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井上健一郎の組織マネジメント研究所
組織が一体となり、ゴールを達成する究極の快感。
上場企業から中小企業まで延べ200社以上の支援を行った井上健一郎が、
組織・人に関するあらゆる問題を分かりやすく解説します。
こんにちは、ナビゲーターの遠藤和樹です。
井上健一郎の組織マネジメント研究所、今回も特別ゲスト編としてお送りしてまいります。
井上さん、生田さん、本日もよろしくお願いいたします。
さあ、後半戦、もしかしたらもっと増えて中盤戦になるかもしれませんが、
前回は気づけばね、井上さんのコアロールに近いものがちょっとだけ、
気づけばセッションのような、垣間見えた瞬間がありましたけど、
長老でしたっけ?
長老になってしまいました。
あれ言われてみて、井上さん的にはどういう印象ですか?
長老っていう言葉は自分の中では持ってたんですが、
それは、さっきこの間言ってた、もう一人の自分ってどういう感じですか?って聞かれて、
ああ、そうそう、それが長老って言えたのは初めてです。
ああ、はい。
長老という存在の良さっていうのはいつも思っていたんで、
宗教じゃなくね。
はい。
なので、それは思ってたんですけど、
ああ、そうかって、今なんかすごく、やっぱり問いかけられてわかったと思いますね。
すごい良い体験でした。
ありがとうございます。
だから、やっぱりその、自分の中にあるものを見つけ出すってすごいね、
この間も生田さんに伺ってた時に、一人じゃできないですよっておっしゃってたから、
だから、人と人との関係の中で出さなきゃいけないんだろうなということで、
セッションは別にしてもね、やっぱりもし何か身近で組織やチーム運営してる時に、
チームの中でそれに近づけられるような、セッションまでいかないけど、
個人が自分の役割とかね、自分の中にあるいくつかの人格とか、
ロールっていうんですかね、を見つけるとか、
そういうふうな感覚じゃなくてもいいんだけど、
そういうふうにアプローチできるような組織ムードができるといいんですけど。
今、井上さんの話の中で、ぽろっと生田さんとの話の中で、
人の間でしか、なんか言いましたよね、
それは何の話ですか?たぶん実際の方は何の話を聞きましたんですけども。
このアイデンティティの統合っていうのをひたすらやっていったっていうのを、
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ちょっと前回お話しさせていただいたときにですね、
その時にですね、自分一人では内なる軸を統合できないというメカニズムに
どうも人間はなっているみたいだと。
人との間でしか統合が起きないんですね。
起きないというか、深い統合が起きないので、
人間っていうのは人の間と書いて人間なので、
その間のものとしてしか存在しえないというか、
それによって結局統合も人との間でしかどうもできないんじゃないかという。
開発者の僕は一応そうですから、自分じゃできないですよ。
だからアイミングの技術を習得していただいた方が今何人か出てきたので、
その習得していただいた方にアイミングしてもらって、
開かれて、わーって言って。
元々開発しているのはどのくらいでしたっけ?
3、4年前ですね。
3、4年前に開発したものの3、4年間、
自分自身はその開発の体験をしたことがなかった。
僕の親友に一人天才的な経長力を持っている友人がいるので、
彼はその場でやり方を教えていただいてできたんですけど、
彼はフィリピンに住んでいるので。
どこかの山の頂に住んでいるってことですか?
