1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #104【新海誠監督の真骨頂】『..
2022-12-05 23:26

#104【新海誠監督の真骨頂】『すずめの戸締り』に盛り込まれている広告手法

アドバタラヂオはJAPAN PODCAST AWARDSにエントリーしてます!

https://japanpodcastawards.com/

エントリーとは別枠でリスナーさん選出の「リスナーズチョイス」という賞があります。

お聴きくださっている方、是非ご投票をお願いいたします!

エントリー締め切りは、2023年1月20日。

▼リスナーズチョイス URL

https://bit.ly/3WGDFs7


みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、

そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。 by スナケン・トミナガマコト

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#アドバタラジオ #AdbataRadio

00:03
どうも、アドバタラヂオ、はじまりでーす。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
僕ら、インスタグラム始めました。
はっ!なんということでしょう。
そうなんですよ。
見てますよ。
インスタグラム、皆さん、始めたんですよ。
おー、インスタグラム始めたんですね。
本当にたわいもない、ただ世の中に出ている広告をキャッチアップする、
面白いなっていう広告をアーカイブしていく、アカウントしていきたいなと思っています。
なるほど、なるほど。
基本的に、僕らのアドバタラヂオの告知的なのはツイッターでやって、
アドバタラヂオ、僕ら広告好きとしての視点でピックアップするのはインスタグラムでやると。
なるほど、そういう感じにしたんですね。
そうなんですよ。しかもあんまり説明を書いてないんですよ、僕。
書いてないね。
写真撮って日付を書いて、ハッシュタグを入れてると。
なるほど、でもハッシュタグがあればね。
これ何なのかっていう。
だいたいわからんね。
そういう形で一旦やってみようかなと思っているので、
ぜひインスタグラムのフォローもしていただきたいなと。
それがあるとですね、トミーがその日どこに行ったかが大概検討がつくと。
そうなんですよね。ちょっと悩んでるんですよね。
日付を書いて、そこらへんっていうのはだいたい半年くらいこれが続けられると。
かなり行動範囲が分かると。
僕だけじゃないかもしれないんで。
一応ね。
僕もやってる可能性も高いですからね。
一応それだけ伝えとく。
多分危険なので。
いろんなものが危険ですね。
僕はわりと新宿、渋谷とかにいるので、
わりと大きい枠というか話題になりそうなところにはなるので。
そういうのをやっているので、ぜひ今聴いてくださっているアドバタラジオファンの方っていうんですかね。
リスナーの方々はぜひアカウントフォローしていただければなという風に思っております。
本題に入る前に皆さんに告知があります。
僕ら楽しく広告人格を学ぶアドバタラジオ第4回ジャパンポッドキャスターアワードに今回ぜひ選ばれたいなと。
選んで皆さんからいただきたい。
もうすぐ2年ですからね。
まるまる2年となるので、ここら辺で1個そういうのに引っかかって、皆さんに撮りましたよって言いたいなと。
名をあげたい。
03:00
というところはありますので。
そうです。なのでぜひ選んでいただきたいなと思うんですけれども。
第4回ジャパンポッドキャスターアワードというので、
ウェブサイトがございます。
そこに飛んでいただくとリスナーズチョイスというのがあります。
そこのバナーをタップしていただくと投稿フォームがありますので、
そこの中であなたがこのスキー場の中で一番好きなポッドキャストを一つ教えてくださいというのがあります。
そこにですね、投票のところがございますので、
