1. Dialogue cafe
  2. #18-3 強みは自分育て力!たな..
2023-11-15 42:05

#18-3 強みは自分育て力!たなけん、すくすく成長中【週4社員という選択 ゲスト:クラウドワークス働き方エバンジェリスト 田中健士郎さん】

▼内容:
東京生まれ東京育ちの一人っ子/子育て論にこだわりをもつ元〇ンキーな父/実は嫌だった空手、それでも続けよという父の教え/社長とも仲良し?人の好き嫌いなし/存在を100%肯定する/子どもにはどこまでプレッシャーを与えるべきか?/自分で決めるのが苦手だった/ポッドキャスト配信を通して育まれた自己表現力/自分育て力!たなけん、すくすく成長中/内発的動機と自己肯定感/好きなものを好きと言う/味方しかいないポッドキャスト/みんなやればいいのに(再)/来年5月まで埋まっているゲストに呼びたい人リスト/今後にも期待!たなけん2.0

▼出演:
ゲスト
田中健士郎さん(働き方エバンジェリスト、クラウドワークス みんなのカレッジ事業責任者、オンラインサロン「ライターゼミ」主宰、rebornコンサルタント)
Podcast「田中健士郎の働き方ラジオ」(Spotify)
note「田中健士郎の働き方ラジオ」

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、INSEAD大学院生、2児の母)

▼番組アカウント:
twitter:@dialoguecafe23
Facebookページ:Dialogue cafe

▼番組への質問・感想はこちらまで

00:01
スピーカー 2
Dialogue cafe。この番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま語らうポッドキャストです。
スピーカー 1
はい、では第3回、田中健さんをお呼びしてのですね、第3回ということで、今の田中健さんの話はね、結構かなり自由な人だっていうことが、あえての異質を追求する人だっていうことがわかったんですけど、なんでそうなっちゃったの?みたいな。
スピーカー 2
なっちゃった。
スピーカー 3
言いたい。
スピーカー 1
言い方、言い方。
言い方よ。
言い方だ。なんでそんな自由であり続けられるのですか?っていうのを聞きたいな。
スピーカー 3
みんなね、子育てもやってるし、親目線で考えたときに、どうやって出来た?
スピーカー 2
どうやって出来上がったのか。
スピーカー 1
どうやって出来上がったのか。
スピーカー 2
そうですよね。性格もありそうですけど、たぶんいろいろな影響も受けてるんでしょうね。
スピーカー 3
東京出身で生まれて。
はい。
スピーカー 2
生まれも?
生まれもそうですね。西東京の方なんで、13区外ではあるんですけど。
兄弟は?
一人っ子なんです。
スピーカー 3
一人っ子なんですね。
スピーカー 2
そうです。
お父さんはサラリーマン?
そうですね。でもなんか、結構体調を崩しがちというか、会社にあんまり行けなかったりとか、病気が多い父親だったんで、働けないみたいなのがあったりとか。
スピーカー 1
でも、結構子育てとか家族論とかは、めちゃくちゃしっかりしている父親で、思想多かったですね。愛が大事だとか、割とそういうちょっと臭いことを平気で言う。
スピーカー 2
子供に対しても話す。
子供に対してもそうだし、家族を一番大切にした素人とか。
うん。
何でも念じていれば、いつか花開くから、常にやりたいと思ったことは念じ続けるとか、そういうのを割とおぼろげながら、小さい頃から言われてたんですけど。
なんか、うちのお父さんはなんで家にいるんだろうとか、そういうのを思ったりしなくもなかったんですけど。
そうですね。他の家と比べる必要はないっていうのを、ちっちゃい頃からいろんな時に言われてて。
まあ、ゲーム買ってもらうとかもそうですね。
なんか、周りの子がプレイステーション買ってるから欲しいとかも。
周りが持ってるから買いたいとか、別に考えなくてもいいみたいな。
03:04
スピーカー 2
なんか、うちはうちだからみたいな。
なんか、もっとゲームする時間よりも、家族で一緒にご飯食べたり、家族で旅行に行ったり。
時間のほうが大事だとか、なんか思想がすごいあった。
あとはすごい褒められてましたね。
いいところとかできることを。
なんか、無理やり褒めるというよりも。
なんか、得意なこととかはすごい褒められて、それを伸ばしたらいいとか。
とにかく教育に対する。
その仕事はそんなにうまくいってなかったと思うんですけど、おそらくそんな感じだったと。
でもなんか、子育てとかにはすごいこだわりを持ってやってたんじゃないかなとか。
そういう父親なんですよね。しかも。
それを主導してたので。
お母さんは?
