1. IVS2024 KYOTO SESSIONS
  2. 中山淳雄のエンタメビジネス全..
2024-09-17 46:10

中山淳雄のエンタメビジネス全史 LIVE! ~IP大国復権のため、今、日本ができること~

spotify apple_podcasts

エンタメ社会学者、中山淳雄氏のスペシャルセッション。IP大国である日本が、なぜIPをこれだけ生み出してきたのかを紹介。またこの強味を活かすため、国はどのような支援を行うべきかを問う


■IVS2024 KYOTO/IVS Crypto2024 KYOTOについて
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催します。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。


名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#IVS #IVS2024 #スタートアップ #起業 #経営 #ビジネス

サマリー

中山淳雄はエンタメビジネスの現状と未来について語り、特にクールジャパンの再リブートやコンテンツ産業の国際展開に焦点を当てています。経済産業省の堀田つやが登壇し、彼の経験を通じて日本のコンテンツの強化やデジタル化に関する取り組みが紹介されています。また、日本のコンテンツ産業の海外展開を促進するための政策が説明されています。特に、海賊版対策やコンテンツのローカライズ支援、デジタル技術の活用が重要視されており、政府の関与が強化される中で新たなクールジャパン戦略が展開されることが期待されています。日本がIP大国復権を目指す中で、クールジャパン戦略やコンテンツ政策についての議論が進められており、特に韓国の成功事例を参考にして、日本のコンテンツを国内外でどう活かしていくかが焦点となっています。このエピソードでは、日本のコンテンツ産業の課題と政府の政策であるクールジャパン2について議論されており、特にゲーム産業の成長と支援策の必要性が強調され、責任ある政策形成が求められています。

エンタメビジネスの概要
ただ今より、こちらのステージでは、中山淳雄のエンタメビジネス全史pスオスススススススﻳウスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﺳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳスﻳ
厚尾様そしてシェイクエンターテインメント シーの正光よろしくお願いしますそして本日はリモートでのご参加となります
経済産業省堀田つや様 よろしくよろしくお願いします本日はどうぞよろしくお願い致しますよろしくお願いします
それではここからの進行は中山さんにバトンタッチしたいと思います中山さん よろしくお願い致します
改めましてエンタメ社会学者の中山園と申します 今日すであの結構貴重な講演だと思いますあのこれ
今経産省のねあのコンテンツ化ずっとされてた堀さん 僕も2年半ぐらいですかねお付き合いさせていただいてましたけれども
ちょうど実は先週あのクールジャパンのね 再リブートということで発表もされましたし
実は経産省の結構仕組みがガッと今変わったんですね そこらへんを含めてまるっと後日談を聞いてみようみたいなんですね
いいですねはい シーノさんと僕でいろいろ聞きながらですねこの堀さんの立場があるのにいろいろ出て
いただいてありがとうございますなかなか ありがとうございます堀さん
はいありがとうございます 今日はですねまずあの堀さんから用意いただいた資料なんかも含めながらちょっと皆さんにね
まず前段の解説をしたいなと思っておりまして えーとこちらですかね
クールジャパンの再リブート
あの
ちょうどですねあの今日はこれを魚に3人でしゃべりましょうと内容です あの僕自身はですね今経産省の主査という形で
コンテンツの海外展開のプロジェクト堀さんとやらせていただいておりましたちょうど都合 2年半ですかね
でそれを総まとめしてですねあの こういう形でメティジャーナルというところで
皆さんにあるツイッターを見ていただいているとクールジャパンやり直しをするのかと これ今更政府入ってきて大丈夫なのかみたいな声が僕にも届いてきてですね
いいですよねすごい期待してるんですよねでも クールジャパンっていうキーワードはいろんな意味であのホットワードだと思うのでそうですよね
でそれをねシーノさんが捕まえてまあいろいろな産業対談もあったんだけどこれ ちゃんと
館長の方のクールジャパンの話を聞かせてほしいって話があっていや絶対それをねあのすごい やっぱ重要だと思ってましてで僕らの yg グループは日本のコンテンツを世界に持ってきましょうみたいな動きを
する時にやっぱりそう政府が後で回答が韓国とか あとアジアの国々が結構政府主導でいろいろ支援をしていただいているのか
日本でもう少し頑張ってくれないかなと思った中での発表なんで今日を話し切るの ものすごい楽しみですよね
僕も半分堀さん側でもあるのでちょっと若干あのもしあれだったらね シーノさんから聞いていただいてこれこうだよって解説ができるといいのかなと思う
そうですねいろいろとちょっとあのはい伺えてあのすごい公園なんでいろいろちょっと このタイミングをうまく生かしていろいろ聞きたいと思いますねよろしくお願いしますよろしくお願いします
じゃあ堀さん改めてですね今さらっとまずはですねあのリモートでもあるというので1回 自己紹介からいただいた方がいいかなと思いますのでちょっとこちらを移しながらですね
はいすいませんあの経産省の堀でございますえっとよろしくお願い致します えっと
実はすいません私あの今週移動になりまして違う部署にいるんですけれども あの先週まであの経産省のコンテンツ産業課というところで課長講座をやってございました
