1. 4人のかーちゃん助産師の生きる道
  2. 56.ありがとう、おまつりっすん
2024-07-18 32:46

56.ありがとう、おまつりっすん

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おまつりっすんの振り返り

 

#声日記

00:02
こんにちは、助産師として、母として、私として、生きる道を模索する、4人のかーちゃん助産師のみほです。
月曜日におまつりっすんに行ってきました。
今話しているのは、7月の18日の木曜日なんですけれども、
今週の月曜日、15日に京都で行われた、おまつりっすんというイベントに行ってきました。
嬉しすぎて、謎に今2回言ったんですけれども、
一言で感想を言えって言われたら、楽しかったです。
本当に。私、ちょっと話しそれるんですけど、もうすぐに話しそれるんですけど、
小学生の時とかに、国語のテストで、作者の気持ちを一言で書きなさいっていう問題、
よくあったと思うんですけど、あれが一番意味わかんなくて、
それなりに空気読んで、答え方は知ってたから、答えてはいたんですけど、
なんか、あったこともない作者の気持ちなんて、わかんないよって思ってました。
本当に、そんなことを問題に出すって何なんだろうみたいな、
そういうひねくれた小学生だったなって、今感想を一言で言いなさいって自分で言ってみて、
そういうひねくれた小学生時代を思い出したなって思いました。
おまつりっすんの話に戻るんですけど、
おまつりっすんは、この今、私のこの小絵日記を配信させてもらっているプラットフォームっていうのかな、
の、りっすんさんがやってくださったイベントだったんですね。
で、京都でみんなでリレー形式で配信していくみたいなやつだったんですよ。
で、それがやりますってなった時に、配信してる人なら誰でも出れるみたいな感じだったんで、
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もう本当に何も考えずに行きたいっていう思いだけで、参加申し込みを結構早い段階でして、
今日7月15日を心待ちにしていたんですね。
最初私は本当に何も考えずにただ行きたいと思っただけだったんで、
一人で申し込んだんですよ。
で、その後に杉部さんが、その前の時間を他のお母さんたちの枠で抑えたから、
一緒に出てみたらどう?って言ってくださって、
で、おかん座談会っていう形で30分いただいて、その後の30分を私一人の枠でいただくっていう形に落ち着きました。
最初は一人で出る気だったんだなって今思うと、あれもし一人だったら本当に終わってたなって今思うんですけど、
みなさんと一緒に出れて、私のお祭りっすんの経験がすごくいいものになったなって思います。
何がそんな楽しかったのかなって思うんですけど、
まず一番は一緒に出た、おかん座談会に一緒に出たおかんたちと会って話せたこと。
私、あのおかん座談会の私以外の3人は、
杉部さんも入れて4人は、5月にあった杉部さんのコミュニティのリアルイベントで、
もうすでにリアルで会ってる方たちなんですね。
私はそのリアルイベントには行ってないんですけれども、
他の杉部さんのコミュニティに出させてもらっているご縁で、杉部さんとつながっていて、
それで私がお祭りっすんに行きたいって言ったら、そのリアルイベントに出た方たちもやるから一緒にどーってつないでくれた。
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だから私一人だけリアルでは会ったことなくて、
あの日が初めましてだったんですよ。
でもその前に、Zoomみたいなもので打ち合わせみたいなのをやろうってなっていて、
最初の打ち合わせの日に、私ちょっと10分ぐらいZoomに入るのが遅れてしまって、
だから杉部さんとチェイさんとうおさんとえりちゃんの4人がもうすでにオンライン上で集まっているところに10分ぐらい遅れて私が入るっていう形だったんですよ。
私そもそも、私以外のみんながもうすでにリアルで会ったことがあって、関係性がある中にオンラインといえども、
初めましての私が入るのってすごい、打ち合わせの時緊張したし、緊張してたのにその10分遅れて入るってなった時に、
めっちゃアウェー感あるじゃんと思って、すごい私そういうの苦手だから、私人見知りなんで、
初めて人と会うのとか、ただでさえ緊張するのに、私以外の人はもう顔見知りで、そこに1人だけポンって入るのって、
もう人見知りが爆発するみたいな感じで、もう逃げちゃおうかなって感じだったんですよ、その打ち合わせの日。
もうこのまま私やっぱ出れませんって言おうかなっていう感じにすぐなっちゃうんですよ。
逃げの姿勢に私すぐなっちゃうんですけど、でも勇気を出して入ったんですよ。
そしたら、もうめっちゃ盛り上がってて、10分遅れただけでオンライン上の打ち合わせがめっちゃ盛り上がってて、
今テーマを決めようと思ってたところで、みんなでいろいろ出し合ってたんだけど、
まず今出たテーマが、唐揚げについて話すっていうのはどうかなってことになったみたいに言ってて、
もう私、ぽかーんってなって、え、お祭りっすんで唐揚げについて話すってどういうこと?って思って、
