1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk56: パパは発明家
2024-06-25 37:15

talk56: パパは発明家

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  • 甘えと甘やかしの違いが難しい
  • 子供が親を叩いた時はどうする?
  • 万華鏡工作と娘
  • 録音再生モジュールと娘

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サマリー

甘やかしと甘えの違いについて考えられた話と、子育てにおける甘やかしのバランスについて深く語られています。4歳の子育てに関しては、甘やかし過ぎず、一気にやらせることは厳しくなってしまうため、少しずつ挑戦していくことが大切です。また、子供が親を叩いたり物を投げたりする場合、どのように接すれば良いか悩んでいます。家庭におけるものづくりと子育ての話題が語られています。まず、父親が娘と一緒にひらがな表を作り、絵本や遊びを通じてひらがなの理解を深めています。そして、父親が録音再生モジュールを購入し、娘と一緒に遊びながらコミュニケーションを取る場面が描かれています。前回のフィードバックのコーナーでは、トーク54でのクラウドファンディングの話や簡単プレイコアについてのコメントがありました。今回の話では子育てやものづくり、発明家の話がメインであり、王道なお話であると感じられます。

健康のコーナーとアルコールの影響
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた。略して、ため録。talk56。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、こそら手中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をとるけするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、健康のコーナーですね。
エアコンの風を直接当たらないように、気をつけて寝るようにしてから、回復してきていますと。
ここに、タイトルの後のこの健康のコーナーのところに、ちょっとこの近況小話みたいなのを入れたいなと思ってたんですよ。
別に準備してないわけじゃなくて、思ってはいたんだけど、この後の日記からのレンタとの区別も何もないので、やっぱり健康かなと改めて思いましたが、
何かここに入れたいな、なんかね、手として。
いきなり不調とか言われても、バッドコンディションポッドキャストになってしまうので、そんな生じゃないけど、と思っていますが、まあいいや、今日も健康の話ね。
回復してきて、でもね、先週懇親会がありましてですね、リアルの会社の関係の懇親会があって、その時にビールを一杯飲みましたと。
そうですね、なんかあれこれ、1週間は経ってないけど、なんかもう1週5日を引く感じになっていて、いやもうアルコール飲めない気持ちですね。
ビール一杯でね、こんなになっちゃうっていうのはちょっとと思って。
なんかその日から2日分ぐらいは睡眠が浅いというか、睡眠の質が悪いという感じになって。
で、その次の日ぐらいから今度は睡眠が足りてないので、寝不足の症状がすごい出て、足が寝る前にめちゃくちゃ痛い。
なんか足三里っていうの、足のふくらはぎの前側のね、外側のところを押すとすごい痛くなって、私なんか体調が悪いとそこが痛くなる。
押すとね、押すと痛くなるのでバロメーターにしてるんですけれども、痛くなったりとか、とにかく夕方ぐらい眠くなったりとかっていうので、まだ続いてる気がする。
昨日の夜もいつもね、娘と一緒に寝て、ごそりと起きてきて、ちょっと作業してまた寝るみたいなふうなことをしていて、それで睡眠足りてるっていう状況だったんですけど、
先週の、そう、眠の後の、質の悪い睡眠の後からの長く睡眠がしないと調子悪いっていうのはずっとまだ続いているという感じですね。
あとまぁ、時々娘が朝5時に、5時半とかに起きて、一旦起きるんですよ。
で、なんかひたすらお腹空いたらのなんだの言って、普通に朝の支度を始めるんだけど、6時半ぐらいになって眠いとか言って、また布団で寝るとかっていうのをやったりとかしていて、
娘はそれでね、桃園までの間また寝たんで、睡眠時間それでオッケーって感じなんですけど、一緒に起こされた親の気持ちっていう感じで、
そんなイレギュラーとかもあったりとかして、やっぱり睡眠のイレギュラーの調整がめちゃくちゃ難しいんですよ、子供がいると。
でまぁ、なんかそんな感じで、ちょっとそういうのもあるので、アルコールはやはり控えた方がいいのか、控え続けるとどんどん弱くなっていくような気もするので、
別にアルコール飲むのが好き、とても好きというわけではないので、一生アルコールは飲まぬという気持ちにはまだなってないけど、
っていうので一回ちょっと運用してみてもいいのかななんて思ったりしていて、健康にはなってきてはいるんですが、
