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ここからは、いせたまボイスのコーナー。地元の様々な方をゲストにお迎えして、お話を聞いていきます。
本日は、伊勢崎市観光特使ひまわりの、はっとりあやかさん、松原あんどれさん、佐藤理子さんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、第37回ひまわりコンテストについてお聞きしていきます。
まずは、伊勢崎市観光特使ひまわりの活動について、改めて紹介をお願いします。
はい。私たち観光特使ひまわりは、伊勢崎市の地域イベントや行事に参加し、市の観光PRを行います。
私たち36代ひまわりは、イベントにて司会を務めさせていただくことも多く、活動を通して様々な方と関わることができました。
また、メディア関係ではテレビやラジオに出演させていただく機会も多くあり、取材を通して観光のPRを行うなど、ひまわりならではの様々なお仕事をさせていただきました。
今後の大きな行事としては、伊勢崎まつりに参加する予定です。
では、この1年の活動を振り返ってみて、まずは、はっとりさんいかがですか?
はい。ひまわりの活動を通して、様々な地域イベントへの参加やテレビへの出演、ひまわりでなければ経験できないことをたくさん経験させていただきました。
すべての活動が思い出に残る素敵な経験になり、ひまわりに選んでいただき、本当に嬉しく思います。
はい、では町原さんいかがでしょうか?
はい。ひまわりに選んでいただいてから今まで、普段の生活では経験できないようなことをたくさん経験させていただきました。
どの活動もとても楽しく、皆さんに石崎の魅力を伝えながら、私自身もより石崎が好きになり、もっと石崎の魅力を発見したいと思うようになりました。
ひまわりになったばかりの頃は不安な気持ちもありましたが、はっとりさん、佐藤さんをはじめとした多くの方々と素敵な出会いがあり、楽しく活動ができています。
佐藤さんお願いします。
地元石崎の地域イベントへの参加など、ひまわりの活動を通して石崎の活性化のために、たくさんの人が関わっていることを知りました。
また、関わる皆さんお一人お一人が誇りを持って、生き生きと石崎を見上げている姿がとても印象的で、自分もその一員になれていることがとても嬉しかったです。
はい、ありがとうございます。
では今回の第37回ひまわりコンテストについてです。
まずは応募が必要ということで、どのような方法で応募ができますか?
伊勢崎市商工会議所青年部のホームページ、第37回伊勢崎市観光特使ひまわり募集ページからのみの応募となります。
スマートフォンやパソコンなどで伊勢崎市ひまわりコンテストで検索をするか、ポスターやチラシに掲載されているQRコードから応募ホームに入っていただき応募をお願いいたします。
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紙面や電話からの応募はできませんのでご注意ください。
では続いて応募資格について教えてください。
18歳以上で伊勢崎市にお住まいかお勤め通学している方、なおかつ伊勢崎市及び各種団体が行う公式行事などに必ず協力していただき、しっかりとした日本語で観光PRができる方です。
では応募にあたっての重点があれば教えてください。
高校生の応募はできませんのでご注意ください。また応募にはご自身の写真データが必要になります。
あらかじめ写真をご用意いただけるとスムーズに応募が完了いたします。
では選考についてどのように行われるのでしょうか。
応募締め切り後、7月下旬に書類の審査、8月5日土曜日と8月8日火曜日に一時審査と説明会を行います。
その後8月24日木曜日から8月31日木曜日の期間にファイナリストのウェブ審査を行い、
9月2日土曜日に行われるコンテストで第37代ひまわりを決定いたします。
では応募の締め切り日を教えてください。
7月24日月曜日になります。
わかりました。最終審査のコンテストについて会場での観覧はできるのでしょうか。
本年度は一般観覧可能になっております。入場は無料なのでどなたでも観覧可能です。
ぜひファイナリストを応援しにご来場ください。
では第37回ひまわりコンテストについて問い合わせ先はどちらでしょうか。
伊勢崎市商工会議所青年部、お電話番号は0270-24-2211です。
わかりました。ここまでたくさんのお話を伺ってまいりました。
最後になりますがラジオの場合の皆さんに一言ずつお願いします。
私はひまわりの経験を通して仲間同士の絆を深めることができ、
また自分自身の自信にもつながり成長することができました。
応募に勇気が出ないという方、ぜひ一歩踏み出してみてください。応援しています。
松原さんお願いします。
自分を少しでも変えたい、何か新しいことに挑戦したいと考えていたら、ぜひチャレンジしてみてください。
挑戦するだけで自分にとってきっといい経験になると思います。
何より素敵な人たちとの出会いがあなたを待っています。ステージの上でお待ちしています。
では佐藤さんお願いします。
ひまわりとして活動できるのも残りわずかとなりましたが、
悔いのないよう楽しみながらみんなで精一杯頑張りたいと思っています。
これからも応援よろしくお願いします。
本日は、自宅地観光宅地ひまわりのパトリン綾香さん、松原アンドレさん、佐藤理子さんにお話をお聞きしました。
どうもありがとうございました。
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ありがとうございました。