あのでその前は文化庁に出向しておりまして あの約5年近くこの文化芸術のコンテンツに関する仕事をやってきたという感じであります
あの振り返ってみるとあの文化庁もそういう意味では非常にその ある種広報と活用をどういうふうにあの循環回していくかですか
あるいはその経済とのあの掛け合わせをどういうふうにやっていくかっていう考えていくような そんなようなあの時期ではありましたし途中コロナも挟んで様々なコンテンツを巡る環境を大きく変わって
きたという中で政府全体のある種の機運みたいのも収まってきた というところであったんですけど
まあちょっとこれあのあの職責を離れるということになってなかなかあのいろいろあるわけです けれども
まああの非常にその5年間あのそういう形でやっていきますし特にこの2年間はその コロナからポストコロナの時代というような形になる中で
海外展開とかデジタル化どういうふうに進めていったらいいかとかそういうことをあの 考えてやってきたようなあのところでございますのであのどうぞよろしくお願いします
あの私自身はそういう意味ではあの非常に日本のコンテンツで育てられた あのアレではありましたので大変この仕事は楽しくやってやってました
ブーブー年間やられてたのとねこれちょっと ハムプライベートトピックですけど堀さんはのラブライバーでして
沼津にもよく行かれてたぐらいね家でコンテンツ造形が深かったから僕は欲しい人が 移動してしまったなっていうので
ちょっと コメントしづらいと思いますが堀さん
ブーブー言っ 今回移動多すぎじゃないですかちょっと聞いていいかわかんないですけどの
ね内閣の佐野さん移動するはコンテンツかも渡辺さんも堀さんも移動するわ クールジャパンまたのさんも坂本さんも移動するわでこれあのこれからクルージャパンリブートって
いう中でどうしてこれだけ変わったんですかねこれ まああのこれはですね経済省全体
コンテンツ産業の展望
そうなんですけれどもあのコンテンツもそうし他の分野もそうなんですけど結構その組織全体大きく変わりました でまぁ政府全体でもある種変わっているところもあると思うんですけれども
あのコンテンツで言うとかなりやっぱりこれ1回体制をしっかり整えて あのスターのブーストをかけていくということである種少し刷新をしたというタイミングではあります
あのそういう意味では今ここまで行ってきたメンバーっていうのは結構に3年行ったりしたりする ところで
そっからちょっとしっかり引き継がせていただいてそれでこう新しいメンバーでさらに大きくして いくというある種見知りをつけたのであのそこから先のところは少しあの
新しいメンバーでやらせていただくとそんなような感じですね 本来ねゼナリリストの組織なので2年から3年で移動して誰がやってもできるようにするって
のは確かに理想は理想なんですけどこの業界ね結局この人による属人性がすごい違うんで そうそうこれちなみにそういったとは韓国とかだと結構同じ人がずーっと
あの政府でも担当し続けているみたいなのを聞くんですけど やっぱり日本はこの辺は変わらないんですかねこれだけのその専門性高い方がずっと
あの期待ねし続けたいんですけどこう変わってしまうとまたゼロリセットみたいな部分がある じゃないですか
おりさんここ僕もあの国家とか外閣大会は変わってなくて結構 中枢系は意外に韓国も変わっていたような気がしたんですけどここ違いますそうですねあの
多分そうだと思っててあんまりこっては担当は変わらないっていうところが例えばその 韓国でやっぱり国家の担当の人は国家っていうのはそのコンテンツ侵攻医ですね
海外展開を担うようなあの行政の組織があるわけですけどもそこの担当の方は結構 長く続いたりすることってのあったりします
ただそのトップの人は結局まじく政府の人間なので変わったりすると結構あったりするわけですけど なんかそんなようなイメージはあってあの今回もあの政策的に言えばあの
なんて言いますかあの僕らもその海外にとてなるジェトローの機能強化みたいなことになっていて そういうところはまさにその専門の人材をしっかり貼り付けていきましょうみたいな議論はあったので
ちょっとそういう姿に近づいていくといいなっていうのは少しずつやっております 日本で言うとジェトローとかねもしかしたら国際交流基金とかああいうところが割と専門
感化していってそこは変わらずっては理想的なかもしれないですね 確かにちょっとあの堀さんはですねあのあどうぞどうぞすいません
あちょっとでお聞きしたいなと思ってまぁ今回ねクールジャパン再起動ということで えっとちょうどね地財立国みたいな始まって20年ぐらいあったんですけど
結構猫の c の坂れた時僕もそういえばそうだなぁと思ってやっぱクールジャパンって言うと クールジャパン機構の話がどうしてもみんなの頭の中にありすぎてですね
あれがやっぱり結構実はあの前経産省だけじゃなくて内閣府とかみんなやってるやつ みんなコンテンツ振興をやってるんですよねその中でと実は一部だったりしてこれまでちょっと後ほど
見ていただけると思いますけど まあクールジャパン機構としてですね
あこっちがやつ出しちゃったごめんなさい あのそうクールジャパン機構って日本のクールジャパン系政策の中だとどのぐらいの割合っていうふうに
説明するのがいいんですかね堀さん まあちょっと割合ってなかなかですけどもあの実はクールジャパン機構は一つの一つのなんていうかあの政策の
一つなんである種僕らもあのセミラコンテンツ産業化っていうところはある種 海外展開のための補助金だったりとかそういうものの運用をしていたりですとか
あるいは内閣府だったら全体戦略を束ねていたりとか あるいは文化振興の観点でクリエイター支援なんかを含めてしっかりやっている文化庁がいたりとか
あるいはその放送の関係でも総務省さんですとかあとはその国際合理機関の外務省 結構いろんな省庁がおっしゃるとにかかわっていてあの検査所中でもそのうちの一つに
