Web3エンタメ事業の極意伝授と、なかなかすごいタイトルで、僕らもびっくりはしておりますけれども、大手エンタメ企業を取り組む課題という形で、お話しさせていただければと思います。
最初、自己紹介から行きたいと思います。改めまして、テレビ朝日のマスターとなります。よろしくお願いいたします。
お願いします。
各自で簡単な自己紹介をさせていただいてから、それぞれスライド等々行きていればと思っています。
改めて、田中さんお願いいたします。
DNAの田中翔太と申します。Web3クリプトを含むAIだったりXRみたいなエンタメの新規事業の鑑賞と、全社的な直接投資、ファンド出資を担当しております。今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。続いて佐藤さんお願いします。
GMO MEDIAの佐藤と申します。ポイント事業とかやっているんですけれども、我々ゲームプラットフォーム事業もやってまして、そこの鑑賞をここ数年やっております。
最近Web3のプロジェクトを始めましたので、今日のご縁になっております。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。続いて山田さんお願いします。
デジタルエンターテインメントアセットという会社の山田でございます。シンガポールの会社でございまして、5年目になります。プレイトゥワンゲーム、NFTゲームプラットフォーム、プレイマイニングというのをやっております。よろしくお願いします。
テレビ朝日の方は今3つぐらいWeb3事業をやってますので、また最後のところでご紹介していければなと思ってますので、程よく満席になってきましたね。
ありがたい限りです。席空いているところに座っていただいてということで、スライド切り替えていただきまして、DNAさんからいければと思います。よろしくお願いいたします。
私の役割ですね。ちょっと特殊なところとしてはエンタメ事業をやりつつ、戦略投資でクリプト系のファンドの皆さんだったりとか、そういったところに投資もしているので、幅広くクリプト、Web3、ブロックチェーンといった領域をここ3、4年ほど見てまいりました。
あとは周囲者さんと一緒にエンタメ等々もやっておりますという感じです。
次のスライドですね。皆さんご存知の方もいるかもしれませんが、トルビアテックというプロダクトを特に若いメンバーのチームでやってまして、次のスライドを見ていただくと、このアイコンの若者を見かけたら優しくしてあげてくださいと。
優しく。めちゃくちゃいい子たち、いい性格のね。
もうフロントランナーをやってくれているという。次に行っていただくと、本当にこういう感じで、DNAの場合はですね、いろんな海外のイベントとかに若者たちを派遣して、何かをもらってくるということを繰り返して、次のスライドでいただくと。
まずここですね。イーサグローバル東京プライズはまずおめでとうございます。
ありがとうございます。
これ去年ぐらいですね。
大事ですよね。
こういった事例をとにかく誰かが作ろうというところで、この若者たちが頑張ってきてくれたというスライドになっています。
やっぱりそういった海外に若者を派遣していくとですね、彼らが勝手にリレーションを作ってきてくれると。
つまり東京で会議して握手するというよりかは、物を作ったということで若者の動きを評価して、いろんな海外のパートナーシップ、かなり独特なパートナーシップを組むことができたというのは、非常にチームの頑張りなのかなと思っています。
でもそこ、いいですね。多極ですけどね。僕ら出身でもない、事件は現場で起きているんだと。
まさしく、まさしく。現場が大事だと。
今日は裏テーマは確かに海外のネットワーキングを元にして、事業成長みたいなのが一個面白いテーマになるかもしれないですね。
そうですね。
こういった形で日経さん取り上げていただいたりとか、頑張ってプロダクトとリレーションというところでマスアダプションを牽引できればと思っております。
最後宣伝ですが、エドコンでも頑張っていますので、協業とかスポンサーとか連携をお求めの方は気軽にご連絡ください。
はい、以上になります。
ありがとうございます。
ちょっと簡単な質問だけお二人からあれば、後で課題を伺いつつ膨らませればですけど、何か気になるところなどありました?
