スピーカー 1
スピーカー 2
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goryugo
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Haruna Goto (haruna1221)
スピーカー 2
iPadのことばかり話す、iPadオンリーなポッドキャスト、iPad Workersポッドキャスト。
今日は、今考えているKDPのプロジェクトについて話をします。
スピーカー 1
今作っている最中のやつじゃなくて、今考えている最中のやつ。
スピーカー 2
両方かな。今作りかけているというか、作っている最中の本が1冊と、
来年、2024年の4月に出せたらいいなっていう感じで考えているプロジェクトが1つ。
それぞれ1冊ずつ、そのKDP、AmazonのKindleで読める本として、出そうかなと思っている本がある。
スピーカー 1
Kindle Direct Publishing。
スピーカー 2
1つは、iPad Workersシリーズっていう名称っていうのかな。
っていうので、今も2冊くらい出している本があって、それの3冊目に当たるものを作っている最中。
スピーカー 1
大きなテーマとして、全部手書きノートアプリのことを書いている本。
スピーカー 2
で、一番最初のiPad Workersでは、GoodNotesとNotabilityとNoteShelfっていう、
はるなさんがずっと、3大ノートアプリっていうのを作っている。
はい。はい。はい。
3つのノートアプリ、プラスアルファはAppleの標準のメモだったり、コンセプトとかを紹介した本っていうのを、2021年の4月に最初に出したのかな。
スピーカー 1
2年ちょいだったかな。2年半くらい。
スピーカー 2
次に出したのが、翌年、去年?2022年の12月に、iPad Workers2っていう形で、
そこでは、ペンシルキットが使えるノートアプリを紹介した。
なんか切り口としては、あれだよね、デジタルっぽいノートアプリ、手書きノートアプリみたいな話だったよね。
そう、なんかペンシルプラナーとか、プロドラフトとか、クラフトを3つ取り上げて、プラスアルファでもうちょっと何個かのノートアプリを入れて紹介したっていう本が、今のところ1冊目が、その、
元祖、三大ノートアプリみたいな。
で、2つ目が、ペンシルキット対応のちょっと新しい、最近なんか出てきたみたいな感じのノートアプリを紹介したもの。
で、今度、3つ目っていうのが、どうしようかなっていろいろ考えてたんだけど、
最初に紹介した、GoodNotesとか、Notabilityとか、NoteShelfっていうのも、その、どんどんどんどん、
この2年ぐらい。
この2年ぐらいの間でも、かなりそのアップデートが繰り返されて、前はできなかったことが、今めっちゃできるとか、新しい機能が追加されて、こんな使い方もできるみたいな、そういうところを切り込んでも面白いかなと思ったので、
3冊目の本は、フューチャーしてるノートアプリっていうのは、1の時と同じ、GoodNotesとNotabilityとNoteShelfの3つ。
3つなんだけど、その、新しくこんなことできるようになったよ、みたいなのを中心に、なんかまとめている本。
スピーカー 1
っていうのが、今作っているやつ。
スピーカー 2
で、これは、12月、自分の誕生日ぐらいに出せたらいいかなってやってたけど、だんだんだんだんスケジュールが、なだれ込んできてて、12月にリリースはちょっと難しいかもしれない。
スピーカー 1
まあ、来年ですね。
スピーカー 2
で、もう1つ、また別の。
話で、新しいプロジェクトというか、なんかこういうのやりたいなっていうのを、こういうポッドキャストでゴリゴさんと喋ってたりとか、
あと週に1回、家族会議っていう形で、その2人で、なんか作戦会議とかって呼んでるんだけど、
こんなことを取り組んでますとか、こういうこと考えてるんだけどどうだろう、みたいな話をしていて、
その話の中で、iPadのアプリ図鑑みたいなやつ。
スピーカー 2
をちょっと作りたいなっていう話になってきた、方向として。
スピーカー 1
あれはさ、その会議で、今までは家族で週の予定とか、報告しないといけないことを作らないといけない会議に加えて、結果を求めない、雑談的な会議みたいなのを、今年取り入れたことによって、なんか思いついた話だったよね。
スピーカー 2
なんかもともと、自分のその資料として、アプリ。
アプリのそのアップデートでこんなことができるようになったとか、これを使ってこういうことしたらこんなことができそうだっていうようなアイディア、
自分が考えたアイディアみたいなものを、全部今、オブシディアンのノートの中に、そのアプリごとにノートを作ってまとめてて、それがだいたい200から300ぐらいある。
スピーカー 1
そんなにあるんや。すげえな、結構。
スピーカー 2
今、こういうニュースレッター。
ニュースレッターを配信するときとかにも、その資料となるページを見ながら書いたりとか、過去に使ったそのスクリーンショット画像とか、なんか自分で作った画像をもう1回引っ張ってきて、新しい記事を書くみたいなことに、ずっと使っているノートがあったんだよね。