アルコールを飲むと健康が結構長い間悪くなっていることに気づいたという話ですね。
これもね、こうやってポッドキャストで話してないと、この体調が悪いのは何が原因だったのかみたいな、深く考えずこの季節は体調悪いよな、みたいな感じでまとめちゃっているところなんですが、
ちょっと話すにあたり状況を整理すると、アルコールでは?という気持ちにはなっていると、まぁそんなお話でした。
さて日記からのネタのコーナーやりましょうか。
うーんとね、今週なんか話したいこといっぱい出てきたんですよ。
なんか最初ね、いつもそうね、金曜日土曜日ぐらいに、来週はこんなこと話しますかとか言ってネタを出すんですけど、その時はそんなになくて、
ひねり出す、半ばひねり出すような感じで何個かこれにしようかなと思ってたんですけど、土日とかにババーっていろんなイベントとかもあって、
書きたいことリストが埋まってしまいましたので、話せるところまで話して余ったらまた来週とかにしようかなと思っています。
甘やかしと甘えの違いと子育て
こそらてネタで一つ、甘えと甘やかしの違いが難しいというようなお話をしたいなと思っています。
私はどちらかというと甘やかせるがちな親をやっておりましてですね、
妻からもお前は甘やかせすぎだと、そんな強くは言われないですけど、
どちらかというと甘やかせすぎだからもう少し自立を促すような、しつけではないけど接し方をしてあげた方が娘のためになるんじゃないかみたいな話をよく言われていて、
それはそう、別に反論はなくてせやなという気持ちで、じゃあ今回はここを厳しくじゃないけど甘えではない形でちょっと挑戦させてみるかみたいな接し方をちょいちょいやるんだけど、
やっぱり根が甘やかせ側なので、どうしてもすぐそっちになびくなというような気配があります。
こういうその夫婦での意見の食い違いっていうのは別に悪いものでは思ってなくて、結構ガンガン言える間柄なので、逆に厳しくやってたら厳しすぎと言われるでしょうし、甘い側によっては甘すぎと言われていると思うので、
そっちに傾いてるのねぐらいのつもりで、自身のバックミラー的な傾いてるから気をつけて運転しようみたいな、そういう感じでやってはいるので、そこについてどうっていうのはないんですけど、
でですね、ここ4歳の娘がいるわけなんですけども、抱っこって言われたら惜しみなく私は結構抱っこをして育っていますと、
ちょっと外出するときとか外歩くときとかの抱っこはもう大変なので、事情を説明するとわかってくれるんですよね、抱っこずっとしてるとパパの腕が痛くなっちゃって帰りとか抱っこできないよ、ずっと抱っこは無理だよっていう話をして、
もう4歳だし重いよ、お友達はそんなのやってないでしょって話をすると、まあはいってなってたんですけど、家の中とかでね、ちょっと抱っこっていう場合はまあいい、別にそんなに大変じゃないからと思ったんですけど、
ちょっと体調が悪い子とかも重なって、家で抱っこって娘はいつものように言ってくるんだけど、親としてちょっとっていう気持ちもあったりとかして、そんな状況を外から見ているとね、妻とかから見ていると、
いやそれは甘やかせすぎで、それで自分が辛くなってんだったら自滅してるから、もうちょっと厳しくというか、ちゃんとやって、説明して自立を促すっていう方向もいいんじゃないかって、
まあそういうその気遣いも含めての指摘だったと思うんですけど、そんなことがありましてですね、娘にね、話したんですね、抱っこちょっともうそろそろ卒業ではないだろうかっていう話を娘にすると、
まあ4歳の娘はね、わかってくれるんですよ結構。この前もね、実はご飯を食べるときに、私の膝の上に座って食べるっていうのを結構ずっとやってたんですよ。
それもなんか新しい座布団かなんかを買ってほしいっていう話をしたときに、その交換条件で、それ膝の上にずっと座るんだったら座布団いらないじゃんってなって、
買ってほしいんだったらちゃんと自分で座るように、膝の上じゃなくて、自分で座るように1週間できたらそれで買ってあげようかっていう話を妻と一緒にして、
そうするとですね、本当にやってのけまして、その後もちょっとね、癖でフラーっと私の膝の方に来ることがあるんだけど、いや違う違うとかって自分で自制して、
もう自分で座って食べるようになったんですよ。こういうのできるようになったんだって。だから私の中で娘のできることのアップデートが遅いから、
そうやってすぐ甘やかせてって妻に言われるわけなんですけれども、そんなことで、抱っこもそうだろうなっていう感じがだんだんしてきて、
話をすると本当にね、1週間ぐらい、もう抱っこなし。特別足が痛い時とかしますけれども、ちゃんと娘の状況わかっている感じ。
だから抱っこはダメっていうルールベースなことじゃなくて、もう私ぐらいの年になったら、抱っこは赤ちゃんのことだから、
それもしないよね、そういうふうにこれから行くよっていうことを自分の中でちゃんと定めて、それで抱っこしないっていうことを選んでくれるようになって、