海外向けてというか、国内に向けてというところは、まだこの後のロードマップでいろいろ考えられているんですかね。
実はこの前に横浜DNAベースタズのNFTだったり、結構国内のトライをした結果、なかなか難しいということもあっての、ある種その反省を生かしてこの動きになっているというところはちょっとありますね。
もちろん国内もこれからしっかりとパートナーシップだったりも含めてやっていければなと思っています。
確かにそうですね。テレビはさっきほぼ大体のマーケットプレイスでNFTを一緒に販売してきたみたいな歴史を確か2,3年ぐらい歩いていく中で、確かにそういう国内を見ているというのが面白い気はしておりますね。
じゃあ各社スライド行っちゃいましょうか。
続いてJMO佐藤さんに行きたいと思っております。
僕は自己紹介を省いちゃったんですけれども、JMOメディアというJMOインターネットグループの中で広告メディア事業をやっていまして、いろんな会社があるのでどんな仕事をやっているかというのを最初に入れたんですけれども、
ポイント事業から始まって、現プラットフォーム、教育、美容、医療と様々なブランドをやっていまして、そういう会社を集合体としてやっているところです。
なので、この中にいろいろブロックチェーンの技術だったりとか、これから浸透していく部分もあるかなと思っています。
ポイント事業を20年以上やっていまして、プレイトゥアーンみたいなところも昔から結構やっているんですけれども、この事業をゲームと一緒にポイントと各国内のメディアパートナーさんに展開させていただいているというのが最近のやっていることです。
なので、国内の様々なポイント、皆様も馴染みのあるいろんなキャリアさんですとか、ポイントをゲームを遊びながら貯めれるというのをここ数年やっていまして、このネットワークを使ってポイント経済圏の中にゲームを導入していくというのをやらせてもらっています。
アクティブユーザーもどんどんどんどん伸びていまして、今だいたい400万人ぐらい超えてきてという感じでやっています。
すごいですよね、これ意外とブロックチェーンやゲームファイルの話をするときに、ユーザー数を意外に皆話さないという話があって、意外と一般的な言い方で言うとWEB2企業の人たちの方がユーザー実はめっちゃ多いんじゃね?みたいなところがあったりするので。
これはゲームプラットフォーム全体の?
ガジュアルゲームを遊んでいる人たちがほぼほぼなんですけど、WEB2のユーザーです。
WEB2での取り組みを始めてまして、ポイントと近いところでプレイトゥワンというのはユーザーにとっても認知しやすいんじゃないかなというので、
かつゲームプラットフォームがあるので、ブロックチェーンゲームが今盛り上がりを見せているこの数年で、我々も技術的に進化していかなきゃいけないかなというので始めているというのがこの左側ですね。
右側にグループ、GMOグループでもいろいろなGMOコインですとかサービスがあるんですけども、まだ全然実は連携できていなくて、もっとやりたいんですけど、各企業体で分かれて運営しているので、
なかなかそこら辺が歯がゆい状態であるんですけども、今後つながっていく可能性もあるかなと思います。
全部揃っているというのがまず素晴らしいですよね。
ありがとうございます。
これはいいですよね。トークノミクスみたいな話をすると多分2時間くらいかかっちゃうので置いておきますけど、グループの中でのゆるいトークノミクスみたいな発想もうまく回せる感じがつながっているからこそ。
そうですね。回していきたいなと思っております。
僕たち自身、メディア自体はオアシスさんとレイヤー2を作らせてもらって、ゲソバースという名前で始めていたりとか、
あとはブロックチェーンゲームのメディアですね、ブロックチェーンゲームE4というのもやってまして、目の前に取材も来ているんですけども、
ゲームを盛り上げていくということをプラットフォームとメディア事業で今展開しているという感じです。
これはゲソバース上でゲソテンというソーシャルゲームのプラットフォームと一緒にWEB2,WEB3どちらも遊べるという環境を目指しています。
やっぱりカジュアルなものかなと思っていますので、カジュアルゲーム、金魚すくいとか遊んでポイントだったりトークン稼いでもらうということをやっております。
あとはもう1個は既存のゲームですね、フジテレビさんと一緒にやらせてもらっているんですけども、
キタロウのゲームのWEB2ゲームなんですけど、外付けでWEB3の機能を付けてNFTの発行とかそういうこともやらせてもらっています。
いやこれなんかすごいこう、僕の立場からすると全然日本のIP会社さんはWEB3やってくれないみたいな話をすごい聞くんですけど、
言うてゲゲゲのキタロウがやってるわけですよね、こうやってね。
これってもともとWEB2のサービスがあった上で付けてるってことですよね。
そうですね、まずはちょっと販売もしてないんですけど、こういう取り組みから始めてみましょうということでやらせてもらっています。
あとはこういうポイントとトークン絡めたダブルキャンペーンみたいなのもやっているので、
サイドの入り口としてはポイントから、で徐々に徐々にトークンでということを実験的にまだやっている状態ですけどやっております。