で、なんかもうみんなすごい出来上がってるんですよ、その場が10分で。
で私もう、もうなんか出来上がりすぎて、もう楽しそうすぎて、人見知りする余裕もなく、
え、唐揚げってどういうことですか?みたいな感じで言いながら入って、
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でなんか唐揚げ話から始まったんですけど、その唐揚げ話も多分一瞬で終わって、
もうその日話したこととかよく覚えてない、何話したんだろう、2時間くらい話してたんですけど、
多分ほぼほぼ意味のない話を2時間して、でちょっとなんか話が一盛り上がりすると、
でテーマどうするんだっけ?みたいなテーマに一旦戻ってくるんですけど、またそこからなんかよくわかんない話に脱線してって、
結局テーマ決まらぬまま、ただちょっとなんかもう、ただ楽しい話を2時間して終わるみたいな感じだったんですね。
でその時に杉部さんが、でもなんか今日何の取り留めもなくこうやって2時間話せたし、
もう30分なんて余裕でしょ?みたいな感じで言ってたんで、多分私たちも、
あ、30分話すのなんて余裕か?っていうテンションになって、でもう1回オンラインで会ったんですけど、
それはもう語るにも値しないぐらいのなんか本当どうでもいい会、楽しかったけど、楽しかったけどどうでもいい会だったんで、
結局テーマが決まらぬまま本当に当日になったんですよ。
で、私京都に着いて、でまたオンラインの時みたいに、私が一番最後だったんですね。
その会場入りしたのが。
でもう私以外のメンバーが到着してて、私が入るって時に、また私リアルで会うの初めてだから、また人見知り爆発してて、
めっちゃ緊張すると思って、しかもまたもうみんな会って、もう場が温まってるところに自分が入るって本当に嫌だわと思って行ったら、
何話してたんだろうあの時、何話してたの?あ、テーマの話してたのかなまた。
なんか行ったら、もうまたなんか盛り上がってて、
なんかテーマをすごいおさんが考えてくれたんだけど、ちょっと聞いて聞いてみたいな感じで話しに、
もうめっちゃすんなり自然に入れてくれて、そこから多分そこにいたのって、
みんなでそこでワイワイ話したのって正味30分もないと思うんですけど、
なんかもう女子校みたいなノリ、私女子校じゃなかったからよくわかんないんですけど、イメージは女子校みたいなノリで、
もうなんかめっちゃゲラゲラ笑って、なんかもうみんなうるさいから静かにしてとか言うんだけど、
12:05
でももう全然静かにできなくて、話もまとまってんだかまとまってないんだかよくわからない、
みんながそれぞれ話して、もうそのたった数十分ですごい心地がいいって感じだったんですよね。
で、そのままお祭り室の会場行って、お祭り室に出させてもらって、
まあその出た内容はまた音声としてここにも載せさせてもらおうかなって思うので、
そんなにまた聞いてもらえばいいかなって思うんですけど、
なんかもうね、みなさんの前に座ったらめちゃめちゃ緊張してきて、本当に話せなくて、
なんかいつも多分頭を使って人と会話をしていたら、
その時緊張してたとしても、頭を使って論理的にじゃないけど話ができたと思うんですけど、
おかんたちって多分いつも頭を使って話してないんですよね。
なんかその時パッて頭に浮かんだことをパッて声に出して、
それを誰かが拾ってくれて、そこから何か話が広がってて、
その広がった話に自分が食いつきたいものがあったら食いつくし、
別に興味なかったらその時は黙ってて、また次自分が言いたいことを頭の中で巡らして、
自分の言いたいことが頭に浮かんだら、人がどんな話をしてようが、
聞いて聞いてみたいな感じで自分の言いたいことを話すみたいな生活をいつもしてるもんで、
頭を使って人にどう伝えるかとかを考えてないから、
人前に出て、さあフリートークしてくださいってなったら、
多分みんな頭が停止しちゃって、話せなくなっちゃったんですよ。
2時間オンライン上でとりとめのない話をしてたくせに、
人前に出たら本当に、何話してたんだっけいつもみたいな感じになっちゃって、
よくわからなくなっちゃったんですけど、
まあ最後の方はちょっと場にも慣れてきて、
結果楽しく、楽しい会になったと思います。あれはあれで。
で、終わって、この会場を後にして、みんなで外に出て、
15:03
なんかみんな結構チーンって感じだったんですよ。
なんか私たち何もできなかったねみたいな、
なんか何も話せなかったし、めっちゃ緊張しちゃったねみたいな話をしてて、
でもその反省の仕方がそもそも、
なんかあなたたち何を目指してたのって感じなんだろうけど客観的に見たら、
なんかもう次は呼んでもらえないねとか言い始めて、
いや今回も、今回も誰も別に呼んでなくて、
自分で出てみたいってエントリー制のイベントだったから、
ただ自分でエントリーしただけなんですよ私たち。
それなのになんか、そのお祭りっすん話すのが終わって、
外に出て、みんなでチーンって鳴りながら反省した時に、
なんか次呼んでもらえないねとか言って、
そうだねどうしよっかみたいな、
もうなんか気持ちは配信者気取りで、何も話せてなかったのに、
それが面白くて、
うおさんとかがすごい冷静に、いやいやいやみたいな、
