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2024-01-23 20:53

はじめるCamp@Usの歩き方 -試験版-

#voicedraft 二個目のファイル

出来上がったnote記事はこちら はじめるCamp@Us の歩き方

「はじめるCampusの歩き方試験版では、はじめるCampus全体のラインナップが整っています。また、主なメインプラットフォームであるnoteとstand.fmの連携や、新しいブログ実験であるこえと言葉のブログについて話されています。はじめるCamp@Usの歩き方 -試験版-では、シーズン2でさまざまなテーマでオピニオン的な情報を発信する予定です。多くの番組が展開される予定です。」

サマリー

「はじめるCampusの歩き方試験版では、はじめるCampus全体のラインナップが整っています。また、主なメインプラットフォームであるnoteとstand.fmの連携や、新しいブログ実験であるこえと言葉のブログについて話されています。はじめるCamp@Usの歩き方 -試験版-では、シーズン2でさまざまなテーマでオピニオン的な情報を発信する予定です。多くの番組が展開される予定です。」

はじめるCampusの全体のラインナップ
はじめるCampusの歩き方 試験版ということで、少しお付き合いいただければと思います。
フォロワー限定の公開ということで、少ししゃべってみようと思います。
はじめるCampus全体がだいぶ複雑化してきてるんですね。
これは、私が1月29日に去年のノートを始めて、そこにいろんな記事を書いてるうちに、音声配信が始まり、ポッドキャスト展開が夏から始まり、
LISTENのホスティングサービスが始まり、番組がたくさんできて、ここまで突っ走ってきたという形になっていて、
ようやく全体のラインナップが整ったのが、つい最近の話ですね。
なので、これをもう少し外部に分かりやすく伝えていくということが必要かなと思ってるんですが、
これまでコンテンツ、せっせと作ることを重視でやってきたので、そろそろちょっと整えなきゃなと思ってるんで、お付き合いください。
まず1枚目ですけれども、LISTENの概要欄に、少し北海道の地図を利用して始めるキャンパスの主なラインナップをまとめてあります。
まず1枚目のスライドですけれども、こえと言葉のブログをど真ん中に置きました。
その上にLISTENがあって、下にnoteとstand.fmが並んでます。
それ以外のアイコンもありますが、主なメインプラットフォームはnoteとstand.fmが連携してるんですね。
そしてこえと言葉のブログ、はてなブログ、これは12月1日から始めたばかりです。
いろんな情報をすべてここで、日々更新情報をまとめておきたいということで作ったのが、このこえと言葉のブログ。
ちょっと新しいブログ実験をやっているということなんですね。
そしてLISTEN、やはりこの半年のLISTENの動きはとても大きかったんです、私にとってはね。
LISTENにいろんな可能性を感じているので、その可能性を実験しているうちにここまで来てしまったというのが、実際の実情ですね。
その一方でいろんなニーズもあるので、そのコンテンツもせっせと作ってたというところでここまで来たという状況です。
あとアイコンですけども、石狩ワンの上の方にFacebookグループとFacebookがあります。
それからおほつくかいにスレッズとTwitterXがあります。
で、同等くしろのあたりに、これSpotifyのアイコンです。
そして太平洋、くしろ沖に面したところにYouTubeがあります。
そして函館のあたりに、これが台湾のポッドキャスティングサービスのファーストーリーというやつです。
これ全部じゃないんですけど、主なラインナップはこういう形になっているということです。
それぞれの説明をしていきたいんですが、まず毎日の更新情報は、
主なメインプラットフォームの連携と新しいブログ実験
この12月1日からですね、こえと言葉のブログに集約すると。
で、外部発信、音声情報もノートの記事情報も、全てこのこえと言葉のブログに集約していく。
だから日々の情報更新はここでわかるんですが、ただそれを日々の情報を見ても全体像はわからないということなんですよね。
だから全体像がわかった上で、このこえと言葉のブログを見ていただくと位置づくかと思うんですが、そういう内容ですね。
その次いきますけれども、ノートオンラインサロン、これがそもそもメインで始まったものですね。
1月29日からノートを始め、4月からオンラインサロン立ち上げということでやってきたんですが、
