こんにちは、堀間菜です。
インタビュー、この番組はYouTubeとPodcast各プラットフォームよりお届けしています。
今日は第7回です。早川さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この放送が10月26日に配信されるんですけど、ハロウィン近いじゃないですか。
そうですね。
たぶんハロウィンって、私たちぐらいの年代から活発になってきたイメージがあるんですよ。
そうですね。
早川さんって、ハロウィンらしいことって何かするんですか?
トリックアトリートみたいな街をカップして、ノックして、お菓子をくれないと悪さをするぞ、みたいに捕まるような俺がやる。
早川さんがやる方だと。
子供とかにお菓子あげるみたいなのありますけど、正直早川さんさすがにいい質問とかいいテーマ。
本当その通りで、俺らの世代、たぶんこれは同世代以上の人がみんな納得してくれると思いますけど、全くなかったよ。
アメリカというかキリスト教というか、欧米だと思うんだけど。
もちろんハロウィンがあるって知ってたけど、こんなにハロウィンの商戦、そういう一大ビジネスみたいな話なくて、
これ日本には馴染まないだろうみたいな、たぶん十数年前の話だったのが、10年くらい前から徐々に出てきて、
いつの間にかで若い世代はと言ってるうちに、うちらもどんどん飲まれて、子供にそういう意味でお菓子をあげるみたいなイメージあるんですが、
いまだにマナさんが今、国会のオープニングでいきなり振ってくれるまで、やっぱりそうかって、
つまりそろそろハロウィン近いなみたいな感覚ないですね。
私が結構ウェイみたいなタイプではないので、結構こもりがちな人間なので、
そうなんですか、意外ですね。
あんまりだからね、よくテレビで、最近はコロナであれですけど、渋谷の街でハロウィンの話があって、
遠い世界だなぁとは思ってたんですけど、友達とちょっとお家とかでパーティーやってみたら、
意外と楽しかったっていうのが、最近っていうか、ここ何年かの気づきとなりました。
なんか、こんなのかけて、こんな帽子やって、みんなで。
なんか、コスプレしました。
あ、そうなんだ。なんか新たな自分を発見できたんですか。
楽しかったです。非日常で。
いいですね、そっかそっか。
でもそう、逆になんであんまり定着しなかったのかわかんないですけどね。
なんか楽しいことだったらいいかなとは確かに思いますけど、
まぁでもちょっと一回逆に子供になってやってみたかったですね。
トントントンみたいな。
実際にトントントンってやるのが、日本はあんまりそのトントントンの文化はないから。
それはないかも。でもそれこそ原田さんお子さんいらっしゃるから、トレパートリーとか言われないんですか。
あるある。だから子供には言われて、そういえばそうだったな、みたいな。
ハロウィンだったなって。
まぁちょっとあまり楽しそうな、自分がやっぱり隣の家にノックしてるんじゃないですか。
やっぱり捕まりますね、そこはね。
これまたいつも得意技、マナートークですね。
今がオープニングなのかエンディングなのか果たしてわからなくなってきました。
これはオープニングでしたでしょうか。
オープニングです。
今回はですね、エストリアの企業家でとどなう共同創業者、
クロスアイディシニアプロジェクトマネージャー、
アレックス・サイトー・コーテさんの第3回ということでお聞きしてきました。
今回はですね、海外移住、そして就業、働くですね、のリアルということで
メインテーマに話が展開されています。
ぜひ楽しんで聞いてみていただけたらと思います。
第3回お聞きください。どうぞ。
20歳でアメリカに行かれて、そこから世界に、英語にっていうのは見えてきたと思うんですけど、
そこからいきなり当然このエストに行ったわけじゃないわけですよね。
どういう感じでここまで来たんでしょうか。
キャリアとしては、大学を卒業した後に半年間のギャップイヤーというか、ギャップ期間というものもあったんですね。
というのも外資系のコンサルティング企業の方に内定をいただいてたんですけれども、