クールジャパン機構というものがあるそのぐらいのイメージ 分散して説明しきれてない難しさはあるんですけど
これで見ていただくとざっとでいわゆるその評判が悪いと言われるクールジャパン機構のところ っていうのが累積で1,400億円かけて
まあ投資としては60億ぐらいが失敗は顕在化していて200億円ぐらいが運用しとして 溶けてきたというところなのでまあ
1,4001,500億のファンドにしては結構ねファンドのスペシャリストの方もいらっしゃいます けど
そらー駄目だろうという多分ね意見もあるんじゃないかなと思いますけどこれがあの だいたいこう年間で100億とか200国とか入れてるってのは全体のその計算書としての
コンテンツ系バックアップのやっぱり半分もいかないとか一部なんですよね なるほどなろう
もしかするとそれ実は計算書ってこういうこともやってるよというところとかそれが今後リブート の時どうなるのかというのを説明いただくのがちょっといいんじゃないかなと思っていて
ちょっとこれはねすいません堀さんと打ち合わせせずにパッと僕が仕立てているところです けど
堀さんもしよろしければそのクールジャパン機構以外でこういったのやってますよ というのを軽くこのページでご説明いただいてもよろしいですかね
あはいえっとどっ あーこれですよねこれこっからがいいんですかね
はいはいはいはいえっとまあこれ実はそういう意味ではコンテンツ まあ産業化というか我々がやっていたと
計算書でやっているところのクールジャパンってクールジャパン政策もそうですけども いわゆるコンテンツ産業政策という固まりとしてあってで大きく分けるとですねある日
まあデジタル化と海外展開というのは非常に重要な ある種ミッションであるというふうに思っていて
まあしてそれを実現するためにその海外市場の拡大だとか 産業構造の高度化あの標準化基盤強化とか
コンテンツの海外展開支援
全体技術の活用促進とかそういったことのあのご支援というところをあの やってきていると言ってございます
なので海外市場拡大ということでいえばある種のその 例えばあの守りのような話で言えば海賊版体ですね
その海賊版が一緒に出てきていることっていうのはある種異質利益になってきている と思いますのであのそこに対する対策っていうのは非常に重要ですね
あとは攻めの世界で言えばあのコンテンツのローカライズプロモーション支援 ということである種海外に出ていくときの最初のリスクのところですね
少しカバーするようなあの補助金というのがあります これ結構長くやっていると思います
あとはそのジェットロンさっき申し上げたジェットロンの拠点強化みたいなのもやってございますし あるいはその次のページなんかで次の下のところで言いますと
ある種サプライチェーンの取引強化みたいな取引適正化みたいなのもやっています これあのいろんな産業でもありますけれどもあのこの分野でもやっているところです
あるいはその映像制作の支援だとかあるいはDX化の支援というところ まあこの辺についてもですねあの実は補正予算のその補助金の事業の中でやらせていただいているというところであったりします
あとはその先端技術活用ということでまああのこのイベントも多分そうなんですけど あとWeb3だとかあのNFTというところの活用あるいはその多層空間の活用とか
まああのそういうものだとかあるいはそのAIの活用みたいなのも含めて あのどういうことができるかというのは先端的ユースケース組織の補助金みたいなものをやってございまして
かなりあのそういう意味ではあの製予算の事業で補助金を設置していまして あのいろんな形でご使用させてご使用するあのツールを用意はしているかなと思っています
これはのリブートになった時にも基本的にこの支援とかインフラを作るってところは変わるの なのか結構増額がされる予定なのかどんな感じになるんですかね
まああのそこはあのまさに毎年のこれ補正予算ってあの補正予算があの 編成されるかどうかってのは僕らあの
まあなのでその増額になるかどうかというのはわかるんですけど僕らとしては頑張ってあの なんていうか頑張りたいこれちなみにいろいろこう政策あるじゃないですか
で計算書の中で一番これは効果が高いよねって思われている 試作とかってどの辺なんですか先ほどあのこの前のリストで言うと
あそうそうこれですね 堀さんでね結構はいあの結構長くやってきているものとして海外展開の上から3つ
目のロータライズプロモーションって長くやってきてますこれは 実は10年10年
えっと10年近くやってるんですけれどもあの非常にわかりやすく言えばその 翻訳とかそういう世界翻訳吹き替えみたいな世界とか日本一への出展とか
はいそういうもののあのサポートをさせていただいているんですけれども あの過去にこれを使ってですねある種海外展開してきて結構今で言うとあの非常に
いい まああの海外でも受けているようなコンテンツがあったりするというのは
この実は支援事業だったりしますあるいはあのそうですね えっと
ある種我々としてこう成果が出るといいなと思っているもので言うと その2つ目のその産業の強靭化基盤強化みたいな世界と
国内の映像制作支援というのがあって なるほどやっぱりその日本のあのまあグローバルな市場の環境で言うと
サプライチェーンがまたなんていうかあのグローバルプラットフォームが 重要なあの
ブーバーそういった場でですねその ある種高品質な作品だったりとかあるいはそこで出てきたものがきっと国内の製作者
関流されるような仕組みというのは必要だろうと思っていまして ある種それにはあの日本の製作会社のエンパワーということであのこの映像製作
まあ高品質であの高いポリティを作る際クオリティで勝つ 非常にその日本の製作会社に管理ができるようですね
ブーバーそういうものに対してご支援をするようなメニューっていうの実はこれ あの例は4年度
