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  2. #032 今度はオーストラリアへ..
2025-01-26 09:20

#032 今度はオーストラリアへ、の話。

オーストラリアへ行くことになるまでの経緯を話してます。写真は関係ありません。

#声日記 #ワーホリじ

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こんにちは、じょいです。32回目の配信になります。
もう、あっという間に1月終わりですね。
よく1月は行くとか、2月は逃げる、3月は去るみたいな、学校でよく言ったりしましたけど、
ほんと1月ってなんか、お正月だと思ってのんびりしてると、
なんか、あっという間に終わりますよね、なんか。
すぐ成人式来て、学校また始まって、
共通テスト来て、センター試験来て、あれーって思ってる間にもう1月終わり、みたいな。
で、2月始まるすぐ、みたいな。
あっという間です。
みなさんはお元気でしょうか。
えーと、ここ最近はずっと、浪人の時の話をまたしたりしてたんですけど、
で、ちょっと今日から何回かに分けて、またちょっと昔のことを話していきたいかなと思います。
で、いつの話しようかなって思った時に、
前ドイツの留学の話させてもらったんですね。
で、今回はまた国が変わって、オーストラリアの話をちょっとしていこうかなと思います。
明日からの週からつながりっすんっていう、新春つながりっすん7daysっていうのに一応参加させてもらってるんで、
29日かな、水曜日に一応その配信はしてるんですけど、そこだけちょっと別の話というかですね、
いろんなまた話してますので、よかったら聞いてください。
で、オーストラリアはいつ行ってたかっていうと、大学いろいろあって、そんなして浪人して入って、
で、そっからドイツに目覚めて、ドイツ留学するみたいな話だったんですね。
で、その後、卒業する時、大学を卒業する時に、いよいよ留学も終わった、1年間留学終わって、卒業論文、卒業のために必要な最終の論文も出しますってなったところに、
まあ、普通というか、大学4年生、3年生ぐらいだったら就職活動して、就職先の内定もらって、で、卒業していくとか、
あるいは、まあ、例えば学校の先生とか、そういう公務員みたいなのを目指しているのであれば、公務員試験を3年生、4年生かな、4年生の頃かな、に受けて、
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で、それで卒業時には、あの、配属先っていうのかな、うん、県庁だったり、その学校が決まってるとか、
あるいは、その教員目指してて、試験受けたけどダメだったって人のために、その期限付きとか、非常勤講師みたいな、そういう電話がかかってきて、
一旦とりあえず、あの、学校で勤めながら、また次の年、合格目指すみたいなことだったりするんですけど、
私は結局ドイツから帰ってきて、自分が何をしたいのか、どうやって社会に出ていきたいのかっていうのが、
正直はっきりしなかったんですね。もう本当にドイツにかぶれて、外国にかぶれて、もうこのまま外国にいたいぐらいに思ってたんですけど、
そういうわけにもいかないので、一旦帰るってなったんですけど、やっぱ後ろ髪引かれて、外国で生活したいとか、
あの、海外で働きたいみたいな、考えはすごく強くなった。
で、自分が最初ずっとやりたかったのは、その、日本語を教えるってことをやりたいって思ってて、
最初の浪人してた時のその目指してたところも考えてたところがあったんで、
で、それが叶わずに別の大学行って、全然違う合格はしたけれども、実際外国に1年間いたら、
で、帰ってきた。じゃあ自分やりたいことは何?外国で働きたい。
で、もともとやりたかったその、教えるってことはあんまり、なんていうんですか、嫌いじゃないし、
自分の語学の力を活かせるようなことがしたい。
で、もともとやりたかった日本語を教えるってこともやってみたいって思ってたんですね。
だけど、なかなかどうやってなればいいのかっていうのがわかんなくて、なんか試験があったりするけど、検定試験って言うんですか、
なんだけど、それどうやって受けたらいいとかわかんないし、実際周りにそんなして日本語を教えてる人もいなくて、
で、しかも外国で。情報をどうやって集めたらいいのかちょっとよくわかんないみたいな。
で、結局就職活動はしてた、してたことはしてました。
その、なんかちょっと興味のあるような業種の会社のエントリーシートを出してみたりとか、
説明会、なんか大きいのあるじゃないですか、マイナビとか、ああいうのの説明会行ってみたりとかしてはいましたけど、
どれも身が入らなくて、しかもその、もう卒業間近だから、そんな3年生とかと一緒にそんな、ね、行ってても、なんか出遅れ感もあったりして、
中途半端?うん、結局中途半端にフラフラしてたんですよ。
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で、大学の授業はもうほとんど単位を取り終わってたんですけど、で、あと論文出すだけみたいな、だからまあ結構自由に動ける時間は多くて、
でもなんか、その前ドイツの研修旅行行けるよって言ってくれた最初のそのドイツの先生のところに行ったときに、
そのあと2つ単位、英語の授業の単位取れば、その教員免許のもう1種類増やせるって言われたんですね。
私が行ってたところは、中学校の英語を教える免許しか基本的には取れないけど、
あなたはその過年度生というか、年重ねてるんで留年という形でですね、留学してた間の年数とかもあったりして、
なんて言うんですか、もう1種類、高校の英語の教員免許を取得するのに必要な授業を取ることができると。
重なってないっていうことなんだと思うんですけどね。だったんで、それだけあと2つ取れば取れるのにって言われたので、
じゃあ、もらえるものはもらっとこうみたいな、別に英語もリフレッシュというか、ちょっと忘れてるところもあったので、行ってみようみたいな感じで、
英語の、必修じゃないんですけど、自分の免許を取るために2つ、週2コマってことですかね、の英語の授業に行ってたんですよ。
で、論文をもう書きながら、で、そんなして就職活動みたいな、なんちゃって就職活動をしたり、情報を集めたりしながらやってたら、その行ってた英語の授業に、たまたまある日ちょっとだけ遅れて行ったんですね。
で、もういいかな、今日はパスしようかなって思ってたぐらいの時間帯だったんですけど、一応まあ行って、遅れてすみませんみたいな感じで入って、
ただその英語の先生、外国人の先生だったんですけど、別の大学から来てくださってる先生だったんですね。
で、その先生がたまたま授業の、その日の授業の最後に、実はオーストラリアで、その日本語を教える先生のアシスタントをするボランディアを募集してるんだけど、
自分が所属してる大学の学生が今年は希望が少なくて、いないと。
で、もしこの授業を受けてる生徒さんで、外部からってことにはなるんだけど、もし興味があれば、僕に言ってくださいみたいなのを、ポロッと授業の最後に言ってくださったんですね。
それで私、それ聞いて、もうピーンって来て、これだーって思って、で、それですぐその授業終わって先生のとこ行って、
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自分はすごくそのプログラムに興味がありますっていう話をして、それでじゃあ、一回その担当の先生に繋ぐんで、
うちの大学に来てくださいっていうところから、オーストラリアに行くっていうところに繋がっていきます。
はい、今日はなぜオーストラリアに行くことになるのかっていうところの最初の最初のお話でした。
はい、今日のところは以上です。お疲れ様です。
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