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2024-03-22 10:57

旅の思い出 大谷選手を追いかけてエンゼルスタジアム観戦記in2023

大谷選手を追いかけてエンゼルスタジアム観戦したときの話です。

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こんにちは、ジュリーのスナックリアスでおしゃべりしよ。
東京でゲストハウスのオーナーをしたり、スナックのママをしています、ジュリーです。
さて今日は、アメリカに大谷選手を追いかけて行ってきたよっていう話をしたいと思います。
今週、韓国でパドレス対ルジャース、MLBの開幕戦が行われまして、2日間私もテレビで中継を見ていました。
大谷選手、大ファンです。
去年ですね、コロナが明けて、よし海外旅行行くぞと決めたときに、さてどこ行こうといういくつか行きたいところ、行きたい場所をですね、候補地の相談していたときに、やっぱりですね、大谷見に行きたいと。
大谷選手を見たい、大谷選手のプレーが見たいということで、アメリカを目的地にしまして、
私たちはアナハイムのエンゼルスの試合、3連戦ですね。
シーズンの最後の3連戦のチケットを7月だったかな、取りました。
ただ、その後ですね、8月後半だったかな、怪我によって大谷選手はそれ以降の試合にはもう出られないということが決まりまして、
我々もですね、彼のプレーを見れないのは残念だと思ったんですが、せっかく取ったチケットですし、アメリカに行くことは変わらないわけで、
エンゼルスの試合見に行こうということで行ってきました。
アナハイムの球場ですね、もうとにかくですね、駐車場が大きいんですよね。
駐車場、車で行くのが基本なので、チケット代プラス駐車場代を払うような感じです。
スタジアムの周りにプリウェイっていうんですかね、道路がですね、たくさん交差してまして、いろんなところからスタジアムの駐車場にアクセスできるんですが、
どっか入って、誘導されたところに止めるんですけれども、ここで注意しなきゃいけないのが、自分たちの車、どこに止めたのかっていうのを覚えてないとまずいんです。
なんでかっていうと、だいたいですね、試合が終わって車に戻るのは暗い中なので、その時にどの辺に自分たち車止めたのか覚えてないと、もう本当にこれはですね、悲惨です。
なので、日本の駐車場のようにですね、駐車場のスペースに番号が書いてあったりとか、そういうのはないので、
だいたいどこかなっていうのを覚えてないと車にたどり着けなくなります。
エンデルス三連戦を見た後ですね、これちょっと今回のお話放送に含められるかどうかちょっとわからないんですが、
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実はドジャースのスタジアムにも行ったので、そちらの観戦の話もしたいんですが、
実際駐車場はですね、ドジャースの駐車場の方が困っちゃったんですね。
どこに止めたのか一体どこだっけみたいになって、周りが暗くてですね、車が全然探せなくて、試合後ちょっと慌てたっていうことがありました。
車で乗りつけて球場スタジアムに入るんですが、向こうはですね、セキュリティチェックがかなり厳しくて、
事前にですね、ネットで調べたところ、スタジアムの中に持って行けるものは全てクリア、透明なバッグに入れて、
中が見える状態でないとスタジアムに入れてもらえないということだったので、
アマゾンか何かでですね、行く前に四角い透明なビニールのバッグを買って、それに荷物を入れて、それでセキュリティのチェックを受けて中に入ることができました。
これ結構厳重で、それがパスできないと荷物を没収されたりとか、あと何か実際感染できないみたいなことがあるらしいので、
もし今後ですね、MLBの試合を観戦する予定のある方、クリアバッグ、現地でも調達できるんですが、現地で調達しようと思うと、
だいたいその球場のチームのロゴが入ってたりして微妙に高かったりするので、事前に持って行くのをお勧めします。
無事、アナハイムのエンゼルスのスタジアムのエントランスにドドンと主力選手6人くらいの写真がボンボンボンボンと飾ってあって、
有名な記念写真でよく皆さんが撮っているようなかっこいいエントランスがあって、散々私もそこで写真を撮ったんですけども、
もちろん大谷選手はその写真にはあるんですが、試合には出ていないと。