やっぱり今2年かによって行ってやってはい ながら成果出てるかっていうとまだ始めてばっかりではあるんですけど
はいはいなるほどありがとうございますあれですね先ほどの株式投資として クールジャパン機構が入れている
年間100とかね300とかボラもありますけどやっているものに対してまぁ560億の このローカライズ支援これが10年以上やっているものだったりとか
この映像制作支援これがちょっと新しく始めたものですかね だいたいこの2000万とか5000万とかの半分を持ちますよとか言ってやってる
どちらとこ草の根的なやつは結構成果があったんじゃないかというのが見立てだと思う やっぱりあの
新たなクールジャパン戦略
日本のコンテンツが非常に多様性があるということが非常に重要だと思うんですよね まさまざまなコンテンツがですね海外でしっかり出ていけるというような環境を整えているのはすごく重要かなと思います
でもあの堀さん今回のリブートって僕どのぐらいのインパクトで見たらいいのかな と思ってて2002年ぐらいにあのクール
ブリタニアから始まりの地材立国だとか海賊版を撃退するんだの あの時の一番最初なのか
2011年12 13年の音そのクールジャパン機構ができてこれから日本アニメゲームだみたいな あの時10年に1回ぐらいあったようなやつがまあ同じやつが繰り返した方が良くないだと
思うんですよね あのその3ウェーブぐらいで見ていいのか今回だけちょっと全然違うようなのか
どのぐらいのインパクトで捉えたらいい まああのおっしゃるとその見え方としては2000年で頭の地材立国
いうスローガンと で10年ぐらい前のクールジャパンというスローガンとで今回はある種
ジャパン新たなクールジャパン戦でいうことで まあそういう意味でのその波みたいなところで言うとあのそういう形がなっていると
思うんですけども まあ今回やっぱりあの非常に政府全体連携をして取り組んでいくということが明確に
出されているというところかなと思います あとはそのデジタル化とあのグローバルに市場がつながっているということも前提においた形での
政策展開がなされようとしているというところは一つあの 今回の違うでやっぱりなんていうかあの
まあ地材立国を作った時は司令塔がいるということもあって ある種のその内閣市大事務局さんっていうのが司令塔としてあの
である種クールジャパンが必要だという時も あのある種クールジャパンの司令塔としての内閣さんですし
われわれその経済産業省の中にもクールジャパン製作室というものができたりしています で今回はあの
まあ内閣府ももちろん肩を振ってあのコントロールタワーとしてやっていただくわけですけれども あの
経産省や文化庁外務省の調査を含めて各省でさまざまな形で展開をしていくと 連携して展開していこうという件は
かなり今回高いのかなというふうに思ってきて そこはやっぱりあの
アーシュオールジャパンでやっていこうという気分は 今回かなり高くなっているかなというふうに
これちょっと1個質問なんですけど堀さんいいよろしいですか はい今回このタイミングでこうクールジャパン2をやりましょうということになった理由
っていうのは何なのかなと思ってまして いくつかあると思うんですけど例えばコロナが明けました
もありますしでコロナのタイミングでコンテンツがものすごくパワーを持って 海外に受けられる環境なりましたみたいなも含めてなんですけど
なのか例えば ai が来ると今まではコンテンツを作るところの 8ノウハウとかナレッジみたいなもがたまっている日本のポジションが
まあまあ言い方ですけどちょっと危機的状況に陥る可能性があるとか なんかまあいろいろ理由があると思うんですけどもこのタイミングでえっとこのクールジャパン
2 戦略みたいなことを再度立ち上げようと
された理由みたいなものがもしもあればお聞かせいただきたいんですけども えっとそうですねあのおっしゃる2つの点は重要なポイントだと思ってますあのまず一つ
コロナがあってやっぱり コロナは非常に一つ重要になったのはある種こう
リアルとバーチャルのある種の対比ができたということでもちろん何というか あのいろんな形でバーチャルのことだったりとかオンラインでのそのポンテンスを楽しむ
手法っていうのは非常に一般化したのもそうですし 一方で非常にそのリアルな形でのそのコンテンツの楽しみ方っていうのも相対的に非常に価値が
上がったというところがあるかなと なのでそういう意味ではあの
ある種のコンテンツの幅が広がるということにおいてはそうしたらコロナの一つのこの 非常にその業界としては非常に辛くあの辛い時期だったということだと思いますし
あの世界的にもやっぱりそれは非常にこう コンテンツ産業としては大きな影響を受けたというのは確かだと思いますけども
あのその裏で起きた変化ということでいうとそういうところが一つの変化になるのかなと思っています で同時におっしゃる通り非常にデジタルの技術が様々な形でコンテンツの創作のところに
入るまでされてきたということかなと思っています あの流通の側面についてはあの当然プラットフォーマーまあそれこそインターネットが始まってということが
流通の最悪になったのと思っていますコンテンツにとってですね なのでいわゆるそのもうCDで作るよねみたいな世界っていうのはもうそういう世界的にはもう圧倒的に
その流れになっているというのはあのご案内の通りだと思いますけれども えっとこの先はある種その政策のところどれだけテクノロジーが活用されているかとか
これをその危機度捉えるのかチャンス捉えるのかというのはいろんな見方があると思っていまして まああの
経済省としてはあのいろんなリスクがあるともあの承知をしつつ あの良い形であの利活用できる日本の強みを発揮する形での利活用ができると言い割り方っていうのは
あの模索していく必要があるかなと思っていて まあセンター技術の活用の実証とかっていうのはあのえっと
