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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日はテーマ、テーマ名決めてなかった、全然。
えっと、なんだろうな、あのNFT写真の販売のお話というか、
NFT写真でチャレンジをしてたりささんについてのお話です。
今週もよろしくお願いします。
早速なんですけど、問題で
フォトグラファーのりささんですね。
もう、彼女の挑戦をいろいろ見てまして、
最近というか、今月1月の9日に始めたNFT写真を100枚販売するっていうチャレンジをしていたんですよ。
100枚って言っても、NFTを梅の写真と、あとは富士山の写真、1枚ずつあるんですけど、それぞれ
NFTとして50枚ずつ発行するんですよね。
で、合計で100枚っていうのを全部で販売すると。
今月中に販売するっていう風な目標だったっけな、だったんですけど、結果的には1週間ちょっとで達成されてましたね。
本当におめでとうございます。
まあ、この僕もね、フォルダーの一人なんですけれども、本当にすごいですね。
あの、NFT写真をエディションっていう形でね、複数枚発行で、この短期間で100枚販売してたのは日本人では初です。
もうこれ言い切ります。
まあ、ていうのも、僕も2021年の7月からNFTやって、写真もずっと見てきてますけど、こんなことはね、今までになかったんですよ。
なので、すごく身近で見てて感動しております。
で、一つやっぱりね、この達成した背景っていうのは、ちょっとね、僕もツイートをしたんですけど、キーワード的には共犯者がいっぱいいたっていう、いい意味でのね、共犯者っていうことで、その人たちがすごくいっぱいいたんですよ、りささんの周りには。
もともとこのチャレンジを始める前から、あの、NFT1枚ずつね、発行している時に、もうすでにその人気はじわじわと広がっていっていて、で、やっぱりホルダーさんはね、りささんのその美しい写真を自らね、勝手にいろいろ宣伝したりとかをしてた人たちも結構いて、
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で、みんなね、やっぱりだいたい1枚の写真は0.02イサぐらいで、いつも発行していたんですけど、やっぱそれよりももっとこう価値をみんなで上げたいみたいなことを多分思っていたんでしょうね。
で、やっぱりそういうふうに思うのは、もちろんそのりささんのね、人柄っていうのがツイッターからね、どんどんにじみ出ているので、あの、いい意味でね、お酒をいっぱい飲んだりとかね、あの、すごくね、その人柄がちゃんと出てるんですよ。
なので、みんな好きになるんだろうなーっていうのが一つと、インスタをやられていて、で、フォロワーも1万人以上いたりとか、ずっとね、写真、綺麗な本当に美しい写真を撮り続けて、で、アップし続けていて、インスタではすごくね、あの、活動もされてきたんだなーって、長くね、やってきたんだなーっていうのも、僕も見てて感じてたんですけど、
やっぱりそういう裏付けがあるので、みなさん、もっとこのNFT写真は価値があるだろうって言って、で、みんなで盛り上げていっているんだなーってすごく感じていました。
で、そういう人たちを要は共犯者っていうふうに呼んだらいいのかなと思っていて、なんかね、自分だけじゃなくて、周りもなんか巻き込んで、で、どんどんどんどんその盛り上がりを作っていくっていう、で、自分たちそのホルダーになった人が当事者になっていく、そういう共犯者の、で、自分ごとになった時に、
またその写真を持った時に、これをもっと広めたいとか、こんな素敵な写真があるのに、うん、一人で持っているのももったいないとかっていう風な形で、今回のその100枚のチャレンジではね、みんながなんか引用リツイートしたりとか、いろんなところに宣伝をしたりとかしていったんだろうなーと思っています。
僕も少しだけれども引用ツイートとかしてシェアをさせていただきました。
で、結構ね、そのNFT写真ってホルダーさんが被るんですよね。
やっぱりね、もともと興味がある人たちっていうのは狭い範囲なので、僕のNFT写真を持っている方、ホルダーさんも、同じくりささんの写真をお迎えしてくださったりとかしていたので、それはそれでまた嬉しいなぁと思って、なんかホルダーさんの輪が広がったというか。
きっとそういうのがすごく増えていて、その共犯者的なものが増えていくと、一人のそのクリエイターについているホルダーさんとか、あとは応援してくれる人、まあ共犯者っていうのは応援してくれる人っていう風に定義すればいいと思うんですけど、そういう後ろについている人たちっていうのはそれぞれ結構違うのかなと思っているんですよ。
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クリエイターがいろいろいて、特にNFT写真の中でも意外とそのホルダーさんってまばらに散ってるなと思っているんですけど、クリエイター同士でさらに交流をしたりとか、あとは応援し合ったりとかすると、その後ろで応援している人たちもお互いのそのクリエイターに興味を持ったりとか、あとは応援し合ったりとかっていうのがなんか相互に
作用しているのかなーって思っているんですね。それってすごく素敵な繋がりだなぁと思って、これはきっとまだね、NFT写真を撮って出して、なんか宣伝とかすごく頑張って地道にやられている方が
本当にね、まだね、なんか10人ぐらい、本当にそんなレベルなんですけど、イラストとかだったらね、もうなんか100人とか何百人っていう世界ですけど、これがNFTの写真の中でも20人、30人、50人と増えていったときに、またそれぞれのクリエイターさんが抱えるホルダー、応援者っていうのが多分分散されているので、
この市場もどんどん伸びていくにつれて、そういうふうにクリエイターさんも増えるし、ホルダーさんもまた増えるなぁと、まあそういう淡い期待ですけれどもしてるんですけど、そういう増えていったときにまたクリエイター同士でその繋がって応援し合っていると、ホルダーの交流にもなるのかなと。
なんかね、最近はそういうふうに思っています。だからそれぞれのそのホルダーさん、自分のホルダーさんも、あとは他の人のホルダーさんとかも、別々の人のそのNFTを持っていたりして、どんどんとその写真が好きになっていったりとか、どっぷり使っていくNFTにね、っていう風な流れがちょっとだけだけれども、なんか見えてきたので、
やっぱりNFTって自分のためとかってやっているよりかは、人が頑張っているときに応援してあげて、素直に応援してあげて、で自分が頑張って作品を出すっていう風になったときには、また応援してもらってとか、っていうその繰り返し。
ある意味、雑魚の試合っていうかね、そうすることによって、また新しいその相乗効果が生まれていくんだろうなーって、なんとなく思っております。なので、やっぱりね、この共犯者を冷やしつつ、自分も自ら共犯者になっていくみたいな、そんな姿勢でNFTやっていくと、すごく面白い流れができるんじゃないかなーって思っています。
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今はね、すごく優しい世界観が広がっていて、素直に応援するっていう、なんかそういう文化がどんどんとね、作られていっているので、素晴らしいなーと思っていて、この文化をね、ちょっと崩さないように自分もね、みんなを応援できるような、そういう姿勢っていうのを常にとっていきたいなーと思っている、今日この頃です。
皆さんも僕の共犯者になってみてください。最後、ちゃっかりね、宣伝入れますけど、花の写真とね、エモーショナルジャーニーというエモい写真を撮っているので、ぜひぜひ見てみてください。はい、今日はこんな感じです。それではまた。