すごいところに住んでいますよ。
すごいところに住んでいますよ。最高の場所ですね。
それは変な意味じゃなくて、スピリチュアルに振り切ったとか、
哲学に触れているってことですね。
彼はそういうリーダーとして生きていますね。
そんな方をパートナーに呼んでいるんですけど。
そういう、やっぱりイン人との関わりの中でじゃなくて、
やっぱり難しいんですよね。
そうですね。
でも、組織だから関わろうと思えば人はいるじゃないですか。
そうですね。
逆に蓋してたりするような感じもすることが多いんですけどね。
気をつけた方がいいことって何なんでしょうね。
えっとですね。
これはまたちょっと私の特殊な立場っていうのが入ってきちゃうんですけど。
まず、統合の始まりは葛藤からですね。
だけど、蓋をする理由というのは、葛藤が嫌なんですよ人って。
だって葛藤するとウーってなったり。
基本的には葛藤が苦しみを生むっていうので、
葛藤すると苦しんだり悩んだりするのが分かっているので、
割り切ったり蓋をして見ないようにしている。
なので、ちょっと統合という概念が身についてからの話になっちゃうんですけど。
これが身についてくると、むしろ次なる統合のためには、
自分の本質的な矛盾、葛藤、対立、分離って4つあるんですけど。
これを強化するという作業が、次の統合に行く強力なエネルギーを生むので、
蓋をしている限り葛藤が小さくなってしまって、統合までエネルギーが出ないんですね。
なので、葛藤探しとか矛盾探しが統合という感覚が分かってきたり、
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何度か経験すると、もう本跡を見つけたくなるような。
ああ、なるほどね。
やっと深いところの本当の葛藤を見つけたみたいな。
普段分かんないですよ。表層的な葛藤しか気づかないので。
深いところの葛藤を見つけたら、これだと思うので、
これさえ統合されたら次の事故が開かれると分かるので。
葛藤はついてるんですね。
葛藤探しが楽しくなる。
その葛藤探しも一人じゃできないんですかね。
難しいです。
葛藤という概念そのものが人との間に究極出てくるんですよ。
自分一人で好きなように生きてる限り、あまり葛藤って人間しなくて、
でも人が何人も集まってくると、当然折り合いをつけることも含めて葛藤がいっぱい出てくるので、
私たちは人と関わることによって葛藤が強化され、
そして人との間で葛藤が統合されていくので、
関わることによって葛藤が生まれるからこの葛藤が大きければ、
統合されると事故が進化するっていうのが起きるので、
それを避けたければ本当に1000人とかそうですけど、
一人で生きてれば葛藤しないので、
ある種今の統合状態はキープできるっていうのがありますね。
そうすると例えばですけど、この段の葛藤ですかね、
例えば会社でみんなでやる方針だとか、
今度こんなことやろうと、
分かるんですけども何となく違う気がするとか、
思いながら何かやってるんだけど、
やりますやりますって言いながらやれなかったりとか、
っていうのもある種の葛藤の1個ですかね。
そうです。違うと思っている私と、
やれますと言っている私が2つ存在するので、
そうするとその人の中にすでにこの2つが分離してるんですね。
その時はやれますという私を選択してやれますと言っているので、
違うと思いますと思っている自己を選択して
しゃべることもできたのに、
この2つの関係性の中で対立が分離で起きてて、
やれますと言っているので、
私の考えではうちなる自己には全て存在意義があると思っているんですね。
そうすると違うと思う自分がそもそもいなければ
やれますって気持ちよくできるはずなのに、
やれますっていうことはこの子の存在意義があるので、
違うと思っている自己の存在意義に気づいてあげないと、
違うと思っている自分と、
やれますって言っちゃう自分で、
何だ俺イエスマンばっかりやっちゃって、
本当は違うと思っているのに言えないからって言って
フラストレーションがたまっていっちゃうので、
実はこの違うと思っている自己の存在意義と、
でも実はやれますっていう自分の存在意義があるので、
この2つの自己の存在意義は共通目的が存在するんですね。
不思議なんですけど、
なんでこの共通目的を開いてあげることで、
統合が起きてくるっていうことですね。
それはあれですかね、
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プロの方がセッションで向き合ってあげれば、
統合に向かっていけると思うんですけど、
例えば通常の組織マネジメントの立場にいる上司の方とか、
そんな方でも何か意識すると、
それにサポートできるんですかね。
そうですね。
ちゃんと扱うには難しいんですけど、
単純にその目的はっていう問いを、
騙されたと思って30回くらいやっていただくというポイントなんですね。
その目的は、その目的は、その目的は、
例えば違うと思っているのに言わないじゃないとか、