事業みたいなところはそういうところを少し念頭におきながっていると思います ここから1個ちょっとフォローアップでいるとおそらく体感地的には去年の4月ぐらいの
あの記事でも書いたんですけどやっぱり経営 鍛錬が大きい
あーラストチャンス2チェンジで彼らが1年かけてナンバー3の式で ソニーミュージックの村松さんも入り、あの時100社以上のコンテンツ系の会社が一緒に入って
やってたんですよねはいなんか僕も1回入らせてもらったらあの普通にエリカ警官さんとか 質問してくるみたいな
あのーあなた日本の政府のこれってどうなってどうなってると思ってたみたいな ガンガンやっていや民間の気持ちとしてはこうであるとコンテンツを作ってくれって言って
このですね結構100社以上のコンテンツ系がこうである こうすべきだってなったことが結構大きいドライブになっていて
あーそのきっかけだったかもしれないですね 元々ねあの知財戦略本部もできて10年かけてクールジャパン機構このままでいいのかとか
入り直しをやってたしなんか5とか6ぐらいのラインでみーな考えてたんだけど 経年のあれから去年の本当に春ですねそっから急にドライブがかかった感じが
して 最後新しい資本主義でねこのあの日本としてのプライオリティの中に
なんか5個ぐらいの1個ぐらいのイメージですかね 25ページか30ページがなんだけどページがでコンテンツに使うなど
クールジャパン戦略の現状
で記者さんがねこうやってなんかクールジャパン云々って言ったじゃないですかはい 後ろであのあのクールジャパン大臣のね
あの高石さんがこのしたり顔みたいなときの このぐらいの大きさになったってのはその3ウェーブに目にして結構大きめだなという感じは僕は
持ってますねこっちでコンテンツ長みたいなものが作られるんですか これそこまでの動きにねコンテンツを作るってじゃあ相当
大きいと僕は思っててそうでまぁ韓国はあるじゃないですか 簡単にはいコンテンツまあ輸出で重要な産業でもあるのでそう
スポーツ場の時みたいにねああそうですよねもういいですよね ほりさんコンテンツ長ってできますかえっとですねこれはのいろんな議論があると思って
ますでえっとそういうものが必要だという声もありますし 実はこれあのいろんな側面があると思っていてあの
実はそれでコンテンツ戦略の司令塔って実は今 内閣知事大臣局さんが実はありますというのは現の今現状ではあります
で例えばあとはその韓国の事例で言うと文化観光コンテンツスポーツみたいなそんな感じの あの立ちつけだったりするんですよね
だから結構そのどういう立ちつけがいいかとかあるいはその組織を新しく作るって結構それ だけですごく
あの政策リソース買ったりするのであのどこまでどういうことができるのかっていうのは 結構いろんな議論はあってあの今はあの政府の戦略の中ではそのコントロールタワーとして
内閣知事大臣がしっかり頑張っていきましょうまあそういうことになっているんです けれどもあのまさにそのコントロールタワーのもとで経産省を含めてあの各省庁
自分たちの政策通路を使ってこの海外展開とか押していきましょうとまぁそういう今構造 になっているということであります
少なくともですね内閣府コンテンタの知財戦略本部があり内閣官房もあり その下で総務省とか経産省とかあるんだけど経産省の中で10年前20年前分かれて
コンテンツ輸出の目標
たそのコンテンツ化というのとクールジャパンかっていうのが全部があっと一緒になって 文化さあれ文化創造産業家でいいんですか文化創造産業からですねはい
これ何人ぐらいのかなんですかこの 究極に大きくなったと
そうですねあのだいたい一つのかってあの順位が20人ぐらいの間なんですけどもそれは くっついてるんで少し大きめな感じ確かにちょっとね組織図があったんだけど今パッと
出せなくてあれですけど一応 経産省っていうのは1万人ぐらいいる中での今まで5人とか10人のコンテンツ化が20年
前できたけどそれも結構特別ですね コンテンツばっかりコーヒーキッチンじゃねーよみたいなはいそこにクールジャパンかもできて
10人10人とかいたやつがまた統合してに30人ぐらいになったっていうのも 事件的なものではあるというかなるほど
あのやっぱ半導体かとかもねそのあるのでどっちかというとね大きいものとしては 今はじゃあその各内閣府とか経産省
文化省とかまあいろいろこうコンテンツを推進する 組織があると思うけどこの中で一番大きいところとか
こうなんかそのどの辺なんですかね コントロールタワー先ほどの内閣府
はいあのコンテンツに限らずいわゆる文化政策をやっぱり専門でやっている文化庁っていうのは あのかなりあのいろいろな形であのまあ逆にそれ文化庁で文化技術振興を
あの やってるという一つの分局なんで結構大きいですあの100人以上いるような組織ではありますので
まあそれはもちろん文化財の保護とかあのそういうような施策ももちろん様々 入っているというところでこれ全体像ですねあ
なる自在戦略本部ありなるほど内閣府があって これがねあの産業スポーツ機構みたいな感じで韓国は1個なんでそうするねわかりやすいんだけど
日本の場合ねこれやっぱり頃経産省文化庁 文化省と納税省財務省法務省総務省警察庁まで含め
でも新しい資本主義でまとめてクールジャパンリブートと なるほどいうところですかね
あれありがとうございます これで結構クールジャパンリブートの子ボリューム感みたいなもんぜひなんかちょっと色を
伺いたいんですそれどうぞ これはでも堀さん国からってなんかいろいろ党配合しながらでっかい組織になったけど
僕の理解ではこれあの予算立てて何が正しいかみたいなのは こっからまた半年ぐらいかけて来年の年度末に申請するみたいに理解でいい
えっとそうですねあのたその政府の予算というのは あのおっしゃる通りで毎年そのまあ国会でご承認いただくという形付けになってますって
じゃあそれに向けてあの政府の中で議論していくということはこれから始まっていく ということなのでちょっと希望感がどうなるかっていうのも