これだなと。こうなったら、抱っこ卒業はもう完全に甘やかせとか、それはこれができるように抱っこしてたら自立もう止まるわ。
自立の促しできてないわって思って、やっぱりそういうふうにちゃんと娘の状況をアップデートして、できそうなことやりたいと思っていることは、
ちゃんと背中を押してあげないと正しく成長できないというか、成長の機会を親が奪ってしまうことになるなと実感したという話なんですね。
一方、じゃあ何でもそういうふうに厳しくすればいいかっていう話も違うなと思っていて、要はバランスの話なんだけど、
特に最近の子育ての言説なんかを見ていると、昔みたいに厳しくしてなんぼみたいな、そういうところではなく、やっぱり家は守ってあげる場所とか愛情を注ぐべきフェーズっていうのがあるから、
そのタイミングであまり突き放しすぎるみたいなのもよくないしっていうような話も結構出てると。
ウェブで検索すると結構そういう話も出てくるんだけど、結局学術的な裏付けみたいなのはそんなないですね、ケースバイケースというかケーススタディ、
うちはこうやるとうまくいきましたみたいな、そういうのの寄せ集めでしかなくて、論文を当たるほど私も体力、知的体力もないので、論文を当たればいろいろあると思うんだけど、
それにしてもかなり限定された条件においての証明になってしまうと思うので、なるほどわかった、なるほどわからんみたいになると思うんだけど、
なので結局その甘えやかしとか甘えをどういうふうに扱うかっていうのはかなり家庭の運用に任せられているし、
ダメなことは結構明らかになっていて、そこは夫婦でそんなにずれることはないので、例えば大罰がダメとかね、
そういうダメなことは結構もう固く決まったものがあって、そうじゃないそのゆとりの部分のところを甘えやかしみたいなラインがあるようでないような感じなのが今なのかなと思っていて、
でここは今の情報を集める限りは、こうやると絶対ダメとかはなくて、やっぱりそのうまく回るように、
とかその妻と私で意見があんまり食い違うと家庭内不和が起きて、そっちの影響の方が大きいと思うから、
なんかそのうまく落とし所を2人で見つけてうまく家庭運用していくっていうの方がむしろ大事で、甘えか甘えやかしの線みたいなところは、
こうやってこのレベルのことであれば多分誤差なんだろうなぁと思っていますと。
自立を促す接し方と甘やかしのバランス
いつか私弟の話を書いた時に、弟がわがままを言った時とかに怒ったり反発するんじゃなくて、もういいよやってあげるよっていう、
そっちの泣かせておくんじゃなくて、やったらすぐ終わるから、私がちょっと苦労すればそれで丸く収まるんだったらもう私がやりますよっていうようなメンタルモデルが結構昔からあって、
そういう接し方が一種甘やかしてしまうっていう方向に自分を動かしてるんだろうなと思っていて、これはあまり良い癖ではないと思っているので、
自覚的になって、自分でやりたそうにしてる時は多少面倒でもちゃんと付き合ってあげるというか、そういうことをしてあげたい。
そっちの方が、それの方がなんだろうね、子育てして健全だと思ってるし、人としてもちょっとニュートラルからは甘い側に、
自分の方ばかり苦労したりとか気を使っているみたいになってる気がするので、こういうことを積み重ねていくとだんだん疲れてしまうみたいなこともあると思うので、
ニュートラル寄りにしていかなきゃいけないなーなんての子育てをしていて思います。
うちの妻と一緒に子育てをしてるから特にそういう差の部分が目立ってきたりとか、幼稚園とかで他の子とかを見てても、うちの子は一人っ子特有の甘やかされ感は全然あるし、
別にうちの妻もすごい厳しいわけじゃないので、結果夫婦で結構甘やかせちゃってるなーっていうところはあって、別に甘やかせることがイコール悪いってわけじゃないんだけど、
できることをやらせてあげないと自信もつかないし、結果として楽しい人生にならないんじゃないかなという気がするので、真に娘のことを考える上で、
一緒にできたことを喜んでいくみたいな、そういう甘やかせ方というか、自立を促す接し方をしていかないといけないなーなんてのを思って、
特に4歳になってくると、本当にやってみなってやるとやってのけるんで、そこを楽しむフェーズにきているっていうところをちゃんと自分の中でアップデートして、
なんていうのかな、やらせてみようと思っています。で、それに当たって一旦私甘やかせてるリストみたいなのをちょっと書いたりとかして、
そういえば娘に言われてやっちゃってるけど、これ別に娘できんじゃねーみたいなことをいくつか列挙して、急に全部やれって言われるのもさすがに辛いと思うんで、
この辺がちょっと甘やかせ思考入ってるかもしれませんけど、私も大変なんでね、全部やってって言われると全部遅くなっちゃうね。
少しずつ小出しにして、今週はこれ挑戦してみようかみたいなところを娘と一緒にやっていけるといいなと思っていて、
持論では、持論って全然誰かが言ってたわけじゃないんですけど、こういうのを溜め込んで、一気に小学校進学のタイミングとかで、