お一人一回のみの有効ということでですね、作品名そのポッドキャストが好きな理由とかですね、
教えていただいてポッと送っていただくと、我々の記憶一票に繋がるという。
ありがとうございます。
やっぱり子さんの方々、長く聞いていただいている方々に
少しでも自慢できるラジオでいたいなというふうに思っておりますので、
ぜひ投票いただいて、かつお友達も入れてねって一言お伝えいただいて、
そういう形で少しでも何かに僕らが受賞できるようになったらいいなというふうに思っております。
素敵な事実繋ぎ、これでいこうかなと思います。
よろしくお願いします。
では本題にいきたいと思います。
今回はですね、僕つい最近見た映画、
雀の閉じまり、新海誠監督のこれを見てまいりましてですね。
なんか噂ですよ、ずいぶん賛否の嵐が。
そうですよね。
わー素敵って言うだけじゃなくて、ほーなるへそみたいなのも僕は一切見てませんよ。
なんですけどその熱量っていうんですか、新海さんがやっている、はー素敵みたいな感じではない、
いつもとは違う想定ではないかなと僕は勝手に感じている次第です。
映画評論はしません、今回。
なるほど。
そういうラジオじゃないので。
まあ思うところはありますけど。
しかもよくないところでもあると思うんですけど、
流行りものを僕基本見ておこうと思っているので、
今話題のものっていうのをキャッチアップする上で、下準備していかなかったんですよ。
なるほど。
どういう内容なのか。
はいはい。
むしろなんかyoutubeで上がっている動画とかを見てない。
なるほど、予告編も見ずに。
ほぼ見てない。
ただ新海誠監督は天気の子を僕映画館で見てて、
天気の子好きだなと思って見に行ったんですけど、
君の名は見てないんですよ。
なるほど、あの大ヒットした。
そう、天気の子から始まったんですよ。
で、僕その天気の子をなぜ見始めたか、
新海誠作品別に見てなくて、天気の子を見たのかというと、
広告の要素が多いよって話が僕の情報に入ってきたから見に行ったんですよ。
なるほど。
この話を今日していきたいなと思っております。
じゃあその映画、新海誠監督の映画でなぜ広告要素をすごくフューチャーにフォーカスされたのかというと、
06:07
新海誠監督作品にはとても企業の商品がないし、企業のロゴがとても出るんですよ。
なんか聞いたことはあるよ。
それはね、そういう広告手法をプロダクトプレイスメントと言います。
これはですね、映画だったりドラマ、そしてコンテンツにあくまでも邪魔しない形で、
自然に企業の商品ないし、サービスを潜り込ませるという言い方はあるんですけど、
表現して視聴者に届けるというのがプロダクトプレイスメントというものがあります。
これ古くは007なんですよ。
なるほど。
ジェームス・モンドが運転してた車がベンツで、ベンツが共産とコラボレーションしてやってた。
実際にベンツ側のCMにもジェームス・モンドの役の方が出てるという形で、
映画も含めてコンテンツと言いましょう。
コンテンツと商品、サービス、広告、表現があまり違和感のない形で発信するのがプロダクトプレイスメントです。
これは本当に007が割と最初とは言われてるんですけど、
その他にもですね、その後ストリートファイターのゲームのキャラクターの着せ替えで、
スニーカーが鬼塚タイガーがデザインとか、
そういう、より広がっていく動きをしているというのが結構面白くてですね。
新海誠が本当にそれが多い。
プロダクトプレイスメント。
僕は天気の子で見て、あれは本当に日清さんですね。
カップラーメン、日清のカップラーメンがすごい美味しそうに食べる。
そういうシーンを今までのアニメ作品だと、
パッケージも分からず、それっぽいだろうなぐらいでやるんですけど、
ロゴも出さず、パッと見カップラーメンだよねって分かるけども、
企業のあれは書いてないと。
日清で分からないと。
っていう形で食べているっていうのをよくやって、今までの作品をやってるんですけど、
新海誠監督からそこにやっぱり、より自然じゃないですか。
僕らの生活において。
なるほど、そうですね。