僕らとしては何か埋まった数字があるわけではまったくないということではあります ちょっとご質問いいですか
で一応なんかクールジャパン2の発表の中で えっと今のえっと海外へのコンテンツ輸出のボリューム感を4倍にするのを20
20何年かちょっと忘れちゃいましたけど2030年からあのよ5兆円くらいで30兆円する みたいな話ですね
そうそうねで速攻今はいどうぞ今下と4.7兆円 海外のコンテスト海外売り上げがあるということになってるんですけれどもそれをあの
20兆円にしていきましょう2033年までというのが今あの新たな来るジャパン戦略の中で あのされている大きなあの目標値がありますかなり野心的だと思いますけど
韓国の事例と日本の課題
はい これはあれですか結構その野心的ということは
達成の難易度が高いと見ているのか あのある程度それにか対して予算をかけなきゃいけないっていう決意表明なのか
この辺て堀さん的にこの数字を見てどう思います思われましたか あのまあこの流れで行くと約10年間で3倍みたいな世界のでまああの10年間で3倍
というそのなんていうか傾きで行くかというところで言うと 8もう一段足りないんじゃないかなとかあるいはそのそんなにあの同じ同じ角度で
ブーブーそこはなんでしっかり今回あのこういう戦略を立てて あのもう一段頑張っていきたいというようなことがあるなぁがありがとうございます
これ産業を見ている僕の個人的な考えでとはいこれソニーニンテンドーあと5個 ぐらい作らなきゃいけないですよ
ブーブーできたらいいですよめっちゃおっしゃるなんだけど個人的にはでもこれしかないなぁと思っ てるのは中国アメリカの日本由来コンテンツのものをあげると思うんですね
20兆円だった時にじゃあマリオって1000億いったしはい今日日本 ip を使いながらそれは ハリウッドにお金を出してもらってとか
テンセンとアリババと組んであっちで100億円使ったモバイルゲームで まあ減燃焼で言うと1000億狙いましょうとかある意味あの単独ではない動きになるんじゃない
かなと個人的に思ってますねまあそうする世界とこ繋がっていって最終的にそれだけの ボリュームが作ってくるんですよね
ブーバー誰か決めたねなんか政治家で決めたらながらが因果が深いなと思うんです けど
なぞねああこれはですねあのそういう意味では携談年産のさあ去年の提言の中には アーサーそういう数字はそれ
経団連なんですねなるほど あのさっきの内閣とか経団連とかあの
言っていいかまずちょいちょい裏側で第2プランの相談をしたいみたいな話を受けたり するんですよねはいおそらく20って言っちゃった後どうする
なってなかなかこれどうやったら20なりませんみたいな話なんじゃないかなという 感情してるんですね
私から見るとその数字はかなりアグレッシブだなと思うんですよね まあどちらかでと ai によってコンテンツ輸出が下がってくる中
それを仕上げ3倍結構アグレッシブだ僕は個人的には思うんですけど 例えばその時にあの韓国のあの97年みたいな
だいだい的にこうオペ入れて海外輸出をゲームもうそれこそ本当に経済特区作って 前世も完全に優遇してそこに国家年を集めるみたいなこととかをガリッとやっていくのかどうか
そこまで見越してそこまでに行くんだぞっていうふうに見てるのかどうかというのは ちょっと気になるところですねこの辺てこれでいかがですか
まああのいろんなある種この アグレッシブな目標さ達成するためのあの手段はいろいろあると思っていますしちょっとまだ
そういう意味ではあのいろんな考えはありつあの なかなかこの瞬間あのこれがきっとあの
なんていうかあの最後の手になるというものがあるかというとちょっとまだあのそこは あの
まあこれから考えるということになるかなと思ってございますなったらおっしゃる通り例えば 韓国がやってきたやり方ってあのすごく参考にはなると思っていてやっぱりそのまあある種
そこの海外のマーケットのありようだとかそういうものをしっかりこう 捉えた上できちっとそのミートするような売り方をやっていくということは彼らもすごくやってきた
ことだと思いますしあのそこをしっかり学んでいく必要があるとは思っております なのであの日本にはいろんなコンテンツ
たようなコンテンツがあったり蓄積のあるコンテンツがあったりしていますのでそういう ものをそのうまくこの花開くようなですね
の支援策っていうのを考えていく必要があるんだ 政府のこういったものので実現度ってどうなのかなっていうのはさせてこれはちょっと
だいぶ中立的な意見ですけどあの結構あの僕の中で 想定を埋まって急激に成功したのってのインバウンドぐらいですね
この5年ぐらいの3000万人寄せるってのはなんかこう 15年前くらい夢物語で菅さんのやつですよね
そうだいたい1000万人ぐらいかなと思ったらガンガン増えちゃって観光客3000万になりました 今ね5000万目指すみたいな話になっているとかちょっと悪い環境要因とかね市場要因って全然
違うことが起こった事例ぐらいですけど これ堀さん感覚的にはこの反動再生作とかねいろんなのやられてきたと思うけどこういう
コミットって割と当たるもんなのか いや外しすとき外してますよなのか
まあ後から振り返ってですねいろいろあのうまくいってるも負けてないものってのは 結構あると思ってあの
検査所の文脈でもよくそういうものは出てくるのですべてが何かあの狙い通りうまく いったってことはあのないってことがあると思ってますので
ある種一つこういう目標を掲げるということをある種の一つの意思決定 あのある種の意思決定と言いますかあの
頑張っていこうということを決めた上でじゃあその実現のためにどう落とし込んでいった というところを各所をしっかりこう議論していこうっていうそういうことでは
でもしのさんはやっぱりこういったねいくつかゲーム向けの政策もあって ジェロックスっていうのは他の物資労働のバンナム時代でも使ってたんですけど