このノートへの配信は、最初は文字情報だけをノートに記事をせっせと書いてたんですね。
キーボードを打ちながら、これがまた時間がかかるんです。
ところが最近はみんな音声入力でやるようになったものですから、だいぶ変わってきたんですが、
で、その音声入力のプラットフォームとして使い始めたのがStandFMです。
なぜかというとStandFMが一番ノートと相性がいいから使い始めたんですね。
その頃はまだリッスンがなかったので、文字起こしサービスあってもホスティングがなかったので、
StandFMを使ってきたんですが、今は実はリッスンもかなり使うようになってきてます。
そしてノートはコミュニケーションが取りにくいので、どうしても一方通行になりがちなので、
Facebookグループを作ったと、オンラインサロンメンバー向けに作ったと、そういう形になっているわけですね。
これがノートオンラインサロンの概要です。
ポッドキャストの展開やリッスンの可能性
そしてYouTubeです。
このYouTubeも実はポッドキャスト配信を始めて、これがあっちこっちにあるものですから、
リッスンというサイトに皆さんが見に来てくれるわけじゃない。
一方でYouTubeがポッドキャスト展開を始めたということで、
これはもう間違いなくYouTubeがポッドキャストのメインプラットフォームになるだろうという配信先としてのプラットフォームですね。
まあホスティングもできるんですけど、YouTubeは。
で、ここに全てを集約しようということで、4つのホスティングを利用しているんですが、
リッスン、ファーストストーリー、スタンドFM、スポティファイ。
これらの限定配信以外のもの、ポッドキャストとしてRSSで配信しているものは全てYouTubeに乗っかる形になるので、
私が配信しているオープンな音声情報は全てYouTubeで一覧できるという形になっているということですね。
そして次ですが、そういった情報をこえと言葉のブログ、ノート、スタンドFM、スポティファイ、リッスン、
そしてファーストストーリーから配信している音声と文字の情報ですね。
これをSNS発信しているわけですが、YouTubeにはRSSで自動的に飛んでいく。
で、YouTubeでなるべく音声のポッドキャスト、エピソードが見やすいように今、なるべく見やすいように作ろうと思っているんですけれども、まだ途中ですね。
それからこのおばけみたいなやつありますが、これゲームの操作するやつのアイコンなんですかね。
ディスコードというゲームをやっている人たちが使っているコミュニティサーバーなんですが、これ実に使いやすくて、ここに実は更新情報は全部載っけるようにしているんですね。
ノートの更新情報、ブログの更新情報、ポッドキャストの更新情報はすべてここに、私の記録でもありメモ帳としても使っているというのがディスコード。
ノートオンラインサロンメンバーの方、あるいはこれ公開してますので、私のポッドキャストを聞かれた方で興味ある方は参加できるようになっているということですね。
コミュニケーションは全くありませんが、私の更新情報だけが常に更新されているというサーバーですね、今のところね。
それから、あとはFacebookです。そしてスレッズ、Twitterでも呟いて、SNS発信していると。こういう形になっているということですね。
そして一番測りにくいのが、このポッドキャストですよね。ノートオンラインサロンだけ見てれば、それはそれでノートオンラインサロンの世界はノートの世界で、
そこにある記事一覧を見れば、それが全てなわけですけれども、ここにポッドキャストという音声配信という要素が加わってきたことで、なかなか複雑回帰になっているわけです。
ノートの場合には、マガジンを作ったりとかいろいろできるので、これも今もうちょっと整理したいなと思っているんですが、それはさておき、こっちのポッドキャストですね。
これはもう本当に思いつくままに、むやみに作ったわけじゃなくて、必要に応じて作ってきたんですが、現在こういうラインナップになっています。
多分ここが一番分かりにくいんだと思うんですよね。ここをどううまく説明するか。最初は右上のキャンパスFM6214とオレンジ色のはじめるラジオキャンパス。
今はじらぢって略してますけども、この二刀流、二本立てで行くと。右投げと左投げなんだなんて話をしながら、ライトハンディッドとサウスポーダーなんて言いながら、この2つの配信で行くんだと言ってた矢先に、1ヶ月後にリッスンがホスティングサービスを始めたと。
ここから私のポッドキャストの番組がたくさんできる、あるいは作るという話が始まったんですね。これはまさにリッスンが持っている潜在力というか、私はポッドキャスト界の革命児、あるいは音声配信の革命児だというふうに言ってるんですけれども、
