1. iPad Workers
  2. 🎧 MacとiPadの連携度がさらに..
2021-06-24 24:48

🎧 MacとiPadの連携度がさらにアップ

spotify apple_podcasts

第07回は「Universal ControlでMacとiPadの連携度がさらにアップしそう」についてです。MacとiPad、2つのデバイスを並べて使っているシーンではめちゃくちゃ便利になりそうだよねというお話です。

iPadOS 15については、過去のNewsletterや前回のポッドキャストでもまとめています。

■ iPadOS 15の新機能から見るiPadの位置付け(6/9)

🎧 iPadOS 15に追加される機能と、そこから考えられる新しい可能性(6/18)

iPad活用のヒントになる情報をお届けする「🎧iPad Workers Podcast」

毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。

ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers Podcast

MacとiPadがそれぞれ独立して動く

現在でもSidecarという機能を使えば、MacとiPadを連携させることはできますが、SidecarだとMacの画面を拡張する機能なのでMacのマシンパワーを使ってiPad上に画面を表示させているだけの状態でした。

■ iPadは単体でも使えるけどMacと組み合わせて使っても便利(1/29)

Apple Pencilが使えるのはメリットですが、Sidecarとして接続するのにワンアクション必要なので、たまに使う程度です。iPad上にMacの画面(Macアプリ)が表示されているだけなので、決して操作しやすいとは言えませんでした。

どちらかと言えば、iPadアプリで作成したデータをAirDropで送ったり、クラウドで同期させて続きはMacで進める方が多いです。iPadアプリの方がiPadの画面に最適なUIで、ペンシル操作も快適に出来ます。

Universal ControlならiPadはiPadアプリのままデータのやり取りや操作ができるので、今までのようにデータを送ったり、クラウドでの同期を待つ必要がなくなるため便利になりそうです。



