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ITトリオの時間です。
ITトリオの日常は、エンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングする番組です。
毎週月曜日に更新するこのポッドキャストは、東京のスタートアップでフルスタックエンジニアとして働く小倉くんと、
名古屋でエンジニアとして働く元デザイナーチーズと、
動画投稿が趣味のフルスタックエンジニアのラベちゃんでお届けしています。
今回はお便り返信会やろうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も前回に引き続きあずきさんにゲストとして来ていただいてまして、
今日はこの4人でレターにお便りに返信していこうという感じですね。
あずきさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速お便り読んでいきます。
ラジオネームしおんさんからお便りいただきました。
しおんさんありがとうございます。
読み上げます。
はじめまして。しおんと申します。男子中学生です。
男子中学生です。
中学生。
すごいですね。この配信も結構幅広い年齢層の方が聞いてくださっているんですね。
ちょっと嬉しいです。
本当嬉しい。
嬉しいし。
もうすぐで受験になっておりますが、ICT関連の高校ってどういうところなのでしょうか。
パソコンなど機械さわるイメージがありますが、何かわかることはありますでしょうか。
ぜひご意見をお聞きしたいです。というお便りをいただきました。
難しい。
難しい。
ちなみになんですけど、このお便りが来た周辺のITトリオの日常のSpotifyの放送のアナリティクスを見ると、
いつもより17歳以下のリスナーがたくさん増えておりまして、
しおんさん以外にも、もしかしたらしおんさんが拡散しているのかわからないんですけど、
ICT関連の高校気になる勢の方々が聞いてくださっているかもしれないという状況になっております。
すごいな。
プレッシャーがありますね。全然わからないんですよね、私。
すごいね、そんな中学生の時に僕全然聞いてなかったな、そんな将来の発信とかを。
今それを聞いているのがすごいわ、このラジオを聞いているのが。
この3人が、社会に出てからとか大学ぐらいからのIT事情はわりとわかると思うんですけど、ちょっと詳しくなくてですね。
でもそんなところにちょうど、あずきさんが前回の放送でも少し話が出たんですけど、
来年から受験にも変わってくると噂の情報の、何ですか、情報1?
そうです、そうです。
情報1についていろいろ動画を作ったり、なんなりしていらっしゃってお詳しい要請があったので、
ちょっとお助けいただきたいという感じで呼ばせていただいたという流れですね。
でも私も高校生の、今は必修科目になっているのかな?
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情報1っていう単元について、ちょっと取り扱っているYouTubeをやっているかなっていうぐらいで、
高校に実際に入って、情報の授業を受けてというわけじゃないんで、聞いたり見たりした話ぐらいしかできないんですけど、
高校の中で1年間は絶対に情報1っていうのを習うらしくて、
そこでは、情報とは何かっていう定義的なところから、情報デザインだったりだとか、ネットワークの知識とか、
プログラミングの知識まで幅広く学べるような感じのカリクラムになってたかなと思ってます。
高校って何か普通科とか商業科とか情報科とかいろいろあると思うんですけど、
それは何かどの科でも情報は薄くはひとまずやるっていう感じなんですか?
そうだと思います。とりあえず全部必修だと思うので、
どの普通科に通ってようと、情報科に通ってようと、たぶん履修するはずです。
なるほど、時代が変わった感覚がありますね。
確かに。
いいなって、うらやましいなって直近学んでるものからしたら思いますね。
私もそう思います。もうちょっと学生の頃ね、学べたらなっていうのがやっぱあるからね。
僕たちの頃も情報の授業ってありましたよね?
あったね。あったわ、あった。
あったけど、僕の記憶だと、そんなに情報デザインとかネットワークとかプログラミングとかはやった覚えなくて、
エクセル使ってなんかやったような気がするかもしれない。
エクセルの関数書くぐらいだよね。
パソコン触るぐらいで。
パソコンを起動するって感じ。
オフィスワーカーとしての情報をやったっていう感じで、
ワードとかエクセルとかパワポとかの作り方を学んだりとか、
あとタイピング早くできるようになろうみたいなタイピングの練習したりとか。
あったかも、タイピングテスト。
そういう感じの授業が多かったかなっていう気がする。
私の学校は、カメみたいなイラストをプログラムもどきのもの、
日本語のプログラムで動かすみたいな授業があって、
カメた、右回れ、みたいな。
なにそれ。
私もやりました、それ。
え、なにそれ。
大学でやったな。
大学で?