で、それをそのまま本にするっていうのは、やっぱりちょっと方向としては違うかなって思うので、それをもうちょっときれいに、今は自分用の資料だけど、人にも見せても価値があるようなコンテンツに、そのリメイクっていうか、再コンテンツ化したいなって思って。
スピーカー 1
そうか。人にも価値がある資料みたいなやつを作ろうっていうイメージなのか。
スピーカー 2
で、それを今、ちょっとずつ。
ちょっとずつ。いきなりバッてやるっていうのは難しいので、少しずつやっていこうっていうことで、ちょうどゴリゴコムが今、オブシディアンパブリッシュっていう、オブシディアンから簡単にページが追加できる仕組みを取り入れたので、
じゃあ今、その、自分が資料として持っているページもオブシディアンだし、そのまま上げるっていうんじゃなくて、もう1回新しく作り直しはするんです。
そうなんだけど、そのアプリを紹介するページみたいなのも作って、で、それをさらにまとめて1冊の本にして出すっていうプロジェクトを考えついて。
スピーカー 1
確か、まずゴリゴさんがブログというかホームページをオブシディアンパブリッシュで運営するようにして、ページ構成をいろいろ練っていたら、
想定、違うな。期待していたような。
なんかこういうページが見られてほしいなって思っていたページが割と見られるようになって、いい感じでいけそうだぞっていう話をして、
これはハルナもそのiPadのこととかをホームページに載っけておいたら、きっとそこからニュースレター見つけてくれる人とかも増えるよねっていう、なんか話をしてやったらいいんじゃないかみたいなところがスタートだった。
スピーカー 2
さらにニュースレターで細かく、
サゴマとしたアプリを使った活用事例だったりとか、アプリの新機能紹介とかは毎回毎回書いてるんだけど、それをイメージで言うとトピックノートみたいにしてまとめたページっていうのが今までは存在してなかったんだよね。
一応自分のオブシディアンの資料の中にはあるんだけど、
スピーカー 1
ハルナが理解できるように書かれているって感じなんだよね。
スピーカー 2
パブリック。
そういうような状態で人が見れるような状態ではそういう資料を置いてなかったから、そういうのもなんかそのもうちょっと綺麗にまとめて置いておきたいなっていうのもあった。
で、それを全部ひっくるめると、あ、ちょうどいいじゃんってなって、オブシディアンパブリッシュを使って、
ゴリゴドットコムの中にiPad仕事術っていうカテゴリーみたいなのを作って、
その中にアプリの紹介ページ、
を追加している最中。
スピーカー 1
なんかさ、違う話なんだけどさ、やっぱニュースレター、ブログみたいな、
そのストリームが流れていくものと、
もう一個、ため込める場所みたいな場所で、
そのゴリゴドットコムにオブシディアンパブリッシュで、
そういうのを作るっていう、なんか二つの軸ができたことで、
なんかやっぱ価値があるものを作れるようになってきたんじゃないかっていうのが、
ここ最近の実感で、
それをついでに本にもしようと、
思いつくはるなさんが賢いねって思うんだよね。
スピーカー 2
まあその、基本的にどれもテキストベースで、
まあ制作された成果物で、
で、さらに言うと、
そのオブシディアンを使って、
どれもやっているわけで、
まあはるなさんの場合、ニュースレター書くのもオブシディアンだし、
まあ簡単な日記みたいなもの、
バレットジャーナル、デジタルバレットジャーナルみたいなものも、
全部オブシディアンでやってるし、
あとはさっき話してたその、
書くアプリの資料っていうのを、
自分が原稿を書くために持っておきたい資料っていうのも、
全部今オブシディアンに入っている状態で、
作業をしているので、
そのオブシディアンの中で、
全部できるっていうのは、
すごい強く。
スピーカー 1
ああ、そのパブリッシュまでできてしまうっていう。
スピーカー 2
そう、ページの公開も、
そのオブシディアンからできるし、
で、画像とか、
その表示方法とかも、
今まで書いていた、
マークダウンとかで書いてる形式、
そのままでいけるっていうのもすごく。
スピーカー 1
まあ確かにね、やっぱその楽だよね。
そういう風に作り込んで直しながらできるっていうのか、
その古い表現だけど、
ウィキみたいなやつが簡単に作れるなんていうね、
やっぱ感覚としては。
スピーカー 2
で、さらに言うと、
そのKDPプロジェクトっていうのも、
もう2020年ぐらいから、
えーと、
通算で言うと、
その5、6冊、
多分リリースしてきてて、
まあそれはiPad以外の、
そのゴリゴさんがやってる、
ナレッジスタック系の、
そのコンテンツとかも含めて。
スピーカー 1
7、8、10には届かんぐらい作った。
登録してある本で。
スピーカー 2
なので、
そういうノウハウとかもある程度は、
溜まってきてて、
で、原稿こういう風に作っていくといいとか、
こんな風に書いておくといいみたいなのも、
だんだんだんだん慣れてきて、
いったところがあるから、
まあそういうのも活かしつつ、
えー、新しい本を作れたらいいのかなって思って。
スピーカー 1
KDPはそういえば、
慣れたね。
なんか、
さらっと作れるようになったね。
なんだっけ、
スピーカー 2
えっと、