このリッスンの可能性ですね。何が可能性としてあるかというと、いろいろ要素があるんですが、一番大きいのは文字情報とのリンクですね。キーボードを打たずにAIが文字を越してくれるという、この衝撃力ですね。もう一つは複数番組が持てると。
これはやっぱり、もしこの番組を一つの番組でやったら、もう逆にわかんなくなっちゃうわけですよね。大学論があり、政治があり、日記がありというわけにはいかないわけですね。やっぱりこれはもう複数番組展開するのは必然だと思ってるわけです。
そんなわけで、これまでポッドキャストは一つのホスティングから一つしか配信できないというのが基本的な考え方だったんですが、それを見事にぶち壊してくれたのがリッスンだし、私はそういうプラットフォームに魅力を感じたということで、こんだけ番組ができたわけですが、順次説明します。
特に白いところは基本リッスンですね。左下のファーストーリーからも配信してます。これは本当はリッスンから配信してもよかったんですが、エピソード単位の切り売りができないという状況があったので、ファーストーリーから立ち上げたと。これいずれリッスンに統合するかもしれないというものなんですが、今はファーストーリーから配信してますね。
上からいきます。声で書く日記とはじめの人声。これはリッスンでやっぱりSNS化が進んで、声日記というのが生まれてきたので、やっぱりこれは関わりたいし関わった方がいいだろうと思って作ったのがこの声リッスンケアフリー。
実はリッスンで最初に作ったのがこのListen To Meというやつで、ここでは自分が何で、私が何でポッドキャスト配信を始めたのか、そこにどんな可能性を感じてるのか、今までのポッドキャスト界の常識がどう覆ろうとしてるのか、今後どういう展開をするのかなんてことも最初のシーズン1ではだいぶ語ってるんですね。
はじめるキャンパスの活動全体
ホモサピエンスの類的本質にまで言及しながら語ってるListen To Me。そのシーズン1が終わって、だいたい語り尽くしたところで、今シーズン2で、私の主張、声を聞いてくれということで、コメンタリー&レビューという形でね、いろんなテーマでちょっとオピニオン的なことを発信できたらなと思っているのがこのListen To Me。
ちょっと真下に行きますが、プライベートLISTEN。これは実は、本当はListen To Meで話し始めたことがどうも難しすぎるので、それをちょっと移行したのがこのプライベートLISTENですね。
AI進化時代における社会科学方法論というね、あるいは農科学の最新の成果に基づいた社会科学方法論ということをちょっと考えたいなということで立ち上げたのがこのプライベートLISTENですね。
自分が文字起こしするために作った部分が強いのがこのプライベートLISTEN。で、上に行きまして、私がやっているはじめるキャンパスの活動全体をやっぱり伝えたいと、そしてLISTENのブログチックに使える機能を使って、ちょっと変わったことをやりたいと思って思いついたのがこの月刊はじめるキャンパス。
で、ここにはそのポッドキャスト情報だけじゃなくて、ノートとかも含めて、あるいはオフラインの私ミンパクとかやってますけども、そういう活動も含めて全部盛り込むというのがこの月刊はじめるキャンパス。
はじめるキャンパスの一応全体図を月ごとに伝えていくと。ただこれもね、月ごとのまとめですので、しかも1ヶ月になったことを全部盛り込んだら盛り込みきれないのでもうエッセンスだけっていう形になっているということですね。
それから左側にあるのが週刊ポッドキャスティング。左上ですね。で、これはもともとLISTENのやっぱり展開を追っかけたいということで、週に1回リスニングウィークリーということで、LISTENの日々の変化、毎週の変化を追っかけたいということで作った番組なんですね。
それが一段落したので、今週刊ポッドキャスティングということで、いわゆる音声配信の世界がこれからどう展開するのかということをちょっと追っかけたいということと、あと私がやっている実践ですね、についても伝えたいということで今やっているのが週刊ポッドキャスティングですね。
それからLISTENというアイコンがある下ですけども、LISTENとムービーズとLISTENとブックス。これはいろんな考えがあってやってるんですけども、やっぱり映画と本というのは好きなので紹介したいということと、やっぱりそういう専門番組があった方がいいだろうということと、あと私の思い出の映画とか、やっぱりこれはやっぱりお勧めしたい本とかっていうのはね、