大学1年生の時に、
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なんかタートル、タートルプログラミングみたいなので、
え、なにそれ。
カメを動かすやつやったよ。
カメで図形描画するとか、それやったよ。
そうそうそうそう。
カメた、びっくり。
え、そんなのあった。
やったやったやった。
でも、高校の教科書に載ってるプログラミングだと、
ほんとにパイソンとかやるみたいで、
ほんとにやるんだ。
結構本格的。
必要的。羨ましい。戻りたい。
ブロック、ブロックプログラミングじゃないんだ。
ブロックプログラミングじゃないです。
なんかちゃんと、なんか、
夫婦っていうのはこういうのでね、みたいなのを書いてあって、
じゃあやってみよう、みたいなの書いてありました。
すごいね。
あ、でもそれはもう10何年経ってるもんな、現役時から。
変わるか、そんだけ。
単純にもう、がっつりプログラミングを書く時間とかが増えてそうな感じがします。
そうですね。
先生大変だな。
そうだね。先生自体がちゃんと理解してないといけないから。
多分、僕も情報の免許を持ってるんですけど、
情報の免許を取るときに、
もちろん教育課程っていうのを受けていろいろ学ぶんだけど、
そのときにどうなんだろうな。
もちろん情報系の大学だから、
そういう情報の基本的なところをやってるんだけど、
そこを教師に進む人って、
情報系もちろん好きだと思うけど、
どちらかというと先生になりたいっていうのが強い気もするし、
どうなんだろうね。
どこまでプログラミングに対して熱意を持ってやるのかなっていうところはちょっと難しい。
僕の大学の場合は、
情報系の大学なってるけど、プログラミングが絶対できるかっていうと、
そうじゃない人も結構いたから、
どうなんだろうなっていう疑問は確かにある。
確かに、そもそも情報系の先生、情報の先生がいないらしくて、
数学の先生が代わりにやってるっていうのがある。
あったなあ。確かにいた。
だから現場はてんやわんやって感じみたいですよ。
先生の人口もあんま足りてないってことかな。
情報を正しく教えられる人。
事前に熱意さんに今の高校で使われてる情報の教科書の、
これ何て言うんでしたっけ、インデックスって何でしたっけ。
目次。
目次。そっか、目次か。
目次送ってもらったのを見てるんですけど、
結構、情報の最初のところのアナログとデジタルの違いとかから始まって、
コンピューターの仕組みで軽く内部の仕組みの説明があったりとか、
プログラミングがあって、アルゴリズムがあって、
それだけで終わらなくて、
ネットワークの仕組みとかで、コンピューターネットワーク、通信プロトコル、パケット通信あって、
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データベース、データの分析とかもあって、
なかなかこれは、うん、確かに先生大変そうだ。
大変そうだね。
専門知識めちゃくちゃいるからね、それを教えるのってやっぱり。
いいな。
でも、分かんない。まだ始まったばっかりだから、
いいなって思ってても、先生が飛ばすのか分かんないけど、
授業の読み上げみたいになるだけかもしれないしさ。
それを持って興味を持ってるかどうかはまた別なのかなっていう気がしちゃう。
分かんないイメージだけど。
授業次第かな。
そう、授業次第で。
確かに確かに。
あと、教科書見てると、なんかあれですかね、
別になんか、実際に使えるレベルのアプリケーションとか、
ウェブサイトを作るみたいなところまではなんかいかなそうな感じなんですかね、これは。
多分、そこまで余裕がないんじゃないかなって思います。
確かに確かに。
1年でこれ全部なので、ちょっと難しいかなって。
あと、もう1個難しいなって思うのはさ、
生徒のレベル感が全然違うからさ、
できることできない子の差がすごい激しくつく科目なのかなって、
いやー、そうだよね。
自分は思って。
その時にできない子はもう本当、
なんか、そもそもじゃあタイピングできないですとかから始まるからさ、
そういう子に対してどうやってプログラミングを押していこうみたいな、
そもそもキーボードを打つのすら結構難しいじゃんみたいな話とかもあったりするからさ、
どうなんだろうなみたいな思ったりとか。
確かにね。
だから、課題は多分いっぱいあるけど、
それを何とかやっぱり教えられる先生の実力は本当にマジで求められるんだろうなと思って、
めちゃくちゃいろんなスキルがいると思う先生には。
大変な気がする、すごい。
でも、そういうのを、
でも、あずきさんはYouTubeとかで発信して、
なんか、それを見て、
勉強になるなって思ってくれる人も多分いっぱいいると思うから、
そういう発信はすごいいいなって思ってます、本当に。