お母さんはパートとか働いてて、父がすげえ強かったんで、怖かったんですよね。怖いお父さん。
スピーカー 3
怒るときは結構。
スピーカー 2
怒りますね。
なんか、若い頃やんちゃだったんですけど。
高校のアルバムとかも、相当年いってるんで、その当時、髪染めてる人とかいなかったような時代なんですよ。
一人だけ、金髪で。
スピーカー 3
お父さん?
スピーカー 2
卒業アルバムの一番前。ちょっとこう。
スピーカー 1
あー、ちょっと。
結構、ヤンキーな感じの。
スピーカー 3
ファンキーな感じ。
スピーカー 1
だいぶファンキーなお父さんなんで。
ファンキー。
スピーカー 2
いや、ほんとそんな感じだったんで。やっぱり口調とかは、昔の頃に残ってるじゃないですか。
だから結構、厳しかったりはしたんですけど、でもなんか、やっぱり。
なんですかね。自分もやっぱりその。
そうそうそう。
やっぱりなんか、親からの愛情不足とか、そういうのを感じたりしたこともあったらしくて、それで結構苦労したから、とにかく愛情を子供にかけるとか、そういうなんか、愛しそう思ってやってって、そういうことをなんか聞いてたの。
記憶にありますね。
スピーカー 3
そう。
お父さんも、ちゃんとこう、言葉とか態度に出して、愛情表現さなきゃいけない。
愛情表現、たなけんさんしてたんですか。
スピーカー 2
そうそう。
なんとも言われて。
へぇー。
だから、病気がちで、家によくいたので、多分普通の家より相当お父さんと一緒にいる時間長かったと思いますね。
そういった意味で言うと。
まあ、母親もそうですけど。
家族っていう時間長かったんじゃないかな。
うん。
まあ、特にね、父親って、なかなかこう、その当時だと。
うん。
子供と競って、後、ね。
確かね。
あんまり、すら、あんまりとか、なんかありますけど、そういうのなかったですね。
土日は少なくとも、ずっと一緒にいたりとか、夏休みとかも割と、一緒にいたような記憶がありますので、そんな遠くに旅行とかは行けなかったですけど。
06:03
スピーカー 2
うん。
その時に、逗子に行ったりしたんですよ。
うーん。
ちっちゃい頃、毎年、なんかその、体調良くないから、あんま遠く行けないんですけど。
うん。
近場だったらいけるっていうので、逗子とか鎌倉に、夏になると、みんなで旅行で。
うん。
みんなで旅行に行くのが、自分もすごい楽しい思い出だったんで。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
それで、あの、なんか楽しい思い出がある場所だったから、一回そこに一人暮らししちゃおうかなと思って、25歳ぐらいの時に移住したのがきっかけですね、逗子は。
スピーカー 3
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
で、田中健さん、その、子供の頃にはまったものとか、好きだったものとか、スポーツやったりとか、クラブ活動的なものとか。
スポーツ苦手だったんですよね、ちっちゃい頃。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
へー。
スポーツあんまり、ちっちゃい頃は得意じゃなくて、まあ唯一、小学校入る前から空手をやってて、もうなんかやらされてたに近かったんですけど。
うん。
で、まあでもなんか、続けることが大事だって、なんか父親でずっと言われて。
とにかく続けたら、ああ、あの時、続けててよかったって思う時が来るからみたいな、ちょっとなんか、しんどい時あったんですけど。
うん。
まあやり続けたら、まあ、段持ちとか、あの、大会でも優勝したりとかっていう経験も、その時に初めて、小5、小6とかで、都大会出たりとか。
すごい。
まあでもなんか、しんどかったイメージなんですけどね。楽しかったかっていうと、人生の中で、楽しいとそんなに思ってないようにやり続けたのが、あれぐらいかな。
でもなんか、そのおかげで、続けるのはずっと得意です。
うん。
クラウドワークスも長いですし。
そうだし。
スピーカー 3
なんか、なんだかんだ忍耐力はあるんだと思うんですよね。
スピーカー 2
うん。
あの、もちろん自分がやりたいことばっかりやってる面もあるんですけど。
うん。
とはいえ、なんか、停滞したり、ちょっとしんどい時ってあるじゃないですか。
うん。
でもなんか、なんとかやり過ごして、自分なりの意味をそこに見いだしてっていう、なんか。
なるほどね。
うーん。
なんて言うんですかね。その忍耐力というか、粘り強さみたいな。
うん。
確かに。
うん。
