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みんなさん、おはようございまーす。
おはようございます。
人として大切なことは大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。
はい、同じく、人として大切なことは大島圭介さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
昨日は愛知県の借谷市で大島圭介さんの予祝講演会があり、参加してきました。
大島圭介さんは本気のじゃんけんって言ってね。
じゃんけんをして負けてもよっしゃーとやるんですけど、
300名の本気のじゃんけんは本当にすごいかったですね。盛り上がって。
あーすごいですね。
本気のじゃんけんやると脳が本気になってですね、モチベーションが上がるので、
まだこれから全国あと49ヵ所ありますので、
ぜひ皆さんね、大島圭介さんの講演会に行って本気のじゃんけんを体験してみてください。
はい。
またそのシェア会とかもまたしてみたいですよね。
そうですね。またしたいと思います。
今日は大阪でやりますかね。
もし興味があれば参加してください。
じゃあ今日は、嫌なことを忘れる方法についてお話したいなと思います。
もう嫌なことを忘れたいですよね、さっさとね。
もうこだわりたくないですね。
もうずっと嫌なことを残してもずっと嫌なんで、
さっさと忘れる方法について話をしてきたいと思います。
Aちゃんお願いいたします。
ありがとうございます。
これはもう僕なりのやり方なんですけど、
趣味がいろいろあると思うんですけど、
僕の場合はほとんどイケてないサーフィンとかね。
イケてないサーフィン。
何かに没頭するってことが一番の近道だと思ってます。
サーフィンとかだったら波乗りして、
ぷかぷか浮いて、僕ロングボードなんですけど、
波にぷかぷか板にもたがって、浮いてるだけでね。
浮いて水平線の向こうをずっとぼーっと眺めとくだけでも嫌なことは忘れられる。
そんな感じですね。
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それで集中していい波に乗っていくっていうことがあるんですけど、
それだけでなかなかね、
サーフィン皆さんする方しない方いると思うんですけど、
もう一つは、皆さんが共通して言える、できるのがありまして、
これがですね、なんと歌を歌うっていう方法があります。
カラオケですね。
これ分かったんですけど、
嫌なことがあるととにかく体を動かすっていう風にダンスをしたりとかね。
嫌なこと、むしゃむしゃエネルギーを発散しちゃうんですよね。
汗になって外に出しちゃうっていうことが大切だと思ってます。
結構カラオケとかでも熱量ありますよね。
そんな感じで、体を動かすと。
嫌なことは外に出しちゃおうというふうに考えてます。
以上です。
ありがとうございます。
世界ナンバーワンのコーチであるアンソニー・ロビンズさんは、
踊るって言いますよね。
あ、そうそうそうそう。
そうですそうです。
踊るとかね、それも本当にいいかなと思いますよね。
歌う、踊る、いいですね。
ありがとうございます。
平林さんのほうも聞かせてください。
お願いします。
農家具的に言うと、これはよく言ってるんですけど、
制度本人を活性化させるってことが一つ重要で、
それはよく何度も言ってますけども、
朝散歩するっていうことですね。
朝散歩すると、朝日を浴びるとセルトニンが活性化させるので、
朝散歩が一つあります。
もう一つは、ワークっていうのが実はあってですね。
賢者のワークって実はありまして。
賢者の何ワーク?
賢者のワーク。
賢者のワーク。
これって何をやるかというとですね、
嫌な出来事があったら、A4のノートに左ページにダーッと嫌なことをひたすら書き出すんですね。
全部感情を発散するような感じで出して、
一旦ノートを閉じて時間を置くんですね。
心を落ち着かせて、
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今度ノートを再び開いて、賢者になったつもりで、
その嫌なことに対してアドバイスを横に書き込むんですよね。
そうすると、第三者に向けてカウンセラーになったつもりで、
客観的なアドバイスを書いてみると。
ああ、なるほど。
それって大したことじゃないよねとか、落ち込むことじゃないよねとか。
もうそんなこと忘れて次にするんじゃないのにとかね。
そんなことを書いたりすると、
これ一言のように客観的に読めて、それで忘れることができるんですよね。
大したことないじゃんとかね。
そういうふうに思うことができて。
これって結構他人事として眺められるようになるんですよ。
だから一旦、吐き出すってやっぱり大事で、
もう自分の嫌なことを脳にたまっちゃってるので、
まず書いて、それを他人事のようにアドバイスする。
すると、一旦それを心が浄化されるようにすっきりするというようなことになりますので、
一度これをやってみてくださいようなことがあったら。
ありがとうございます。
これ結構いいですよ。
やっぱり俯瞰してみるっていうことが大事ですからね。
そうそうそう。
そしたら大したことないじゃんとか。
そんなこと落ち込むことじゃないじゃん。
忘れて次進もうとか、そんなふうになってくるので。
確かに。ちっぽけなことを大きく解釈してしまいがちなんですよね、一人で考えると。
そうなんですよ。一人でそうなんですよね。
だから書くと、「なんでこんなことで嫌だと思ってんの?」とか、「悩んでんの?」とか。
俯瞰してみれてですね、大したことないってことで気持ちを切り替えることができるということになります。
これは賢者のワークというのがあってですね。
一度も試してみていただければと思います。
いいですね、書き出すっていうのはね。
そうですよ。これ何回も書き出すとダメですよ。
アウトプットすると記憶に残っちゃうので、
一回だけ。何回も書いてるとずっとそれぐらいに残っちゃうので。
ポイントは一回だけ。
そこ見そうですね。一回だけっていうね。
2回3回やるとずっと記憶に残っちゃうので。
だから一回とにかくもう思ったことだと書いて、
ちょっと一旦時間をおいて、それを見て、第三者のように、
賢者のように俯瞰してみてアドバイスをすると。
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これがおすすめです。
なるほど。
ぜひやってみてください。
はい、ありがとうございます。
さすが。
いいですね。
これを学んでやってみたら、本当に大したことないなって思って結構スッキリしたことがありますから。
経験済みなんで、ぜひやってみてください。
はい、ありがとうございます。
それ終わったら今度は歌を歌うと。
で、踊ると。
はい、そうですね。
ぜひ試してみてください。
はい。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
はい、いってらっしゃい。
えいちゃん、ありがとうございました。
はい、ひろみさん、ありがとうございました。
失礼します。
はい、失礼します。