確かに。ありがとうございます。
しかも、そっか、何を勉強するか気になるっていう場合は別に、
中学生とか高校するか関係なく、あずきさんのYouTubeをちょろっと見ると、
何を勉強するのかとか、ふわっと分かったりしそうですか、これは。
確かにね。
なんか、一応教科書の内容に沿ったこともやってるし、
そこから派生して、みたいな、
そういうコンテンツもやってるので、
ちょっと見てもらったら、雰囲気つかめるかもっていうのはあるかもしれないですね。
見るしかないですね、これを。
今、YouTubeとかでね、
そういう勉強ができるのは、めっちゃいいなって思ってて、
教材を買って、解かなきゃわからないっていうより、
こうやって、先生みたいな人がしゃべってて、
しかも、あずきさん、アイドル。
アイドルが情報の授業を教えてくれる機会なんて、
もうYouTubeだからこそできるみたいなところあるんで、
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なんか、いいなって思いましたね。
すごい、満点の褒め言葉でありがとうございました。
すげえな、結構いろいろやってるね、本当に。
情報一番。
そうですね、ちょっと手を出しすぎているかもしれません。
結構難しい話もあってるね、現役弁護士側とか。
そうなんですよ、実は情報一の中には、
法律系の話とかも結構出てくるんで、
単なるパソコンができる、できないとかの話じゃなくて、
座学的な勉強もできないといけないっていう、
ちょっと特殊な科目かなと思ってますね。
基本情報みたいなイメージが。
知識問題も解かなければならないみたいな。
そうです、なんか共通テストでも、
ちょっと1個だけ異質な感じの問題なの。
この共通テストで情報系が出るっていうのは、
どの科目に当たるんですか、情報って。
情報っていうのができるんです。
情報って科目としてあるってこと?
それは当時のセンターだとさ、
AS、B社、国語も含めて、
5科目で、日本史とか世界史とか分類されるけど、
使って全部で900点とかでセンター試験として出して、
900点中なんで取れたらボーダークリアだよねみたいなので、
語学基準とか出してたりしたと思うけど、
情報ってどことコースについても、
本当にプラスアルファで入るって感じなんですか?
プラスアルファで入るって感じで、
それこそ国公立とか目指してる子しか受けなくていいはずです。
なるほどね。
局所的に必要ってぐらいなんだ。
本当にテストで必要な子たちは限られるかなと思ってます。
国立のこの代替わりには、情報は絶対取らないといけない、
みたいなことがあったりするってことか。
そうですね、今んとこまだなんていうんですかね、
そういうふうにしようと思ってるっていう大学のアンケートしかないんですけど。
そっかそっか。
時代が変わってきとるの。
情報系の大学受ける場合は、
情報一位、勉強しないとダメってことか。
将来的にはそうなる可能性が高いってことか。
そもそもある程度、
事前のリテラシーの土台ができている人が学校に集まるから、
より難易度の高い授業を大学で受けられるって思うと、
確かに。
いいなあ。
それいい流れだね。
確かに確かに。
高校でこういうのやってるでしょって言っていけるから。
それで、どんどん社会人になるプログラマーもつよつよの状態で入ってきて、
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私たちも頑張らなきゃってなって、
刺激を受けながら前に進める人と、
やばい、後輩強すぎる、無理って、うわーってなる人といる感じになるよな。
10年後とか、それくらい。
もうちょっとかな、
このお便りくれたしおんさんと、
この4人の誰かが一緒に働くとかいう可能性もあるですよね。
確かに。
そんな未来もあるかもしれないですね。
それは言えるよね、全然確かに。
怖っ。
怖いよ。
ディティラシーが高い人たちがいっぱい集まってくるんだよね、きっと。
教育がうまくいけば、ほんとに。
学生やり直したい。
ITトリオ。
いや、学生の時間ってほんとに貴重だなって思っていて、
それほんとに思う。
学生時代、どんだけこの学問に向き合えたかって、
ほんとに将来に生きるから、
今お便りいただいたしおんさんは、
学ぶことを楽しむといいかなって思います。
なので、興味ある道を選ぶことってすごい大事だと思うから、
自分の興味の方向が、結構定まってる状態でお便りくれてるんだろうなって思ってて、
この配信も聞いてくれてるっていうのもあるし、
だから、いい道なんじゃないかなって私は思いました。
で、せんいっぱい楽しんで、
その先にお仕事がついてくると、
やっぱ楽しく働けるなって思う。
めっちゃいいこと言うやん。
いいこと言った。
急にいいこと言った。
勉強でもそうだけど、