ちょっとしんどい時でも。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
すぐに諦めて、次、じゃあ転職しようじゃなくて、いや、こんな中にもきっと何か楽しいことがあるはずだっていう、なんか、ちょっとなんかやりたいことばっかりやって、どんどんなんかいろんなことやってる人っていうのともちょっと違う。
うん。
確かに。
そういう感じでもないんだよね。
そうですね。
割とずーっと、こんな長くクラウドワークスする人も、もうほぼ。
そう。
確かに。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
スピーカー 3
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
09:00
スピーカー 1
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
スピーカー 3
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
スピーカー 1
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
スピーカー 2
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
絶妙に。
向き合うみたいなのはもしかしたらそういう小さい頃 続けることが大事っていう価値観が多分
スピーカー 1
上っているのかもしれないですね 今結構ね色々仲間がいっぱいいるわけじゃない
スピーカー 2
割と仲間多いタイプだったんですか?子供の子と若いときに いろんな子と仲良かったですね
ちょっとやんちゃんなタイプの子とか あとやっぱり性別もあんま関係なく女の子もすごい仲良かったし
スピーカー 1
あんま異性と思われてないですけどね なんかわかると思うんですけど
スピーカー 2
性がないみたいな どっちも同性みたいな感じ
友達は多い方だったけど 特定の一群ですみたいな
スピーカー 3
やっぱあるじゃないですか 一群二群みたいな クラスの中心の
スピーカー 2
スクールカーストみたいな あんまりそういうのはなくて
なんか割といろんなところの面を 人としては
人と仲良い 八方美人とか言われたこともありますけど
みんなと仲良くしてるね ケンちゃんはとか
まあでも何が悪いんだろうとか思いながら やってたタイプ
スピーカー 3
あんまり苦手みたいな人いない? そんなにいない?
スピーカー 2
少ないです ほぼいないんですよ
スピーカー 1
すごい いやだから柔らかいじゃない 雰囲気も含めて
だけどそれこそ吉田さんとかさ 割と激しめじゃん キャラとしては
でもなんかここがさ もちろんビジョン的なところで
繋がってるってのもあると思うんだけど
なんか例えば吉田さんとか 割と思いが強いから
割とコミュニケーションとしては 圧が強いみたいに感じる人も
結構実際いると思うんだけど そういう意味ではね
ちょっと割と仲良くっていうか そうだと思います
っていうのも不思議なっていうか あんまりそういう人いないよね
スピーカー 2
メンバー 経営陣とか以外で 吉田さんとそんな近い人もあんまりいないよね
そんなに接点が多いわけでもないんですけどね
普段業務でかかるわけじゃないんですけども
まあまあ僕はそうですね 吉田さんのことは割と好きですね
でもなんか周りから見たら 田中園さんは気に入られてるよね
スピーカー 1
みたいに思われてそうな感じがしますけど
スピーカー 2
でもなんかそういう感じでもなく いや全然なんか資料とか付くの下手なんで
12:02
スピーカー 2
全然めっちゃ怒られたりとか 昔から
特に大昔とかも散々怒られまくりましたけど
まあでもその瞬間へこむとかもちろんですけど
人間的にはむしろ好きな方だし
それで言うと好きな人多いですよね
スピーカー 3
田中園さんが好きだから相手も好きになっちゃう
スピーカー 1
そうかもね
スピーカー 2
でもその辺は梨彩さんとすごい似てて
スピーカー 1
誰にでもファンになっちゃうというか
スピーカー 2
だから人が好きというか 人懐っこいというか
そうですね そういうところは多分あるから
コミュニティ向いてるんだと思うんですよね
いろんな人が入ってきた時に
あいつはこのコミュニティに入ってほしくないなとか
絶対出ちゃうと思うんですよ人間
スピーカー 1
それがないんですよ
スピーカー 2
あいつは確かにああいう面は良くないとか