This is a public episode. If you’d like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe
00:01
iPadのことばかり話す、iPadオンリーなポッドキャスト、iPad Workersポッドキャスト。
今日は前回の続き、WWDC2021のmacOSで新しい機能みたいな話をします。
今回はiOS、iPadOSの話はだいたいしたので、iPadのポッドキャストだけど、macOSの話で良いんでしょうか?
macOSの紹介をするんだけど、主にユニバーサルコントロールっていうところをピックアップして話そうかなと。
ユニバーサルコントロール。
簡単に言うと、Macのトラックパッド、マウスとかキーボードを使って、iPadの画面を操作ができる機能っていうのかな。
あれは多分、iPadとMacを持っている人からしたら、多分一番大きなニュース、一番大すげえって思う意味でも、便利そうっていう意味でも一番大きなニュースのイメージだよね。
今までも、MacとiPadの連携っていうので、サイド化っていう機能があって、その機能を使うと、iPadがサブディスプレイみたいになる。
例えば、Macで今見ている画面をそっくりそのままiPad上に出すとか、iPadの画面を2枚目のモニターとして使うみたいな使い方ができる機能っていうのはすでにあるんだけど、それとはまた別で、ユニバーサルコントロールっていう機能を使うと、最大3台のデバイス。
Mac、Mac、iPadでもいいし、Mac、Mac、Macでも多分いいと思うんだけど、最大3つのデバイス間を1つのキーボードだったり、マウスとかトラックパッドを使って操作ができますよっていう機能。
めっちゃすごいなと思ったのが、iPadからドラッグしてきて、Macにそのまま持ってくるっていうことができるんだよね。
マウスカーソルだけが行き来するんじゃなくて、ファイルのドラッグ&ドロップっていうの、ファイルをまたぐみたいなこともちゃんとできるようになっている?
あれはさ、ちょっと技術まで詳しくはわかんないんだけど、結構すごいことだよね。2つのコンピューターでありつつ、1つのもののように、ファイルのやり取りまで1つと実感させて、動かさせてくれる?
今でもハンドオフっていう機能を使うと、例えばiPhoneとかiPadで見ているページをそのままMacに引き継いで表示させるとか、逆、今Macで見ている画面をiPadで対応しているアプリなら、
03:14
例えばGoodNotes5のアプリをMacにもiPadにも両方入れている場合は、その続きMacでしますか?みたいに出たりとか、逆のパターンとかもあったりするっていう、それの改良版じゃないけど、その技術を使って実装している新機能っていうのがUniversal Controlで、ただこれiPadからはスタートができない。
だからiPadのマジックキーボードをMacで使うはできないってことだよね?
できない。スタートは必ずMacのキーボードだったり、トラックパッド、マウスでしかスタートができないので、そこがちょっとあれなんだけど、
カルダ的にはちょっと悲しい。
どうしてもさ、主がMacでiPadがサブみたいなイメージ。
位置付けは絶対そうなるね。
ただ、今iPadを使って仕事をしているとか作業をしている人の多くの利用シーンを考えたら、やっぱりMacがメインであって、その横にiPadを並べて使っているみたいな使い方をしている人が多分多いんだと思うし、実際多いと思うし、
そういう人たちにとっては、ユニバーサルコントロールですぐにiPadからデータを持ってこれるとか、iPadで何か動かしたいなって思った時に、手を離さなくてもいい。
Macのキーボードだったりマウストラックパッドのまま、そのままシームレスにiPad上の操作ができる。
今回、サイドカーと違う点が大きく違うのが、iPadはiPadの画面のまま、だからiPadアプリがそのまま表示されたまま、マウスの操作だけを受け付けてくれるっていう感じ。
サイドカーだとどうしても、Macの画面を映し出しているとか、Macのサブディスプレイとして使っているので、iPadのスペックって全然関係なかったの。
せっかく2台MacとiPadって持っているのに、使っているのはMac側のその性能だけを使って、ただiPadは表示させているディスプレイだけの状態だった。
でも今度のやつは、iPadはiPadで単独で動いているし、MacはMacで単独で動いているので、2台のマシンパワーを使って活用できるみたいなイメージ。
それよりも、Macのアプリを動かすんじゃなくて、iPadでそのままiPadのアプリが使えるっていうのが、むしろいいことだよね。
