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皆さんおはようございます。
おはようございます。
一つ大切なことは大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、同じく今年で大切なことは大島恵介さんから学んだAちゃんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日のテーマはですね、「人の意見に流されない方法」です。
あーめっちゃ聞きたい、それ。
ねえ、なんかもう私流されっぱなしなので、もうダメなんですよね。
僕もめちゃめちゃ聞きたいですよね。
私も聞きたくて、ちょっとこれで悩んで考えたこともあるので、
今日はちょっとそんな、「人の意見に流されない方法」について話したいと思います。
はい。では平ちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
この人に流されてしまうというお話ですけども、
全然流されて僕はいいと思います。
おー、なるほど。
その中で、自分軸でいるっていうところで、
よく人の意見を聞いてですね、「あーそうですよね」ってなってしまいますよね。
そうですね。
おっしゃる通り、そうではなくて、
「あなたはそういう考えなんですね」っていう形で参考にさせていただきますっていうふうに、
参考にするっていう口癖をまずつければいいと思います。
なるほど。
参考にさせていただきます。
参考にするかしないか、参考にはしていいと思うんです。
でもそれを取り入れるかどうか、そのまんま取り入れるかどうかっていうのはまた別話であって、
あくまでも参考にさせていただきますというふうに。
やっぱり、自分の軸で生きるっていうことが大切だと思うんですよね。
もしその人の意見を流されてしまう、その人の意見とかその周りの雰囲気だとか、
空気感があると思うんですけど、どうしてもそこに言いにくかったりする、何とも言えない空気がありますよね。
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なので、こういった空気感をどうしても気にしてしまう。
今ここでこれ言ったらまた嫌な空気になるだろうなとかね。
やっぱりこう、皆さんのことを思うがゆえの配慮なんですよね。
だからこの流されてしまうっていう、ネガティブっぽく聞こえるんですけど、
実はそういう人っていうのは周りにめちゃくちゃ配慮できてる人なんですよ。
周りのことをめちゃくちゃ配慮してる人なんですよね。
なので、その配慮ができている自分を重要視して、
俺ってすげーぜって思っていただいて、
やっぱりそう思ってもらうと自分に自信がつくと思いますので、
私はこう思いますっていうふうにね。
皆さんの意見を聞いて私はこう思いました。
ちょっとよろしいでしょうかっていう枕言葉を使って、
今ちょっと意見を挟んでもよろしいでしょうかとかね。
だからそういう形で言ったりすると、
場がね、ちゃんとまず承認をね。
今その空気感を割って、話を割って入るので、
そういった形で、その周りをちょっと気を使っていただくっていうふうに。
もっともっとね、自分の思いを外に出してもいいと思います。
口に出してもいいと思います。
ちょっと待ってくださいとかね。
そこで一旦ストップさせるとかね。
ちょっと待ったっていう、ネルトン・ベニック・ジラダンって言いましたよね。
懐かしいですね。
昭和世代ですね。
男女7、8人ぐらいがコンポみたいなのをして、
告白タイムっていうのがあって、
じゃあ一番の方からって言って、
女性に対して好きです付き合ってくださいって言うときに、
ちょっと待ったって言うんですよね。
そんな感じですよね。
そうですね。
なので、ズーズーしくていいと思います。
他人に流されない方法としてはズーズーしい。
ズーズーしい。
もっともっと言いたいことを、
やっぱり人ってテレパシーでコミュニケーションを取れないので、
どうしても言葉で伝える必要がありますので、
なのでその気持ちを言葉にする。
言葉に出すときの出し方を気をつけた方がいいというところがありますよね。
ちょっとよろしいでしょうか、今よろしいでしょうか、
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後の方がよろしいでしょうかとかね、あると思うので、
ちょっと今思ったんですけど、よろしいでしょうかとかね、
言い方があると思いますので、
枕言葉を挟んで次のステップを踏むというふうに。
っていう感じで、自信を持ってもらえたらいいと思います。
以上です。
はい、ありがとうございます。
もうメモメモしました。
なるほど。
暗号をさせていただきます。
枕言葉を使う。
受け入れてズーズーしくでいいと。
ありがとうございます。