学生のうちに何かで頑張れるっていうのがすごい良かったなと思って、
何かで頑張る経験があると、
それこそ高校、大学とか社会人になってからでも、
例えば受験とかで頑張れてたんだったら、
あんだけ頑張れてたし、今でも頑張れるなとか思えるし、
あんだけ頑張ったから、今つらい状況があっても乗り越えられるなとか思えたりするから、
何かしらに打ち込むとか頑張るっていうのも、
すごいいいことだなと思ったりしますね。
そういう人生経験から土台に大人になっていくので、
ぜひ学生時代を精一杯楽しんで、
泣いたり笑ったりして過ごしてください。
めっちゃ青春やな。
青春。
青春だ。
そういう頑張る経験も青春だからね。
確かに、ICT管理の高校どういうところですかっていう質問、
しもさんいただいたと思うけど、
高校で学ぶ情報の授業もすごい大事だと思うし、
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それプラスアルファで自分がすごい興味あるって思ったら、
今YouTubeとかいろいろ情報出てるところあるから、
それこそあずきさんの情報一ファンとかすごい勉強になると思うし、
そういうの見ていって自分で興味どんどん掘り下げていって、
自分でプログラム触ってみようとか、
自分発信できるコードもいろいろあると思うから、
そこら辺やっていくともしかしたら、
もっともっといろんなイメージがついて、
将来的にこういう仕事してみようかなとか、
そういうのも具体化されたりするのかなとか思ったりしました。
確かに。
確かにそう思い出したんだけど、
エンジニアがよく使うような投稿サイトで、
たまに高校生のエンジニアの方がいることがあって、
いつだったかな、
数ヶ月前にも話題になってたのが、
高校の文化祭で人を裁くためのシステムを開発して
運用しましたみたいな記事がバズってて、
それを見ると別に社会人になってない、大学生になってないから
できないっていうことは一つもなくて、
自分でやろうと思ったら、
授業とか関係なくどこまでも自分の意思で進めていけちゃうのが、
このプログラミングとそういうのが関わる世界の特徴の一つでもあるのかなと思ったりするから、
しんわさんがやる気なら、
周りのすべてを置いてきぼりにして先に進むとかも全然できちゃう。
全然ありっすね。
全然できちゃうね。
なべちゃんも確か中学ぐらいからアフリエイトかなんかやってましたね。
そうですね、親の目に借りてアフリエイトしてましたけど。
小6の時に初めてHCMでCS書いて、
そこからずっとブログ書いて、
生計立ててました。
すごいね、中学生頃から稼ぐことを覚えてる男がここにいるので。
でも、よかったんかな?わかんない。
ありとったかわかんないけど。
もう時効なんで許してください。
いい例で言ってるはずなのに、本人が大変恐縮ですってなってる。
わかんない。
お金稼ぐまでいくとどうなるかわかんないけど。
そういうこと?
そうそうそうそう。
全然本当に自由すぎるから情報系って、
まじで縛りがないなって思ってて。
それはもちろん人を傷つけてるとか、
そういうのに技術を学ぶのは良くないと思うけど、
人が喜ぶためにいろいろ作ってみようとか、
そういう発想とか思って、
これできないかなとか考えて、
情報を調べてるのはすごい大事だと思うから。
きっかけは何でもいいと思うけど、
本当にできることは無限大だと思ってます。
無限大だ。
無限大ですね。
ちょっと話戻るんですけど、
お便りにはICT関連の高校っていうふうに書いてあって、
このICT関連の高校ってちょっと何なのかなって、
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ちょっと僕わかんなかったんですけど、
あずきさん的にこれってどういう高校を指してるのかとかって、
わかったりしますか?このICT関連の高校っていうのは。
でもこないだ、高校で情報科がある高校の先生に会ったんですよ。
情報科の先生ですみたいな。
リアルな先生。
そうそうそうそう。
その先生曰く、やっぱ情報科っていうのが学校にあると、
サーバールームとかそういう設備が整ってるから、
情報の授業をしてても、
具体的にこれがLANケーブルでねとか、
これがなんとかでねみたいな感じで、
見せながら座学だけじゃなくて、
実際にこれがつながっててっていう、
そういう実践的な理解ができるみたいな話を聞いたりしましたね。
それね、めっちゃ大事だと思う。
めっちゃいいな。
めっちゃいいと思う。
大事。
ネットワークとかやってるときに、
インフラとかやったらネットワークとかどうしてもやらないといけないんだけど、
そのときにやっぱ実物を見てないからさ、
クラウドで今やれちゃうから、
クラウド上でネットワークこういうふうにつなげてとかやるけど、
やっぱ実際のこう、