言ってほしいって上司が思ったときに、
言わないことを通じてどうするのって1個目じゃないですか。
言わないことで関係性を崩したくない、
言わないんですと。
普通は関係性を崩したくないと、
分かった分かったってなっちゃうんですけど、
分かってないですよ。
もっと30個ぐらいやるので、
関係性を崩さないことでどうしたいの。
関係性が崩れないと、
すごく仕事がしやすいですと。
仕事がしやすいと何がいいの。
仕事がしやすいと、
自分がこれぞと思ったときに、
部長にも提案したときに通してくれるから、
部長がこれぞと思ったときに、
本当にしたいことを提案できるようにしたいんですと。
それができると何がいいの。
それができると、
ずっと長年この事業の中では、
これをやったらいいなと思ってたんですけど、
でもそれはまだまだ自分の発想では浅いなと思って、
事業まで持っていけないと思ってるんだけど、
ちゃんとそれがこれと思ったときには、
提案ができて、
きっと部長も関係性が良ければ
応援してくれるかなと思うんで、
でもそれちょっと、
まだ早いんで言えないんですけど、
ちょっとそれ言ってこないよみたいなことが、
もしかすると、
本当に会心の一撃を打ちたいから、
それ以外は波数立てずにしている、
というのが今この場合は。
僕も今、
空想の世界で相談してやってるんで、
事実かどうかあれですけど、
というパターンがあるんですね。
これを実は今ぐらいまで理解できると、
私たちはすごく理解したと思うんですけど、
ここじゃまだまだなんです。
あとそれこそ4,5倍ぐらい、
30個ぐらいやっていただくと、
その方の究極のビジョンや、
究極の内たる事故に必ずつながっていくので、
これを30回ぐらいやるっていう心持ちで、
言いながら10回ぐらい聞いてあげると、
気づきがすごいあると思います。
その10回、30回聞きながら、
出てくる究極のその方のビジョンとか、
っていうのは、
どんな表現になると、
あ、汚い汚いって感じするんですかね。
これもですね、
アイミングっていう技術の中では、
それを深くまで落としていくんですけど、
これは言葉ではなくて、
エネルギーで見る。
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そうですね。
なので例えば、
明らかな音が違うので、
音で聞き分けができます。
例えば頭の音で、
僕のビジョンは、
みんなが生き生きできる会社にしたいんです。
って言ったら、
これは頭で喋ってるんですね。
で、今度胸の音になってくると、
少し柔らかくなってくるので、
僕のビジョンはですね、
みんなが生き生きできる組織にしたいんです。
これ感情の音で、
完全に感情で喋って、
もう少し腹になってくると、
僕はですね、
絶対みんなが生き生きできる会社にしたいんです。
腹から音がブンと。
聞いてる方は分からないかもしれないけど、
本当に音がどこから出てくるかが違うんですよね。
違いますね。
面白い、面白い。
で、これが腹なんですけど、
さらにもう一個深いタンデンの場所があって、
そこに来るとですね、
音がブンってこういう音になってくるんです。
だから、ああ、なんて言うんでしょう。
もうなんか、もう、
みんながもうああって、
わーっと生き生きと、
思いっきり楽しく、
そんな組織にしたいんですって、
お腹からブーンと、
タンデンあたりからブーンと、
竜巻が上がる場所にアクセスしたら、
その方のエネルギーの源泉のアクセスができてるんですね。
だから、実はここまでアクセスするのが、
経調側の技量が、
もちろんこれは経調側は、
この音で頷かなければいけない。
頷き声をこうやってシフトさせてくるんですよ。
頭からフン、フンって音から、
胸でフン、フン、フンって、
お腹でフン、フン、フン、フン、
フン、フン、フン、フン、フン、フン、
フンっていうところで、
これ全部シフトさせないといけないんで、
それはちょっとなかなか難しいと思いますので、
頭から少なくとも感情のところでちゃんと聞いてあげる。
上司の方が聞くときに、
フン、フン、フン、フン、
それで、それで、それで、
これも頭で生かされちゃうんで、
頭の声しか出ないので、
せめて感情のところ、
そこに引き出してあげるっていうのがポイントですね。
そうかそうか。
いやいや、これ分かった方は分かると思うんです。
そうですね。
自分の反応、どこで反応してあげるかって、
すごく大事なんですよね。
そっか、それが胸とか、
っていうふうに、
自分で位置で覚えるといいんだ。
そうです。
うなずき声の場所が、
上司の方か部下の方が聞くとすると、
頭のうなずき声の音か胸の音か、
腹の音かで、
相手が出てくる場所もそこで決まっちゃう。
面白いですね。
はい。
これ面白いなこれ。
ワークでやらせるだけでも面白そうですね。
そうですね。
頭だけでうなずくと、
相手は感情のこと話せないんですよ。
この人に言っても受け止めてもらえないと。
これ感じるんですね。
そうです。
例えばさっきの、
それで?それで?