はい、もう今日はこれでおしまいです。
自分の意見をしっかり日頃持っているのがもっと重要で、
それがどうしたらそういった意見とか意思を持つようにする。
持つことができるようになるかというと、やっぱりアウトプットだと思うんですよね。
一番いいのは紙に書き出す。
ベストは日記を書くことだと思うんですね。
日記を書いて、自分の考えてることを毎日書くと、
自分の意思がきっちりとアウトプットされて身についていくので、
その人の意見に効果が出ても、自分の意思をちゃんと持っているので、
先のように参考になるなあぐらいな程度になるのかなというふうに思うんですよね。
なので基本的にアウトプットすること。
たとえばやりたいことを明確にするとか。
これはもう何回も出してますけど、「やりたいこと100個脱走する」とかね。
出ましたねここでまた。
よく出てきますよね。
これからもよく出ます。
本当にアウトプットすることだと思うんですよね。
そうすると、きっちりと自分軸のものができてくるので、
日記で書くと、自分自身の客観的な観察もできるし、
自己洞察力が鍛えられますよね、日記なんかを書くと。
自己洞察。あーなるほどね。
期待してみるってことですね。
そうすると自分の意志とかがしっかりとアウトプット。
身につくにはやっぱりアウトプットの人なので、意志とかがはっきりと明確になって、
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人が意見に出ても自分の意志はこうだからっていうのを明確に持ってるので、
人の意見に流されなくなると思います。
これちょっと学んでそれをやるようになってから本当に流されなくなってきてますね。
今思い出しました。いいですか。
はい、どうぞ。
予縮日記っていうのを昔書いてましたね。
うんうん。やってましたよね。
あれそうですよね。
その日の一日の出来事を、できました過去形で書くんですよね。
たとえば小さな子供さんがいるんだったら、
今日子供とお風呂が入ることができて、嬉しかった、楽しかったって書くんですよね。
そうですね。
だから先にゴールを設定してしまうっていうことなんですよね。
予縮日記は素晴らしいと思います。あれは本当におすすめですね。
やっぱりここでゴールを先に設定するということは、
自分の中で意志が芽生えるんですよね。
そうですね。
今日ここをゴールにしようって思うと、ブレないんですよね。
ブレないですね。
毎日書いてるので、アウトプットするので身につくので、
もう自分の意志が固まるので、
その人の意見も参考にさせていきますって感じになってくるんですよ、これが。
そうそうそうそう。
ごめんなさい。予縮日記で感情を書くといいんですよね。
そうですね。感情を書くといいです。
ゴールはたとえばこの仕事がサクサクはかどれましたっていいんですけど、
サクサクはかどれてどうだったか、嬉しかったとか、超楽しかったとか、
その感情を書くと、その時のイメージがしやすいんですよね。
早く帰れて楽しかった、超ラッキー、ハッピーみたいな感情で最後を収めるといいんですよね。
その先のゴールが書いてある。
感情ともなるといつもでも残りますからね。
過去の感動したこととか嬉しかったことってやっぱり残ってるじゃないですか。
感情を書くと記憶にも残りやすいので、感情を書くとベストですね。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
今日は有料級の話ですね。
結構いいことを我々話しましたね、今日ね。
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やばくないですか、これ。
今日ちょっといいことを、もう有料級です。
ぜひぜひ、今日の我々二人の放送を見て実行してもらえればね。
参考にしてもらえたら嬉しいですね。
ありがとうございます。
最後のいつものように宣伝させてください。
もう3日後になりましたけども、4月15日に大島恵介さんの予祝公演会が、
愛知県の借谷市の借谷産業振興センターで夜の6時30分からありますので、
ぜひピンと来た方は参加してください。
私か愛ちゃんにダイヤルトメッセージをいただければご案内いたします。
大島恵介さんの話も本当にいっぱい勉強になりますので、ぜひ一度。
こういった話が本当に勉強になりますもんね。
我々も大島さんは何年ですか、3年、4年ですか。
もう5年くらいになるんじゃないですか。コロナの前で。
結構我々は冒頭に言ってるように、大島恵介さんからいろいろと学んで、
今こういった考えになるので、ぜひ一度聞いてみていただければなと思います。
はい、では今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
はい、チャンネル登録よろしくお願いします。
ありがとうございました。失礼します。
失礼します。