はいあんまり 使われた経験がなかったりしますソースで何
ソースでわー私はあまりじゃなくて 愛でどちらかというと僕はまあ大手もそうですけどスタジオサイドといろいろと話したり
するんですけど あんまりそこまでその支援の手が届いていない印象
あるんですよね逆に言うと韓国はもうその政府からのあの 税制の優遇であるとか規制緩和であるとか
あとはその政府支出みたいなところのその支援をどう使い倒しながらこうスタジオを 守っていくかみたいなことを今
あのその当時はすごいいっぱい考えたんでそこと比べるとちょっとまだギャップがあるなぁ みたいな感じは感触としては現場としてありました
デジタル化と税コストの影響
このやっぱり10年以上やってんだけど伝えるコストだったりとか なんだかんだ民間民家で勝手に動く気分もあるし
はいおかみを気にしはするんだけど なんかね失敗するとやるもされるし
ソースで日本の特徴もちょっとあるなぁと思ってるんですよね これを堀さんちょっと入れるねあのだいぶ話を広げちゃってるんですけど
僕を聞いてみたいなと思ったら日本て超税コストが高いんですよね ソースで1000円集めんのにね僕なんかの統計だったっけな
なんかね100あの200円とか100円とか これで1割ぐらいかかっててシンガポールとかギリシャとか結構安かった人だね
なおこれって何かの デジタル化してないからなのか日本ってやっぱあれですかこの
草のに浸透させるのにちょっと時間がかかったりコストがかかる国なんですかね もうですねあの
超税コストってあれですよね 1000円回収するのに事務負担がどれだけあるかということだと思うんですけれども
あの まあそうですねちょっとシンガポールとかやっぱり国土も小さいしっていうところがあるんですけど
日本の場合はなんかそこそこ国土も大きくて あのある種回収するのにそこそこコストをかかるっていうのはあるだろう
あとはなかなかそのなんて言いますかあの まあどういうまあ日本のそのなんていうかあの
プライバリーバランスを実現していくみたいなところの マクロ政策の展開の中でですね
ある種やっぱりしっかりこの予算を使っていくということにも かなりいろんな形であのしっかりと
あのその成果が出るかとか ebpm みたいな感じですか あるいはその
予算の成果っていうのはですね必ずきちっと国につながっていくかどうかっていうところの 見通しを立ちながらやっていく必要があって
あるいはその補助金もですねあのしっかりこの しっかり行き渡るべきで行き渡るようですね仕掛けにしたりとかそういうところが
やっぱりあのお預かりしているあの税金ということではありますので あのそういうところはあのきっちり見ていくということはあの日本の生徒のあの
あなたの特色かなと思います あのもしこれはしのさんにもね協力いただきたいなと思うの僕らゲーム
ブーバーゲームはねやっぱ使ってないんですよ意外にそうそうね政府支援で広がった というよりは独力で広がっててアニメのがまだ
でもしか出版とかの映像とかのがいろいろ使ってるんですけど でどっちかとの結構で直接しゃべるとねゲームのかなりねトップの人って
いやろクールジャパンってあれだ大丈夫なのかなぁとか俺なんか手伝えたらとかって そうなる僕あるんですよねはいみんな何かこう独力で頑張ってきたんだけど
ゲーム産業の成長と課題
実はこうある意味今突き当たりのところもあるじゃないですかそうですね完全に今ちょっと 踊りは生きてると思うんですよねはい
だから今こそ間一緒になってやってくれてもいいかもなってあの 家庭用の音トップオブトップはいらねえって言われてるんですよ
ブーブー言う会社いるんですけど2番目3番目4番目ぐらいの会社さんはあの実は ちょっと協力できることとかあったらっていうスタンスもあるんですよね
意外にこの手をつけてないんじゃないかと思われるこのオンライン家庭用とかねこの パッケージのはい
伸び幅で言うとここってまだあるはずなんでそうですね逆に国が伸びないとそのさっきの数字の 達成はなかなか難しいと思うんですよね
なのでなんかそのまあそれまあいろいろの高レベル感があると思うんですけど 政府の今回の方へと補助金であるとか何かこう
打ってもらった手によって新しいコンテンツを作ろうまで至るような何かがあれば 伸びると思うけどそこまでまあタイミングと
まあ試作がどんなものがあるのかはやっぱもう結構そうゲーム業界の人たちは 今回のあのクールジャパン2の発表聞いて結構みんなどうなのかなどうなのかなみたいなことを
言ってたりをしますはい なんかねそのルール浸透とかこういうのやってますよという広報機能も含めて
これちょっとこれトッピーなフィギュアなんですけどそれこそあの 計算商番ピボットじゃないんですけど
ブーブー言っ 調べていくと基本的にねこれやりましたこういう結果でした
あの市場も知られてますバンバン出てるんだけど 計算書のページ見る気があった
もちろんページがこれたどった人どんな人が笑ってくらいで もうねーこれ堀さんなんかあの
ir って何かこう行政側で考えたりするもんなんですかねこれはのやり方考えなきゃ ないんだろう
あのーとおっしゃる通りであの行政はその辺が良い 弱いまあそういう意味ではあのしたがって僕はなるべくこうやって外に
ブーブー言っ あとはねあのメディージャーナルも実はまあ温度のメディアを使うことので言うことは
一緒シェルラーと思うんですけどあのそういう形で発信をしていきたいなぁと思っ まあ結構やっぱりあの政府全体の政策としてのあの発信もそうですし
コンテンツ産業政策ってそもそも結構ある種のいわゆる産業政策とちょっと違う 違う難しさがあったりするのであのまあ
製造業の政策ってサプライチェーンがあってある種その 需要者にとっての価値もわかりやすい構造だと思うんですよね