06:01
ちなみになんですけど、はるなさんはどんな利用シーンが考えられるんでしょうか。
例えば、これはよく自分でもやってるし、実際にAppleのWWDCの発表の中のデモでもあったんだけど、
キーノートで資料を制作していて、そのキーノートの中に画像を一枚ペロッと貼りたい。
その貼りたい画像っていうのは、iPadのProcreateみたいなお絵かきアプリで描いた絵みたいなものを、そのままキーノートに貼りたいなって思ったとき。
そうか。描くもの自体はiPadで書いてあって、それをいちいちMacに保存するという作業をしていなくても、その場でやればいいってことなんだ。
今までだったら、AirDropを使うとか、iCloud上にデータを保存して、それをMacで開いてとか、そういうことをやってたから、
簡単とはいえ、ドラッグ&ドロップよりかはちょっと手間がかかってた。
Apple Pencilを使ってどうのこうのじゃなくて、パソコンの前にいないときに使って作っていた素材みたいなものを、そのままパソコンに持ってきて合体できるみたいな使い方が便利そうって感じなのかな。
さらに言うと、今現状使えるサイドカーっていうのは、エアプレイの画面というか、ボタンを押してサイドカーでつなぐみたいなのを一回ポチッと押したら、
近くにあるiPadとか、有線で接続されているiPadがサイドカーとして認識され、使えるようになるっていう感じなんだけど、
今度のユニバーサルコントロールはそういうの一切いらない。
ただ、条件としては、同じApple IDでそれぞれの端末、MacとiPadがログインしていることとか、同じWi-Fiに接続されていること、どっちもの端末がとかっていう条件はあるんだけど、
その条件をクリアしていれば、近くにある端末ならそのまま認識される。
なんかあれだよね、確か上下左右とかなくって、跳ね返りがあるところを無理やりビヨンってやるとiPadに移動するとかっていうので、
そのウルトラワイドバンドで場所まで特定しているではなさそうだって言ってたよね。
ただ、一応その画面の設定みたいなものはできるっぽくて、Macの画面の例えば右側の下半分ぐらいからiPadの画面にビヨンって飛び出すようにするみたいなのとか、そういう設定は一応できるっぽい。
09:00
まんまMacでマルチモニターを設定する時のあのやり方と同じで、それがモニターじゃなくてiPadになったってことだよね。
これはある意味iPadユーザーでWindowsユーザーの人には結構強烈にMacを買う理由になりそうだよね。
今までよりも本当にめっちゃ簡単にMacとiPadの連携ができて、
さらにiPadの上だったらApple Pencilでの入力も受け付けてくれるわけだから、
Apple Pencil使ってちょちょちょって書いたやつをすっくりそのままドラッグ&ドロップでMac上に持っていって、資料を完成させるとか、そういうことがすごい簡単にできる。
今まででも例えばメモ帳アプリを使って書けば同期されるからいいじゃんとかなんだけど、
特にグラフィック系のものってクラウドにデータ保存してくれずに端末にデータ持つやつが多いんだよね。
なので余計そのメリットが生きるっていうか、面倒なことをしなくても細かい管理をしなくても良くなるっていう意味でも良いのかな。
そういう意味でこのユニバーサルコントロールっていうのはMac OSのところで発表されてた機能なんだけど、一番いいなって思った機能?
普通に普段サイドカーって要するに結局めんどくさくて俺的にもいらんなって思っていたんだけど、
良い使い方さえあればこれはiPadを横に置いておきたいなって思いそう。
ただ自分の場合はどうすると良いかなっていう良い使い方が思いつかない。
自分の環境においてっていうところはあるんだけど。
漫画を読みながらYouTubeの再生を、iPadでYouTubeを再生したものを止めることができる。豪華なピクチャインピクチャができる。
リアル2画面のPCの処理能力を使わないピクチャインピクチャ動画。
それって別にユニバーサルコントロール…
むしろ手で触れた方が便利だね。
普段自分が使っている用途で言うと、大きなフォトショップとかをMacでやっている時に、
ちょっと手書きが使いたい、Apple Pencilが使いたいなって思った時に
サイドカーっていう今ある機能の連携を使ってApple Pencilで何か書いたりとかはしてるんだけど
結局、iPadの小さいモニターの画面の中に、パソコンの大きい画面で開いているような
パソコン用のソフトを無理やり表示しているわけだから
どうしてもツールボタンとかがめちゃくちゃ小さくて操作しにくい。
12:04