その一つが東京電力さんとやっている電柱点検陣取合戦ゲームですね。
イングレスみたいなルールで作ろうぜって言って作ったゲームでございます。
最近流行り言葉のDPINの事例としても紹介され終わったので、JBAさん日本ブロックチェーンアソシエーションとかでもDPINについて僕がおこがましくも解説させていただいたりするってことも起きております。
元僕テレビマンなんでテレビ番組っぽいものを作ったりもしてます。
次がちょっとその動画ですね。
やってくれたな。
これは見にも見せてやるよ。
東京電力パワーグリッド社とGGG社、DEA社が共同開発した最新の課題解決ゲームピクトレの特別イベント。
ピクトレとはプレイヤーが3チームに分かれ電柱を撮影することで陣取り合戦をするゲーム。
これナレーターテレとはやめた方にお願いします。
いいそこ筋通しますね。
めっちゃ本格的だなと。
もう実際に東京電力さんの点検に使われてるんですね。
これカラスの巣見つかると停電のリスクがあるんで処理しに行かないといけない。
実証実験という段階から少しステップ。
そうですね。
あとこの動画は僕が撮って編集してるっていうちょっと。
某テレビ局のカルチャーを。
このアングルめちゃくちゃ綺麗に撮れたなっていう。
撮れたかあるなって思います。
点検のためのお仕事依頼ゲームって側面と、あとこういう感じでやった人楽しいと。
これ結構大事で。
ここが両方両立するっていうのを目指しています。
すごい良い点検ができたと思います。
テレビ演出ですよねこれ。
あのコメントも何回撮ってんねんみたいな感じですけど。
カラスの巣見つかったの激アツですね。
いやそうなんですよ。
しかもあれ売れ上ったらカラスがバッサーって出てきてですね。
なかなかこう。
撮れたか撮れたかで撮れたかで。
はい。
そしてこういったことですね。
はい。
まあ卒論になったり。
はい。
次をどうぞお願いします。
ここがまあいわゆる理屈ですね。
あのいわゆる左が2Cビジネス。
で普通のケソテンさんというかGMO様やられている広告。
これも本当にお勉強したい。
あのGMO様のスタイルになりたいわけなんですけど。
でもう一個僕らは2Gというか2Bの課題解決で売り上げをあげる。
先ほど撮ったユーザーさんの写真というのを東京電力さんが買い上げるという形で
ゲームに売り上げが入るという形ですね。
はい。
いやここ僕ねめちゃくちゃ好きなんですよね。
なんかトークノミクスとか誰かに何かをさせるっていう対価が必ず必要なはずなんですよ。
それが実は東京電力さんがものすごいコストをかけて電池を見に行ってたっていうそのお金が
将来的にこのトークノミクスに回るよねみたいな視点が超大好きです。
そうですね。はい。
でこれなんなのでそういう形で回る今やなので僕たちちょっとタイミーみたいな
ゲームを通したよりフラグメントされたタイミーっていう感じのビジネスになろうとしている。
何度も言うとそれを目指してますみたいな。
タイミーです。
分かりやすいですよね。
タイミーですよ。
シンプルにブロックチェーンだからWeb3だからじゃないところでビジネスモデルとして
2Bが成立してるっていうこと自体がやっぱすごいですよね。
ありがとうございます。まだまだこれからですけども広がりは見せておりまして
KDDIさんやジオテクノロジーさんと一緒にもう電柱だけじゃないねと
ありとあらゆるものをみんなの力によって点検していこうぜっていう
そういうコンソーシアム作ってますのでぜひですねDNA様もGMO様も一緒にやりましょう。
温度は全部取っていただいて僕らついてきますんで。
そうですね。山田さんが温度取りすぎて人が足りない問題が出ました。
ついてきます。
その他、昨日ととい、昨日か。
サイドイベントで地方創生の文脈で発表してましたけども
KIKIZAKE21っていう日本酒の促進のイベント、イベントというか企画とかですね。
パートナー企業が素晴らしい、先ほどワールドNFTさんというところと
ここと組むことによっていい感じにできそうっていう感じですね。
JM3Dさん、我々の株主様なんですけど、応援してくれそうって感じで
経済産業省の補助金も申請してます。
もうとにかく2Gのお金、もう落ちてるやつは全部取りに行くというスタンスですね。
ここまた別のゲームですけども、ゴミ分別ゲーム。
これはJetroさんのお金ゲットしました。
補助金事業に採択。
これはですね、遠隔クレーンゲームの要領でゴミを分別するということで
次のページで。
これは5月末の環境展のところでパートナー企業様の展示されてたんですけれども
巨大な破砕機とかがある横でですね、こういったゲームっぽいものを置いて
分別できるとポンポンポンと。
で、東京ビッグサイトから新潟の工場のゴミを
ロボットアームで分別するっていう仕組みですね。
結構リアルタイムな形になってます。
この仕組みを使って、今年の11月に新潟県対長野県対フィリピンという
三つ巴みたいなので。
でかすぎますけど、三角形がでかすぎるんですよ。
三つ巴、すごいですね。
カテゴライズに失敗してる気がするんですけど。
というようなことをやっておりまして、他もですね、さまざま
動物愛護、高齢者、CO2、カーボン、クレジット障害者、
雇用、防災、欲張りにやってます。
ありがとうございます。
やっぱ面白い。山田さん面白いですね。