カップラーメンは日清、割とみんな食べるし、
そういうものをより具体化、具現化して映画の中に落とし込んでいく。
っていうところを、天気の子はすごい上手だったんですよ。
プロダクトプレイスメントといえば、みたいなことで紹介されるケースが多いですね。
今回のスズメの閉じまりの話をさせていただくと、
とっても多かったです、今回も。
やはり違和感全くなかったです。
なるほど。
そこで多かったのが、僕はパッと見て思ったのは、
09:02
バファリンが出てくるキャラクターのデスクに置いてあったりとか、
本当に普通なんですよ。
普通の生活をね。
見え方がめちゃくちゃ普通で、違和感ないんですよね。
あとマクドナルドとかね。
ローソンもコラボしてましたね。
なるほど。
サントリーがやっぱり多かったです。
飲み物。
わかるじゃないですか、サントリーの天然水のラベルって。
これサントリーだとか。
いう形で本当に自然にやってるっていうのが、
やっぱり新海誠監督の作品の特徴って言ったらあれかもしれないですけど。
自然を的にね、そこを組み込んでる仕事としてね。
ぶっちゃけそれが共産という形なのか、コラボレーションという形なのか、
スポンサーという形なのかわからないですけど、
お金は出資されてると思うんですよ。
そうだね。
少なからず。
で、僕これ改めて思ったんですけど、新海誠監督に多くて、
なぜ宮崎駿とか細井守にもないはず。
そうだね、ないね。
で、やっぱりファンタジーの世界観を描く人たちには、
新海誠監督もファンタジーではありますよ。
ただ基本的に全体を通して日常からスタートするじゃないですか。
そうだね、分かります。
見たことあります?
ありますよ。
日常からスタートするから、宮崎駿監督って最初からファンタジーだったりするし、
そういうところに馴染みづらいところはあると思うんですよ。
そうですね。
だから共産みたいな形で、この間お話させていただいたと思うんですけど、
作家の時の話させていただいたと思うんですけど、
ライセンスを借りてキャンペーンとしてやるとか、そういうことはあるんですけど、
新海誠監督の場合はもう作中に出てくる。
これはすごい僕は面白いなと思っています。
なるほど。
そうだね、だから新海監督のやつは今トミーが言ってたみたいに、
現実的なところとファンタジーがあるからそこの間が起こるんだよね。
そうですね。
こっからここまでって急に。
なんだけど、もう本当に同じこと言っちゃってるけど、
宮崎監督はずっと全てがファンタジーだから、
多分そこに、分かんないけど、バファリングがあると冷めちゃうんだよね。
そうですね、違和感でしかない。
違和感でしかないから。
だけど、現実的な物体やら飲料やらそういうものが置いてあると、
やっぱり日常的なんだろうなっていう、見たことあるからね。
そうですね。
だけど、やはり宮崎さんとか細田監督のやつには合わないんだよね。
やっぱり街並みとか描くとき、渋谷とかとても描くんですよ。
なるほど。
そうした時に看板とか、やっぱり地方それぞれのみんなが分かる看板とかっていうのを使われてたなと。
この動きって、今映画の話からしましたけど、
Netflixとかいろいろオリジナルのドラマにもすごく今起きていて、
12:03
商品が自然にドラマの中に入ってるとか、
多分皆さん見たことあると思うんですけど、
そういうのがすごく多くなっているので、
特に今流行りのドラマとか、
アベマのドラマとかもそうですね。
そういうのってさ、思うんだけど、
スズメの閉じまりに関しては、
どうだわからないよ、これ見ていないからわからないんだけど、
出ますよって言った後に取るのかね、許可、連絡するのかね。
いやいや、違うんですよ、絶対。
最初からやっぱり共産相手、コラボレーション相手として、
こういう脚本があります。
一番最初の段階がそうなんかね。
で、お金集めすると思いますよ。
そうなんだね。
じゃあ、エンドロールにガッツリ出てたんかい?
出てます、出てます。
多分そこがマネーポイントというか、
こういうのどうですか?
河村元気の気持ちだったら、うちの新会が、
こういうコント作品やるんで、
ぜひどうですか、出資いただいて、
