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こんにちは、ジュリーのスナックリアスでおしゃべりしよ。
東京でゲストハウスのオーナーをしたり、スナックのママをしていますジュリーです。
さて、今日は金曜日ですね。
今朝も私たちのゲストハウスに滞在してくださってます、ゲストさんと朝一緒にコーヒーを飲んでおりました。
彼女はですね、一人旅でアメリカから、今ロサンゼルスに住んでるって言ってましたね。
ロスから日本に来て、この東京の後フィリピンに行って、フィリピンで家族と過ごして、フィリピン系のアメリカ人でしたが、
その後またですね、東京に戻ってくるみたいな話をしていました。
朝何時に起きたの?みたいな話をしたらですね、朝テレコンファレンスがあったということで、結構早い時間に
テレビ会議かな、いわゆるオンライン会議をしていましたよって話をしていました。
彼女にですね、お仕事何してるの?What do you do?って聞いてみたんですよね。
聞いてもいい?ってMay I ask?って言って。
そしたら彼女がですね、キャナビスって言うんですね、キャナビス、キャナビス、キャナビスって言ったらタイマーのことでしたね、タイマー。
タイマーの仕事をしてるわけないんですが、彼女はですね、スペシャリスト、マーケティングのスペシャリストだという話をしていました。
今ですね、新しい業界、産業、新しい産業のコンサルティングの仕事をしているという話で、その産業というのがキャナビス、タイマー関連のビジネスということでした。
タイマー関連ですかと思ったんですね。
ネットで検索をすると、少し前に話題になっていたようなんですが、
医療用のタイマーというのは、皆さんご存知かもわからないんですけども、食品にタイマーを混ぜ込んで摂取するということが、アメリカでも合法のところと非合法のところがあって、
ただし、そこをかなりお金が儲かる、お金が儲かるってちょっとおかしいな、稼げるビジネスだということのようで、結構ですね、新しいスタートアップの会社がその産業に乗り出していると。
その産業のマーケティングに関するコンサルティングのお仕事をされているということでした。
ほーと思って、ちょっと興味津々なんで、いろいろ聞いてみました。
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彼女曰くですね、やっぱりですね、いろんな意見があると、このキャナビスを摂取することに関しては、まだ健康上問題がないのかあるのかとか、いろんなですね、意見があるので、
特にロサンゼルス、カリフォルニアの方では、カンファレンスというか、そういう会議が結構頻繁にあって、そういうのに参加して、いろんな意見を見聞きして、そのマーケティングに反映させるみたいな感じでの仕事をしていると言ってました。
とても忙しいと言ってましたね。彼女は、この絵に関しては非常にタブーの部分もあるので、この仕事に関してネガティブな人ももちろんいるのはわかっているから、なんかこういう話をすると嫌がる人もいるんだよということも言っていました。
まあ、そうかなと。それ以上ですね、あまり深いことは聞かなかったんですけれども、まあそうなんだろうなと思って話は聞いていました。
で、ちょっとですね、踏み込んで、あなたのご家族はあなたをサポートしているのって聞いてみたんですよね。あなたのご家族はそれに対してカンファタブルなんですかって聞いたら、ご両親はですね、お父さんがエンジニアで、お母さんもなんかお仕事をしているということで、非常にそこに関してはネガティブがなくてポジティブだというふうに言っていました。
なので、それは良かったね、みたいな話をしたりしました。
まあ朝ですね、彼女はですね、今これからっていうその業界のお仕事に携わることに関して、非常にモチベートされていましたし、頑張るんだみたいな話をしていて、で、頑張って仕事をして休暇を取ってまた日本に行きたいって言ってましたね。
今回日本への来るのが初めてだったようで、すごく日本いいからまた来たいって言ってました。また来てねって話でした。
で、今日はですね、そのゲストの話にプラスして、最近私が夢中になって見ていたドラマの話もしてみたいと思います。
2つあって、1つ目はNHKのBSでやってます、船をあむというドラマです。
これはですね、辞書を作るある出版社の職場の人たちのヒューマンドラマというか、そういう話です。
なんて言うんですかね、ドラマのシナリオもとってもいいんですよね。毎回毎回その辞書に載っている言葉を改めて引いてみると、いろんな意味があって、実際普段使っている用例以外に、隠れたというわけじゃないんですけれども、隠された、