いやもう小学生だからこれやんなよっていうのをダーッとすべてを押し付けてしまうみたいな、そういう急な対応変化みたいなのをやってしまうことの方が厳しくなっちゃう。
理不尽に厳しくなってしまうと思っていて、そういうところで小一の壁だったりとか、反抗期みたいなものとかが出てくるきっかけになっちゃうんじゃないかなと自分的にも思っているところがあるので、
今日明日を上手く回すために自分が先回りして何かやっちゃうっていうのはもう絶対いいことじゃない。
これはもう自分の中でも分かっていることなんで、自立を促せそうなところはどんどん促していって、
厳しく当たるというより、娘がいい人生を歩めるようにするための手助けをしっかりしていかないとねっていうところを思い始めているよというところですかね。
あと、手伝ってあげるのは全然いいんだけど、手伝うときちゃんと手伝ったよっていうことを娘に伝えることが大事みたいなことがウェブページで書いてあって、
これはもう確実にそうだなと思っているの。先回りで、しかも気づかず先回りしてやっちゃうっていうところは、
これはね、いいこと全然ないと思う。時短になるぐらいしかいいことはなくて、
ちゃんとここで私が親がやっていますよ。あなたが本来やるべきことを私がやっています。今はできないからやっていますっていうのをちゃんと言って、
やりたいんだったら全然やり方教えるし、ちょっと一回やってみなよとかっていうのをちょいちょい入れていくっていうのをやっていくのが、
4歳ぐらいは大事になってくるというか、むしろそれは結構ちょっと前から大事になってきていたのに、
私がそのモードに切り替わらんもんだから、妻としてはちょっとヤキモキするみたいなこともあったんでしょうな。
そんな初心表明っぽくなりましたけど、4歳子育てこんな感じでいいのだろうかという気持ちで、今の気持ちを喋ってみました。
子育て結構進んだ方から見ると、私のこの状況あるあるとか、この後こういうフェーズが来るよとか、
そういうところもアドバイスいただけるところもあるんじゃないかなと思うんで、もし何か喋りたくなったら教えてください。
みたいな感じで、甘やかせの難しいみたいな話をさせてもらいました。
その流れでもう一つ話そうと思っていたのを忘れていました。
子供の不機嫌という悩み
短い話なんですけど、これも子育て話なんですけど、子供がその良くないことをした時に、
特に具体的には最近親を結構不機嫌な時に親を叩いたり上に物を投げたりしてくるんですよ。
そういうことをした時に、親としてどう接したらいいのかなというのが悩みというか、
これも自由度のある幅の中でどれを選択するか、絶対やっちゃダメなことは分かっているある。
例えば逆に反発して叩かれたら叩き返すみたいなことをするとかも、これは良くなさそうだなと思うんだけど、
そうじゃなくて叩くとダメだよっていうことをどのぐらいの見膜で伝えるのかとか、
それに対して何か報復みたいなことをした方がいいのか、するにしたらどういう手段でやるのかとか、
そういうところがオッケーな範囲内でいろんな自由度があるんだけど、
何をすると私も楽だし娘にも効果的になるのかなというところが分からない。
これは単なる悩みなんですけど、私は結構あんまりモードを切り替えずに、
ちゃんとそんなに痛かったから謝ってほしいということをそこまでお説教っぽくない感じで伝えるようにしているんだけど、
これは娘からしたらもしかしたらよく伝わってないのかなという気もしていて、
もっとモードを切り替えて真面目な口調とかで怒るというか叱るというようなことをした方がいいのかなとか、
さらにもうちょっといくと、親もそれだったらもう一緒に遊んであげないみたいな冷たく当たるみたいなことをするというのは手としてはあるんだけど、
そういうことをすることもあるんだけどね。
でもこれ私あんまり好きじゃなくて、不機嫌で人をコントロールしようとしてるなと思うんですよね、親が。
娘は結構そういうことをしてくるのは子供だからしょうがないというか、
不機嫌は出ちゃうもので別にコントロールしようとしてるというよりは不機嫌がな振る舞いが出ちゃうっていうのはそうなんだけど、
大人になったり一般的な人として不機嫌で人をコントロールするっていうのはもう今じゃないというか、
今の時代に合わない行動だなと個人的には思っていて、不機嫌にコントロールされるのもやだし、
自分が不機嫌な不利をするというか、不機嫌な状態を生活の一部に組み込むことがすごい抵抗があって、
なるべく不機嫌でいたくないし、そういう様子を娘に見せたいなという気持ちがあるので、
娘が何か親に悪いことをした時、親が不機嫌になって、娘が謝ったら機嫌が治るみたいな、
そういうしつけの仕方はあんまりしたくないんだけど、でもなんか古来よりそういうしつけって結構見るので、
安直なやり方なのかもしれないんだけど、なんかあんまり好きじゃないなと思っていて、
なのでちゃんと説明をして、ちゃんと謝ってくれたりもしないっていう態度を取ってくれた時にすごく褒めるというか、
そういう風にしてくれると嬉しいよっていうようなことを伝えるっていうやり方をしてるんだけど、