パソコンを再現しただけだからなんかやっぱ違って
だったらiPad用に作られたものをiPadで使った方がどう考えてもいいでしょうってことなんだよね。
現状は、もしフォトショップの場合だったら
iPad用のフォトショップアプリがあるから
そっちでファイルを開いて、手書きの部分だけiPad上でやって
アドビの場合はクリエイティブクラウド上に一旦ファイルを閉じた時点で自動保存されるから
それで保存が効いた後、Macでもう一回開き直すと
手書きの部分が入っているみたいな状態になる。
もしここにユニバーサルコントロールが入って
さらにアドビのフォトショップが対応してくれたらっていう話なんだけど
手書きで書いたレイヤーだけをドラッグ&ドロップで
パソコン側に持っていけるんじゃないかっていう
現段階ではきっとそうなるとかそうなってくれたらいいなっていう希望で
映像で出てたのはProcreateの画面からそのままドラッグしたら
キーノートの中に入ってた
それはProcreateがJPEGなりPINGなりに変換してキーノートに渡してくれるっていうことをやるんだね
アプリがどういうふうにデータを渡すかっていうのを
あらかじめ設定しておくとドラッグ&ドロップ対応でできるっていうやつなんだと思う
例えば期待度が高いのがアフィニティとかそういう系かな
アフィニティのiPadのレイヤーの一枚っていうのをアフィニティに持っていって
Mac版の方のレイヤーとして認識するっていうのはやってきそうだしできそうだね
そういう時に手書きして保存して共有みたいなことをしていたのが
ただドラッグ&ドロップで持っていけばいいとかっていう感覚で使えるようになる
さらにiPad側のアプリUIで操作ができるから
タッチデバイスに最適化されたメニューアイコンの大きさだったり位置っていうので操作ができる
MacとiPadの両方にアプリがあったりとかすればより便利になるとか
まさに春名がよく言っている得意なことは得意な方でやれた方がいいよねっていうのが
よりシームレスにつながる感じになる
っていうのが予想されるから今回MacOS Montereyっていうのが
次の秋に出る新しいMacOSなんだけど
そこで追加される機能としてもっと他にもいろんな機能あったんだけど
15:03
そのユニバーサルコントロールっていうのは
iPadユーザーにとっては結構大きな新機能なんじゃないかなっていう感じ
特にきっとiPadユーザーの人はApple Pencilなどを活用していることが多いだろうから
よりメリットも得られそうだね
あとはショートカットアプリって今iPhoneとかiPadで使えるオートメーションのアプリ
自動化のアプリっていうのが
Macにも結構そのままの見た目で使えるようになる
事実上オートメーター終了のお知らせでしょ
結局全体的にMacOSもiPadOSもCというならiOSも
全部の体験を一緒にするっていう
統一していきたいっていう流れが根底にあって
本質はそこでそれをどこに寄せていくか
Mac側に寄せるのかiPad側に寄せるのかiPhone側に寄せるのか
そこはいろんなものが混じり合ってはいるんだけど
基本的には最終iPadで操作しててもMacで操作してても
同じ操作感で扱いできるようにっていうのが一番のベースにあるから
そこでいうと今回はiPad iOSに寄せてきたみたいな
実際オートメーターとショートカットアプリの話で言っても
個人的な意見だけどショートカットアプリの方が
はるかに直感的で分かりやすいようなイメージはあるので
オートメーターとかもかつてはMacの売りの一つぐらいだった気がするけど
もう今や存在感ゼロぐらいにはなっているから
分かりやすくなってくれると便利になりそうだよね
あとはあれかな
Macだけっていうことで言えばAirPlayに対応する
AirPlay
iPhoneとかiPadで再生している音楽だったり映像っていうのを
Macに飛ばせる
古いiMacがついにモニターになるんだよね
古いiMacって外部ディスプレイとして使うことができないから
Macの役割を終わってしまうと本当に分陳化してしまっていたんだけど
質の高いモニターかつスピーカー
映像視聴環境としてAirPlayディスプレイとして使ってしまえばいいってやつだよね
これ完全に昔古くなったiMacだったり
今年新しく出たカラフルなiMacの利用シーンを増やすため
18:01
あれをリビングとかそういうところに置かせたいんだよねきっと
っていうのでAirPlay to Macっていう
Macで受け取れるようになる
表示させれるようになるっていうのが
今回MacOSだけの発表でいうとその辺がオッチなところかな
AirPlay個人的にいるかって言ったら