どの目線で言ってんのみたいな言ってて、
でもなんかその次に出てきた言葉が、
その次呼んでもらえないねって言って落ち込んで、
その次に出てきた言葉が、
じゃあさまたさ、ちょっと次に向けてさ、
みんなで話そうかみたいな話になって、
なんか落ち込んでるのに話せなかったって、
落ち込んでるのにあれだけ緊張して、
それなのになぜか次出たいって気持ちはみんな共通してて、
なんか次呼んでもらえないって言ったり、
次に向けて練習しなきゃいけないねとか言って、
でなんかそれをじゃあ練習のために、
また月1ぐらいじゃ話さなきゃいけないねみたいな、
オンラインでやろうみたいなところで、
本当は20歩進むぐらいの間に、
めっちゃポジティブになって、
やろうやろうってなって、
反省会終了みたいな感じだったんですよ。
なんかもう、おかんたちのこの感じ、
すごくないですか。
なんか怖いもの知らずだし、
なんとかなるさ精神半端ないし、
やってみてほぼ玉砕だったにもかかわらず、
次を目指して、
落ち込まないっていうか、
心がめっちゃ強いし、
それをポジティブに変える力があるっていうか、
なんかね、そう、めっちゃ面白かったです、
その辺りの下りが。
その後、アフタートークやらせてくれますとか言って、
18:00
アフタートーク、ゆうすけさんをインタビューみたいな形で、
やったんですけど、
それもめっちゃ乗り切れみんな、
なんかヒーローインタビューあるからとか言って、
誰もヒーローじゃないのに、
私たちこれからヒーローインタビューなんでみたいな感じで、
アフタートークのところに入ってって、
アフタートークも、
なんかゆうすけさんがすごい優しい、
柔らかいもの越しで話しかけてくれるのを、
いいことに、
なんか好き勝手、
話しまくって、
で、そこでも、
次、もし呼んでくれることがあったら出ますんでみたいな、
なんか強気発言もしてたりして、
なんかもう、
なんか面白いし、面白いですよね、
他の人たちって。
客観的に、
客観的に見るとすごい、
面白い生き物だなって思います。
で、散々、
散々そこでずっと話してて、
その、本当に隣が、
打ち上げの会場だったんですけど、
なんかもう散々ずっとそこにいたのに、
打ち上げの会場に入るの、
なんか出遅れちゃって、一番最後になっちゃって、
で、席が結構限られてたから、
なんかおかんたちがまとめて座れないってなったら、
もうみんななんかまた人見知り発動しちゃって、
え、どうするどうするみたいな、
無理なんだけど、みたいになったけど、
それぞれの席に座って、
みんなそれぞれ頑張って、
話をしていて、
自分もそうなんですけど、
自分はあの、おかん座段階の一員で、
出させてもらって、
あの、一味の一人なんですけど、
なんかね、
こう、
ちょっと客観的に、
あの、おかん座段階に出た4人、
私を含め4人を見てると、
なんか、
なんか小動物みたいで、
面白いなって思いました。
だから、
おかんにとっては、あそこって、
本当に、
未知の世界、
未知の世界、
だったと思うんですよ。
あんまり男の人と話すとかもないし、
ビジネスみたいな、
自分が所属してる職場以外で、
なんか会社と関わるとかもないし、
ましてや、自分の考えを不特定多数の誰かに向けて発信するとかも、
ないし、
なんかもう全てが未知の世界。
で、
それを、
そうも思わずに、
21:02
なんとなくでいけちゃう、
おかんもすごいけど、
その未知の世界に飛び込んだことで、
学びはすごいいっぱいあったし、
で、ゆうすけさんもアフタートークのとき言ってくださったんですけど、
やっぱその、お母さん業界の話とか、
で、
外に発信することがないから、
そのおかん座段階で、
話をしたことで、
たぶん、このお母さんの世界に、
興味を持つっていうか、
こんな人たちもいるんだな、みたいに思う人がたぶんいて、
それだけでも、
それだけでも、
なんか、
意味があるみたいなことを、たぶん言ってくださってたと思うんですよ。
お母さんたちって結構こう、
お母さんたちの世界で完結しちゃってるところがあって、
別にそれを外に出したところで仕方ないから、
と思って生きてるんですけど、
そのお母さん、お母さんっていう、
おかんっていう、
生き物を、
生き物を、
社会に見せる、みたいな、
意味が、たぶんあのおかん座段階にはあって、
すごい大きなことで言うと、
おかんたちが社会に出てくって、
自分たちの自己実現とかっていう意味とは別に、
社会にとっても、
ちょっと意味があったんじゃないかなって、
思います。
あのしょうもない話に。
で、打ち上げでも、
普段はお話ししないような人とお話できたりとか、
なんか話ができなくても、
その打ち上げに参加されてる他の配信してる方と、
また他の方が話してる、
その内容を聞く、
その場の雰囲気を経験できるってだけでも、
貴重でした。
とっても。
で、近藤さんともお話しさせてもらって、
なんか近藤さんが私に、
すごい申し込むの早かったよね、みたいな、
その勢いがいいよ、みたいな言ってくださって、
なんか私のこと認識してくださってるんだと思って、
めっちゃ嬉しくなっちゃって。
24:01
で、作ってくださったデヌグイも、
番組のカバーアートみたいなのを入れてくださってたから、
そのお礼も言ったんですよ。