なんか一世代前の親とかお父さんの人から見ると甘いとか、
そこまで優しくしなくてもって思われるようなことなような気もするし、
今はそういうやり方が普通だよって思ってくれる方もいるような、そこまで大きく的を外した方法じゃないと思うんだけど、
親の機嫌をどう見せるかみたいなところが気になるなと思ってます。
どれも大きく間違ってないし、機嫌がずっといいってわけにはいかないじゃないですか、親もね。
なので自然と悪くなっちゃうところが出るのはしょうがないし、そのぐらい世の中にいろんな人はいるので、
不機嫌な人と出会う体験、練習だよっていうところも全然あって、
その範疇で不機嫌になっちゃうところはむしろ勉強の一部かなと思ったりもするので、
そこまで自分の機嫌を完全に演じようとする必要はないし、
特にうちは親が2人で結構育児にフルコミットしてるので、2人人間がいて、
それぞれに機嫌がいい時悪い時があるような人間模様みたいなところも娘に見せてあげられることが、
ある種教育になるような気もするので、別にどうってことはないんだけど、
私は不機嫌で人をコントロールしたくないし、そういうふうになってほしくないから、
だから鏡としての私は不機嫌で娘をコントロールしたくないなぁなんて思ってるんだけど、
そうすると接し方難しくなってくるなっていう今の悩みの話ですね。
これさっきの甘えの話とくっつけて話そうかなと思ったんだけど、
うまく乗りしろとなる話題がなかったんで別の話題になってしまいました。
ちょっと悩み大きい親の2つ目のお話でした。
さて子育ての話が多くなってきたんで、次は物作りの話かつ子育ての話をしようかなと思います。
万華鏡作りと子育ての話
先週のお休みの日に万華鏡作りというのを突発で行いました。
というのも娘が花丸うどんに行った時に花丸うどんのお子様セットを買って、
それでお子様セットでおもちゃが付いてくるじゃないですか。
その中にいくつかおもちゃがある中で万華鏡もあって、他のおもちゃもいろいろある中に。
私は万華鏡を娘に見せたことがなかったので万華鏡推しだなと思って娘に万華鏡どう?という話をしたら、
その時は何か虫の居所が悪かったのか反発されて万華鏡は嫌だとか別のにして帰ってきたんだけど、
だんだん気になり始めたらしく後でやっぱり万華鏡にした方が良かったかなみたいなことを言い始めて、
だんだん万華鏡が良かったなとかってなってきて機嫌も悪くなりそうだったんで、
別にここで君が決めたんでしょって言えば別にそれでおしまいなんだけど、
せっかくものづくりができるので家に帰って万華鏡作ってみますか?みたいな話をして万華鏡を作ることにしました。
百均に途中で寄ろうかなと思ったんですけど、
ちゃちゃっとスマートフォンで調べるとアクリル板というか透明な硬い表面のつるつるした板があれば、
どうやら万華鏡のコアの部分は作れそうということが分かり、
我が家にはレーザーカット用の薄いアクリル板結構余って、端材が余っていることを覚えていたので、
そのまま家に帰り万華鏡づくり、材料もうちの道具箱から取ってきて作り始めました。
アクリル板を細長く3枚同じ長さに切り出してセルファンテープで止めて三角形を作ります。
これが万華鏡のミラーの部分になります。
最初はその鏡面加工したアクリル板とか鏡面の何かプラスチックじゃないとダメなのかなと思っていたんですけど、
アクリル板で大丈夫でした。見る角度によってアクリル板って全反射しますよね。
その暗い筒の中にアクリル板を入れるとハーフミラーのようになって、
いわゆる普通の万華鏡みたいな感じで万華鏡の先っぽについた飾りをうまく反射してくれるという役割を演じてくれます。
なので薄いアクリル板と。
あと筒ですね。筒は3ラップの芯が置いてあったのでそれを使いまして、
前の飾りの部分はビーズ的なものとか細かいものは娘のおもちゃ箱にあったので、
それを先っちょに入れて覗き穴を作り、筒を娘にシールで綺麗に飾ってもらい、完成という感じで作りました。
こういう何かあった時にじゃあ作ろうよって言えるような親というか家庭は私の結構理想とするところがあって、
今回すごくうまくそれができたので、まず父親として満足でした。
作ってしばらく娘も呆れてて回して遊んだりで自分でデコったりとかしていて、
だんだん先っちょに自分のおもちゃのビーズとかが入っているので、
これを別のに変えてみようっていう話を言い始めて、勝手にいろんなこれを入れたらどうなるだろうとか実験を始めてくれて、
これはすごくここまで狙ってはいなかったけど、
物を作るというのは作る過程を体験するというのはまさにそういうことなんだよと思ってしめしめと思ってみてました。
普通に花丸うどんで万華鏡を買ってくると、万華鏡の先に入った飾りを中身を入れ替えてみようなんて発想にはならなくて、
万華鏡というのは綺麗なものだな、丸ってなると思うんだけど、
作る過程を見ていて、そこに自分の持ってたおもちゃが入ってるっていうその解像度まで考えると、
じゃあ違うものを入れたらどんな見え方がするんだろうみたいなふうに自然と考えがいくようになって、