海外からの入学生っていうのも、海外大学生っていうのも取っていたので、採用が入社が4月と9月で選べたんですよ。
そういうこともあって、もともと旅も好きだし、英語もできるようになってきたしっていうところで、
じゃあちょっとこれは1回時間を取って、海外にいる時間っていうのはもともとなかったんで、
半年間海外に行くってことはなかったんで、ちょっとそういう時間を取ってみようかなって思ったのがきっかけで、
半年間バックパックの旅をやっていたんですね。
まあいろんな国に行くことができて、今のエストニアにもつながるんですけど、やっぱ夏のヨーロッパってめちゃくちゃ気候がいいなって。
物価高いところもあるしな、東南アジアって物価安いけどなんか自分はめちゃくちゃ好きになれるわけじゃなかったな。
本当に好き好みだと思いますよ。
僕はサウナとかでも、古き良きっていうよりかは割と新しいスパとかが好きなんで、
そういうところが好みにもつながってると思うんですけれども、
ヨーロッパはすごく気に入っていて、ただやっぱりバックパックって毎日のように動いてるんで、
移動って疲れるなって当時思ったのも事実で、
なので次なんか長い期間海外に行けるんであれば、
同じ場所に留まって深く狭く見てみようって思ったのが、
その当時の資産というかバックパックを得て日本に帰ってくる時のまさに飛行機の中だと思ったことだったんですね。
その後、約束通り新卒で外資系のコンフレット企業に入って、
デジタル化のプロジェクトにその時からずっとやらせてもらっていて、
2年弱ぐらい勤めたんですけれども、ずっと同じプロジェクトだったんで、
ちょっとなんか色を変えてみたいなと思って、お世話になってはいるんだけれども、
ちょっとファームの外を飛び出してみようかと思って、
もう本当に一社しか受けてなかったんですけれども、その会社からオファーをいただいて、
日本の別のコンサルの会社から素晴らしい方がいらっしゃるファームにお声掛けいただいて、
じゃあ入ろうと思って、でもその時にやっぱり期間空けたいなって思って、
3ヶ月ください、で3ヶ月どこ行くのかって言って、
いやちょっとまだ決めてないんですけど海外行きたいですって言って、
行くとこ探してたんですよ、その一つの候補がエストニアだったっていうところで、
候補だったというか、タイとか東南アジアとかフィリピンとか色んなところ調べてたんですけど、
暑いよなと思って、5、6、7月だったんですね、ちょうどその期間。
暑いのやだなと思って、でもヨーロッパ、気候いいけど高いしな、どこ行こうって中で、
ヨーロッパで気候が良くて、でも日本より物価が安くて、
かつデジタル化が進んでいて、スタートアップ文化も盛んでいて、
日本人も少なくてっていう、なんかそんな国があるっていうのを、
今のサウナ一緒にやってる木村から聞いて、もう割と聞いた時点で、
あ、もうそこにするかもっていう、ババッって思って、
その後1時間、2時間ぐらい調べ物をした時点ではもう行くことを決めていて、
そこに行ったっていうのが、エストニア行きの、エストニアに出会ったきっかけですよね。
エストニアに来てからは、こっちでなんかインターンやってみたいなって思ったので、
スタートアップで、なんて言うんでしょう、就職活動をしていたら、
運よく自分の前職になるんですかね、ベリフィケーション、EKYCをやっている会社さんに語ってですね、
2週間ぐらいインターンやってたんですけれども、もうインターンじゃなくて、
フルタイムで入ってくれた方が僕らは嬉しいよっていうことを言っていただけて、
であれば、ビザもこっちでやるからっていう風に言ってくださったんで、
じゃあこれはもうこのチャンスはもう多分人生でも相当あるものではないなという風に思って、
もう日本の会社さんにはすごいご迷惑をかけたんですけれども、
すみませんちょっとエストニアに残りたいですっていうことを言わせてもらって、
エストニアに行くことを決めたっていうのが2018年ですね。
じゃあその前職の、すみません僕はまだ理解していないんですけど、その前職のベリフっておっしゃいましたっけ?
そこはもう日本の現地法人とかじゃなくてもエストニアの企業なんですか?
