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こんにちは、プロインタビューの早川洋平です。
恋と仕事と社会のQ&A、今日は第4回をお届けします。
伊賀さん、よろしくお願いします。
さあ、前回、買い物依存の話で、結構、いらぶしもまたまた削減しましたけど。
依存と依存でないのの境界って難しいですね。
そうですね、いろいろ考えさせられましたけど。
さあ、今回は第4回ということで、こんな質問が来ています。
最近気になるカレができました。
そろそろ体の関係に発展するかもしれません。
素晴らしいですね。
それ自体は嫌ではないのですが、私は自分の体にすごくコンプレックスがあって、絶対に脱ぎたくないのです。
彼に着衣のまま、服のまま後衛に入ってもらうようお願いをしたいのですが、そんなことを言う女性は惹かれるでしょうか。
裸になるのは本当に嫌なのですけど、どうお願いしたら納得してくれるでしょうか。
あのですね、男の人は多分、どうあっても、どんな体でもいいんですよ。
あの、おっぱいが7つあってもですね、おのじの体が見たいものなんです。
7つで決まった。
なので、
はい。
それを見せてあげましょう。
だから、着衣のままで全行為をするというのは、ちょっとあまりにもマニアックで、お似合いとして難しいでしょう。
なので、例えば下着だったりTシャツだったりを着けて、部屋を暗くしてでいい?というような感じで、それと何か話してみたら。
ああ、そうですね。
その上で、薄暗い中でも男の人は目を凝らしてちゃんと見ているので、見えますから、彼の方もまあ満足するでしょうし。
でも、この話、僕短編で書いたことがあります。
あ、そうでしたっけ。
はい。
集計教師の女の子で、
うん。
真っ暗にしないとセックスができないという女の子と付き合う男の子の話を書きましたね。
うん。
でも、やっぱり結構いるんでしょうね、女性は。
ぽつぽついますね。
はい。
特に体のコンプレックスは、女性は必ずどこかしら持っているものなので。
これ、でもどうなんでしょうね。
逆に言うと、確かに毎回はあれでしょうけど、服着たままじゃないと恥ずかしいって、まず言ってみるっていうのはなしなんですかね。
いや、最初にそれをちゃんと言った方がいいんじゃないですか。
ただ、フル着衣って厳しいじゃないですか。
まあまあ、どこまでかありますよね。
ありますよね。
それと、今こうやって恐れていますけれど、例えば初めてセックスをして、それから何回か続いていければ、だんだんと気も緩んでくるし、自分の体を見てもらうことに対する慣れもできてくるので、そのうちね、大丈夫になりますよ。
やっぱ慣れですよね。
慣れです。
それに、あなたが思っているほど、男の人はあなたのコンプレックスのことを見ていません。
それはそうかもしれないですね。
それどころか、いつもはお金を払って見ているね。
ネイルド写真集とか、
週刊誌のヌードを、ただで見せてくれているんだから、こんなにありがたいものはないと言って、もう本当、拝んでくれると思いますよ。
特に若い男性とかだったら。
ありがたいやーって。
なので、そんな気にしなくていい。こんな素晴らしいものをちょっと見せてやるんだぐらいのつもりで、なんかね、大舟に乗った気持ちで脱いでほしいんだけどね、本当は。
これでもね、気になる彼で、まあまあその付き合ってるっていう、多分ことなんでしょうね。
だから、彼は。
わかるよね。
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私、彼女を好きだろうし。
多分さ、もう2つか3つしかないじゃん。
胸が小さいか、お尻が大きい、足が太いか、なんかお腹が出てるか、もうそのぐらいでしょ?あとちょっと毛深いか。
その4点ぐらいのやつなんだから、そんなの全部大丈夫だよ。
全部、今の4つが重なってても、脱がれたら、まあありがたいと思うよね。
これでも、コンプレックスって不思議なもんでね、あのメルマガのブックトークの方にも来ますけど、逆に男性だとやっぱりね、あの髪が少ないとか。
背が低いとか、体重がどうこうとか。
顔とかね。
だから、根本は一緒ですかね。
一緒ですね。当人が気にしてるだけってことですね、単純に言えば。
じゃあ、慣れ。
これでも、馬鹿ずればいいんだよね、本当。
最初のうちは、ちょっとそうやってお願いしたら、本当にちょっと私、恥ずかしくて脱げないので、慣れるまでは着せてねって言って。
でも、なんかちょっと聞いてるほうが、ちょっと初々しくて可愛らしい感じがしますよね。
だと思いますね。
毎回だとどうかっていうのがあるかもしれないけど。
さあ、ということで今日は、着たままでどうかというとこでしたけども。
はい。
着るのが好きな人もいますから、喜ぶ可能性もあります。
はい。そんな方もいたら、またメッセージいただければと思います。
はい。ということでね、もうここまで第4回で3回ぐらいやってきて、これまで不倫、買い物依存、着たままで…みたいな感じでね、バラエティーに飛んできましたけど、
なんかイラさんから、こんな質問もっといいよみたいな、なんかあります?
いや、もうね、何でもいいと思います。
これは、今、個人的なQ&Aになってますけれど、恋と仕事と社会なので、
社会全体の問題でみんなでこれ考えよう。
っていうような問題提起もいいですから、
あのトランプの問題なんか、みんな気になってるでしょうし。
そうですね。
いいんじゃないですかね、何でも。
はい。ということで、いただいた質問、石平公式サイト、BookTalkのページから投稿できます。
いただいた質問はですね、このポッドキャスト、恋と仕事と社会のQ&A、
もしくは、メルマガジンのBookTalkの方でご紹介させていただきますので、
ぜひぜひ皆さん、ふるってご応募ください。
ということで、今回は第4回でした。
イラさん、どうもありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。石田イラでした。