多分娘の中で万華鏡っていうものを聞いたときに、その作りや構造を含めて頭の中に入っただろうなと思うし、
鏡の中に物を入れたときにどんなふうに見えるのかみたいな、
自然科学的な一つのリテラシーが高まるいいきっかけになったんじゃないかなと思って、
非常に教科書的ないい事例をできて嬉しかったなと思いました。
過去に私こういうの結構やってて、ポッドキャストでも話していましたけれども、
例えば去年のクリスマスツリーの時ですね、東区38晴れの工作、毛の工作の時に、
自分たちでクリスマスツリーを作ったり、クリスマスのオーナメントを作ったりとかしたよって話をしましたし、
これはポッドキャストであまり話しませんでしたけど、
壁にひらがな表を作って今貼ってるんですけど、これも自分たちで作っていて、
普通のひらがな表って、ひらがな表の横に、例えばアの横にはアリの絵が書いてある、
イの近くには何がある、犬の絵が書いてあるとかね、
ひらがな表の作成とひらがなの理解
そういうの結構市販品で売っているんですけれども、それは貼ってたんですよ。
で、それすると、イ、シ、ひらがなも馴染みがあるんだけど、
だんだんむすめ、だんだんひらがな分かってきたんですけど、
文字の横に絵があると、何ていうのかな、文字を見て考えてないなっていうふうに私からは見えたんですよ。
イを見たときに、犬を見て、犬だからイだねってやってるんですよ。
やってほしいことは、イの字を見て、イがつくのは、はい犬でしたって、
先にイなんだっけ、絵としての文字を浮かべたときに音を一回頭に思い浮かべて、
その後犬を見て、確かに犬だなってやってほしいんですよね。
見る順番を変えてほしいなと思って、それで作ったひらがな表が、ひらがな表に絵は書いてないと。
一見するとひらがなだけが並んでいるひらがな表なんだけど、
ひらがな文字がぺらっとめくれるようになって、めくるとイの下には犬とか、
アの下にはアリの絵とかが書いてあるみたいな感じで、
ギミックのついたひらがな表を作って一緒に作りましたと。
絵ももちろん娘と一緒に考えながら、イのつくもの何があるかね、犬、じゃあ犬の絵描きましょうかとか、
そうやって一緒にワークショップ形式で作っていて、それをまだ全然ひらがな途中ですけれども、
それを今もまだ貼っていて、最近ひらがなにも興味があるので、
なんかその絵本で出てきたひらがなでこれ何て読むんだっけって言ったときに、
ちょっとそのトトトッとひらがな表のところに行って、
これと同じだってことは分かるんだけど読み方が分からんっていうような顔をした後に、
ぺらっとめくって、あ、これは犬が書いてあるからいいだねとかって、
そういう遊びが今もできていたりするので、そういうのを作ったりとか、
これもね、仕掛けとか、一緒に作る過程を通してひらがなについて知識、
理解が深まったんじゃないかなと思ったりしましたし、
電子工作として娘の書いた、段ボールに書いた絵の目を私が光らせたりとか、
一緒にくじ引きの紙を作ってティッシュ箱に入れてくじ引き遊びをしたりとか、
とにかく作る過程に娘を組み込んで、どういう仕組みでそれが作られていて、
みたいなところを体験させるようなものづくり子育てみたいなところが結構、
自分は好きで、万華鏡も今回そういうものの一つに参加できて、
非常にいい父親やってるなって自分で分かんないけど、
小さいうちはね、これ小学校や中学校になってまでこんなの作ったんだけどって言われたら、
なんかうざい父親っていう感じしますけど、今のうちはいいかなと思ってるし、
別にうざい父親と思われても、多分自慢しちゃうだろうなと思ってます。
こういうふうに子育てとものづくりの話を今喋ってきましたけど、
これは前に話したウィキにベクトル検索の仕組みを入れていたのが非常に役に立ちまして、
ちょうど万華鏡づくりのページを一通り文字として書いた後に、
ベクトル検索で類似ページを探すボタンを押すと、
何らその特定のキーワードが共通しているとかではないのに、
クリスマスツリーの事例とか、ひらがな学習教材の事例とかがバーッと出てくるようになってきて、
いやもう私このウィキなしにはポッドキャストの台本作れないわって気持ちに、
この時は思いました。そういうネタばっかりじゃないですけど、
ある概念をきっかけに他の似たような事例を取ってくるという意味において、
きれいにタグ付けとか同じワードをチョイスして文章が書けるような人だったら、
別にそんな必要はないんだけど、
私みたいに思いつきで日記みたいに書いていると、
どうしてもその分類みたいなのを書いた段階ではできないので、
こうやってじゃあこの話したいよってなった時に、
いもずる式に他の事例を取ってくるみたいな時にはベクトル検索便利だなと思ったりしてますよ。
そんな感じで万華鏡工作を通して、
いいものづくり子育てができてるんじゃないかなという、
これはもう自慢の話ですね。子育て自慢のお話でした。
さて、今まで散らそうかなという話をしていたんですけど、
今週はものづくり子育て話題がたまっているので、
いっそそういう回にしましょうと思って、