はい、もうアジア人は僕しかいなかったですし、
当時15人から20人ぐらいだったんですけど、
エストニア人以外も外国人が多分数人いるかいないか、
ほぼエストニア語でみたいなところだったんで、
かなりクレイジーな環境だったなっていうのを思ってます。
それもちろん当然アレックスさんに能力といろんなものがあったから当然採用されたと思うんですか?
改め自分で自分を評価するってなかなか難しいと思うんですけど、
それこそなぜ採用されたと思いますか?
そこは割と明確にあると思っていて、
コンサルタントってすごく自分のスキルを明示化するのが難しいなって思ったんですよ。
その当時就職活動をしていて、
例えばセールスでこういう経験がありますって言えなかったりだとか、
あとはマーケティングでこういうものを作れます、
デザイナーとしてこういうものの候補物作りましたっていうポートフォリオがないなと思っていて、
なのでコンサルタントって非常に自分のスキルっていうのを明示化するのが難しいなって思っていたときに、
それこそ今の事業にもつながるんですけど、
情報を整理してアウトプットする、
インプットして自分の中で整えてアウトプットするっていうスキルは、
自分がおそらく得意にしている部分だろうっていうところで、
アサインメントをもらったんですね。
要はその最初の面談して、
その僕のスキルセットを試すっていうところで、
じゃあそのベリーフが日本に進出するときにどういうことが考えられて、
どういうことを考えなきゃいけなくて、
どういうチャンスがあって、どういうリスクがあってっていうことを整理して持っていくよって、
中場自分から提案していって、
それでもういろんなそのマーケットの情報っていうのを3日、2日、3日ぐらいでガーッと調べて、
パーポの資料にして持っていったのでプレゼンしたんですけれども、
それはおそらくもうそれが一つのきっかけかなっていうところですね。
これそもそもですね、エストニア、エストニア語って話ありましたけど、
最初はその当然喋れなかったわけですよね。
そうですね。エストニア語はちなみに今は喋れないですよ。
ほとんどやっぱり英語なんですか?英語が通じる国なんですか?そもそもの話ですよ。
そうですね。英語の話者というか、英語が通じる率っていうのは非常に高いです。
若者であればほとんど英語喋れますし、
僕も全然エストニア語が喋れなくならない。
英語があればってことだと思うんですけど。
そうか、そうするとそこでベリフっていう会社で、
ベリフは事業開発、ビジネスデベロッパーのメンバーとして、
ジョインさせていただいていて、
そこで本当に企業のKPAを決めたりだとか、
本当にすごいタイミングだったんです。
僕が入った時15人で、僕が入ってから半年で100人まで大きくなった。
本当に勢いのある企業で、
次のユニコーン企業になるんじゃないかって今では言われてるぐらいなんですけど、
300人、400人ぐらいだろうかな。
非常に大きくなっていくような企業だったんですけど、
ちょうどまさに成長の過渡期の中に目を置かせていただいて、
その中でもやっぱり相当成長痛というか出てくるので、
オペレーションを効率化するにはこうした方がいいんじゃないかって話であるとか、
新しいKPIっていうのはこういうものを作らないといけないんですよねとか、
その資料もどちらかっていたので、それを整理して新しいものを出したりだとか、
そういった対応をその1年の中で事業開発の中でしていて、
それも非常にチームに恵まれたっていうところもあって、
非常に波長のある上司と一緒に、2人の部署だったんですけども、
一緒にやったっていうのがその1年間で。
エストニアで全部英語で日本語とか全く関係なくやれたので、
それは本当に良い経験だと思いますし、
多分最初は野党側もベリフ側も、この日本人本当に大丈夫かなっていう審議案件だったと思うんですけれども、
それをやっぱり活動を通して自分のバリューを出せているという実感はあったので、
それは非常に嬉しかったですね。
受け入れられてるんだっていう、雪どけしている感じ、アイスブレイクできてる感じは、
非常に嬉しかったなっていうのは今でも急に残っています。
そこからまた転職をされているわけですよね。