こいつとこいつが一緒になるとすぐ喧嘩になるから
話した方がいいなとかそういうのはあるんですけど
僕が嫌いとかはないんで
みんな肯定できるんですよね
確かにここはこのタイミングでこれを言うのは良くないよね
とかっていうのはあるんですけど
でもそういうところも含めて可愛いよなとか
そういう感じなんですよね
スピーカー 1
肯定する感じは
肯定ですね
スピーカー 2
存在の肯定みたいなのが多分僕の人生のテーマ
スピーカー 3
それやっぱりご両親の田中にさえの接し方ってすごく大きかった
スピーカー 2
肯定ですね
存在の100%肯定っていう感じですねうちの親は
多分それはもうそういう風にやったんだと思うんですけど
それももしかしたら少しあるかもしれないですね
性格もあるとは思うんですけど
多分自分がまずは肯定されてるっていう
認識があるから他者を肯定できるんだと思うんですよね
その肯定っていうのは怒らないとかと全然違うんですよ
めちゃくちゃ怒られるし
だから吉田さんと近い話ですね
父親もだからめっちゃ厳しいしめっちゃ怒るんですけど
基本的には存在を肯定してくれてるなっていうのは分かるんですよね
吉田さんもやっぱり僕がそういう本当に社会と繋がって
社会の課題をクラウドワークスという会社を通じて解決したいって思ってるっていう
割と社長に近い目線なんですね多分
だからそこを分かってるから肯定してくれてるなっていう気持ちも
スピーカー 1
ずっと分かるんでっていうのと近い感じですかね
スピーカー 2
どういうのを通してどういう時とかにお父さんから
スピーカー 3
ちゃんと自分の存在を肯定してくれてるなっていうのが分かるんですかね
肯定してくれてるなって感じたエピソードとか経験とかあります?
スピーカー 2
エピソードは分かりやすい例で言うと
他のお父さんお母さんとかがいる場で
15:00
スピーカー 2
よく日本人あるあるなんですけど
すごいわよねオタクの子はうちの子なんてって
ちょっと自分の子供を下げるコミュニケーション
なんかもうある意味日本人の礼儀みたいな
スピーカー 1
あるあるある
スピーカー 2
あるじゃないですか
スピーカー 3
天気の話題ぐらいな感じでね
スピーカー 2
天気の話題
うちの母とかもそれだらけ
そうなんかそれってでも小さい子供は意外と聞いてるんで
自分って何かそういうところは怒ってるんだとか
なるのかなと思うんですけど
そういうのがめちゃくちゃ自慢するんですよ
むしろ外で
こういうことできるようになったんでうちの子はとか
少なくとも否定はしないっていう
それちょっと一つのエピソードなんですけどね
そういうのの積み重ねでたぶん自己肯定感というか
できると思うんですよね
ほんとちょっとした言葉で子供は意外と思ってる
敏感に受け取るので
そういうアメリカの教育とかを勉強してましたねうちの親
スピーカー 3
えそうなの
スピーカー 1
そう勉強してたんだ
スピーカー 2
なんかそういう本とか読んでましたね子育て
スピーカー 1
子育てに対する関心が高いんだよね
スピーカー 2
僕よりも高いんで確かに僕はもっと勉強しなきゃなと思うんですけど
なんかそういう本ありましたね
やっぱアメリカとかって結構自分の子供褒めてる
スピーカー 3
あと奥さん褒めてるとかそうじゃないですか
スピーカー 2
うちの奥さんすごい綺麗でとかって
日本人は絶対言わないじゃないですか
そこが
直には言うとしても
そういう何か割とアメリカ
アメリカをなんかねすごいと思ってましたね
そうですねアメリカに対する
スピーカー 1
ファンキーだから
スピーカー 3
もっとファンキーだから
スピーカー 2
アメリカに対する信頼が厚かったですね
スピーカー 1
なんか自己肯定感大事みたいなのね今はすごいよく言われるけど子育てで
スピーカー 2
ちょっと親の世代だと
そうですね僕の世代でもなかったですねそういう話は最近ですよね本当に
スピーカー 1
でもそれを本読んでどうあるべきかを考えてたと思うんですね
スピーカー 2
そうですめちゃくちゃ問うてたと思うんですよね
ある意味自分がすごい苦労したからだっていつも言ってたんですけどね
親のコミュニケーションで結構自分が苦労して
若い頃はちょっとグレたりとか分かりやすい例ですよね
それは別にグレることが全然悪いってわけじゃないんだけど
自分はやっぱしんどい時期があったから
なんかそういう風になってほしくないから
じゃあどうやればいいんだろう子育てってって結構自分の中で問うて
考えて多分実験してたんだと思うんですよ
へー
スピーカー 1
田中健さんは自分の子育てはどうなんですか?