みたいなキャンペーンとしてどうですか?
たぶんそれが広告代理店が入っているのかわからないですけど。
広告会社入るよね、それはね。
ですけど、東宝が売り込んでいるのか。
そこにもといてて、プロデューサーが河村さんでしょ?
そうです。
そうすれば広告会社がちゃんとついてくるので、間違いなくね。
ていうところで、最初にヒットさせてるじゃないですか、
新会の方に。
話したら、ぜひぜひっていうところにもなりますし。
なるほどね。
面白いよね。
そういうプロダクトプレイスメントは、
僕も本当好きなのがあって、
インデペンデンスデイっていう映画がありまして、
宇宙船が、宇宙から来て、
バリアーが張られていて、攻撃しても跳ね返されちゃうっていうのがあって、
で、その時に主役の人が、
エビリスニスですか?
インデペンデンスデイ。
それと、ジュラシックパークの時の、
ああ、はい、教授。
そう、教授のおじさんが、
着陸している宇宙船のところにポンって、
コカ・コーラを置くんですよね。
コカ・コーラを置いて、撃ってごらんって言ったら、
まだベールが包まれているから、
撃って跳ね返ってくるんですよ。
で、風をひかすってピッてなると、
そのシールドが風ひいて溶けるんですよ。
で、それをもう一回撃ったら、
パーンって飛ぶ。
あのプロダクトプレイスメントは僕大好きで、
本当にそこの汚い宇宙船の研究所なわけですよ。
日々の生活している場だから、
そこに何かないかって言ったら、
たまたまそこにコカ・コーラの缶があるっていう、
あの感じが僕はとても好き。
じゃあ、もしかしたら本当に一番最初かもしれないですね。
15:00
最初もたぶんもっと先の方があるかもしれないけど、
で、ましてや、それが缶が雑に扱われるわけよ。
最終的に拳銃で撃たれて飛ぶわけだからね。
その感じもすごいアメリカっぽいなっていう感じが。
そうですね。
それ僕好きなプロダクトプレイスメントですね。
僕、今回は雀の閉じまりとか、
プロダクトプレイスメントの話を踏まえて、
それこそ中島真也さんゲスト来ていただいたときに、
広告としての礼儀って話をされたじゃないですか。
今のYouTubeとかのインターネットの広告って、
結構雑だよねと。
ブレーとまでは言えないですけど、
もうバスンと話と話の間を関係なく、
どこに広告を入れるかはYouTube発信している
コンテンツ製作者によって決められるんですけど、
とはいえテレビの場合って今からCMですって
一応お伝えするじゃないですか。
でもYouTubeとかの場合って言わないじゃないですか。
TVerもそうかな。
結構バスンと入ってくるじゃないですか。
そこに対してやっぱりとてもとても礼儀が必要だよねって
すごくあの話を受けて思ったんですよ。
君ものすごく親密だもんな。
本当にあれはおっしゃるとおりだなと思っていて、
その中でこのプロダクトプレイスメントって
体が真逆にあるなと。
そうだね。とてもシームレスだね。
ただね、プロダクトプレイスメントって
この商品がどうすごいとか、何が効くとか、
効果・効能まで言えないんですよ。
物語にあくまでも準じてなきゃいけない。
企業側としてはそこに置くことで
費用対効果と言われているもので
測りづらいと思うんですけど、
僕は唯一可能性あるのは
もうトレデンションあるな。
もうみんなが知っている商品って
僕はアリだと思うんですよ。
プロダクトプレイスメントやる場合は。
そこが日清の天気のこの時のカップラーメンの
すする感じとか。
もう味を説明する必要ないじゃないですか。
みんな知ってるから。
でも分かる分かる。
そうやっておいしくすったらいいよね。
どん兵衛とか。分かる分かる。
っていう気持ちになるので。
ある程度世の中に浸透している。
コーラもそうですよね。
僕どういう味か知ってる。
味とか効果・効能を訴求しなくても伝わるもの。
でも生活としてリアル。
寄り添ってるよね。分かる分かる。
って思うことを考えると
プロダクトプレイスメントってすごい良い。
今も大きい企業となっている会社さんたちの
広告の出し場所としては
すごい良いと思ってる。
なるほどね。