じゃあ、一旦僕行きたいなと思っております。
改めましてテレビ朝日増澤です。
アドバンスコンテンツビジネスという領域の担当部長をしております。
去年はね、この4月はチームサミットやったり、特に今流行っている
テレ朝として出展をしたり、などなど引き続き仕掛けております。
今テレビ朝日として3つの授業、WEB3を一旦やっております。
これまでどおり国内でね、NFTの実験であるとか、スポーツのファンクラブ
みたいなものもやってるんですけど、まさにこれ東京都さんの予算を
いただきながら、神津島さんと一緒に日本中の星空好きを集める
というような地を創生かけるWEB3という授業もやっております。
その中でですね、日本に来てもらって、
今日はメインで話すこの右側のテレビ朝日ブロックチェンゲームズ
プロジェクトというところのところが2つ目となります。
3つ目が去年のノンファンシブル東京で発表した音楽のプロダクトですね。
アーティスト、インディペンデントアーティストを応援しようという
フュージックというプロダクトを3つメインで進めていこうかなというところです。
今日はテレビ朝日ブロックチェンゲームズプロジェクトの
4月にプレスリリースを発表させていただきまして、
アクセラレータープログラムですという形で発表しております。
これはテレビ朝日とテレビ朝日ミュージックとその子会社として
新しくエクストラマイルというゲームを作れる会社に100%入っていただいて、
ちゃんとゲームを作れる会社をグループに入れた中で
アクセラレータープログラムを作っていただいて、
ちゃんとゲームを作れる会社をグループに入れた中で
このブロックチェンゲームズという領域をやってみようという形で、
このリリースに関しては実はグローバルの方が跳ねているリリースにかなりなっています。
非常に海外の反響というか掲載数というか実はものすごい数になっていたりしております。
デベロッパーも海外のデベロッパーが多いということなんですね。
そう、問い合わせは非常にありがたいくらい韓国とかいただいて
アクセラレーターというのはなかなか日本は分かりづらいですけど
ソーシャルゲームの時代と比較すると
いわゆるゲーム会社さんの下の開発会社さんがいて
パブリッシャーというかのところを
まさにDNAさんもJMOさんもやられていたと思うんですけど
そこを含めて僕らはアクセラレーターをブロックチェンゲームの特化型のところを
やっていこうかなという形で思っております。
なんでそこのアクセラレーターをやるかというところなんですけど
まさに今いろんな開発会社さんとお話ししているんですが
ブロックチェンゲームは作る以外にやることが多すぎる。
本当にやばいです。
ブロックチェンゲームチェーンどうするかもそうだし
マーケティングチェーンどうするかもそうだし
ファンもどうするかもそうだし
トークのミックスもそうだしやることが多すぎるんです。
これまでの日本のゲーム会社さんは作ることが得意だったというところに対して
その一緒にやっていくアクセラレータープログラムという形のイメージを
持ってもらえればなと思っていますので
インキュベートからマーケティングから一緒にIPのパートナーも含めて
やっていこうかなという形で準備をしています。
第1弾ブロックチェンゲームを
アバランチのチェーンでチェーンリンクのCCIP
マルチチェーンを作りながらやっています。
僕らはテレビ屋先ブロックチェンゲームを一旦真ん中に置いたときに
右上の支援として海外VCさんだったり
いろんな方々から支援をいただきながら
右下の複数の開発会社さんに対して
ブロックチェンゲームを一緒に始めるところだったり
海外でこれからブロックチェンゲームをリリースしていくところの最後の一押し
後押しを手伝わせていただくみたいな形も含めて
やろうかなと思っています。
テレビ屋先が入る目的はIPの制作委員会みたいなところ
制作委員会みたいなところの概念として
僕らはテレ屋さんのコンテンツを使いますということ以上に
出版社さんと取引が多い状況なので
正直日本のIP会社さんはこういう領域やりたいか怖いか
すごい両極端だったりするので
何かご協力いただけるIP会社さんも募集をしながら
やっていきたいなというところです。
ゲーム会社さんもデベロッパーとして一緒に
伸ばしていくというところとグローバルに伸ばしていく
僕らはもう東南アジアのゲームファイユーザー
というところを最初のターゲットと決めて
グローバルラウンジのゲームをいろんな形で作りたいなと思っていますので
という形が今日のメインのご紹介かなと思います。
エンタメはテレビ局なので
エンタメというところが切り口だと思うんですけど
ブロックチェーンゲームに目をつけたのは他にも選択肢がある中で
作りやすい、理解しやすいということですね。
地方創生×WEB3みたいなところの中でいうと
いろんなNFTの実験であるとか国内向けのNFTの授業みたいなところは
いろんな形がやれる一方で
ブロックチェーンゲームを通じて
ちゃんと東南アジアであるとかグローバルの
ブロックチェーンの領域をちゃんとやるというところを去年
62049で出展してみたりその前に行ってみたりというところで
海外に対してやっていくときに海外のVCさんとさまざまな話をさせていただいたり