そうですね、それが今の転職というか、会社員の方の転職になるんですけれども、
当時からエストニアって日本人全然いなくてですね、100人ぐらいなのかな。
かつ、ITスタートアップの領域で活動している日本人っていうのは本当に一握りしかいなかったんです。
その中で自分より早くエストニアに行って、現地で創業をして活動している日本人がいるっていうのを
エストニアに行く前から伺っていて、
それが今のクロスアイディという自分が会社員をしている会社の代表なんですけれども、
そこで草加という人間なんですけど、草加と出会い。
最初は本当にスタートアップのイベントで二言三言交わすぐらいだったんですけれども、
自分がベリフという会社に入ったこともあって、
エストニアの本当にスタートアップシーンのコアの中に入って活動している人ってやっぱり少なかったんで、
そういったことで情報交換というか、アップデートしましょうよっていう形で、
最初は1ヶ月に1回ぐらいご飯やっていて、
途中から二人サウナが好きって共通点があることがわかったんです。
それがサウナになって、頻度も1ヶ月から2週間に1回ぐらいになっていって話している中で、
彼はエストニアに住んでいる日本人として、
エストニアの電子工科の技術が素晴らしいっていうことを理解しつつ、
やっぱりお勉強的にエストニアがすごいっていうだけじゃなくて、
それを日本にどうにかして還元していきたいんだって思いが非常に強くて、
それはなんて言うんでしょう、当時まだエストニアに住んで1年ぐらいでしたけれども、
それは僕もエストニアの素晴らしさっていうのを感じている一方で、
エストニアってすごいんですよ。
日本もなんて言うんでしょう、学んでいきましょうよみたいなところしか言えなかったのが、
もう少し何かやりたいなと思ってたところだったので、
そういったきっかけもあって、日本にエストニアの技術っていうのを参考にしながら
日本のデジタル化っていうのを支援していくってことを一緒にやりましょうってことで、
始まったのが今会社でのキャリアですね。
今やっぱりエストニアで電子国家というか出てきましたけど、
本当に日本で今、僕もIT系なのかな、一応そういう仕事もしてますけど、
やっぱり去年も確かデジタルノマドビザの話とかでエストニアのニュースなんかもありましたけど、
やっぱりここ数年で本当にアレックスさんや皆様の人力とか活躍もあって、
日本でもやっぱり注目されてるじゃないですか。
正直、僕のイメージはやっぱり電子国家、スカイプ、バルト3国、デザインっていう、
いわゆるステレオタイプな、そこは確かに表してる部分もあると思うんですけど、
その4つのキーワードが出てくるんですけど、改めてですけど、
ここまででもうお話しいただいたのかなと思うんですけど、
アレックスさんが実際エストニアに住んできて、
エストニアを、あえてちょっと乱暴な質問ですけど、
一言で形容するとどんなキーワードが思うか、エストニアという国。
サウナじゃないですか。
やっぱりそこですか、整ってきましたね。
でもやっぱりサウナじゃないですか。
そうですね、今の僕のこの状況で表すのはサウナというところでありますけど、
あと、サウナという言葉を使わないとするのであれば、
僕はそのシンプルさというか、シンプルな側面っていうのが非常に好きで、
エストニアは非常にシンプルな国なんですね。
で、もちろんシンプルだけでは表せない、
エストニアの人口の30%がロシア、もっとロシア人というか、
ソビエト時代に移ってきてロシア語、今でもロシア語しか喋れないっていう方もいらっしゃったりだとか、
あとエストニアの冬ってめちゃくちゃ暗いんで、
それで冬季のうつ病を発症してしまう方がいらっしゃったりだとか、
もちろん国としていろんな社会課題を抱えてるんですけども、
やっぱりその日本とエストニアの暮らしっていうの両方体験してみて、
特に僕は東京に住んでいたので、東京と他人の生活を比べてみると、
やっぱりもっともっとシンプルなんですよね。
本当に仕事して、ご飯行く時は友達とご飯食べに行って、
それがない時はジム行ってサウナ行って、
家で寝るみたいな、映画とか見ながら寝るみたいな、
もう娯楽が少ないんで生活も非常にシンプルになっていくし、
