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皆さん、おはようございます。
おはようございます。
ひろとして、大切なことは大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
同じく、大切なことは大島恵介さんから学んだええちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは、「毎日楽しむには?」ということでお話したいと思います。
いいですね。
やっぱり一度きりの人生を楽しまないと損ですよね。
大島さんもね、「人生は祭りだー!」って昔言ってたことがあるんですけど、
本当に祭りのように楽しんでね、死ぬときに楽しい人生だったなっていうふうに思って死ねると一番最高ですよね。
そうですね。
じゃあ、そんな毎日を楽しむ方法とか、「こんなもんで楽しんでるよー!」とか、そんなことを今日はお話しできればなと思っています。
はい、ではAちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
毎日を楽しむにはっていうことですけど、僕は朝、車を運転することが多くて、テレビ見たりとかですね、いろいろなことをしてるんですけど、車の中でね。
その中で一つの、特にこの朝ですね、楽しむおすすめなのが、やっぱり大好きな音楽を大音量で聴くと。なんなら一緒に歌っちゃうみたいなね。
あー、いいですね。
そんな感じで、ルンルンランランの歌をですね、ご機嫌の歌をかけるっていうところが、そこのスタートですよね。
一日のスタートをどう切るかっていうことがすごく大切だと思ってまして、そこのゴールを設定したら、今日一日こんな風になりたいとかね。
やっぱり始めのマインドってすごく大事だなと思うんですよね。
今日も一日が始まったとかね、いろいろあると思うんですけど、その中でちょっとでもね、自分の好きなものに囲まれてたりとか、自分の好きなものに触ったりとか、音楽を聴いたりとかですね、好きな匂いを嗅いだりとかでもいいと思うんですけどね。
自分が喜びそうなものをですね、見る触る触れる匂い、いわゆる五感を使って、その側に近寄るというかね、そういうことをすれば、その日一日が楽しく過ごせるんじゃないかなと思います。
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とは言ってもね、僕はこの間ちょっとコロナにかかっちゃったんですけど、病気をしてる中でそんなこと言ってられなかったんですよね。
まあそうですよね。
エライ、大変なんですよね。
でも、その時はさすがに音楽とかかけれなかったんで、どうしたかっていうと、もう今その場を味わうしかなかったんですよね。
なるほど。
もうね、全部受け入れました。
頭が痛い、喉が痛いとかね、鼻が取れそうなほど痛いとか色々あったんですけど、もうその痛みも全部受け入れましたね。
諦めに近いというか、これも生きてるからだからこその痛みなんだなとかね。
そう思えた瞬間に、コロナもありがたいなと思ったんですよね。
よく言うじゃないですか、病気をするってことは、休息、体が休みたいっていうサインとかね、言いますよね。
体が休みたいって言ってるんだなとかね。
っていう形で、その時を味わっていくっていうかな、一瞬一瞬味わっていくっていうね。
なんかね、あと一個だけ、何だっけな。
カリユシっていうアーティストがいると思うんですけど、その中で終わり始まりっていう歌があるんですね。
今日も一日が終わる、やり残したことはないかいっていう歌詞があるんですけどね。
そういう歌詞を聞くと、やり残したことないかなって。
一日が終わる時に振り返ってみて、あれやっとけばよかったなとかね。
朝始まった瞬間にそれを思い返しておけばね、
今この瞬間だって思う場面があったら、やっぱりやっとこうとかね。
そっちに寄り添っておこうとか思えると思うのでね。
はい、なんかそんな風に思いました。
すいません、長々と。
ありがとうございます。
ちなみに朝はどんな音楽を送るんですか?
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僕はね、今はね、ドリカムの大阪ラバーをかけてます。
おー、いいですね。
毎日一応違う曲をかけてるんですね。
なんかね、似たり寄ったりの曲。
さっきの狩吉の終わり始まりとかね。
あと夏メロとかね、かけてます。
いろいろ、いろんな曲をかけたりしてますよね。
なるほど、わかりました。いいですね。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ヒロインさんのほうも楽しみ方を教えてください。
はい、ありがとうございます。
そうですね、やっぱりね、私はちょっとしたワクワクするチャレンジをするっていうことが大切かなと思います。
チャレンジ。
そう、例えば本当にちょっとしたことで、あんまり無理するチャレンジだと嫌になったりとか疲れちゃったりするんですけど、
たとえば朝、私散歩をしてるんですけど、散歩をするコースを変えてみたりとか、
さっき朝、狩吉だって言ったんですけど、朝今スレッツでですね、
おっさん寝起きボイスセクシーズっていうので、おっさんがただただ寝起きのおはようを言うとかね。
そういった楽しいチャレンジ、新しいチャレンジをする。
このスタイルもそうですよね。これもひとつのチャレンジで、楽しくやらせてもらってますし。
やっぱり変化がないとつまらない生活が毎日になってしまうので、
ちょっとした楽しいワクワクするチャレンジをすると楽しくなるかなと思います。
料理を作ったときに、たとえばカップラーメンとか食べようと思ったときに、
カップラーメンに何かチーズをトッピングしたりとかですね、ちょっとやってみようとかね。
そうすると、こんなおいしい味があるとかね。そんなワクワク楽しいじゃないですか。
そういったちょっとしたチャレンジをすると、自分にも変化があって、
新しい発見が楽しくなったりすると思いますので、
ちょっとしたチャレンジを続けるっていうことかなと思います。
なるほど。ちょっとした変化があるっていうことですよね。
そうですね。辛い変化とかじゃなくて、とりあえず楽しいかなっていうような変化ですね。
はいはい。何かそういう変化球、どんな変化球が来るかなとか、
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どんな工夫をしてるかなとかいうのでもいいですよね。
そうそうそう。そうするとね、やっぱり楽しくなるかな、今それで楽しくなってるかなと。
ちょっとしたことですけどね。
ちょっとしたことですよね。
ズボンを右から履くとか左から履くとか、いつも違う履き方をするとかで、
ちょっとずつ変化球を加えると、新たな発見があるとか言いますもんね。
そうそう。その変化によって、充実感とか楽しいとかなんかあったりするとかね、あると思うんで。
ちょっとした変化、チャレンジをしてみるっていうのが楽しむことかなと思いますね。
いいですねー。
ずっとまん延化してるとね、ただただ過ごしてるっていうだけになっちゃうので。
あー確かにそうですね。
あとは人と話をするっていうことですかね。
孤独ってあんまり会話をしないとつまんなくなっちゃうので、
誰かとね、家族でもいいですし仲間でもいいですし、話をするってことも大切かなと思いますね。
そうですね。体の筋肉と一緒で、お話しするのも頭の筋肉を使うので、
そこでちょっと動かさないといけないですよね。
そうですね。
ぜひ参考になったかわからないですけど、みなさんも今日話したことをちょっとやってみたりとか、
朝運転しながら音楽を聴くとかね。
そうですね。大島さんの講演会に行くのもありですよね。
ありがとうございます。今のいい振りをありがとうございます。
ちょっと宣伝なんですけども、大島圭司さんが今、
吉祝キャラバーズという吉祝の講演会を全国50カ所で今年やるという予定になっております。
一番最初が4月15日の月曜日、愛知県でカリアノ産業技術センターで講演がありますので、
ぜひ一度、大島圭司さんは人生は祭りだと楽しもうとやってる方なので、
ぜひ一度大島圭司さんの講演に来ていただければと思います。
またご案内しておきますので、また何か参加したいなと思う方はDMをいただければと思います。
はい。
じゃあ今日長くなりましたね。
これで終わりたいと思います。
ありがとうございます。
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今日も来てくださってありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
ひろみんさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
