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はい、みなさ〜ん。こんばんは〜。名古屋の兄さんといえば、そうひろ兄さんです。
今日は放送が遅くなりました〜。
実は今日は、堀川の歴史を学ぶことと、カツ丼屋さんを学ぶ、また美味しいカツ丼を知るっていう勉強会をやっていたので、そちらに参加してきました。
なので今日は、これらのお話を中心にお話したいと思いま〜す。
このひろ兄さんの部屋では、人生を楽しくする方法について、私が学んだこと、経験したことについてお話をしております。
ぜひ聞いて、楽しい人生にしてくださ〜い。
はい、今日はですね、名古屋の中心部に流れる堀川の歴史と、美味しいカツ丼屋さんを知る、学ぶ勉強会に参加してまいりました。
全く関係のない堀川とカツ丼なんですけども、なぜまずこの2つの勉強会があったかということからお話したいと思います。
今ですね、名古屋に流れる堀川の歴史を学んで、名古屋の歴史を知ろうというような活動をしている団体がありまして、そちらの方で堀川検定をやっているんですね。
この堀川検定に合格すると、堀川アンバサダーという堀川について深い知識を持って、堀川の魅力を広める人なんですけども、
この結構難しい検定なんですけども、その合格したアンバサダーの方がですね、講師になって勉強会をするんですが、
この講師の方がですね、実はカツ丼マニアでもあるんですね。
いろんな東海地方中心としたカツ丼屋さん、あと美味しいカツ丼についてすごく詳しい方でですね、
なので堀川の歴史とカツ丼を学ぶと知るという勉強会が完成されていました。
実はこのアンバサダーがですね、私の大学の友人なので、ちょっと面白いなと思って参加してきた次第です。
堀川はですね、まず堀川という川はですね、名古屋城を築城する時に資材を運ぶために作られた人工の川なんですね。
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徳川栄康が福島正則に命じて作らせた川なんですけども、
名古屋城築城後もですね、城下町の中心部を通っている川なので、いろんな物資を運ぶ川として重要な川だったんですね。
この川によって城下町が発展して名古屋が発展したという歴史があります。
この川はですね、名古屋城から東海道53次の宮塾という、
宮塾から海を渡って桑名塾ってあるんですけども、そこの船を橋渡しするところなんですね。
なので、七里の私って言ったかな。
非常に東海道における唯一の海上路として、旅人や物資に重要な役割を果たしたんですね。
この堀川というのはですね、ここにも繋がっている川で、本当に重要な川です。
堀川の歴史を学ぶと名古屋の歴史をわかるという川ですね。
今でも流れていまして、昔はちょっと汚かったんですけども、
今は名古屋市がですね、堀川をきれいにして、観光の一つと、観光名所の一つとしてしていこうというふうに今進めている川です。
本当に今もだいぶきれいになりまして、今クルーズをやったりとかですね、
堀川の船に乗って名古屋の街を歴史を学べるというのもやっておりますので、
ぜひ名古屋に来た際はですね、一度堀川を見て、堀川の歴史を学んでいただければなというふうに思います。
またカツ丼ですね。
今回いろんなカツ丼屋さん、愛知、岐阜、三重を中心としたカツ丼屋さんですけども、
本当においしそうなカツ丼がいっぱいあってですね、全部行きたくなりました。
名古屋といえばですね、やっぱりカツ丼は味噌カツなんですけどね。
いろいろソースカツ丼があったりとか、いろんなカツ丼屋さんがありますね。
本当にどれもおいしそうで、もうちょっとこれは回ろうかなというふうに食べに回ろうかなと思っております。
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今日勉強会の後にですね、勉強会の講師と仲間と勉強会に参加した仲間と
近くのカツ屋さんに行ったんですけども、もちろん味噌カツ丼を食べたんですけども、非常においしかったです。
やっぱりカツ丼は味噌カツ丼ですね。
ぜひ名古屋に来られた際はですね、一度堀川を見ていただいて、堀川の歴史を学んでいただいて、
クルーズ船とかに乗ってみるといいですかね、乗ってあとは味噌カツ丼を食べて、名古屋を知っていただきたいなというふうに思います。
楽しんでいただきたいなと思います。
はい、ということで今日は名古屋の中心部に流れる堀川と堀川の歴史とおいしいカツ屋さんについてお話しさせていただきました。
名古屋に来た際はおいしいカツ丼、味噌カツ丼でも食べましょう。
待ちしてます。
はい、今日はこれで終わります。ありがとうございました。また明日。よろしくお願いします。
