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2020-09-20 10:13

簡単じゃない音声配信は廃れる|Aインターフェースなくても外部ファイル使える方法。

⚠️ちょっと音量大きいです。外部ファイルは調整難しいですね。

外部ファイルが使えるようになったことで、便利にはなりました。音質が良くなったり、エフェクトもかけられるし。
でも、こだわりだすとキリがなくなるという弱点もあります。編集に時間も取られる。

自分の場合は外部ファイル使ったら、いつもの3〜4倍の時間かかりました。(遊びすぎたのが主な原因ですが笑)

「音声配信は簡単にできるからこそ広まっている」と思いました。
編集や高音質ありきになったら、一般の配信者は減る。その結果、音声配信自体の人気がなくなる気もしています。

#編集 #外部ファイル #standfm
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メタ音声配信ラジオ、今日もよろしくお願いします。 このチャンネルは
音声配信が好きな僕、いわみが音声配信のことばっかり話しているチャンネルです。
たまには関係ない話もしたりしますけど、だいたい8割方ですね。 自分で
毎日配信しながら考えたこととか そういう音声配信アプリとかそういうののニュースとか
これから始めてみたい人の参考になれそうな話もしています。 気になる方はフォローをお願いします。
今日は9月20日、日曜日です。いかがお過ごしでしょうか。 いきなり仕事なんですけど、ちょっとこれからお出かけする予定があって
どうでもいいですね。ちょっと時間がないんですが、その間にサクッと収録できたらと思っています。
また昨日ですね、スタンドFMの外部ファイル
対応に、外部ファイルのアップロード対応について話をしたんですが、それに関してちょっと追加みたいな話と、
あと、僕がどうやって
外部ファイルを使ったみたいな、ちょっと技術的な話というか、といっても僕は全然大した機材を使ってないので、
レコーダーさえあれば
外部ファイルを編集して使えるよっていう話を、その簡単なやり方みたいのを話してみたいと思います。よろしくお願いします。
それで、昨日ですね、
スタンドFMがアップロード対応したことに関してですね、僕は
これで結構流れが変わるんじゃないかとか、編集する人としない人で差ができてとか、
コンテンツの内容とか音質で、割と格差が生まれて、
これはどうなんだろうみたいな話をしたんですけど、僕実際に昨日自分で
外部レコーダーで撮って、それを編集してみたんですよね。
久々にその編集ソフトを立ち上げて、前はちょっと音楽とかで使ってたことはあるんですけど、
オーダーシティっていう無料の編集ソフトを、それを久々に
開いてみて、昨日撮った音声の10分なりのファイルをですね、いろいろいじってみたんですけど、
僕は昨日ちょっと遊びすぎたっていうのはありますけど、めっちゃ時間かかったんですよね。
たぶん録音したのは夜だったってのがありますけど、その後もぞもぞやってたらですね、
平気でたぶん1時間半ぐらいかかってた気がするんで、 慣れてないせいもあるけど、これを毎日やるのは無理だなって僕は思いました。
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お金になったりですね、本業である人は別かもしれませんけど、
普通にブログ的な要素で、こういうのブログ的な要素で毎日編集をするのは、
これはあまり現実的じゃないなっていうのは思いました。 別にそういうのはやらなきゃいいんですけど、
でも昨日も言ったように、
周りがですね、高品質の高クオリティのものを出してくると、
今まで普通にやってた人が見劣りがする可能性があるということで、 だからやらざるを得ないってこともある可能性があるんですよね。
って僕は昨日思ったんですけど、実際自分でやってみてですね、 これはないなっていうのも思いました。
どういうことかというと、 音声配信がこうやって広がってきた
一番大きい要素はですね、やっぱり簡単なことだっていうのがですね、 自分でやってわかったんですよね。
いちいちパソコンで、スマホでもいいですけどタブレットでも、 編集ソフト開いていろいろやってっていうのは、
これはですね、好きな人はいいですけど、 普通の人はそんなことあんまり
やらないし、別に楽しくもないんじゃないかなと思ったんで、 これは
あんまりなんですかね、この方向が進みすぎると音声配信自体が
育たれる可能性があるなっていうのをちょっと思いました。 それじゃあどうなればいいんだって話ですけど、