これがすごい嬉しくて、みたいな。
言ったら、なんか近藤さんは、
え、そんな嬉しいですかね、みたいな。
あ、よかったです、みたいな。
感じだったんですけど、
本当にあれを入れてもらえるってだけで、
なんか、社会で認められたみたいな感じがして、
私たち保管って、あんま人から認められるってないような気がするから、
すごい、ああいう形に残るものに、
何か表してもらえると、
あー認めてもらったんだって、
あー認めてもらったんだって、
言葉で言われるのも嬉しいですけど、
形で見てわかる形で表してもらえると、
すごいまた違った意味で嬉しかったなって思います。
そもそも近藤さんとお話できるなんて、
全く別の世界の人だから、きっと。
でも、私たち保管と近藤さんって、
全然対極の人だから、
そこがあそこで出会ってるのも不思議だなって思いました。
こんなこんなで、とっても一言で言うと楽しかった。
貴重な経験をさせてもらった。
いい経験とか学びが多かった時って、結局心がいっぱいになりすぎて、
こういう抽象的な感想しか私は出てこなくなるのが課題なんですけど、
楽しかった、行ってよかったです。
めちゃめちゃ無理なスケジューリングだったんですけど。
私昨日気がついたんですよ。
昨日あの、だから水曜日から木曜日になる夜に、
私昨日家の布団で寝たんですけど、
家の布団で朝までぐっすり寝たの、一週間ぶりだったんですよ。
よくよく考えたら。
なんか、めっちゃ頑張ったこの一週間と思って。
27:00
いろいろその夜の牛乳配達のバイトがあったりとか、
キャンプに2泊3日行ったりとか、夜勤のバイトがあったりとかして、
本当に朝までぐっすり家の布団で眠るっていうのが、
一週間なかったんだって。
めっちゃ頑張った、めっちゃ頑張ったけどめっちゃ楽しかったと思って。
寝ました昨日は久しぶりに。
そしたら寝過ぎて今日腰が痛くなってました。
で、おかん座段階は、その次に備えて月1ズームをしようってことになり、
そしたら杉部さんが、だったらそれも配信しちゃえばいいんじゃないみたいな感じになって、
おかん座段階っていう、もうチャンネル作っちゃいなよみたいな感じになって、
私そういうの言われるとすぐに鵜呑みにしてすぐに行動しちゃうので、
昨日その番組を立ち上げて、登録だけして、
みんなのグループみたいなのも作って、
ちょっと近々、このお祭りっすんの反省会も兼ねて、
第1回おかん座段階の配信を始めていきたいなと思います。
このおかん座段階は、今はとりあえず、
この間出させてもらったメンバーでやろうってなってるんですけど、
杉部さんのリアルイベントに参加されて、
この間のお祭りっすんに来たかったけど来れなかった方もいるってことなので、
そういう方たちも巻き込んだり、なんかもっとおかんの輪を広げていって、
毎回固定メンバーじゃなくて、話せる人が話すみたいなスタイルで続けていけたら、
おかんの力がもっともっと増すんじゃないかなって勝手に思ってます。
おかんたちとのエピソードは、思い出すと止まらないぐらいいっぱい、
面白いエピソードいっぱいあったんですけど、
ちょっと一個一個拾っていったらキリがなくなりそうなので、
詳しくはまたぼちぼち話していきます。おかん座段階の反省会の方で話したいと思います。
ということで、そろそろ終わりたいなと思うんですけれども、
30:01
とりあえず今回行ってみるっていうのがすごい挑戦だったんですけれども、
やっぱ挑戦した先にはすごく大きな世界の広がりがあって、
やっぱやってみたいっていうことはやらなきゃダメだなって今回また思いました。
悩むぐらいならやってみようって、また改めて思いました。
やっぱあの、ポッドキャスト界隈の方たちなのか、
リッスン界隈の方たちなのかわからないんですけど、
皆さんめっちゃいい人たちばっかりで、なんかこんな、
こんな誰ですかみたいなおかんたちにもみんな優しくて、
ちゃんとこう、対等に話をしてくださいますし、
それにもすごく助けられたなって思います。
なんかもっと、え、あんたたちなんで来たの?みたいな顔されたらどうしようとか思ったんですけど、
誰もそんな人いなくて、みんな笑顔で打ち上げとかも話してくださいますし、
すごい気遣ってくれるし、こんな優しい社会があるんだなぁと思いました。
また京都にも行きたいです。
次はおかんたちでお泊まり会もしたいねっていう話をしてるので、
お泊まり会をしつつ、また京都とか遊びに行きたいなと思います。
でも、懲りずに配信者気取りで行こうと思います。
では、今回は本当にあのお祭り数を企画してくれたリスンの方々と、
おかんたちをつなげてくれた杉部さん、
あとは私たちにも優しくしてくださった、あそこで出会った皆さん、
本当にありがとうございました。
おかんたちにはとってもいい思い出になって、
私たちでも、なんか大丈夫なんだみたいなふうに思えて、
とてもありがたい1日でした。
また行くと思いますので、よろしくお願いします。
では、今日はこの辺で終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
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このエピソードに言及しているエピソード

