00:00
こんにちは。助産師として、母として、私として、生きる道を模索する4人のかーちゃん助産師のみほです。
もうすぐ、7月の15日に、リッスンが開催してくださるおまつりっすんに参加予定なんですけれども、
この時に、持っていくように、この公園日記のトップが、4人のかーちゃん助産師の生きる道っていう画像のステッカーを作りました。
それを現地に行った時に、皆さんに配っていきたいと思います。
私、ラジオを聴いてて、いろんな番組聴いてて、ステッカーをもらうのがすごく好きなんですよ。
リスナーの中でもちゃんとリスナーになれたみたいな感じがあるので、この感じで自分もステッカーを作りました。
全然、需要はないと思うんですけど、最小単位が100枚発注しましたので、現地で私と会っていただける方、よかったらステッカーを受け取りください。
そして、それをどこかに邪魔にならないところに貼っていただければ幸いです。
まだ届いてないんですけど、届くのがすごく楽しみです。
それと同時進行で、ファンフレットとかも今もあるんですけれども、ちょっと枚数が少なくなってきて、再発注をかけたいなと思っているので、
その発注をかけるにあたって、デザインとか、今は三つ折りのファンフレットなんですけれども、そもそも携帯どうなのかなと思うので、その辺を考えている最中です。
こういうデザイン的なものとか、すごいセンスがなくて、私は苦手なんですけれども、今はCanvaっていうツールを使ってキャッチできるので、とってもありがたいです。
このCanvaを使って、今息子がマイクラ図鑑を作っています。
03:08
前もちょっと話したと思うんですけど、1ヶ月ぐらいかかって、マイクラのテキモブ図鑑を作っています。
やっと昨日完成したらしくて、嬉しそうに完成したよって教えてくれて。
大人から見れば、書いたことないスライドなんですよ。
別に飾り気もないし、ただ画像を貼って、説明を黒いゴフィック材でただただ書いているだけなので、スライドのクオリティとしたら別にそんなに高いものではないんですけれども、
20枚ぐらいのスライドを作っていて、ちゃんと表紙も付けて、それを1ヶ月かけて作ったんですよね。
スライドの出来がどうかではなくて、それをやるって決めてやり遂げられたことがとてつもなく評価に値することですし、
もちろん誰かから、私とか他の方から評価してもらえれば本人も嬉しいと思うんですけど、
本人の中でも評価云々ではなくて、スライドを作り上げられたってことがとてもいい経験だし、今後に影響してくるんじゃないかなと思いました。
私もすごい嬉しかったので、印刷してファイリングみたいなのをしてみたんですよ。
ファイリングしたら、よりスライドがちゃんとした資料っぽくなって、それを今度学校の先生に見せるみたいな感じで、学校のバッグに入れてみました。
こうやって一ついいことがあると、他に連鎖して歯車が回っていくのかなと思って、子供でも使いやすい機能を作ってくれるチャンバーにも感謝だなと思います。
06:08
子供の吸収力ってすごいので、どんなソフトでも最初パパッと教えてあげればすぐ吸収して、大人が教えたことを超えてきて使いこなせるんですよね。
それもすごいなって思います。
そのスライドを見た夫が、お父さんも車の図鑑を作りたいと思っているから、今度やり方を教えてよって息子に言っていたんですけど、たぶん使いこなすまでには時間がかかると思います。
息子の方がクオリティの高いものをどんどん作っていけるんだろうなって思う40の夫さんにはなかなか難しいんじゃないかなと思うんですけど。
そこで親子の会話が生まれたり、今までは親と子供っていう関係性で夫が息子に教えることが圧倒的に多かったけれども、
だんだんこの辺りからちょっとずつ対等な立場になっていくんだろうなってその2人を見てて思いました。
私たち親が子供たちから教わることが増えてくる。
それをいつまでも親と子供っていう関係性に縛られているとたぶんいけなくて、ちゃんと私たちを超えていく子供を主要にするっていうのも大事だよなって。
そろそろそういうフェーズなんだなってちょっと寂しくもなりました。
また話すことを忘れてしまいました。
お祭りっすんの話をしようと思った。
お祭りっすんで、私自分の子園日記、4人の母ちゃん女さん氏の生きる道っていう子園日記の時間ももらってるんですけれども、
その前の時間にあるママ座談会にも一緒に参加させてもらうことになりまして、その間、参加メンバーで打ち合わせのズームをやらせてもらったんですよ。
09:02
私そこのママ座談会の参加者の方、参加者4人と杉部さんが入るズームだったんですけど、参加者から私抜きの3人の参加者のうち1人はちょっとつながっていたんですけれども、
あとの2人はズーム上で初めましてだったので、入る前はすごく緊張してたんですよ。