チェーンさんの話をして、僕以外全員
海外の方でチームを組んでいるので
そういうメンバーと話をしていくときに
ちゃんと海外を見てやるというのであればブロックチェーンゲームは
一回チャレンジしないなということはすごく思っているのと
アプリケーションがなかなか日本は伝わりづらいなと思っているので
そこをちゃんとチャレンジしてみたいなというのは結構大きいかな
ということで各社の紹介
IBSって全体的にただ4人前に座って話すセッションが多いから
スライド付きで話すってちょっと面白いですね
まあ抜群に見やすいですよね
皆さんも
あと何分かだんだん分からなくなってきてますけど
それぞれ各社の課題を話しながら広めていこうかな
スライドもしかしたらこのページ出してくださいも言ってもらってもいいと思うんですけど
じゃあまず改めてDNA田中さんから今の課題
どの辺りにあるか
皆さん今見ていただいて分かる通り既にGMOメディアさんだったりとか
当然プレイマイニングの素晴らしい取り組みだったりとか
まさにまさかテレビ局がここまでフルスタックで攻めてくるとは思わなかったぐらいの
スタートアップの方とかもいらっしゃると思うんですけど
本当にそういう市場になりつつあると
その割にやっぱりまだどうビジネスとしてっていうところを
誰もが試さなきゃいけないっていうタイミングで
まさにDNAみたいな会社はどれをやると本当に持続的なビジネスになるかってことを
この数年悪戦苦闘してきた
もうそこに尽きるなとどうやってビジネスとして成立させるかっていう
やっぱり実情の話からはやっぱり事業会社である以上は逃れられないなっていうところが
一番の課題かなと思ってますね
これは本質的に言うと経営者の皆さん向けになっちゃうかもしれないんですけど
いわゆるBS資産をどうするかっていう話と
売上げのPLっていうところがどうしても会社の中ではどうしてもあって
果たして僕ら追って企業がBSとして
トークをめちゃくちゃ持ってるみたいなのが一体何のバリューになるんだっけみたいなのが
わかるようでよくわからないみたいなのが正直あるんですよね
やっぱりBSで投資をして儲かるってことはそれぞれまさに本業がある会社からすると
決してやっぱりメインストリームだということはあんまりないと思うんですよね
もちろんこれベンチャーキャピタルの方が
クリプトの将来にかけて投資するっていうのはこれ満期10年プラス
2年ぐらいまでのスケールですけど事業会社である以上は長くても
3,4年以内ぐらいにはどうJカブ戻ってくるんだっけっていう議論は
必ずあると思うのでやっぱり各社さんそれをどういう風に
進めてるのかっていうところがすごいポイントかなとDNAはそれに対しては
ある種チームを絞り込んで本当に可能性があるかっていう
本当に兆しを見つけたりっていう言い方をするんですけどところに今はもうめちゃくちゃフォーカス
してますと逆に言うとここで見つからなければそれはそれでやっぱりめちゃくちゃ苦しいな
という風にやっぱり考えなきゃいけないなとも思ってます
PLというか日々の売上自治体をどうやって作っていくかっていうのは
本当に大事なところでまず補助金もらう
っていうのは1個いいですよね
もう探しまくってますシンガポールの補助金も
TRIVIATECHってベースのチェーンを使われてると思うんですけど
狙われてるマーケットってもう日本は
あんま見てないってことですか?
そういうふうに言ってることとしてはもうマスアダプションとか国内とか
意識しなくていいともうどこのセグメントのどんなコミュニティでもいいから
ビジネスとして持続的なものを見つけてくれればいいよっていうメッセージを
したらベースと組んでベースでだったりとか他にもいろんな
L2のレイヤーとしっかり組めばそれはあるんじゃないかっていうのが
彼らの仮説なんだと思いますね
DNA様がベースってびっくりした
画面切り替えてもらえると助かります
本当に例えば私とかが意思決定でここだって言ってるわけではなくて
もう完全にボトムアップなんですよここがいいですみたいなそうなんぐらいの感じで
なので逆に言うと本当に我々はどのレイヤーでどういう話をするっていうところは
チームに任せてますね
ベースの場合は突っ込んであれなんですけどいわゆる狙う国籍というか
どの辺の地域のユーザーになってくるんですと
このチームにだけ限ると彼らは間違いなく
完全にフロントランナーのクリプト系インフルエンサーだったりとか
その思想に共鳴する若者たちっていうところで回っている
何かニーズを捉えようとしているなと思っていて
それはマスアダプションにつながるのかみたいな議論に関してはちょっと断列はあると思うんですけど
確実にそこでビジネスとして何かニーズを見つけてきてくれるなら
それでも今はいいんじゃないかというふうに思ってたりしますね
カーハウスをエドコンでもやるっていうのが多分今の話につながってくるってことなんですよね
そうですね、これやっぱり大企業がっていう主語でいうと
これだけ熱心に働く若いエンジニアが
熱中している領域があるってこと自体が素晴らしいと思っていて
そうですね、そこは勝っているところですね
僕らはある意味この業界長いって言い方はあれですけど
DNAって本当に優秀なエンジニアさんが
ゴリゴリの面白いものを作れる人が多いような印象ないですか?