もう一つ目もものづくり子育ての話しましょうか。
録音再生モジュールの購入と子供との遊び
録音再生モジュールを買いました。
なんじゃそりゃという話なんですけど、
中国の通販サイトアリエクスプレス、私大好きでよく電子工作の部品を買ってるんですけど、
そこで10秒間の録音再生ができるモジュール、
組み立て済み電子基板を売っていました。
録音ボタンを押しながら声を録音しますと。
それから再生ボタンを押すと録音した音声が再生される。
押すと何回でも再生される。
もう一回録音ボタンを押すと前の音声は消され、
新しく録音ができるというそういうモジュールで、
2ドル3ドルぐらいで売ってましたので、
送料込みで3ドルぐらいで買いました。
これはおそらく子供向けのおもちゃの中に入ったりとか、
それを作るための開発に使われるボードだと思います。
よくそういう喋った言葉を覚えてくれるおもちゃだったり、
ぬいぐるみみたいなのがあると思うんだけどね。
それを買いました。
単純にどんなものかなとか、値段に見合ったものなのかなって気になっていて、
自分の研究用に買おうかなと思って買ったんですけど、
全然娘とも遊べそうだなと思って、
3Dプリンターで雑にケースを作って、
乾電池をつけて、スピーカーも家にあるのをつなげて、
なんとなく形になるような、
ただマッドサイエンティストの作った次元爆弾みたいな見た目ではあるんだけど、
その状態で娘にちょっと見せて、
ほら、こういうのあるんだけど、ちょっと遊んでくれる?
説明して渡すと、いろんな遊び方を思いついてくれるんですよ。
例えば、うちの地域、防災無線がよくなるんですよ。
迷子のお知らせとか、気象状況がよくない高価格スモーグ警報とか、
そういう防災無線がよくなっていて、
それをよく聞く機会があるんですけど、
時々娘も真似することがあるんですけど、
それをね、たぶんこの録音再生モジュールの音質が悪いから、
防災無線を彷彿させたんでしょうね。
それでその防災無線の真似をして、
4歳の女の子の行方がとかって録音したりして、再生して、
あ、防災無線みたいだね、みたいな話をしたりしたりとか、
歌を歌って録音したりとか始めて、
そのうちこの装置を介して親と会話を始めるんですよ。
ママのこと大好きだよとかって録音して、
ママの前で再生させて聞かせるみたいな。
しかも普段喋らない、ややお手紙的な内容が多くて、
いつもありがとうとかね、反抗してみるような、
やだ、やりたくないとか、
そういう直接言うと角が立つとか恥ずかしいみたいなことを
この装置を介して喋り始めてくれて、
大変微笑ましい遊びを1時間くらいやっていて、
ぬいぐるみとか子供用のおもちゃって、
結構文脈ありきで機能が提供されることが多くて、
それはすごくいいことなんだけど、
たとえばぬいぐるみが自分の言葉をオウム返すの、
なんか意味あるのかなと思うけど、
オウムのぬいぐるみがあったとして、
オウムっていうのは自分の言葉を返すものだから、
オウムのぬいぐるみに録音機能がついてますよ、
オウムに話しかけるとオウムだから話を戻すんですよみたいな、
そういう物語が付与したおもちゃっていうのは多いというか、
おもちゃっていうのは大体そうだと思うんだけど、
こういう風に3Dプリンターで雑に作ったケースに、
ただ録音再生する機能のあるモジュールがポンって乗ってるものを渡されたら、
遊び方なんていうのはアフォーダンスっていうの、
それから思いつく遊び方っていうのが自明ではないじゃないですか、
そういうものをどう遊ぶかみたいなのが、
まず最初にどう遊ぶか自体が遊びになっているみたいな感じが、
教育上よろしいのではないかと。
父親のものづくりと子育てのロールモデル
わかんないけどね。
それで遊べなかったり遊び方わかんなくて、
ぽいってほったらかしちゃうのはそれは良くないけど、
でもこうやってちゃんと遊んでくれてるわけだから、
どう遊ぶかを遊んでいるっていうメタの遊びを提供できたなという気持ちがあって、
これも良いおもちゃを作れたなと思いました。
これは作るの難しかったんで、
私がこっそり自分の工作部屋で作ってきたやつを、
こんなのあるんだけどって出してきたというパターンでやってみたというお話ですね。
子供向けのおもちゃって結構いろいろ、
そういうステム教育みたいなのたくさんあるんで、
買ってあげたいなっていうのあるんだけど、
金銭的にも収納的にも厳しいところがあって、
これぞってやつしか買えないんですけど、
よく考えると私日常的にこういう意味わからんガジェットみたいなのを
おもちゃとして買ってるんですよね。
これは自分のものだから別にね、
自分の小遣いで買ってるしと思って、
歯止めも利かず買ってるわけなんですけども、
じゃあそれを一回娘の前に出して、
一回ね買ったやつを、
ちょっと遊ばせてから自分の道具箱に入れるっていう風にすると、
自然と娘にも教えられるし、
自分の道具箱にも道具が揃うし、
っていうようなこのサイクルありだなって、
すげえ自分中心に考えてますけど、
ちょっと面白いモジュールとか面白いものがあったら、