スピーカー 2
割と自然でやっちゃってるから
それで言うと僕は逆にそこを課題意識というか
そんなにあるわけじゃないので
基本的に尊重したりとか肯定したりとか
18:02
スピーカー 2
あと愛情を言葉で伝えるとか
なんか自分がされたことをやるみたいな感じに近いんですよね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
多分なんかここの解像度はもしかしたらそんなに高くないけど
スピーカー 1
なんかさ結構いろんな方とかとお話してきても
自分が受けてきたこうどういう親にどういう接しられてたかっていうのが
まあ良いっていうかそれを同じようにしたいって思う人もいるし
親を反面教師にするっていうケースもあるじゃない
まあどっちもあるんだけど
なんかそういう意味ではさこう今ね
親ガチャみたいなことってよく言われるじゃない?
なんか親が良くないから子供の人生がこうなっちゃうみたいな
でも逆にそれを反動にして
なんか子供にはめっちゃいい親になる人とか
なんか頑張る人とかもいたりして
でもなんかこう我々きっとねそれなりに恵まれてるんだと思うんですよ
まあ親にもある程度恵まれ
いろんな環境に恵まれて今
そういう中で自分の子供はいろいろやってあげちゃうっていうか
むしろ考えていろいろやってあげたり
スピーカー 2
でもそれが自分の子供の
スピーカー 1
なんかねもちろん子供を強いたげたくはないけど
スピーカー 2
本当にこんなに至れり尽くせり子供に至れり尽くせりっていうか
スピーカー 1
宴会なって逆に思ったりとか
スピーカー 3
過剰になりすぎってこと?
スピーカー 1
過剰にとかねまあまあまあなんていうかな
なんかちょっと一定のプレッシャーみたいなものが
人をちょっと成長させる部分もあったりするのかなとかね
分かんないさっきの続けるみたいな話とかも
あのさ例えば子供が嫌だって言ってたら
スピーカー 3
習い事のね
スピーカー 2
今尊重させちゃいますよね割と
スピーカー 1
嫌だったらやらなくていいのよみたいに
スピーカー 2
僕もそう言っちゃいそうな感じがするんですけど
そこ難しいですね
スピーカー 3
難しいね
スピーカー 2
僕はある意味なんか結構無理やり生かされてた感じもあったんで
今考えるとどっちが
まあでもなんかそうですね
大人になってからいい面悪い面はやっぱあった気はしてて
なんか割とこう親がやれって言ったことをやるみたいな部分もあったんですよね
あのやっぱ心配性だったと思うもちろん親孫さん
子育てを要は正解を探してそれをやらせるって感じだったんで
そのなんか勉強やらないと幸せじゃないとか
そういうのはあんまりなかったし
勉強は別にやらなくてもいいとか言ってたんですけど
なんかそういう空手だったりとか
なんか意思決定するときに結構入ってきたんで
自分で決めるのが苦手だったんですよ
あーなるほど
自分で決めるのが苦手な問題は結構20代も引きずってましたね
21:04
スピーカー 1
それこの間ポッドキャストの時も言ってたよね
言ってましたっけ
なんか決めてくれたことを一生懸命やるのは
やれるっていうか得意なんだけど
どっちがいいかみたいなのを自分で決めるのは
ちょっと苦手だっていう話で
スピーカー 2
まあそうなんですよ
そこそうですね
それはなんか小さい頃の
その良い目も悪い目も多分あって
割と親にこれをやりなさいとかっていうのを言われてたのが
まあ親に判断を仰いでたというか
やっぱりその大学とか社会人になって
親の言うことを聞かない
なんか遅い反抗期みたいな感じなんですけど
スピーカー 3
大学生ぐらいで
スピーカー 2
大学とか社会人になってから自分はこうしたいとか
クラウドワーク占職する時もやっぱり
そんなに最初は何それみたいな感じだったし
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
でもなんか自分の人生だから自分で決めるんだとか
ちょっとずつ
やっぱり今度会社になるとリーダー的なポジションになると
