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2024-03-21 07:08

【ライブ録音】ワインLOVEなゲストがナイスガイだった話


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こんにちは、ジュリーのスナックリアスでおしゃべりしよ。東京でゲストハウスをしたり、スナックのママをしているジュリーです。
さて、今日は新たなお客様、ゲストの方のお話をしたいと思います。
私たちのゲストハウスに滞在してくださるゲストって、一番多いのはお二人のグループが多いです。
お二人の次に三人ですね。マックス定員が三人のお部屋ばかりなので、お二人もしくは三人なんですけども、一人ってのはですね、意外と珍しいんですよ。
今回お迎えしたゲストの方は、アメリカにお住まいの男性でした。中年の男性を一人でした。
彼はですね、アメリカのオースティンというところで、エアビー&ビーをやっていて、スーパーホストなんですよ。
彼のお部屋というか、一軒家もゲストフェイバリット、ゲストチョイスというですね、エアビー&ビーの方で評価が良くて、お客様からのレビューも良く、安定的に高評価で、エアビー&ビーからもお勧めできるお部屋です、お家ですということで、しっかり認定を受けている物件でした。
彼はですね、お仕事をしながら旅するというか、基本的にはどこにいてもお仕事がおそらく回るようなお仕事をしていて、今回東京にシドニーから移動してきて、東京に今数日滞在しているその間もリモートでお仕事をしていました。
空いた時間は、近所とかぶらぶらと探索を楽しんでおられました。
彼とコーヒーを飲みながら喋っていたんですけれども、自分もエアビー&ビーのスーパーホストをやっているんだ、みたいな。レビューも130件くらいになっていましたね。
なので経験豊富なホストさんなんですけれども、彼が私たちに言うんですね、今まで経験した悪いゲスト、どんなのがいた?というふうに質問されて、あんまりいないんだよねって。
正直、本当にあんまりいないんです。いないことはないんですけども、そんなにいないんだよねって。1年に1人いればいいぐらいしかいないよって言ったら、彼もそうだって言ってました。
同じような感じ、割合的にはそんなに多くないよねっていう話で共感し合ったわけですけれども、彼の持っているお家、コテージは、オースティンって私、あんまり詳しくないんですけど、アメリカのどちらかというと南部で、
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写真拝見したところによると、結構自然豊かな場所にあるような感じで、いわゆる新しい物件というよりは、割と年季の入ったお部屋をきれいに整備してお貸ししているような感じで、ある日ゲストが来たらですね、どうしても虫が出たらしいんですよね。
虫のことをちょっとクレーム受けちゃって、レビューが低くて残念だったみたいな話はしてましたね。あとはやっぱり、たまにいるらしいんですけども、パーティーを、静かなエリアなのに複数人でやってきて、グループでパーティーをして、夜中3時ぐらいまで音楽をかけてお酒を飲んで騒いでいたと。
それに関しては注意しちゃうんだよね、みたいな話をしていました。
今まで経験した悪いゲストの話から一変ですね。彼は自分の趣味というか、自分の人生の大事なパートはワインだって言うんですよね。ワインがお好きなんですね。
今はアメリカをベースにしてるんですけども、もともとニュージーランドをご出身で、アメリカに移られて、ワインを飲むのがとにかく好きみたいで、相当お詳しい感じでした。
渋谷のワインデパートメントの支援もできて、ワインを買えるいいお店があったよって教えてくれるんですよね。
そうなのって言って、その写真を見せてもらいながら、彼が目をつけたニュージーランドのワイン、日本で売っているニュージーランドのワインをいくつかこれ気になったんだよね。
今度ニュージーランド行ったらチェックするよ、みたいな話だったり、そんなワイン談義をしました。
実際に聞いたので、すぐにワインのお店に遊びに行ったんですよね。確かになかなかいいお店でした。
ご存知の方も多いのかもわからないんですけど、もともと東急にあったワインのお店が独立して、今ワインデパートメントストアとかいうのかな、そんなんでありましたね。
有料テイスティングといって、ワングラスから白も赤もテイスティングできたりして、とてものんびりもできるし、いいところでした。
早速、ゲストにワインのところ行ったよとか言って、連絡したりしてやり取りをしました。
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彼はですね、実際は今日もチェックアウトして帰って行ってしまったんですけれども、お世辞かもわからないんですけども、東急に来たときはまたここに滞在したいよって言ってくださいましたし、
お一人の時間を仕事と自分のプライベートをバランスよく楽しんでいるワインラバーの男性でした。
今回もですね、そんなゲストとの交流を楽しんで、また新たな自分たちのですね、近所にもこんないいところあったんだねっていう発見もできたし、
旅してる外国人から教わる地元みたいなのも新たな発見があって、自分たちもまた旅をしている気分になりました。
聞いていただきありがとうございました。私はこのスタイルもそうですが、ノートの方も書いています。ぜひフォローの方よろしくお願いします。
ジュリーでした。
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