あとは人間関係も多いですけど、
43万人って多いですけど、やっぱり一人と会う回数っていうのが増えるんですね。
なので非常に日本だと久しぶりに大学の同級生とか会って、
また会おうぜーっつって会うのって6ヶ月後とか、
下手すら1年後とかだと思うんですけど、
エストニアと1週間に1回ぐらいみんなひょいひょい会ってるみたいなこととかも結構しばしばあって、
なんかそういうシンプルな生活の中にある素敵な瞬間っていうのが、
僕はこのエストニアでの性格的に言ってる部分ではあります。
なんかアレックスさんおっしゃったように、
僕は個人的に結構いいなと思った点なんですけど、
さっきのその距離的な近さ、1回乗り換えればいけるみたいな、
それすごい個人的にピンときたりとか、
北欧で他にも素晴らしい国たくさんあると思いますけど、
もちろんね、物価が全てじゃないでしょうけど、
でもやっぱり物価が割とそういう負担がかかりにくいっていうのもあれですし、
穴場って言い方がいいかわかんないし、
どんどん今メジャーに個人的にはなってきてるような気がするんですけど、
だから注目されるべきでされるだろうなっていうのは思うんですけど、
実際どうでしょう、アレックスさん来て、
今もうすぐ4年目というかおっしゃったと思いますけど、
まさにこのエストニアが本当に、コロナもあって尚更かもしれないですけど、
電子国家だし、来てる時にどんどん日本から注目されてるなっていう、
当然その担っている人でもあると思うんで、
自分が中に入ってるからなかなか難しいかもしれないでしょうけど、
そんな感じはやっぱりあるんですかね?
ありますね、やっぱりコロナという外的要因があって、
やっぱり脱犯庫とかもこの2年ぐらいでガーッと進んだと思うんですけれども、
やっぱりそのちょっと前からやっぱりエストニアにいらっしゃる方っていうのも非常に多かったですし、
ただなんて言うんでしょう、それがなかなか反映されないのがもどかしかったんですけれども、
日本のデジタルとか、それを自分が担うことができるようにもなったりだとかっていうこともあって、
そういったこともあって、エストニアっていう注目度が上がっていると思いますし、
ただ単に視察する視察されるっていう関係性ではなくて、
エストニアの技術っていうのをベースに、
プロサイデー以外にもいろんな会社さんがエストニアの会社さんと連携してやってるっていうところはありますので、
そういうエストニアのデジタル化の技術、ナレッジ、文化っていうのが
どんどん日本に浸透し始めているんだろうなっていうのは、ひしひしと感じる部分にあります。
やっぱりそのまさにコロナの前から一番電子化進めてた最先端の国だと思うんですけど、
実際どうなんでしょうね、そのコロナの封じ込めじゃないと。
エンディングのお時間です。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や、
番組への感想、取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
エピソード説明欄のURLからどしどしお寄せください。
またいただいたご質問などは月末のYouTubeライブでお答えしていく予定です。
初回のライブは3日後、10月29日金曜日、正午12時からです。
たくさんのご質問募集しております。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
さあ、ということで10月のね、そこハロウィン近くになってきましたが、
突然ですが、春夏秋冬、季節はいつが一番好きですか?
秋です。
ですよね。
合わせたわけじゃなくて一番僕も好きなんですけど、なんで秋、即答でしたね。
え、だって美味しいものがいっぱいあるじゃないですか。
何が一番好物なんですか?
え、なんか秋になるとさつまいもとかのデザート出るのも好きだし、
栗もそうだし。
スイーツはやっぱり甘いものが好きなんですね。
あとサンバとかも美味しくなりますからね。
あ、いいですね。
食欲の秋ですね。ピーマンの肉詰めとかね。肉詰めピーマンでしたね。
また言い知られた。
肉詰めピーマンわかんない方、第何回ですかね、3回くらい?2回か。