私の美貌も兼ねて、美貌ログも兼ねて、ここに展開していると。これとても便利なんですね。LISTENにまとめておくと、自分のリンクも貼れるので、いわゆる情報コレクション、スクラップブックみたいなふうにも使えるということで作ったのはこの2つですね。
左下いきますが、北海道の声っていうのは、これは実はファーストリーを使おうと思って、最初にまず台湾とか東南アジアの人も聞くだろうということで、北海道っていうテーマでね、一つ番組を実験的に作ったんですね。
少し日本国外にも広げたいと。今ここはザ・冬一郎散歩、我が家の愛県北海道県冬一郎くんの番組が一番人気になっているという形になってますけどね。それから、これを実験的に展開しながら、実はやりたかったのがこの3つですね。体験的大学論、実践的学長論、元政治学者のドコフカカゼ。
これは実はノート、スタンドFMとノートで限定配信、有料配信で展開してきた内容をポッドキャスト展開したいと。それがLISTENではまだできないので、限定はできるんだけど有料配信できないので、それでファーストリーはそれができるんですね。
なのでファーストリーでまずやってみようということで、これまでノートやスタンドFMで配信してきた内容をまずは伝えて、さらにそこにプラスアルファをこれから作っていこうという、まだ始めたばかりの番組ですね。
いろいろ面白い変化はあって、ここでファーストリーで流したものがYouTubeに飛んで、YouTubeから広がるというね。ファーストリーからあんまり広がらなくて、YouTubeから広がるというそういう現象があったりとか、この辺りはまた別の動画で語りますが、そんな形でラインナップはこういう形です。
右下、ちょっと説明しますと、一番右端のListen For Youというのはゲスト番組を作ろうと思って番組の枠だけ作って、実は動かしてないので今非公開にしてあるやつです。
それから灰色の話どころっていうのは、これは限定公開で本当にパブリッシュできないようなメモ書き、あとブログの下書き、音声入力の場として使っている、音声入力文字起こしの場として使っているということですね。
主にメモ帳ですね、私のね。それから作業場ですね。それからおこし場というのを作ったんですが、これは実はスタンドFMで収録した音声ですね、30分ぐらいの音声をこれまでスタンドFMで文字起こしてたんですが、これをListenに移したということで、Listenの非公開機能を使っておこし場という文字起こしの場を作ったという。
これはもう完全非公開のものがもう1個あるという。こんなラインナップになってるってことなんですね。
今日これ月間始めるキャンパスの豪雅として出させていただきますが、1つは私のこのラインナップをちょっと文字起こしたいっていうことと、もう1つは少し全体像をね、やっぱり知っていただきたいということで。
まずは全然整理できてないんですけど、まずはこういうふうになってますよっていうことをお伝えした上で、その上でこれをどう整理するかっていうことをちょっとこれから考えたいなと思ってますので、この辺はわかりやすいけどこの辺はわかりにくいとかですね。
いろんな声がありましたら、まあお忙しいと思いますけれども、コメントいただけたらちょっと少しさらにどう、これをどう人に伝えるか結構難しいんですよね。
ポッドキャストっていうものがわかってない人もたくさんいるわけですし、そういう中でこれをどう伝えるか、簡潔にね、簡潔に伝えることは可能なのかとかね、いろんなことを考えるわけです。
やってることは面白いと本人は思ってるんですけども、それをこうまだね、上手に伝えれないので、少しこうカオスな未開拓の北海道みたいな大地の状態になっちゃってるという、そんなことですが、
なんだかんだ言いながら8月から始めたポッドキャスト配信は、YouTubeにはすでに450本のエピソード、まあこれとはいえ1分程度の短いものも含めてですけどね、まあそれでも結構な分量出てきましたし、
これは私にとってはすごくいろんな、何でしょうね、ある程度整理されたものもあればそうでないものも含めて、こういう形で音声と文字で、特に文字化されるっていうことのフィードバック効果がとても高いので、
これを個人のところでね、隠れてやってるよりも、ある程度の人に公開しながらやってたほうが、やっぱり意味があるだろうし、何かができてくる可能性も感じるので、そんな形でちょっとやってみてるということです。
はい、ということで取り留めなくなりそうなのでこんなあたりにしますが、これで概要どこまで伝えるかわかりませんが、とりあえず、月刊はじめるキャンパス、はじめるキャンパスの歩き方試験版、試験版でした。ではまた。
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