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みなさん、おはようございまーす。
おはようございます。
人として大切なことは、大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、同じく人として大切なことは、大島恵介さんから学んだAちゃんです。
よろしくお願いします。
はい。今日はですね、大島経営者さんの本「世界一ワクワクするリーダーの教科書」からですね、
世界一ワクワクリーダーになるためには書籍についてお話をできればなと思ってます。
はい。
なるほどー。
世科枠ですね、世科枠。
はい。いいですね。
これは我々は結構読み込んだと思いますので、
ぜひちょっとこの世界一ワクワクするリーダーになるためには、
ということについてね、しっかりとお話したいなというふうに思ってます。
はい。
じゃあ、えいちゃん、お願いします。
はい。ありがとうございます。
えーと、ひろにぃさんも僕も一社会人で、組織の中で働いているわけですけどね。
そうですね。
こう、世界一ワクワクするリーダーとは、みたいなね、
そもそもリーダーとは何なんだっていうところが、まあ考えさせられるところではあると思うんですけども。
そうですね。なかなかね、難しいですね、リーダーはね。
我々中堅社員。
ひろにぃさんはもう社長クラスになってると思うんですけど。
いやいや、社長。
上も下もっていうね、上には上の上層部があって、下は下で部下、一緒にやる仲間がいて。
で、まあその中でリーダーという立場でね、いろんな物事を進めていくっていう仕事があると思うんですけど、
まあその中でね、リーダーとしての教訓というか、ここは抑えておきたいポイントっていうのがあります。
はい。
これはね、大島さんから教わったことなんですけど、大島さんも別の人から教わったらしいんですけども。
このリーダーとはね、自分たちの部下に社員がいるじゃないですか、一緒に仲間がね。
まあその仲間がなんかこうパッとしない、パリッとしないというかね、なんかこう何を言っても響かないというか、そういう時ってあると思うんですよね。
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ありますね。
言うこと聞いてくれるけど飲み会には絶対に来てくれないとかね。
うん。
もうね、来ないですよね。
そう。自分で考えてくれよっていうところもあると思うんですけどね。
それはなぜかっていうと、仕事さえすりゃいいんですよみたいなね、社員さんがいると思うんですけど、自分の志とはまた全然違う。
その時に、なぜそうなるかっていうところから分析すると、そこを言うとですね、
仕事がつまらないわけじゃないと。
大島さんはそういうふうに聞いたらしいですね。
じゃあ何がつまらないんだっていうと、目的と目標がつまらないだけだって言ってるんですよね。
だから、よく言うのがリーダーというのは、目標、目的っていうのをしっかりと、あそこのエベレストに登るぞっていうふうにね、目的目標をしっかりと掲げて、それを掲げるのに何のためにそこに行くのかっていうことをちゃんと目的を考えておかないといけないっていうね。
なのでリーダーさんになる人は、そこに目標を立てるのはいいんですけど、何でそこに行くのかと、何でその数値なんだと、どうしてそこにこだわるのかっていうところをちゃんと共有して、仲間たちに話をしないといけないと思ってます。
そこに皆さんが共感、チームが共感すると、じゃあそこに向かって頑張ろうとなると思いますので。
リーダーの役目というのは、その目的目標をしっかりとフォローしていく、フォローアップしていくっていう仕事だと思います。
はい、そんな感じでよろしいでしょうか。
なるほど。ありがとうございます。さすがです。
やっぱり会社でも、ビジョン、ミッション、バリューとかね、非常に大切だと思うんですよね。何のために我々会社はいつもこの世の中に存在しているのかっていうのが非常に重要で、
そこに共感する仕事がないとダメですよね、やっぱりね。
ありがとうございます。
ひろみんさんのほうからもアドバイスを。
はい、えいちゃんと同じです。以上です。
短くコンパクトにいきましたね、今。
そう、短くも。本当にえいちゃんが今言ったとおりですね。やっぱり何のためにっていうのは非常に重要で、
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目標更新をきちっと掲げて何のためにやるか、プラスワクワクする目標更新を出すことが重要ですよね。
これは毎回言ってますけど、やっぱり楽しいことは続くんですよね。一生懸命やるんですよね。
正しいってことは続かないんでしょ、正しいだけっていうのは。
正しいだけではダメなんですよ。正しいことも必要なんですけど。
必要なんですけどね。
正しさもあり、楽しさもないと続かないしモチベーションも上がらないっていうのもあるので、
心が先、そのあと行動で結果が出ると。
心はワクワクするとか喜ぶとか、そういった心で動いて、心で行動した結果、ちゃんとした結果が出るというところで。
心が先ってのが重要で、とにかくワクワクする方針、ビジョン、ミッション、
そういったものを掲げて、チーム員とか部下とかにしっかり共感してもらって動いてもらう。
そういうのがすごく重要だなと思います。
だから企業理念ってすごい大切なんですよね。
大切なんですよ。
あと個人も掲げたほうがいいかなと思って。
私はスタイフのプロフィールのとこに、ビジョン、パーパス、ミッションとか掲げてますので。
個人もこれやっぱり考えたほうが良くて。
前、ポリシー5か条ってやったんですけど。
そういうのも個人レベルでも考えてみたほうがいいかなと思います。
そうすると、いろんな困難とか仕事があったときに、
自分の方針をしっかりと確認すると、また頑張れるというようなことがありますので、
ワクワクする方針を掲げて、目標を掲げてみるといいかなと思います。
これがまたついつい忘れちゃうんですよね。
日々の仕事に追われたりとかね。
スマホの待ち受けにそこを掲げてみるってことかね。
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ああ、いいかも。つい見れるところにね。
そうそう。
こんなときあるとパッと見るときに、
そうだ、俺はこのために生きてるんだと。
今頑張ってるんだと。
またさらにモチベーションを上げることができるので、
ぜひワクワクする方針、目標を掲げていただければなと思います。
ですね。
ワクワクすることを考えて、ワクワクしながらやっていただきたいなと思いますね。
リーダーさんはね、絶対に言ってはいけないのが、
ワクワクしろ、お前たちっていうのを絶対に言ったらダメです。
ああ、なるほど。
リーダーがだいたいワクワクしてるんだよね。
強制したらあかんっすよね。
そういうことじゃなくて、リーダーさんが目的、目標にワクワクしてぶっ飛んでる状態。
じゃないとダメって言ったらアレですけどね。
ワクワクしろって言うのはダメですよね。
それは無理やりなんでね。
怖いかもしれない。ワクワクしろって言ってもワクワクできないし。
大島さんはいつもワクワクされてますもんね。
そうそう。大島さんはやっぱり楽しそうにしてますもんね。
楽しくしてるからこうしてたらワクワク楽しくなっちゃいますもんね。
あくびとワクワクは連戦するんでね。
なるほど。名言で言いましたね。あくびとワクワクは連戦する。
メモ持っておきます。
今日も参考になりましたかね。
ワクワクする。目標、方針とかを掲げて自らワクワクしていきましょう。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
一日を。いってらっしゃい。
ありがとうございました。
