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はい、お願いします。
みんなさん、おはようございまーす。
はい、おはようございまーす。
ひととして大切なことは大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、同じくひととして大切なことは大島恵介さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。えいちゃん、お願いいたします。
はい、えいちゃん、おはようございます。
今日のテーマはですね、「ストレスフリーになるコツ」ですね。
日々いろんなストレスがあると思うんですけども、
ストレスがないことをしたことはないので、
そんなストレスフリーになるコツを二人で話をしていきたいなと思います。
はい。お互いです。
では、えいちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
ストレスフリーのコツですね。
やっぱりこれはね、皆さん気づいてない、
というかストレス自体に気づいてない人が多いんじゃないかなと思うんですけど、
これ、自分を俯瞰して見るっていうことが大切じゃないかなと思ってるんですけど、
このまま、今自分がストレスを抱えているとか、
気づかないといけないと思うんですよね。
イライラしてるとかね。
まずそこに気づいて、
今ちょっとイライラしてるなとか、ちょっとこれストレスに感じてるとかですね。
やっぱりまずそれに気づいてほしいと思うんですよね。
まず気づくことですね、大事に。
一つは自分の変化ってこと。
気づいていただいて、
ちょっとイライラしてるなとか、ちょっとこれストレスだなっていうのがあると気づいたときには、
あとはもうアンソニー・ロビンズの教えと一緒、踊れですね。歌えとかね。
踊る、歌うですね、やっぱりね。
踊る、歌う、そうですそうです。
踊りながら、歌いながら踊る。
やっぱり頭の中で考えてても、ストレスって溜まっていくだけなんですよね。
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発散、やっぱり汗と水分に変換して蒸発させないといけないと思うんですよ。
なので体を動かして歌を歌って、歌を歌うとね、口から水蒸気となって出ると思うんで、
それでストレスをフリーにさせると。
ストレスフリーっていう感じで言ってほしいなと思います。
じゃあでもストレス溜めない方がいいじゃんって言う方もいると思うかもしれないですけど、
人間社会っていうか、自然の摂理というか、
ストレスがないと全てがストレスなんですよね。
全てがストレスとかって話じゃん。
確かにそうですよね、おっしゃる通りですね。
はい。
ストレスがあるからこそ、みんなが仲良くなれるし、
みんなとつながることができるんですよね。
ストレスがなかったらもうツルツルの世界ですよ。
何もない平凡な世界です。
確かに。ツルツルですね。
ツルツル、何もない、本当に何やっても感じない世界だと思うんですよね。
やっぱりね、生きていく上で雨風も、雨の日もあれば晴れる日もあるんで、
雨の日に対してストレス抱えてたら、それは仕方がないじゃないですか。
なのでそういう日もあるなっていう風に、
そういうところの捉え方っていうのもいいかもしれないですね。
こういう風にして考えてみようとか、恵の雨とかね。
この雨は50年前、60年前の人が汗と涙なんだなとか思いながらね。
おー、なるほど、すごいですね。
そういう風にして。
なんかね、これ大島さんが言ってたと思うんですけどね。
今降ってる雨は、昔の人が流した汗と涙の雨なんだよって言ったことがあるんですけどね。
あ、そうかと思いながら聞いてましたけど。
ね、水水分って循環してるじゃないですか。
そうですね。循環してますもんね。
なるほど。
はい、なんかそんな感じで。
やっぱり一番いいのはね、ストレスフリー、ストレスについて勉強することと、
なんといっても大島圭介さんの講演館に行くという形ですね。
なるほど。
うまく聞いていただきありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ひろにぃさんのほうも聞いてください、お願いします。
はい、ありがとうございます。
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まずストレスは、さっき弊社さんが言ったように、全くないっていう世界もつるつるなので、
適度にあったほうがいいというのがひとつですね。
あと、人間関係も将来のこととか、いろんなことを考えて悩んでストレスになるってことが多いと思いますので、
仕事でもいろんなことがあって、悩んでストレスがいっぱいあって、人間関係もあると思うんですけど。
最後はですね、昔、源頭社の編集者の水野和光介さんが出した本であるんですけど、
「人生、死ぬこと以外はかすり傷」というふうに思うようにしたんです、私はね。
そうすると、もう死ぬこと以外いろんなことがあるんですけど、
死ぬこと以外は本当に大したことないと。かすり傷だと。
というふうに思ったらですね、人間関係がいろいろあっても、
かすり傷かすり傷っていうふうに思えばいいかなと。
ストレスは軽減されていくかなというふうに思います。
最後はもう、これ魔法の言葉なんですけど、
ストレスが感じたら、いろいろあったら、まあいいかっていうふうに言うように私はしてまして。
まあこれなんかいろいろあっても、まあいっかというふうに思うと、
なんかすると楽になって、いろいろストレスが少なくなっていく景気をしてますので、おすすめです。
そうですね。
なんか毎回、「人間だもの」っていうのが愛田光雄さんのひめくりカレンダーにありましたね。
ありましたよね。
なんかいろいろあって、ピンチのことがあって悩んでてストレスがたまったりとかするんですけど、
もうこの死ぬこと以外はかすり傷で、まあいっかっていうふうに思ってすれば、
なるべくストレスがなくなるふうになるかなというふうに思います。
いいですね。
以上です。
はい。ありがとうございます。
あきらめじゃなくて、需要を受け入れるんですよね。
そうそう。受け入れるっていうあれですね。
そんなとこもあるっていうかたちでね。
そういうふうに思うといいかなと思いますね。
そのへん我々得意分野でもっと適当な人間なんでね。
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まあいっかって言ってね。
最後まあいっかって思えば、なんとかなるんですよね。
なんとかなるんで、死ぬようなことはやっぱりだめですけど、
死なないことであれば。
死んでしまったら元々もないですからね。
死ぬこと以外は本当にかすり傷ですね。
究極はそこですよね。なんでもできちゃうっていうね。
何かあってもね、最終的には振り返ると大体解決して、
いい思い出になってたりとか、
あの経験があって今があるなとか、いろいろなことがあってストレスが溜まることもあるんですけど、
そういうふうに後で思うことがあるので。
そうですね。
まあいっかってそのときは、そのことを受け入れて過ごせばいいかなと思いますね。
はい。
はい。ありがとうございます。
はい。じゃあ参考になりましたでしょうか。
はい。
じゃあこれで終わりたいと思います。
本日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
素敵な一日を。いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
ひろみんさん、ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。失礼します。
失礼します。
