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2024-03-17 10:45

【ライブ録音】ゲストと昔からの友だちかのように仲良くなった話


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サマリー

東京のゲストハウスに滞在していたドイツのアーティストと再会し、再来日することになりました。また、フランス行きの飛行機の手配が完了しています。

アーティストの再来日
こんにちは、ジュリーのスナックリアスでおしゃべりしよ。 東京でゲストハウスのオーナーをしたり、時たまスナックのママをしております。
さて、今日は2つお話ししたいことがあります。まず1つ目、とっても嬉しいことがあったよというご報告です。
私たちのですね、東京でやってますゲストハウスに、昨年の11月の終わりからですね、約3週間滞在してくださったアーティストさんがいるんですね。
彼女は、ベルリンでの芸術大学で教授をされていて、日本へは初めて来たという方でした。
日本でもですね、美大でレクチャーをしたりとか、その3週間の滞在中に日本のですね、全国各地にあるアーティストレジデンスで自身の創作活動もし、
かつ、東京の恵比寿でギャラリーでですね、個展を開くというために日本に来ていました。
で、彼女ですね、40代半ばの女性なんですけれども、コーヒーを一緒に飲みながらですね、朝おしゃべりしたんですが、とってもですね、ドイツ人なのでちょっとあの固い、固いというか、あの固い方なのかなと
勝手に先入観を持っていたんですが、とってもですね、ナチュラルでというか、非常にオープンマインドな女性で
コーヒー飲みながら喋っているとですね、めちゃくちゃ話が盛り上がるんですね。
なんかあの、ほんと昔からのお友達のような感覚に私は陥って、正直にですね、私、なんかあなたと話してると、昔からのお友達のような感じがするのはなぜ?って言ったら、私も同じなのよ、みたいな感じですね。
なんかとっても意気投合して、楽しかったです。で、その時話した話というのは、彼女がその東京の美大でレクチャーをした時に、どうしてその大学院の職員の方は男性ばっかり、男性が多いの?
学生さんは女性も多いのにね、みたいな素朴な疑問を言っていたりとか、
そうですね、そういった彼女が初めて日本に来たその疑問ですね。なんでこうなの?っていうようなことを一緒に喋ってたりとかですね。
あと彼女は、もともとほとんど日本語がわからず来てるんですけれども、日本語の漢字のキャラクターですね、
形がすごく気に入ったみたいで、日本語絶対勉強するって言っていました。
なので私は彼女が帰っていく時に、彼女の名前を漢字で書いてあげて、あなたの名前を漢字で表現するとこの漢字なのよ、みたいな感じで教えてあげたりしたんですけども。
インスタグラムでですね、ずっと彼女とはつながっていて、彼女の普段の活躍をですね、そのインスタで見聞きすることができるんですけど、私も私の投稿を見て彼女からもコメントがもらえたりとか。
当分ですね、会えないなとは思ってたんですが、なんと彼女が急遽ですね、再来日すると日本の川口湖にあるアーティストレジデンスがあるんですが、そちらのイベントに招待アーティストという形で参加するんだと。
なのでその前後、また東京を含めて来るよということで、まだ3ヶ月ぐらいしか経ってないのにまた会えるのということで、非常に私も彼女もテンションが上がりまして、昨日また私たちのやっていますパブの方にですね、来てくれて一緒にコーヒーを飲んでおしゃべりをしました。
昨日はですね、お茶を飲みたいということでお茶を飲んでお話をしました。
ドイツ人のアーティストの友情
彼女は今回の来日では前回行けなかった九州地方、軍関東や長崎や別府を旅したということでその報告の話も聞いたんですが、別府に行ったって言って自分の印象は、別府って古い温泉街という印象がどうしても強くて、
そんな素敵なところ、素敵な宿というかホテルあったのかしらと思ったら、今はですね、アートホテルみたいなとても素敵なホテルがあったようで、写真を見せてもらったんですけど、
ホテルの内装から、あと貸切風呂ですか、そういったものがめちゃくちゃ素敵で、こんなところが別府にあるんですかということで逆に教えてもらったみたいな、ぜひ私たちも時間を見つけて別府行きたいなと思わせてもらいました。