絆を強める効果だね。
再認識する。
そうだね。
もっと近くに。
近くにあるってことをはっ!って思わせる。
そうです。
新しい商品とかは難しいです。
新しい味とか。
そうだね。
あとちょっと込み入った難しいサービスとかは
向いてないと思うんですけど。
18:00
イメージを伝えるとかね。
でも今は大企業が
もうこの会社
市上がりみたいな会社たちが
多い中ではやっぱり
お金の掛けどころ
広告費の掛けどころとしては
コンテンツにお金を出す。
コンテンツを協賛する。
っていうやり方で
僕は叱るべき。
今後未来としては良い。
方向になると思う。
そうすることでコンテンツも
また上がるじゃないですか。
部分が増えるので。
発信力も増えるし。
そう考えて
ぐるぐる。
中島さんがおっしゃってた
テレビにお金が
今頑張ってるよねっていうところ
とかにもやっぱり
紐づいてくるなっていう。
身近なあるものの再認識だから
昔からある会社が強い。
で、ちゃんとブランディング
し続ける会社が強い。
ってことだね。
ポッドでじゃできない。
ポッドでだとあんまり意味ない。
分かる分かるってならない。
共感だったりとか
自分の思い出から
引っ張ってくる作業がない。
とかはとても
面白いね。
他に最近で何だろうな。
コンテンツっていうところだったら
さっき話したゲームもそうですし。
特に
アニメとかはやりやすいんじゃないですか。
やりやすいだろうね。
今後そういうコンテンツ
特に
映画とかドラマとか
みんないま携帯スマホで見れる時代じゃないですか。
そこに
より自然な形で
コンテンツの中に広告
プロダクトプレスメントという形で
企業が協賛し
お金を出していくっていうところに
そういう市場
やり方が盛り上がってくるんじゃないかな。
そうですね。
確かにそういう企業が
自然の長い世の中で出す
というのが
一時海外とかそういう時も
あったけれども
またもう一度機運が高まるかもしれない。
どうなんですかね。
僕でも
大前提皆さんにお伝えしておきたいのが
簡単じゃないんですよね。
商品を
コンテンツに入れていくのが。
すごい違和感。
僕インディペンデスデイの話とか
めっちゃ好きなんですけど
やっぱり企業側の
その広告をどうやって
見せたいっていう思いも
汲み取る作業が絶対必要になってくるので
そうですね。
簡単に
自分のコンテンツだったり
有名な作品のコンテンツに
企業のパッケージとか
物が映ってくるっていうのが
多様されるかっていうのは
そんなに難しいと思うんですよ。
そうですね。
お客様が増えるので
お金出してもらったら
今回コラボみたいな機会をされてるので
21:00
そんなめちゃくちゃお金を出してる
っていうことじゃないと思うんですけど
ライセンスフィー自社での
商品とかにコラボしたい
とかで
ローソンとかで
カラーゲー食うんだったりとか
そういうのでライセンスフィーとして
お支払いしてるのだと思うんですけど
増えて欲しいし
そういった広告活動が
高いなってくるだろうなと思いつつも
やるの大変だろうな
っていう風には思ってますね。
ちょっといろいろかかるね。
ハードルはとても高いと思うので
コンテンツがいっぱい
世の中に出てくる中で
そういう形でも
興味持ってもらったりとか
面白いなと思ってもらえるのが
いいかなという風に思うので
一つの手法としてまた
広告がみなさんの身近に
登場してくるというか
いい動きだね。
僕的には
新海誠監督が
プロダクトプレスメントをうまく活用されて
映画に落とし込んでたりとか
そういうところで興味を持って
見に行ってたので
ぜひ
その視点で見ちゃうと面白くなくなっちゃう可能性は
あるんですけれども
そういった要素も
注目の作品だよと
作品の内容に関しては
僕は語らないので
語る番組ではないので
それはみなさんが見ていただいて
自分の持った感想を
ぜひ
教えていただければという風に
思います。
というところで今回は以上となります。
ありがとうございました。
いつも聞いてくださって
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