後2歳半差で2人目を産んだんですけど、
子供の人数が増えるにつれて、
家の中の物がどんどん増えていって、
我が家がすごく小さな賃貸住宅に住んでいて、
間取りは一応2LDKなんですけど、ほぼ1LDKとかとして過ごしているので、
子供部屋とかもなくて、リビングスペースと寝室だけの部屋なんですけど、
子供のおもちゃとか、私たち自分の親の私物とか、
とにかく物にあふれていて片付かない。
片付けがもともとズボラなので、そんなに得意ではないというところから、
すごくもやもやした日々を過ごしていたんですね。
去年まで下の子の育休中だったので、
仕事もお休みしていたので、家で過ごす時間も長くて、
コロナ禍ということもあって、保育園もお休みになったり自粛になったりで、
本当にお家で過ごす時間がすごく長いのに、
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お家の中が常に片付いていないというような状態で、
それでもご機嫌に暮らせていれば全然問題ないと思うんですけど、
育児のストレスとかいろんな悩みとかのもあって、
家が片付いていないということでも、すごく自分の中でも辛くなったというか、
これはどうにかしないとって、
暮らしを整えることでメンタルも整うのかなというので、
本格的に片付けとか、物を減らすということをしてみたんですね。
そうしたら本当にみるみる暮らしが変わっていって、
片付けもすごく楽になったし、暮らすこと自体もすごく楽になったんですね。
それは夫も同じように言っていて、
やっぱり物が少ないとこんなに楽に暮らせるんだなとか、
自分の性格、すごく丁寧に一つ一つの家事を100%こなすというのが難しいような私には、
物が少ない生活というのがすごく合っているなと思って、
それで暮らしてこんなに変えることができるんだというので、
そういった経緯だったりとか、
あとはどういう方法でミニマルな暮らしになっていったのかとか、
あとはずぼらな私がやっている小技とか、
そういうのを音声配信でシェアできたらなと思って始めることにしました。
音声配信にはボイシーというアプリが私大好きで、
それでずっと聴いているので憧れて音声配信をスタートしたということと、
あとはもともとおしゃべりが苦手で、
今も4回目で収録しているんですけど、
全然うまくおしゃべりできなくて、
人見知りもあってお話が全然うまくないんですけど、
でも本当はうまくお話しできる人に憧れていて、
仕事でも私、講演会とかプレゼンテーションとかをしたこともなくて、
あとは口下手だからこそ人に何か誤解を与えたこともありますし、
後は誤解を与えたりしたくないなって思うがあまり、
自分の意見を飲み込んで言わなかったりとか、
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我慢してしまうというようなケースもよくあって、
自分の意見をなかなかアウトプットするっていうのが苦手だったんですね。
でもそんな自分もちょっと変えていきたいなって思って、
今日から配信スタートすることにしました。
配信内容としてはさっき言ったように、
ミニマルな暮らしにどういうふうに移行していったかとか、
ミニマルな暮らしって言っても、
本当に必要最低限のものだけで暮らすようなミニマリストの方から見たら、
すごい物多いじゃんって思われるかもしれないんですけど、
自分の中ではどこからのミニマリストなのかなって考えたときに、
自分でそう思ったらそれでいいのかなってそこに着いたので、
ズボラミニマリストっていうのはチャンネル名にしました。
なので暮らしのことだったり、
あとは育児の悩みとか気づいたこととか、
その都度お話できたらなって思ってます。
まずは拙い放送でも、
少しずつ自分自身成長していくためにやっていきたいなと思ってます。
良ければ聞いていってください。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。
KAIHOでした。