サーバー同士でつないでみたいなことをやっぱ考えながら、
実物見ながらやるってすげえいいなと思う。
それは。
めちゃくちゃ勉強になると思う。
そうですよね。
その先生もやっぱりそこが情報科の強みだから、
やっぱり全然見せるときと見せないときで、
反応とか収縮度とか違いますねって言ってました。
ほんとそうだと思うな。
学校にサーバーとかがあったら、
それ使ってサービスとか作れそうだよね。
なんとなく予感だけど、
そういう部活動とかありそうなのかもとか思って。
全然ありそう。
ありそうありそう。
コンピュータ部みたいな情報部とか。
学校のサーバーを使っていろいろできるとか。
カリキュラムが一緒だったとしても、
確かにそういう実際の設備がある方が、
断然理解も進むし、
できる幅が広がるから、
面白そうだなと思いましたね。
プログラミングっていうと、
ソフトウェアのイメージもやっぱ強いけど、
ハードウェアもやっぱあるから、
ロボットコンテストとか、
ああいうのとかのいろんなハードウェアとかの、
遊べるものがいっぱいありそうだから、
そういうのでもプログラミングの興味とかを
引き立てられると思うと、
ほんとにいろいろ幅があって、
そういうとこ行くメリットっていうのは、
結構あるんだろうなっていう感じはするね。
私も入り直したくなったな。
学生になりたい。
じゃあ、それはもう通信大学行こう、通信大学。
行くか。
結構いるんだよ、今。
通信大学行って、
学び直してる人とかって、
弊社でもいたりして、
マネジメントの勉強とかを勉強し直してるとか、
そういう人とかもいるから、
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結構ね、通信大学ね、
割と通ってる人はいるんで、
よかったら、
ほんとに興味あるなら、
探してみると面白いかも。
行っちゃうかも。
確かに、MBA取るような、
なんか通信制の大学院とか行っている方は、
確かに知り合いでちらほら、
そこにいました。
ね、いるよね。
それは情報じゃないけど、
確かに学ぼうと思ったら、
別に社会人でも、
時間はもちろんかかるし、
お金も払わなきゃいけないけど、
チャンスは転がっているんですね。
そうだね。
確かに。
しかも今、
もうYouTubeで、
あずきさんのような方がいっぱいいらっしゃるんで、
たくさん見れる時代なんで、
もう無料でコンテンツ。
そう思うと、
ある意味学校行かなくても、
学べる気がしてきちゃう。
本人やりきりでね、
無限にやれると思う。
今の時代は。
確かに。
だからこそ難しいのかなっていうところも、
あるのかなと思ったりして、
何でもアクセスが容易だからこそ、
気が散って、
一つに定まらないから、
混乱するっていうのもあるのかなと思ったりして、
おさじ加減は難しそうだなって、
たまに考えますね。
それはほんとそうだと思う。
でも、僕、中学生の頃は、
そんななんか、
ネット?
僕が中学生の頃、
すでにインターネットはあったけど、
そんな勉強のために使うとかはやってなくて、
なんか面白い動画を見るとか。
そうだね。
俺も一緒だった。
確かにね。
中学生の時あったかわかんないけど、
僕、高校生の頃になんかポッドキャストも、
そこそこ番組あった気がするんですけど、
しおんさんみたいに、
こんな気になる事柄を、
自分より結構な年上?
10歳以上だよね。
10歳以上だね。
年上の方向けに質問するなんて、
行動力はなかったんで、
この時点でしおんさんすごいなという。
いや、ほんとにすごい。
何者なんだ?
何者なんだ?
何者なんだ?
そんな感じかな、収録は。
あずきさんが全然途中から。
ごめんなさい。
聞いてて楽しくて。
今日はそんな感じで、
しおんさんの参考になれば幸いですという感じですね。
ちなみに、ぜひ仲の良いお友達に、
このITトリオの日常を広めてくれると嬉しいな。
そして、あずきさんのチャンネルも一緒に広めてくれると、
あずきさんも嬉しいなという感じですかね。
ぜひぜひ。
ということでよろしくお願いします。
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はい、じゃあ今回の放送はこれで終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ITトリオの日常は、番組へのお便りを募集しています。
番組の感想や質問など、放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると嬉しいです。
またこのポッドキャストは毎週月曜日に更新しています。
番組のフォローやレビューが励みになるので、ぜひお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。