で、どうしたいの?
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悲しくなりますね。
絶対突っ込まないでみたいな。
思っちゃうから言えないですよね。
なるほど。面白い。
はい。
それだけでもヒントにしていただければいいですね。
そうですね。
もっと言うと、
もっと奥の方に人間が持っているものがあるので、
やっぱりそれがあるということも知っておいてほしいですよね。
そうですね。
アマチュアの方というか、
セッションのプロじゃない方は、
引き出せる技量はまだもちろんないんだけど、
そういうものもあるんだって分かるだけでも十分ですよね。
はい。
そうですね。
例えば今の話で言うと、
マネージャーの方がそれを実際に、
パターンを何年とか使って、
うなずきというか合図を作っていくときに、
その方自身がちゃんと統合されていないと、
どんなもんなんですか?
単年レベルでその計帳とかできなそうだなという印象があったんですけど。
ああ。
そうです。難しいです。
なぜかというと、
統合されているということは、
中庸化できているということでもあるので、
物事の因と要を俯瞰できているんですね。
俯瞰と受け入れができていないと、
相手の言っていることにいちいち、
それ違くない?って頭で思っちゃうんですよ。
その瞬間に頭で反応したんですね。
相手の聞くよ、聞くよって態度で行くんですよ。
最初は、いいよいいよ言ってごらん、
言ってごらんって。
じゃあちょっと言わせてもらうんですけど、
ぶっちゃけノルマばっかり出されて、
ぶっちゃけ全然やりたくないんですよねって言われたら、
はあ?みたいな思いっきり言うのかね?
そうですよね。
ぶっちゃけ全然やりたくないんですよねって言われたら、
はあ?みたいな思いっきり言うのかね?
どっから出てきてると思ってたの?
ゴールも達成しちゃったから、
キューロ減らすところにやろうみたいな気持ちが、
出てきた瞬間に音が頭に切り替わっちゃった。
はあ?で?はあ?ってちょっと怒りが混じったような。
こうなっちゃったら相手が喋れなくなっちゃうから、
そっかそっかそういう考えあるよねっていう風に、
いいか悪いかを判断せずに、
全部相手のエネルギーに合わせて受け止め続けるという訓練が。
そうですよね。
それができる方がご本人の中で、
陰と陽を受け入れて、
心が形成されてないと、
すぐに頭に音が行っちゃって、
それは違うってなるから、
うなずき声が頭に行くから、
相手も頭になっちゃう。
そうですよね。
合気道の先生が言ってたんですけど、
やっぱり今みたいな状態は、
木が上がるって言ってた。
上に。
やっぱり上にあるんだと。
その方も、
丹田に木を落とすんだと。
なんかイラッとしたりしたら、
木が上がってるので、
とにかく丹田に木を落とせって言うんだけど、
そういうことですね。
そういうことです。
液田さんね、合気道もされてたんで、
合気道の話するとね、
いろいろ話がされてたんだ。
してたというほど、
一応中学校3年間毎週道場に通ってたので、
部活動レベルとか、
道場でも四半田レベルでやったわけじゃないですけど、
恥ずかしいですけど、
中学校の第2次の専学形成期の時に、
経験はもうむちゃくちゃあったです。
そうだね。
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そうやってですね、
気づけばもう時間が始まっているんですけれども、
せっかくですので、
液田さんが取り組まれているアイダモンというものは、
ちょっとせっかくなんで、
簡単にご紹介してもらったらいいかなと思ってるんですけど、
いいですね。
ありがとうございます。
うちのある事故がいっぱいいますと、
この陰と陽の事故や、
陽の事故同士とか、
いろんな自分の可能性が広がってきているので、
これを統合することで、
その方のエネルギーが、
10個の自分に分散していると、
10分の1しか結局出ないと。
それをギューッとコアなものにフォーカスして、
10倍増しのエネルギーで1個をブンとやるような、
虫眼鏡で太陽の光を1点集めるような、
そうすると光がつくのに、
100個に光を当てると、
髪はずっと光がつかないようになるので、
このエネルギーを集中させて、
コアな自分に火を灯すっていうのを、
半年間くらいかけてやっています。
今回はゴールデンウィークに、
結構内観をされる方って、
長期休みの時は遊びに行くんじゃなくて、
内観とか戦略を考えたい方が多いので、
ゴールデンウィークにどんと、
5月1日から8日まで、
それ以外にもありますけど、
そこに集中的にどんとやるのが、
次にあります。
5月1日から8日?
