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2021-11-19 08:53

第332回「11/19新刊発売『不安が覚悟に変わる 心を鍛える技術』」

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第332回「11/19新刊発売『不安が覚悟に変わる 心を鍛える技術』」経営者のコーチングを専門とする秋山ジョー賢司が、経営者やリーダーの抱える課題に共に向き合い、「マインドのメカニズム」を基に、ゆるやかにお答えする番組です。

番組への質問はこちら↓↓

https://ck-production.com/podcast/akiyama/q/

00:00
マインドサプリ
こんにちは、遠藤拡平です。秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ということで、今日はおめでとうございます。
ありがとうございます。
本の話ですよ。
本ですね。
ああ、そうですよ。
ちょうどね、11月の19ですよね。
ディスカバーさんから新刊が出ました。
パチパチパチってなるんですけども。
せっかくなので、これのご報告もかねない中身とかね、少しだけ、
番組に特別でお話ししていきたいなと、今日は思っているんですが、
はいはい。
私から言うのもあれなんで、まず新刊タイトルを。
タイトルですか。
はい。
タイトルはですね、
「不安が覚悟に変わる心を鍛える技術」ですね。
ですね、ディスカバーさんから出ておりますが、
何の話しましょうかね。
そもそも当然にしてどんな本ですかって話をしたいところですが、
はい。
すごい簡単に一言でって言ったら厳しいかもしれないですけど、
どんな本なんですか?
これ簡単に言うと、
セルフコーチング、割と深いレベルでセルフコーチングができる本。
ああ、わかります。
セルフコーチングの指南書的な。
そうそう、かなり私的には丁寧にかつわかりやすく書いてるんですね。
それもステップごとに書いてるんですよ。
まずはこのことを考えよう、次にこのことを考えようとかね。
それだけじゃなく、なぜこういうことを考えていくんでしょうかとか、
なぜこうなっちゃうのかっていうメカニズムも書いてあるんですね。
ですから、そういう理由とかメカニズムが好きな人も読めるし、
問いよりもどんどんとにかく変わっていきたいなっていう方も読めるというか。
実践というか自分にセルフコーチングして進化していきたい人にもいいし、
体とか人間のマインドのメカニズム、心のメカニズムみたいな、
ちょっと勉強本的な意味でもいいかなって。
いいです。
じゃあ最終的に何がどうなるかっていうと、そのタイトル通り、
自分が不安な状態からそれが覚悟に変わっていくというアプローチ法が書いてる。
なるほど。
私ね、背景、変な話全部見てきてましたので。
はい。
何年かかったんでしょうね。
3年ぐらいかい。
いつ出るんだよっていうね。
このデルデル詐欺を言ってなかったんで、皆さんにはね。
03:00
出ます出ますとあんまりデルデル詐欺になってないですけども、
内側っていうか仲間内からしたらデルデル詐欺の極みですよこれ。
いやだってね、江藤さん見てきてくれたからそうですけども、
わかると思いますが、1回15万字わーっと確か書き切って、
編集者の方に出して、これをもう編集的にOKですと言ってもらったにも関わらず、
私自らちょっと待ってくださいみたいな。
ちょっとこれと納得いけません。もう1回書き直させてくださいって言って、
また書き直したりしてましたからね。
ゼロ米ですね。
しかも、本を書くところからのやり直しではなくて、
その裏側にあるメソッドそのものの見直しから入るので、
これ本の話じゃねーことしてるなっていうところが3年前とかいろいろありましたけど。
で、なぜそこまでしたかったかっていうと、
私普段コーチングとかって経営者伴奏してるじゃないですか。
ただ、私のセッションに来る方もいれば、来ない方とか来れない方もいるじゃないですか。
そうして私たちは自分が経営者の方にセッションをしてるこの感覚と同じ感覚で、
読者の方に寄り添うためにはどうしたらいいのかなっていうことを
すごい考えて、考えて書いてたので、時間がかかっちゃったんです。
そうですよ。本当に時間がかかって大変でしたね。
大変でした。
多くの方々を。
任せて。
任せて力をかかり。
でもまあ、それを変え合ってから先ほど言ったように、
まず、あなたのスタートはこういうスタートじゃないですか。
そこにはこういう背景がある。
だからここを見てください。
じゃあそれが終わったら次ここですよという、
そういった意味で私が伴奏しているとか寄り添っていくというような流れになっています。
実際のセッションは1対1個別なので、本当にそれぞれ全員100人いたら100人の中身が違うとは思うんですけど、
それを支えている後ろ側の構造的な、理論的なものを今回あえて言語化をしたので、
こういうステップ、順番で人を進化させていくんだというのが分かる本にもなってますよね。
そうですそうです。
ですから私も今言っていた構造化を初めて今回したので、
それまでは本当になんていうのかな、
クライアントの方と社交ダンスを踊っているのか、それともマーシャルアーティストを買っているのかわからないけれども、
その方の対応をしてきたんだけれども、
実はおねぐみとしてこういうステップがあったんだということをもう一回改めて自分たちから出したので、
私にとっても大変だったけどいい時間だったですね。
本当ですよね。
最近はね、こないだかちょうどそのセミナーとかもされたり、結構最近は講演が増えてますもんね。
そうですね。
出版前の段階ではありますけどね、今すごい増えてて。
ぜひ秋山先生、今回心を鍛える技術っていうタイトルなんだよ。
06:02
心を鍛える技術セミナー、普通に登壇の話があればぜひお誘いいただければ多分しゃべってもらえると思います。
そうですね。
そういう場を作っていただければ。
使い方もしていただきたいですよね。
大間があるんですね。
なおかつですよ。
やっぱりなぜ私がここでしゃべっているかというと、リスナーの方って今まで私の話を聞いてくれてるじゃないですか。
だからこれを初見で、本屋さんでパッと見て読む方よりは皆さんの方が入り方が必ず深いはずなんですよ。
確かに。
そういった意味でこのポッドキャストを聞いている方には染み込み度は絶対違ってくるので、
そういった意味でも楽しみにしてほしいし、
私がいろんな話を展開していくんだけども、
こういう一本の見せ筋で調査を考えていたんだなということがわかると、
この後のポッドキャストの言い方も随分変わってくると思うので、
本当に楽しみにしてもらえたら嬉しいなと思います。
ぜひ読んでほしいということですよね。
そう思います。
実際にまたいろいろ中身の話とかね、
実際この自己肯定感とかね、いろいろあるじゃないですか。自尊心とか偽りの私とかね。
一つ一つの概念もあるので、どこかのタイミングでまた、
これってどういう意味なんですかみたいな回も今後、ぜひ。
そうですね。皆さん読んだ後にこれ意味がわかるけど、
相変わらずわかりませんみたいな質問もいただけると。
本当ですよね。
解説できますしね。
ぜひあまりマニアックな質問はちょっとやめていただいて、
私が動かないみたいな感じになっちゃうので、
ぜひいただけたら嬉しく思います。
ということで今日は少し簡単なご紹介ということだけで終わりたいと思いますが、
たくさんの質問お待ちしておりますし、
改めて最後に書籍のタイトル、秋山先生もう一度ご紹介いただけますか。
はい。
不安が過去に変わる心を鍛える技術です。
ディスカバー21さんから出ておりますので、
ぜひチェックしていただけたらと思います。
検索でもう全部出て、Amazonも出るのでね、そちらでいけると思いますので、
ぜひ楽しみに読んでいただけたら嬉しいです。
ということで今日は終わりたいと思います。
秋山先生ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では秋山城賢治への質問を受け付けております。
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ぜひ遊びに来てくださいね。
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