古いiMacとかが残っていたらすごく良さそうだよねぐらいかな
2018年にMac miniに乗り換えるまでは
iMacの27インチをずっと使ってて
iMacからMac miniになったことによって
モニターどうするかみたいな感じで
結局サードパーティーLGの27インチのモニターとかにしたんだけど
iMacのモニターとしてのクオリティが高かった
やたら高かった
あとスピーカーの質とかが異様に高くて
iMacって高いと思ってたけど
この性能でこの価格やったら安いわって思うぐらいに
高品質だったんだ
だからAirPlayでディスプレイとして使えるってなったら
かなり嬉しい人多いんじゃないかなっていう
中古のiMacとかを安く手に入れられたら結構お得かもしれない
そもそも今カラフルiMac24インチで
画面は小さくはなるけど
あれだと14〜15万で買えるから
しかもDolby Atmos対応
めっちゃいいんじゃないかなっていう気はする
Apple TVのアプリってTVアプリでMacで普通に再生すればそんでいいんだよね
iPhoneがリモコンになるみたいなイメージっていうかそういうことなんか
あとはやっぱり画面サイズの問題で
Macのラプトップってそんなに
一番大きいのは16?
16になったんだかなるんだか
iPadで言っても12.9インチが一番大きい画面サイズになるので
それよりも大きい24インチとか27インチぐらいの
大画面で見たいってなったら
結構そのiMacいいんじゃないっていう
エアプレイ抜きでも普通にやっぱiMacがいいよね
いろんなところで
特にiPadを持っている場合に
もうどっか持っていくときにiPadでいいじゃんって
より思うからiMacのいいところが増えるよね
今iPadでできることっていうのは結構増えてきて
いい意味でも悪い意味でも
でもMacとiPadの差っていうのがなくなりつつある
21:01
特に今年出たiPad Proの話で言うと
チップ同じやから
同じチップが入っていて
言ったらMacOSがiPadで動かないわけではないと思うんだけど
それは思想的にしないと思うし
それはできなくていいと思うんだけど
近寄ってきてる分
家では持ち運びをしないiMacとかっていう
大きめのパソコンで
外に出るときとか
家の中でも移動するとき
部屋を変えたりとかするときは
iPadに持ち替えてその作業をするっていう
そういう時にもシームレスにデータが使える
クラウドを使う以外にも
データのやり取りがもっと簡単にできる
仕組みっていうのがどんどん増えてきてて
よりシームレスさが上がってくるって感じ
インパクトで言うと
うおーっていうようなものは
あんま多くなかったっていう印象はあるんだけど
なんか堅実に良くなっていますねっていう
イメージなのかな
だから目玉の発表
すごい革新的な
新しいものっていう
目新しいものっていうのは全然
ない印象だったんだけど
ユニバーサルコントロールは結構
革新的だとは思うんやけど
でも元々使ってた技術が
ベースにあってとかだから
全くどっからも来てない
新しいものっていうわけではない
そういう細かいところの
アップデートが行われたことによって
でもこれって結構実際
触ってみたら
変わってくるんじゃないかなって
使い心地
多分
個人的にはフェイスタイムかな
振り返って一番いいなって思ったのが
誰とでもフェイスタイムできるようになるは
結構いい期待が持てそう
結構フェイスタイムに追加された
新機能みたいな数も多かったしね
アプリの共有っていうか
一緒に映画を見る機能だけじゃなくって
アプリを作ってホワイトボードを
共有するみたいなこともできたり
遊ぶだけじゃなくて
お仕事用コラボツールとか
会議システムとしても
気がついたらフェイスタイム
メインになるは
さすがにちょっと言い過ぎかな
って思うんだけど
通話の品質とかの期待度なども含めて
結構いいんじゃないかなって思ってる
カメラのインカメラの質とか
iPad Proのセンターフレームっていう
新機能だったりとか
そういうところに力を入れてるのも
需要が今の時代特に
そうやってテレビ電話
24:00
テレビ会議みたいなやつの
需要が上がってて
そういう利用ケースが増えてるから
っていうのはあると思う
そんな感じかな
ということで
以上は
WWDC 2021の発表で
macOS Montereyの中で発表のあった
主にユニバーサルコントロールについての
お話でした
番組への感想やリクエストなどは
シャープアイパッドワーカーズの
ハッシュタグをつけてツイートしてください
それではまた来週
iPadワーカーズポッドキャストでした
24:48

コメント

スクロール