そうです。
まる1週間?
お台場の価格未来館っていう、
テッドで使われた、
遠景のかっこいい行為があるので、
そこで行いますね。
大体何人くらいで?
今回は300人を目指しているという感じですね。
一体になるんですか?
そこは生田さんご自身が立つ?
僕が登壇はするんですけど、
僕一人ではワークが全部見切れないので、
今、アイミングの訓練をした、
アイミング道場と呼んでいるんですけど、
アイミングのプロを育成している、
アイミングターの自己統合する、
個人セッションなんですけど、
それをやっている方々が何人もいらっしゃるので、
その方々がワークをサポートしてもらったり、
そういう形でやっていきますね。
ちなみに、
それはどういう形で申し込んだり、
知ることができるんですか?
アイダモンで検索をしていただければ、
出てきます。
アイダモンで検索をすると、
ランニングページみたいなのが出てきますね。
そこに詳細が書いてあるんですね。
300人で自己統合、
マスリンみたいな感じですね。
あと、
個別セッションも、
アイダモンはグループセッションなので、
個別セッションも、
アイミングっていうのも、
頼めるようになっているので、
それを掛け算でやっていただくと、
すごいインパクトが出やすいですね。
なるほど。
そんな破壊的な。
今回、第2回目なんですよね?
今、3回目ですね。
東京オコは。
気づけば。
そうなんです。
気づけば。
1回目も始め、
30人でやろうとしたら、
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結果的に64名で詰まったり。
それがきっかけで、
300人というところに挑戦しているんでしょう?
そうなんです。
日記も3週間で100名の方が来てくださったので、
今回は、
全く準備していなかったので、
3週間前に告知を、
告知もしくは僕がせずに、
他の方が口コミにしてくださったので、
僕はあまりにも広報をしないかったので、
今回はちょっといろいろ準備してやってみようかなと。
じゃあ300人ぐらい目標にして、
大きい会場にしたほうが、
僕の中の具現化するエネルギーも上がるかなと思って。
はい。
すごく重要な、大事なことなんでね。
もし興味があったらね、
まずはフォトキャスト。
そうですね。
もう20何回ぐらい?
26、5、6、7回?
私ですね。
まだ行ってらっしゃるので、
すぐ全部は聞けないかもしれないけど、
とにかく最初の5回ぐらいまで聞いただけでも、
どういう意味なのかというのが分かるから、
その上で興味持っていただけるといいですね。
そうですね。
それ聞いた後に、
今日井上さんと生田さんのお話の対談の話を聞いてもらうと、
またあの話はそれって聞くんだみたいなことも、
いろいろ分かるんじゃないかなと思います。
ちょっと予備知識がないとね。
分かんない部分もあったかもしれないけど。
そうですね。
それをアイデンティティというものを、
どう組織で取り扱うかみたいなお話も今日あったと思うので、
両方一緒に聞きながらやると面白いんじゃないかなと。
ありがとうございます。
実は生田さん、もう1回だけお付き合いいただいてですね、
井上さんの方に届いているご質問に一緒に。
いいですね。
お答えいただこうかなと思っていますので、
第3回もありますので、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
遠藤和樹です。本日の番組はいかがでしたか。
番組では井上賢一郎への質問をお待ちしております。
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それではまた次回お会いしましょう。