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はい、おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
人として大切なことは、大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。そして、
はい、同じく大切なことは、大島圭介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願い致しま〜す。
今日は新年一発目のスタエフになりま〜す。
ちょっと年末年始はお休みをさせていただきましたので、
今日から平日スタエフを始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のお題は、自立型チームの作り方、です。
そうですね、チームの作り方なんですけど、自立型っていうところがひとつポイントかなと思いますので。
はい、じゃあAちゃん、自立型チームの作り方についてお願い致します。
はい、ありがとうございます。
またこの自立型っていうところが、またやらしいお題だなって思いましたね。
そうですね。
なんか、いいお題ですね。
はい。
自立型っていうところが、どういうところかって言うと、やっぱり
チームリーダーさんがいなくても動いているような状態ですよね。
自立しているという。
はい、そうですね。
リーダーさん、不在のもとでしっかり動けているという、うまく回れているというようなチームのことだと思うんですけど、
その中で自立型をどうすれば作れるのかっていうところですけど、
僕が思うには、リーダーがポンコツであることと思ってまして、
なるほど。
なんだよそれっていう話なんですけど、
リーダーさんっていうのが、できすぎるリーダーさんでもダメだと思うんですね。
なるほど、はい。
やっぱりリーダーたるものは、
本当にポンコツだったらダメなんですけど、
はいはい、そうですね。
なんていうのかな、不器用なリーダーさんでいいと思うんですね。
そうですね、不器用ですね。
不器用なリーダーさんでいいと思うんですよ。
ただ、このためにこのチームは動いてるんだぜっていう、
何のためにっていうのが、しっかりビジョンが共有できているのが前提なんですけど、
そこができてないとダメだなと思います。
そのリーダーさんが、俺はこうしたい、ああしたい、こんな風にしたいっていうことがちゃんと共有できてて、
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そのビジョンにちゃんと共有、ビジョンに共感してくれる人々が集まっている。
チームの一員としては、そのビジョンにちゃんと共感をしてて、
このリーダーさんのためにやっぱりやらないといけないねっていう風に思っている状態ですよね。
なので、チームリーダーさんはポンコツでいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。本当にその通りですね。
完璧なリーダーっていうのをリーダーに任せればいいやってなっちゃうので、
やっぱりある程度ポンコツで、
ビジョンとかをしっかりと共有、共感しているチームが、やっぱり人質型のチームになりますね。
ありがとうございます。
それに対して、四兄さんからお願いしてもよろしいでしょうか。
私も同じようなことですけども、
やっぱりまずチームの、いわゆるパーパス、ビジョン、ミッションをこれをしっかりと明確にして、
それを共有して、共感していることが大前提で、
あとは部下を信頼して、チームの仲間を信頼して任せるということが大切かなと思います。
任せてですね、しっかりと見てなきゃいけないんですよね。
見守るっていうことが必要で、
見守って指摘するところは少し指摘して、
承認するところはしっかりと承認していくということが一つで、
本当にリーダーがしっかりと見守ることが必要かなと思います。
なるほど。
そうすると部下もチームの仲間も、
技術していろいろやってくれるかなというふうに思いますので、
そういうことが大切かなというふうに思います。
はい。
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱり目的、このチームが何のためにあるかっていうところがちゃんと明確になってないといけなくて、
やっぱりそれを1回、2回共有しただけで絶対に忘れちゃうんですよね。
そうですね。
そこはリーダーさんがしっかりと、チームリーダーさんがしっかりと伝えて、
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行かないといけないですね。
その目的っていうところもすごくミソで、
リーダーさんが、俺が金持ちになりたいとかだったら絶対ダメですよね。
ダメですね。
ちょっと腹黒いリーダーさんはダメです。
腹黒いリーダーはダメです。
時々いますよね。
そうですよね。
チームの目的、理念、使命、役割をしっかりと掲げて、
その方向にみんなが向かっている状態ですよね。
それを上でチームのみんなに任せると、信頼するということが大切かなと思います。
そうですね。
いいお題ですね。
いいお題ですね。
なかなかチームどうやって作ったほうがいいかなとかいう悩み方が多いと思いますので、
参考にしていただければと思います。
ありがとうございます。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それでは素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。