00:07
いせたまボイス、沢伊勢崎地域の声をお届けしています。
今日は、9月の2日土曜日、群馬県伊勢崎市をPRする観光特殊ひまわりを選出するコンテストが、伊勢崎市の眼鏡の板書き文化ホール伊勢崎で開かれました。
観光特殊ひまわりは、昨年から国籍、性別、婚姻の有無を問わず応募することが可能となりました。
今回は、書類審査と一時審査を通過した9人が出場しました。
大舞台の中、審査員の前で特技や自己PRを披露しました。
37代目のひまわりに選出されたのは、小林真由子さん、清水美代さん、宮城佐紀さんの3人が選ばれています。
それぞれインタビューをしてきましたのでお聞きください。
それではまずは37代観光特殊ひまわりに選ばれました小林真由子さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今回選ばれたわけなんですけども、気持ちはいかがですか?
もう率直にすごく嬉しいです。
やはり昔からこのコンテストは伊勢崎に生まれ育った私にはすごく馴染み深くて、いつかは受けてみたいなと思うコンテストだったので、
今回タイミングもあって受けることができて、このように選んでいただいたことが本当に嬉しいと思っています。
はい、ありがとうございます。今後どのような活動をしていきたいなとかってありますか?
そうですね、イベントには積極的に参加して、伊勢崎のいいところをとにかく皆さんに少しでも知っていただけるようにやっていきたいなと思っております。
はい、わかりました。ありがとうございます。
続きまして清水美穂さんの方にインタビューをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回選ばれて気持ちはいかがですか?
はい、皆さんすごく素敵な方で、ひまわりというのはこういう人がなるんだなとちょっと思っていたので、私がなるとちょっと思っていなかった部分があるので、呼ばれたときにすごくびっくりしたのですが大変嬉しかったです。
ちなみに今後どのような活動をしていきたいと思いますか?
はい、伊勢崎市の中だけにとどまらず、市街や県外などにも伊勢崎市の魅力を伝えていく機会があれば、そういうのを頑張っていきたいなと思っております。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後第3次大会で観光都市ひまわりを選ばれました宮崎さんにインタビューしていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回選ばれて気持ちはいかがですか?
すごくうれしい気持ちでいっぱいです。
今後どのような活動をしていきたいと思いますか?
はい、私伊勢崎のキャラクターのクワマルがすごく好きなので、クワマルと一緒にイベントなどに行けたらうれしいなと思います。
03:02
はい、わかりました。ありがとうございます。
はい。
最後にコンテストを主管した伊勢崎商工会所青年部の関係会長にお話を聞きました。
前回は男性、女性、女性、今回は女性3名という形になりましたけど、活動の枠もどんどんと広がっていってもらえるといいかなと思うので、
今までと違ってもこの後も文化観光課さんに出会ったり、行政のほうと調整を取りながらいろんなことにチャレンジしてもらえる環境を作っていければなというのは思っています。
さあ、いかがだったでしょうか。コンテストのインタビューの模様をお聞きいただきました。
今後、新たな第37代ひまわりが1年間を通し、さまざまな催しに参加します。ぜひ応援してください。