ただ、その3連戦の中でチームのMVPの表彰式があって、そこには大谷選手が参加していましたし、
実際、ベンチの方にも姿を表していて、チームメイトと談笑する様子とかが見れましたので、生大谷選手を見ていたことは大変感動的でした。
かっこよかったし、爽やかな風が吹いていましたね。
日本の野球の試合も何度か見に行ったことはありますが、アメリカの野球のスタジアムもそうですし、全体に流れる雰囲気が特にエンゼルスのスタジアムはアットホームだなというのを感じました。
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ファンの方も、そこで働いているスタッフの人も、エンゼルスカラーの赤のアイテムを着て、Tシャツだったりパーカーだったり帽子だったり、
そういうアイテムを、真っ赤なチームカラーのアイテムを躊躇なく着ているわけですね、身に着けている。どんなお年寄りでも真っ赤です、みたいな感じで着ていらっしゃることが多かったですし、
野球というかチーム全体を応援しているという雰囲気を感じることができました。
野球の試合の途中とか前後ですね、特に前かな、エンゼルスのチーム、エンゼルスの運営に携わっている従業員の表彰式みたいなものもありましたし、
そういう貢献を表彰するというのはレコグニッションですね、これってアメリカでものすごくよくやられている貢献かなと思うんですが、
そういったことをきちんとレコグニッションする、貢献ありがとうということをみんなの前で表彰したり称賛したりする文化って、とってもいいなって感じました。
3連戦あったうちのですね、その3連戦が実際はシーズンの最後の試合だったんですけども、
2試合目が確か土曜日でナイトゲームだったと思うんですね、残念ながらエンゼルス負けました、負けちゃったんですけども、
試合の後に最後のナイトゲームだということで、花火のエンタメがあったんですね、ファイアワークのエンタメってなんて言えばいいんですね、
音楽に合わせて花火がいろいろ変化して盛り上げるっていう感じですかね。
神宮球場でやっている花火の何倍もですね、まず時間も長いですし、あと花火の量もものすごいんですけど、
シーズン最後のナイトゲームということで、最後ファンにありがとうっていうエンタメなんですよね。
私たち日本人も知っている音楽、例えばちょっと懐かしいんですけれども、ゴーストバスターズの映画の主題歌だったりとか、
あとは007の音楽だったり、あとディズニーの音楽ですね、こういったものに合わせて花火がボンボンボン上がるんですね。
それはそれはですね、盛り上がってヒューって感じなんですけど、負けたのにみたいな、試合に負けたけれどもこの大騒ぎみたいなのがとても面白かったです。
試合もそうですけど、大体スタジアムに行くとホットドッグですね、名物のホットドッグが売っていて、そのホットドッグを食べるっていうのが、
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一つの観戦の楽しみだったりするんですよね。
あとはタコスですよね、例えばエンジェルスだったら、エンジェルスのヘルメットの形をしたボール、大きい器の中にタコスが入っていて、
チーズがかかっていたりして、それを食べながら観戦するっていう形ですよね。
そういったのも面白いですし、
あと球場のいろんなところにエンジェルスの歴史のことを掲示しているパートがあったり、もちろん大谷選手のブースもあって、
そういったものを一周ぐるっとしてですね、写真撮ったりするのも楽しかったです。
大谷選手の試合ってNHKのBSでずっと放映していて、テレビでしか見てなかったスタジアムの奥のところに滝が流れているような、
ちょっとディズニーランドみたいなアトラクション会をみたいな装置があるんですけど、
それも生で見れたので、本物ってこんな感じなんだという風に楽しめました。
ということで、今日はアナハイム、エンジェルス、スタジアム、大谷選手を追いかけていった旅行の話をしました。
次は同じくアメリカのMLB、いつもわからない感染期のドジャース編をお送りしたいと思います。
それもまた楽しみにしてください。
聞いていただきありがとうございました。
ノートもやっています。ぜひフォローの方よろしくお願いします。
ジョリーでした。
10:57

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