そうですね、僕らもエンジニアリングが課題で
でも率先してやられているっていうところができると
それはすごいなと思って
逆にこうやってフロントランナーの若者を我々はチームとして支援しているので
どんどんご一緒していきましょうと、何かこういうことをしたいなと思ったら
最後PRになっちゃいますけど気軽に出しにいただきたいなと思ってたりします
いいですね、この流れで佐藤さんの課題はどの辺に感じているか?
そうですね、技術の部分は今申し上げた通りですけど
技術は何かお互いに、企業同士で
技術的なカンファレンスもやっていたりするので
そういうのでもやったらいいと思うんですけど
一般ユーザーに向けて、さっき何百万人もいるっていう風にはお伝えしたんですけど
そこに対してどういう風に機能の説明だったりとか
有用性というのを伝えていくかというのは非常に難しくて
そこに今壁にぶち当たっているという感じです。
よくメタマスクって難しいよねとか
僕らもテクノロジーでそこを解決したいんですけども
今のエコシステムと今通常のオフチェーンの部分をどう組み合わせていくのは
まだまだ技術検証が足りていないなと思っているので
ここを自分たちでも新たな開発をしたりとか
そういう面でどんどん解決する部分を一般ユーザーに分かりやすく
実はジェーム・アダムさんで去年
このiBS京都のタイミングで僕やばっていうアニメの
NFTをジェーム・アダムさんに出させていただいたときに
ほとんどが初めてウォレット作りましたみたいな人たち
一括このIPの漫画を持ってみたいですという方が非常に多くありがたかったというところは
たぶん僕らエンタメ会社側からの
いろんな協力の仕方というところはすごい感じるところですよね
そうですね。アダムの話になっちゃいますけど
オフチェーンとオンチェーンをうまく組み合わせてやっていて
NFTをもらうだけであれば普通にそのままもらえたりとかやっているので
そういう技術の組み合わせとIPに対して興味を持っている方を
うまく繋ぐというところがまだまだできる余地があるかなと思っていますね
いくらで何からやればいいんですか?みたいなパッケージで持ってこいみたいな感じなんですけど
まだちょっと実証実験中みたいなところもあるので
日本でバキッと完成させたやつをパッケージで
世界中に持っていくっていうような流れになっていくかなと
日本ってなんだかんだでブロックチェーンゲームエンジニアがまだまだどうしても少ないので
ベトナムだからインドに頼らざるを得ないっていうのを各社さんから
伺うんですけど、じゃあそれをコントロールするってことは
つまり仕様がだいたいあるんだよねみたいな話って
いやないでしょってことですね。結構これ本当にそういうビジネスの方いらっしゃったら
嫌な思いかもしれないですけど、オフショア開発ってめっちゃ難しいんですよやっぱり
めっちゃ難しいです。みんないますからね。
言語レベルを超えながら相談しながら作り上げるってめっちゃ大変なんで
日本でもバキッと作ったと思っていくが結局早いんじゃないかっていう
今話になってますね。僕らも
組み合わせてやってますけどやっぱり組み合わされないんで
パッケージで持ってた方が絶対楽ですよね
あとDPはね、ちょっと広げたいかなと思って
僕ね、今回iOS京都でDPの話が少ないのがちょっと残念だなっていう
確かに。RWAの資産の話とかも
こんなに不動産資産あるんだけどセッションちょっとある
だいぶ増えてる中、DPの話が少ないのはなんかもったいない
と思っていて。DPは
僕と山田さんって定期的に登壇一緒にしてるんですけどある時
3、4ヶ月全く一言も話してないのに
今後これっすかねって話をしたら全く同じ方向性を考えてて
多分それがDPだったんですよね。そうですね
言葉自体は2年ほど前から流行りつつあったみたいなんですけど今は
こないだのアメリカのコンセンシスの方でも
そういうイベントは本当にめちゃくちゃ多かったです。DPが
どんだけやんねんっていうぐらいDPのイベントが
そういえばあんまりDPって言葉がないですね。ないですよね
やっぱりそこはこのiOSの熱気って結局海外のカンファレンスに
かなり行ってる人たちもいるので
ぜひ皆さん行って情報収集は取ってくるみたいな結構大事なところですよね
そうですね。だからやっぱり今日本のいわゆる
ブロックチェーンとかNFTっていう議論のいわゆる軽やかなデジタルサービス
としての流れみたいなものともっと最先端のフロントランナーの人たちの
かなり思想的なところまで至っている。例えば僕はMemeコインとかは
本当に思想まで共感しない限りは危ない領域だと思ってるんですけど
例えばそういう領域とやっぱりこういう形でどう
レガシーなものと接続していって経済圏を広げるのかっていうテーマは
これはこれでやっぱり実は担い手がまだまだ足りないし
それはやっぱりテレビ屋さんのようなプレイヤーがブリーチし始めている
ってことが兆しなんじゃないかなと個人的にはすごい思ってる