彼女はですね、もう一つ、私がすごく彼女のライフスタイルで興味があるのが、お肉、お野菜、ごめんなさい、お肉、お魚を食べない方なんですよね。聞いたところですね、ヴィーガンという最もストリクトな、制限のある食事生活をしているようで、
彼女はですね、旅をする時に、日本の食事、和食ってだしがだいたい入ってますよね。だしが、やっぱりお魚系の場合があるので、動物性の場合があるので、だしが入っているとダメなんだということで、
ヴィーガン、私はヴィーガンですって英語と日本語表記のカードを持っているみたいで、それを必ず見せる。レストランとか行くときにですね、私こういう食事の制限あるんですっていうことで、そのカードを見せると言って、それを見せてもらったんですけども、卵も食べない、動物性のものは基本的には食べないということで、一体旅行中何を食べてるんだろうって、ちょっと本当に思ったんですけど。
他のですね、話題に随分のお話が盛り上がっちゃって、ヴィーガンライフに関しては、次回また会った時に色々聞いてみたいなと思っています。
前回ですね、彼女が東京で実施していました古典、私も見に行ったんですけども、その時彼女も元々建築をやってらっしゃった方で、それをベースにしたアートの作品を作ってらっしゃるんですけども、その作品がとっても素敵で、それを買ってですね、実は私たちのゲストハウスに飾ったんですね。
そのギャラリーで古典の時に買った時にはそれは言わなかったんですけれども、なんか我々のゲストハウスの内装に合うんじゃないかなと思って、パネルに入れてですね、飾りました、壁に。
その様子なんかもですね、インスタで報告をしていたので、大変喜んでくれて。残念ながらですね、そのゲストハウス、今、他のゲストさんが滞在していたので、実際ご本人にですね、見てもらうことができなかったんですけれども、また次回来てもらえるチャンスがあった時には、見てですね、感想をもらいたいななんて思います。
もう一つはですね、数日前に、2日前ですかね、こちらのスタイフの方で、旅行の企画予約手配は嫌いじゃないんですよっていう話をしたと思うんですが、今年ですね、9月に私たちはヨーロッパ、フランスのボルド、そこで開催されますメドックマラソンというフルマラソンに参加いたします。
それの出場券をゲットできたので、まずは飛行機だけはですね、抑えてしまいたいということで、数日前からずっと検索しているんですね。
飛行機の値段って本当に上下するというか、実際見た時よりも上がっていることがほとんどなんですよね。
フランス行きの飛行機手配
なので、エールフランスで直行便で行こうと思っているので、前回、去年もそうだったので、それで予約で検索をしたフライトの金額をちょっとですね、3日間かな、7000いくら、2人分で7000いくら払うと、そのプライスをキープしてくれるというサービスがあって、
それで一旦キープをしてもらって、数日間金額見てたんですけど、上がる一方で、正直キープしている値段よりも、どう検索しても10万ぐらい高かったりして、これは購入してしまった方がいいなと思い、
もしかしたらですね、この後金額下がるのかもしれないんですけれども、ちょっともうそうやって飛行機の手配が済んでないということを気にしながらですね、生活する方が私ストレスなので、もう一旦これでフィックスしようということで、飛行機のチケット購入しました。
東京パリとパリと東京ですね。実際は行きは東京パリまで着いたら、その乗り継ぎでトランスファーでボルドーまで行ってしまおうと思っています。ただ、メドックマラソン終わった後、どこを旅行するのか。
今年はですね、できればイタリア行きたいんですけど、けれども、どこ行こうかっていうのは、これからおよい考えていって、また予約手配、予約手配っていう、私がどっちかというと好きな予約手配ですね。これをやろうと思っていて、ワクワクしております。
ということで、今日は私の大好きなですね、ゲストハウスで知り合ったお友達、ドイツ人の女性のアーティストお友達の話と、フランス行きの飛行機手配完了したよというお話をさせていただきました。聞いていただきありがとうございます。
私はこちらのスタイフでゲストハウスやインバウンドビジネス、外国人との交流で感じたことなどなどお話ししています。またノートもやっておりますので、ぜひフォローの方よろしくお願いします。
ジュリーでした。
10:45

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