コメント

手拭いにロゴ入るのほんっとに嬉しいですよね!!絶対おかん達喜んでくれると思った🥹 Podcast界隈は良い方ばっかりです!!イベント色々あるんで、これからもいろんなところに繰り出しましょ☺️ ほんでこれはマイク使いましたね🤩めっちゃ良い感じーーー!!!

miho

手ぬぐいをいただけるだけでも嬉しいのにロゴが入ってるなんて粋なサプライズでした しかも打ち上げで話すときもあれで番組が確認できて助かりました! 本当にみなさん、温かくて心が洗われる マイク使っちゃいましたよ! 息子にしこたま自慢しました

おかんのメンタルぶっ飛んでる下り⋯🤣𐤔 初対面で腹よじれまくったことと、おまつりっすんの手拭いは一生の宝物!オカンの勲章🎖️ みぽりんまたリアルで絶対会おうね🫶🏻

えりちゃん、絶対会うし、次回は絶対お泊り!! 日帰りじゃ全然足りないから夜を徹して話しましょ おかんのメンタルの強さ、ホント面白い! こうやって横断歩道も歩いちゃうくらいのメンタルに進化していくのだろうね(笑)

10代のようにみんなで笑い合えるって最高ですね! アフターでお話ししたのが初めだったのもあり、そこに至る経緯が改めて聞けて楽しかったです ぼくもあの手ぬぐいは宝物〜✨一緒におまつり楽しんだ最高の思い出ですよね😁

ゆうすけさん、コメントありがとうございます😊 アフタートークもゆうすけさんの素敵な雰囲気に甘えに甘えまくっていっぱい話してしまいました。 オカンたちをほぐしてくださりありがとうございます😊 手ぬぐい、もう一枚頂いて額に入れておけばよかったー

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