簡単な話で、 スマホのアプリの性能がもっと上がればいいんですよね。
つまり、スマホのマイクの性能が上がって、
アプリの編集機能がもっと充実してとか、 そうなるとですね、別に、あと外部ファイルで
使えることの唯一のメリットの一つは、 いろんな媒体に上げれるっていうことだと思うんですけど、
それにしてもですね、例えばスタンドFMでRSS対応って、 今ラジオトークとかではもうすでに実装されてますけど、
一つのアプリで上げると、 他のポッドキャストで聞けるように勝手に配信してくれるっていう、
こういう機能がつけば、
わざわざ外部ファイルを用意する必要はないんじゃないか ということは思いましたね。
それで2つ目の話として、 オーディオインターフェースなしでも外部ファイルを使う方法みたいなですね、
話してみたいと思います。 1個目に話してた内容と矛盾するかもしれませんけど、
一応、外部ファイルを簡単に使う方法ということで、 僕がやってみた方法ですね。
話してみたいと思います。 一応必要なものはですね、
何かしらのICレコーダーがあればできます。 そのスマホの録音アプリ、使えなくはないと思いますけど、
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それをやる意味はあまりないかもしれないですね、音質的に。
それであれば、スマホよりマイクの音質の良いICレコーダーに、
まず声を吹き込んで、 それをパソコンかスマホに取り込んで編集をすると。
それさえできればですね、 そのままアプリ直で
録音するよりは音質は良くなると思います。 僕、自分の昨日の配信を自分で聴いてみて、
STAND-AMの方を聴いてみて、 やっぱりだいぶ音がクリアになっているなって思いました。
あれでも一応ですね、ノイズカットじゃなくて、 クリッピングをオフにするエフェクトと、
あとコンプレッサーかけたかな? なんかちょっといじったんでしょうね。
でもコンプレッサーとかやりすぎるとですね、 かなり
逆に音がざわつくというか、プツプツいったり、 それはやり方が悪いのかもしれませんけど、
まあなるかなという感じはしました。 という2つの話を
かけ足でしてみました。 まとめるほどじゃないですけど、1個目はですね、
音声配信は簡単だからこそ、 今みたいに広まったわけで、簡単じゃない音声配信はですね、
特に日本では広まらないんじゃないかなという気はしました。 ポッドキャスト、アメリカとかで今流行っていますけど、
僕も別に英語の音声をそのまま聞いたわけではないので、 その記事とか読んでいる感じだと、
そんなにやっている人はですね、 いるっていうよりも、
音声配信を聞くですね、作り込まれたポッドキャストを聞く人口が 多いのかなと思いました。
ただ日本は逆にあれですよね、その自分で発信する人が多くなって、 その結果それを聞く人も増えているみたいな。
だからちょっとそのポッドキャストが流行っているアメリカと、 こういうアプリでの音声配信が
盛んな日本とはですね、 ちょっとなんていうか、
様子が違うのかなという感じはしました。 あと、
オーディオインターフェースなしでも 外部ファイルは使えますよと、
レコーダーさえあれば、 ちょっと音は良くなると思うのでね。
昨日も言いましたけど、僕が使っているのはソニーのですね、 音楽用のビデオカメラみたいのがあって、
HDR-MV1というですね、
そういう2,3万円の、
中古とかで買えばもっと安いかなと思いますけど、 そういうものを使ってですね。
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あとは普通の会議用とかのICレコーダー、 多分8000円とか7000円とかでもですね、
それなりに良い音で録れるのがあるんで、 あれを使うのもアリなのかなと思いました。
ただ、
iPhoneで録ってもマイクそれなりに良いですからね。
あとはアプリとかの性能なのかなという気はしましたが、
そんなですね、 昨日に引き続きの話を今日もしてみました。
今日ちょっとこれからですね、妻と2人で ランチに行ってきます。半年ぶりぐらいの。
今ちょっとこのもんですね、 近所のところに預けに妻が手掛けている隙を塗って
録音してみました。
もうすぐお昼です。
それでは皆さんも楽しい昼食と 楽しいお休みを
お過ごしください。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではさようなら。また。
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