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意味があって、それに改めて気づく、プラスその言葉に関わるヒューマンドラマが展開するみたいな感じですね。
まだやってまして、10回シリーズで、もう今後半に差し掛かっているところなんですが、出ている俳優さんがとってもいいですよね。
まず主役は池田えらい座さんと、あとラドウィンプスのボーカルの野田さんですね。野田さんとしては本当にいろんなことができるんだなぁと感心します。
とても個性的な役柄を演じていて、コミカルでとても見ていて面白いですし、中でもやっぱり私は気になってしまうのは柴田強兵が出てくるところですね。柴田強兵が辞書を作る大御所みたいな感じのアドバイザー役で出てくるんですけど、
彼のファッションがまた、辞書を作る人みたいな服装で出てくるんですけれども、首にするネクタイじゃなくてロープタイってわかりますかね。ペンダントみたいなこういう結ぶ部分があって、後ろに2本ロープ紐がひゅーって垂れてて、そこを調節してタイにする感じ。
ロープタイっていうものらしいんですけども、それが妙に似合っていて、私はとても気になっています。また最終回まで数回あるので、これからも展開が楽しみだなぁと思って見ています。
もう一つはですね、今夜最終回を迎えてしまうらしいんですが、TBSの不適切にもほどがある。不手ほどっていうふうに訳されてるらしいんですけどね、SNSでは。昭和の80年代の熱血体育教師が、現在令和にタイムスリップっていうんですか。
そういうのをしてしまうという、コミカルなんだけどもかなり泣ける。こっちもどっちかというとヒューマンドラマなんですかね。というのを見ています。その中のですね、かわいいユミさんというんでしょうかね。かわいいユミさんかな。
女優さんが出てきて、娘さん役で、じゅんこっていう役なんですけど、彼女が私個人的にもとても大好きなんですよね。彼女が三原じゅんこ、昭和の存在、昭和に生きるじゅんこちゃんが令和になって、三原じゅんこがなんと政治家になっているって言って、みんなでえーってなるシーンがあったりするんですけども、そうなんですよね。
当時80年代アイドルだった。アイドルって言っても、本当のいわゆるアイドルというか、三原じゅんこって歌手、女優さんやってたんですよね。彼女が今や政治家ですっていう、それでみんなでえーってなる場面が出てくるんですけれども、三原じゅんこは私は嫌いではなかったんですね、当時。
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で、松田聖子、中森あきな、あと小泉京子とか河合直子とか、この辺はアイドルの、なんですかね、人気のある方。三原じゅんこ好きって、一番に好きっていう人ってあんまりいなくて、当時ですね、なんか、下敷き文具が流行ってたんですよね。
どういう文房具かっていうと、真っ黒い色にそのアイドルとか、アイドルの名前が漢字で白抜きになってるだけっていうデザインの文房具が流行ってたんです。
漢ペンって言ってたんですけども、漢のペンケース、漢ペンだったり下敷きとか、そういうのが流行ってました。だから例えば松田聖子だと松田聖子っていう名前が白抜きで、真っ黒い下敷きとか筆箱にロゴみたいにですね、名前だけが入っている。それ以外のデザインはないんですよ。
例えば沖田博之とか田原敏子はもちろんありましたね。近藤雅彦とかそういうのがあったんですけど、やっぱり松田聖子派と中森昭菜派みたいな感じで、例えば学校で流行るんですよね。そういうのみんな持ってる。
で、人と被るのは私はすごく嫌だったんですよね。人と被るのは嫌なんだけども、なんかその文房具は欲しかったということで、消去法でなぜか私は三原潤子の、黒に白抜きの名前だけ入ってる三原潤子っていうロゴの入った下敷きと漢ペンを持ってた気がしますね。
今思うと非常に恥ずかしい体験でした。三原潤子ってセクシーナイトっていう歌を出してたんですね。私このセクシーナイトって歌は結構好きで、歌詞もほとんど空で言えるぐらい好きなんですけど、先日ですね久しぶりにカラオケで歌ってみたら本人が出てましたね。本人映像で。もっと若い時の映像だったんですけど、なかなかいい歌だし、映像も迫力があって、
またですね、この曲はセクシーナイトさらに好きになりました。ということで、今夜のふてほどの最終回も楽しみですし、船あんも楽しみです。もしですね、このドラマ見たことがなくてちょっと興味を湧いたなと思う方は是非ご覧になってみてください。
今日はゲストとの朝コーヒーでキャナビスの話をしたということと、あと私が最近夢中になって見ているドラマに関連するお話をさせてもらいました。聞いていただきありがとうございます。是非フォローの方お願いいたします。ジュリーでした。ありがとうございます。