そうなんですよね。このDpinって難しく聞こえるんですけど
今までの結構レガシーな売り上げであるPLのビジネスみたいなところを
もう一回分散化的な意味で言うとブロックチェーンとして
扱ったらどういう面白いことが回るかなみたいなことを
みんなで考えましょうっていうインターネットのアップデートの作業に
一点だけやっぱりそれって別にサーバーでいいじゃんっていう
ディスカッションが常にあると思うんですけど、自分は今の意見で言うならば
ないかなっていうことを各社が真剣に探しているこの状況の中に
やっぱり本当にあるんじゃないかと思って探さないと
見つからないまま過ごしちゃう方が怖いなと思ってるっていうのはすごいありますね
Dpinでちょっと面白いあれで言うと
この書いてあるハイブマッパーは2015年ですし
いわゆるWi-Fiの分散型みんなで買ってネットワーク強めていこうっていうやつは
2013年なんですよ。書道で動き出した時は
全然Web3の事業じゃないんですよ。だからつまりDNAさんや
GMOさんやテレビ朝日さんが数年後に
Dpinのプロジェクトを始める。つまりハイブマッパーは本当に典型的そうなんですけど
オーナーさんがトークンを使ってみたら
いわゆるトークンインセンティブのメリットをすごく感じたと。つまり
トークンを持った人たちがプロジェクトのことを考えて
みんなで伸ばしていくにはどうしたらいいんだろうっていう動きをし始めたと
これが収支替えしてみんななってるのが結構多いんですよね
めちゃくちゃ面白いですね
シェアリングエコノミーっていうところの文脈が昔からあって
Web2でみんなで写真撮ったり天気の情報をみんなで集めたりとか
やってることの還元が何でできるかっていうところが
多分そこの課題として組み合わさってトークンで還元できるというのが
多分新しく価値として見直される部分があるのかなと
おっしゃる通りですね。シェアリングエコノミー2.0っていう言い方も
ディーピングされたりするので
テレ朝の課題も一応言っておきたいなと思うんですけど
このブロックチェーンゲームズを立ち上げていく中で
実は結局ガチガチのゲーム化が
必要なんだっけみたいなところは結構気になっていて
どちらかというと
世の中の課題であるとかそれこそステーブルコインであるとか
いろんな業界の方々が違う形で
ブロックチェーンのエコシステムを回し始めるときに
絶対みんな行き着くところは
今のメタバースの課題と一緒で何かを作ると
必ず毎日させることを考えなきゃいけない
DAU, MAU, WAUって僕らこの何年間に何万回行ったんでしょうねみたいな話に
また来る来るんですよみたいなときに
僕は絶対エンタメの力で協力できると可能性は思ってはいて
いろんなゲームを作ったり
Dピンっぽいものこそゲームっぽい要素を入れていくみたいなことも含めて
何かちょっとトライしたいっていうのは結構思っているので
ガチガチにもちろん海外の今のゲームファイってめちゃくちゃ
AAAに50億貼ってゲームファイ作りましょうみたいなものと
どちらかというとディファイの上に
ディファイのお金を動かす上にゲームを載せていくみたいな極端にいろんな形がある中で
果たしてこのAAAみたいなものものすごいものを作りましょうみたいな話っていうよりは
全然いろんな形でまだまだ作れるものがあると思っていて
そこは普通のもちろんゲームっていう形もあるけれど
Dピンのように何かを課題を抱えていてサービスを始めちゃいました
でもDAUWMAUアクティブ率を上げるために
ちょっとゲームっぽいものがあった方がユーザー楽しいやんみたいなものとかの
発想を意外に僕は持ちたいなと思っていて
いろんな視点でぜひ皆さんのお力をお借りしたいですし
一緒にやりたいなとすごく思ったりしているので
今日このピンクのTシャツがチラホラ立ってますけど
あそこでブースも出しているのでうちのところで最後に
相談してもらえたらと思いますけど
カジュアルな僕たちゲームでアプローチしたりするんですけど
やっぱりユーザーがこのブロックチェーンゲームで
何か対価が得られるというところはやっぱりテレアスさんもそこはもっと
ユーザーにとって還元を多くしていこうという考え方のゲーム作りを考えています
そうですね
テレアスさんとしてハッピーになる
それこそポイントみたいなのを返すっていう発想よりは
アクセラレーター海外のいろいろ見ると一個一個のゲームがそこそこちゃんと
回るさっきのベースの話もそうだと思うんですけど
ベースさん相当グラントを出してコミュニティを作ろうみたいなことにもなってきて
いますし僕らもいろんなチェーンと話してグラントを
何なら渡したいしいいのもやりたいしっていうところを
そこのエコシステムをちゃんと回すっていうことの中で
やっぱり日本のゲーム会社さんと話して
やっぱり仮想通貨を持ちたくないみたいな課題があるであるとか
その時にトークドミックスみたいな概念も
かなり難しい実際もう4年やられてきて