なんとかしておもちゃ化して、
娘が遊べるところまで噛み砕いて、
ちょっと一回娘の前に置いてみようかなと思ってます。
こういうおもちゃはパッと見せて、
あれで遊んだらもう私自分の部屋に戻して、
面白かったね、じゃあまた次のおもちゃに行きたいです、
みたいな感じで隠すというか壊しちゃうんですけど、
なんか娘としてもそういう状況が自然に受け入れられていて、
もうあれ出してきてとかは言わない、
あれもう壊しちゃったよって言ったら、
そうなんだみたいな感じで、
私のものって娘のものじゃなくて、
これはパパのおもちゃだから、
でも使わせてあげるよっていう手で渡しているので、
そうなんだって割となるんだけど、
だから早く父親発明家的なシチュエーションができつつあって、
成長していくにあたり、
この父親うざいわみたいに思われることは覚悟しつつも、
このポジションでいきたいなという気がしていますね。
なんなら公園に遊びに行くときとかも、
変なガジェットとかを身につけていって、
近所でも有名な変なものづくりおじさんみたいな、
そういうポジションも狙っていけるんじゃないかな、
みたいなところをちょっと発展的に考えたりしていて、
不信者との見分けが難しいところではあると思うんですけど、
娘と一緒に行く分には面白おじさんみたいな感じで、
なんとかならんかなと思ったりしています。
うちの近所に動物の鳴き真似がものすごい上手なおじさんがいて、
本当に写実的な犬の物真似とか、
ニワトリの物真似をしたりとかして、
子どもの人気者になっているのを見たことがあって、
そういう感じで、
ご近所付き合いの一環としても、
自分の趣味とかを全面に出す形で関われると、
面白いかもしれないなーなんて、
調子に乗って思ったりしましたね。
そんな娘とのものづくり系エピソードでした。
こういう身近に変なおじさんがいるのいいんじゃない?
娘に対してだけじゃなくても、
ご近所にそういうおじさんに飢えているご家庭がありましたら、
ぜひ上手い具合に関われたらいいななんて思ったりしてるし、
労力が互いにかからない形で上手く関われると、
お互いにいいことあるんじゃないの?と思ったりしましたね。
そんなこちらも、ものづくりと子育てのエピソードでした。
前回のフィードバックとクラウドファンディング
さて、最後に前回のフィードバックのコーナーですが、
前回はあまり大きなフィードバックはなかったかな。
ディスコードで感じる自然のところでは大きなフィードバックはなかったので、
ここでは他のフィードバック。
その1個前、トーク54、カンプレのクラウドファンディングが始まりましたというお話の中で、
ツイッター、もうXか。
Xでスーザン&子育てエンジニアさんからレプライをいただきました。
ポッドキャスト聞きました。
自分もカンプレ支援しているので、初クラウドファンディング。
周りに布教活動をしていかないといけないと思いました。
というふうにコメントいただきました。
初クラウドファンディング、本当にお勧めですよ。
初クラウドファンディングに簡単プレイコアは大変お勧めだし、
そうやって布教したりとか、
1つファンになって推し活動をしていくというところも含めて、
クラウドファンディングの醍醐味だと思いますので、
良い刺激というか良いアドバイスができて良かったな、
届くべき人に届いたなと思っています。
前回の話ではありますけれども、
簡単プレイコアはまだ全然人数が集まっていないと思うので、
電子楽器に興味のある人はちょっと調べてみてくださいと。
今ちょっと淡白な話ですが、前回のフィードバックはそんなもんです。
さてお届けしてきました。
いのじょぶのためしに録音してみた。
略してため録トーク56。
そろそろおしまいの時間になってきました。
子育てやものづくりの話
今回は大変子育てによりましたが、
でも子育てものづくりというところでお話できたんじゃないかなと思いました。
甘えた甘やかしの違いが難しい話とか、
子供が親を叩いたときどう接するかみたいなちょっと悩みの話だったり、
ものづくりと漫劇を工作の話だったり、
録音再生モジュールを与えてみたみたいなところで、
発明か、変な発明おじさんとしての父親像に近づきつつあるというか、
そういう感じに収束している昨今のお話ができて、
いいんじゃないですか。
こういうものづくり、子育て、
ポッドキャストとして王道なお話ができたんじゃないかなと思っております。
こういったお話や、今回は話していないですけど、
30代後半のいろいろモヤモヤみたいな話とかが気になる方は、
ぜひ購読していただければと思います。
ディスコードサーバーとか、
Hocenseプロジェクト井戸端でも専用のページを用意したりしておりますので、
興味のある方はいろいろ見ていただければと思います。
それでは今日はこのあたりにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
37:15

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