なので良いものがしっかり作られていくっていうことがサプライチェーンならどう実現されて いくかってことですし割と定量化もしやすい世界だと思うんですけども
コンテンツってやっぱりこれだけそのマーケットがあのグローバルに広がり 作り手もその需要者も非常に多様になってきているので
ある種何が当たるかを非常にその先が読みにくいみたいなことがあってこの政策として あの
見出していくっていうところに結構やっぱりあの苦しんでいるところはあるかなというのは 苦しんだなというのが私自身の思いではあったりします
なのでそういうところがなかなか発信をしていくっていうところにおいてもですね 難しさとか悩ましさっていうのはあったりします
あのおりさんとも喋ってたときやっぱりイノベーション政策なんですね あのいわゆる産業政策と違って足し算政策で積み上げて
工場を建ててとかなんですけどコンテンツに関してだけやっぱりたまに発火点があったときにガーンと行くもんなんで
あるいはインキュベーション的なところだったり効果見えないんだけど2,3年とか そこでちょっと多分今までのあの
かごとに産業政策やってたのと違うねみたいなのはなるほどなーってのはあるんですけど まあでもこうやって勇気を出してって言い方あれですけど出ていただいた時にですね
コンテンツ産業支援の重要性
僕は叩かないで欲しいんですよねほらやれ完了がとかてめちゃめちゃ働いてるから タイラさんが出てから web 3の見方変わりましたよずいぶんこう空気が変わりました
そうなんかなんかその自民党頑張ってるんだ考え web 3界隈の中で出てくるし
はい活動みたいな感じも出てくるし コンテンツのそんな感じになるといいですよゲームをそうだし
ブーバーしてるってリアリティーがあればみんな叩きにくくなるし まあこういう事情あったらあって理解もできるから顔見える行政にねなんだけ
ない半分インフルエンサーじゃないですけどねそうねー コンテンツカーのネットの新しい体制の中でも今堀さんねこうやって入れる出ていただける
なったけど次の人がね多分こうやって出ていただくといいんだろうなってな思いますね 本当なんかちょっと残念ですよね
ブーバーし ラブライバー
経営最初ラブライバー 基調ですよねー
俺がもう次は大勢て全部決まってるんですよこの人この人ってのは はいあの決まってますけどもはいあのちょっと新しい体制ということもある
はい少し多分いろいろと制御しながらあの やっていくことになってください次のちょっと担当者にもですねインフルエンサー業務っていうのを
ちょっともうタスクに入れといていただいて yg のこういったやつもねどんどん出ていただけるといいんじゃない
かなとちょっと思いますのですねあの yg 東京ゲームショーでもこれくらいのブーツ出しますので
そうちょっとステージやりますんで何かその新しい方にもちょっとぜひ出ていただいて 9月良かったらソースでちゃった場合ステージでちょっとこれのアップデート版
はいクールジャパン2どうなるんだみたいなそうですねはい これは出ていただけるのかな
ブーバーしときます出ていただけるかどうかされたらはい 森さんにいいと思っていたし方
ん いやでもあの本当にちょっと話はあるんですけどあの
やっぱりそのこのコンテンツの領域って非常にそのなんてが僕らとかがちょっと上とか あのすごく好きな人どんどん増えてきていてある種あの
まあ自分もなんというか10 十何年前はペイペイのあれだったわけですけどなんとなくこうだんだんこうやって上がって
いくうちにあのそういうは好きな人が増えてきてるなって思っていて なんかこう政策として推進していく中でもやっぱりこう
コンテンツが好きだ人っていうのはあの推進してくるんだけどすごく大事だなと思っ しているのでなんかそういう見方が増えてくるようにもこう
あの考えてきたなぁと思っ ありがとうございます
なんかあの僕らへとえっとじゃあ事業者側がこういったその試作を盛り上げるために何か 僕らができることってなんかあったりしますか法理さん
あの そういう意味ではあの我々とその支援策のなかなか届いてないところはあると思っており
てはいであのある種ご活用 いただきいただけるとかどんどん活用いただきたいっていうことですし
はいあるいはその部活用する中でなかなかこういうとか実態に合わないんとかっていう ところあのできることできないこといっぱいあるんですけど
はいの施策って結構縛りがあるんですけどはいあのすごく我々がとってあるだけで変えられる ことがいっぱいあったりする
はいがそういうことがあったらあのえっといただけるとてもいいのかなと思いますし あとはまああのやっぱり政府全体あのとしてですねあの
アーシュこうサポートしていく立場であるかなと思っていますあのやっぱりこのまあ あの経営産業省の絶対そうですけれども
やっぱりその主体主体はその経済でありまし経済を動かしているのはやっぱり あの事業者の皆さんだと思いますしそこの環境をどれだけ伝えられるかっていうところが僕らの
試作だと思っているのであのぜひがなんていうか新しい技術だとか 海外だとか非常にリスクのあることはいっぱいあると思ってあのそういうところに出ていく
というところのあの 重いとでそれに対してどういうサポートができるかっていうそういう中目線がある
ありがとうございますじゃあ何かそういうのがあればとりあえずあの中山さんに一言言って あの計算書の方にちょっと伝えておいてくれというふうにあのしますぜひよろしくお願い
しますあの珍状トートを入れれましたら入ったんじゃないですよね 連絡くださいはいありがとうございますじゃあ今日のところあのすいませんおりさんどうもありがとうございました
出ていてみまして ありがとうございましたおりさんどうもありがとうございますすいませんオンラインであの
はいはい一ノさんじゃあこれではい今日終わらせていただきたいと思いますどうもありがとうございました ありがとうございました
ありがとうございました
46:10

コメント

スクロール