ちょっと伺いたいところもありますけどその時にやっぱり海外のデベロッパーだったり
海外のVCだったりっていうところとちゃんと話ができるっていうところから
ちゃんと話を始めたいなと思っていて今回も
とあるゲーム会社さんがトンのグラント受けれないんですかみたいな相談をもらって
トーファンデーションに近いと紹介しますみたいなのをIBS機関長にやったり
とかもしてたりするように結構なんかこういうところを聞いてみたいですみたいな
つないでいくっていうところの中の先にいろんなエコシステムが
回るっていう方が面白いかな
本当にスタートアップの皆さんが最前線でチャレンジしている
あるいは海外の法制度の下でチャレンジしている場合と
日本の上場企業が同じことをしようとする時のハードルって全然違う
めちゃくちゃ大変ですよね
法的、会計的、ないしは制度に対しての対応
全部めちゃくちゃ大変なのでそういったところをある種
どこかのアクセラレーションプログラムが上場企業や
レガシーを持つ大企業とそういうチャレンジをつなぐっていうところを
まさにやろうとされてるんだろうなと思っていて
やっぱ我々とか初めて北米にブロックチェーン要素のあるものを出すときに
これ開発費と同じくらいかかるやんっていうリーガルコストがかかるんですよね
いやーかかります、なるほど、なるほど
しかも誰も知らないようなものすごい難しい論点なんですよ
個人情報っていうのは個人情報の保護法制にどう扱われるのかなんてテーマは
誰もわかんないと北米全州に関しては
じゃあやらざるを得ないみたいなのって各社あると思うんで
リーガルはなかなか各社の意思決定とか責任範囲の問題ですけど
みたいな課題を各社がバラバラにやるよりかは
そのアクセラレーションプログラムなりっていうところによって
みんなでやっていくっていうのはすごい良い流れなんじゃないかなと思ってます
そこの役割は結構担いたいというかね
いろんな形で協力が絶対できるなと思っている中でやっぱり
某ね某時計メーカーさんがNFT出すとき
世界の国どこ出していいか全部ホームが調べたって話がありましたからね業界でね
某時計メーカーさんのNFTの販売先は
いろんな成立がしそうな国リストになってるみたいなとかね
やっぱりいろんな課題を各社さんから聞いてたりもしますのでね
一方で海外からやれいいじゃんどんどんやればいいじゃんって話がめっちゃ来るんですけど
まず日本の中での整理をそんな遠くもみんな持ちたくないよねとか
どうやってBS増えて嬉しいんだっけどうやって売り上げ上げていくんだっけとか
その開発会社からしたらこれは12人で一緒にやってもいいんだっけとかいろんなことを
IPフォルダーさんもまずはLINEのデジコンのように
ちょっと貸し出すぐらいからやったほうがいいんじゃないとか
いろんな課題を見ていくっていうのがやっていきたいなという形はしてますが
ということであっという間に45分が
あっという間でしたね
じゃあ最後山田さんの方から最後皆さん会場意外と満席になっていただいたんで
ありがとうございます
ゲーム全体のAIとかの流れの中でもちょっと元気ない状態にもなってるんですけど
もう粛々と物事は進んで大企業の皆さんもやっているというところですので
いわゆるただのゲームの延長線じゃないブロックチェーン使うからこその地平みたいなのを
具体的にちょっと作っていければと思っておりますので
ぜひ引き続きプレイマイニング注目いただければと思います
ありがとうございます佐藤さんお願いします
ゲームっていう文脈で始めてるんですけども
僕たちがポイントを使った経済圏っていうのをもっと加速できたりとか
もっと便利にできるんじゃないかなと思うので
これからは全然ゲームを活用しながらもそういう輪を広げていきたいなと思ってるんで
もしご協力ご賛同いただける会社さんがいましたら
一緒に連携させていただければと思いますのでよろしくお願いします
ありがとうございます
田中さんお願いします
本当に愚直にNFT事業とか最近であれば最先端のオンチェーンのゲームみたいなところをチャレンジしてはいって
本当に七点抜刀していろんなノウハウが見えてきていいチームをできてきたっていうところではあるので
ぜひいろんな企業さんまさに今日並ばれている皆さんもそうですし
聞かれている皆さんと連携しながら何かやっぱりこれは兆しだと
そしてこれは実需だというものを見出していきたいなというふうに思ってます
今後ともよろしくお願いいたします
ありがとうございます
テレビワーサリーとしては引き続きいろんなパートナーを
ゲームデベロッパーさんやIPホルダーさんや日本国内で地方創生やいろんなこと求めてますので
いろんなところでまたお会いできればなと思っておりますので
あっという間に45分ということで
皆さんこんなに駆けつけていただいて
このDay3のこんな夕方にということで
皆さん最後までiOSを楽しんでください
ありがとうございました
ありがとうございました