初めましてじゃなくて、ズームってあんま慣れなくて、毎回ドキドキソワソワするんですけど、その時は私以外の4人はもうすでにリアルで回ったことがあって、もう関係性ができて、
そこに私がぴょんと飛び入り参加みたいな感じで入らせてもらう。逆に初対面の方もいるっていう状況だったので、本当に私入っていいのかなとかっていうのもあるし、初対面の方もいるドキドキもあるし、
そういう時に私すぐ逃げたくなっちゃうんですよ。もうやっぱりズームやめますって言っちゃおうかなとか、すぐ思っちゃうんですけど、でもまもと段階には入らせてもらいたいし、勇気を出してズームに入ってみました。
しかも私ちょっとその前に用事があって、入るの遅れてしまって、余計ドキドキしてたんですけど、10分遅れぐらいに入らせてもらったら、入った瞬間超ウェルカムな空間で、自己紹介する前から心が和んで、何があったわけじゃないんですけど、
もうズームの画面から伝わってくる。温かさ。敵じゃないこの人たちなんですよ。敵がいるとは思ってないけど、なんか攻撃はされないみたいな、その安心感がもう画面から伝わって。
すみません。電話で中断してしまいました。正確にどんな話をしてたかも覚えてないんですけど、初対面だったのに、ズームの画面から温かさがにじみ出てていて、何の障害もなく入らせてもらうことができました。
お祭りっすんの打ち合わせっていうズームで、どんな話をするかざっくりとしたテーマを決めれたらいいよねみたいな感じだったんですけど、もうね、お母さんっていう人種が5人集まると、もう話がまとまらないまとまらないって感じで、あっちゃこちゃいって。
12:25
あっちゃこちゃいった先でもひと盛り上がりずつ、よくわからない話をいっぱいしたんですけど、すべてがめちゃめちゃ面白くて。
最近あんな爆笑したことあったかなってぐらい、お腹いじれるぐらい爆笑して、私リビングでズームしてたんですけど、それを遠目から見てる夫が、「何の話してんの?」みたいな感じでずっと見てるんですよ。
私も何がそんなに楽しいのかわからないんですけど、とにかく一つ一つのエピソードとかみんなめっちゃ楽しくて、すごい幸せな時間を過ごせました。
会ったこともない人とこんなに盛り上がれるって、お母さんって人種はすごいなって改めて思いました。
こうやって社会は形成されていったんだろうな、今まで見ると。二度股会議とかこういう感じなんだろうなみたいな感じでしたね。
だからお祭りっすん当日に初めて皆さんと、私はもうその場にいる4人の方全員リアルで会ったことはないから、お祭りっすんで皆さん初めましてですけれども、
絶対初めましてな気がしないだろうな、多分会って、なんかみんなそれだけお腹がよじれるほど笑い合える仲なのに、
みんな人見知りですとか言ってて、私たち人見知りだからきっとまた次会った時はゼロスタートだよねみたいな言ってたんですけど、
きっとゼロスタートだったとしても10分もすればきっとまたお腹抱えて笑い合える関係になれるんだろうなって思える不思議な関係性になりました。
本当そんな素敵な出会いを作ってくれて、リッスン様々って感じです。本当に7月15日めっちゃ楽しみにしてます。
最近私そのズームを含め今週始まって3日間で5本ズームがあったんですよ。いろんな方とお話しさせてもらって、
15:24
でもだいぶ私たち、私含め世の中がズーム慣れてきたっていうのもあって、ズームで話すことに全然違和感がなくて、
画面越しでもすごい分かり合えてるなって思うこともあるし、いい出会いに生まれたなーってその5回のズームを通して思いました。
リアルな友達もリアルな友達でいいところあると思うんですけど、オンラインでつながってるだけの方たちも全然リアルと変わらない感じで付き合える世の中って素晴らしいなって思います。
ただ5本もズームしたら、うちって別にズームに耐えうる家環境設定をしてないので、普通に地べたに座ってズームとかしていたらとにかく腰が痛くなって、オンラインの世界の境外は腰痛だって今思ってます。
それを息子に言ったら、俺はもうずっと毎日そんなんだよって言ってて、オンラインのフリースクールめちゃめちゃいいけど、子供でもそうやって体に負荷はかかるのかって思い、そこまで気づいてあげられずごめんねーと思いました。
オンラインで何かするときはお高い椅子が必要なんだなって思ったところですけど、あんなの受けるスペースは我が家にはないので、しばらくリビングで頑張ろうと。息子にも頑張ってもらおうと思います。
若いから自分の筋肉を育てればいいと思います。
キャンバーの素晴らしさとオンラインの素晴らしさといろんな素晴らしさに気づき腰痛を抱えたっていう話をさせてもらいました。
18:01
では最後まで聞いていただきありがとうございました。お祭りっすんとっても楽しみにしてます。