自分で決めなきゃいけなくなって
都度判断できないとか
そういうのいろいろ
あとやっぱりコンサルの副業やった時も
やっぱり経営者で決める仕事なんで
その経営者の伴奏する時に
一瞬どうしたらいいんだろうねとか言っても
進まないんで
問題のところで
まだ今完璧ではないんですけど
自分の思想みたいなそのこう
価値観とかを育てていて
働き方上がそれにだいぶ影響しているというか
なるほど
自分の思想が本当最初話みんな聞いたり
それなりの働くとはなんだろうみたいなことだったんですけど
最近って結構もう
もっとみんな自己表現したらいいとか
結構そういう
スピーカー 1
スタンスをね
スピーカー 2
スタンスを出すようになってるんですよ
そうだね
自己表現
そう本当押し勝つをするように
仕事もしたらいいとか
別にだから反論もあるわけですよね
それは確かに
自分の中で
もちろんそれで対話したことによって
AとB案のC案ができるとかも全然あるんですけど
昔だったら言われ通りはいって感じだったり
スピーカー 1
それはでも確かに
私タナケンさんと働いてたじゃない
ポッドキャストのタナケンさんの働き方ラジオを聞いて
タナケンさんってこんなに
自分はこう思うみたいなことを
言うタイプだったかなって
思ったかもしれない
スピーカー 2
昔タナケンさんが
タナケンさんはどうしたいんですかって
スピーカー 3
急いと
スピーカー 1
そうだからタナケンさんめっちゃ
めっちゃこうするといいと思うみたいなことを
だから前からそう思ってたのか
24:00
スピーカー 1
それとも
こんなだったかなってちょっと思う
スピーカー 2
ある意味それは成長なのかわかんないですけど
スピーカー 1
そうかも
スピーカー 2
そういう
もともと苦手なことなんですよすごく
親が割と決めちゃうというか
親に判断仰ぐ系の子だったんで
それがタナケンさんにも判断仰いじゃうんですけど
そんなの自分で考えろって言われて
なんか要は答えがない仕事なんで
前職は答えがある仕事だったんで
上司に仰げば答えが返ってくるとか
すごいスムーズに
あとは社内調整してやってたんですけど
答えない仕事になった時に
そんなの自分でもう答えを出すしかないっていうのも
ほんとちょっとずつちょっとずつ
そういうのに向き合って
自分で意思決定をできるようになってきて
最近の働き方ラジオは
結構極めつけというか
割ともう画を出すというか
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
結構パーパス経営とかの
僕なりのスタンスとかもガンガン言って
ちょっとなんかグラってなるんですよね
私はそう思わないとか
社員も会社のファンになるべきだとか
いやファンなんてぬるいんじゃないかとか
そういう意見が出てきたりとか
いやいやファンっていうのはみたいな
そこの言葉の定義を合わせないといけないですねとか
そういう割と昔ならあんまり言わなかった
割と言って
意見を持つというかね
それはもう好転的に頑張ったって感じですね
スピーカー 1
自分育てをしてる
スピーカー 2
いやーほんと最近
そう少しずつですね
まだまだあれですけど
でもやっぱ経営者の方とか話すと
すごいやっぱ影響受ける
経営者って本当に常に意思決定をする
自分の判断軸を持つ
でまあ持てないと路頭に迷う
そういう人といっぱい話してると
自分なりの思想みたいなものも
ちょっとずつできてきて
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
そうなった時に次に挑戦するのは
やっぱ自分で
会社を持つとかも
何か必要なフェーズなのかなとか
あーなるほど
っていう
なんか思って
そんな感じになっていると
社内のちょっと周りの反応が
変わったりとかしてくると
そうだよね
いろいろまたやることが増えてるんですけど
最近
スピーカー 1
スピーカー 3
なんかすごい
もちろん途中途中もがきながらとか
苦しい局面もいっぱいあると思うんだけど
なんだろう
すくすく成長中っていうか
スピーカー 2
親目線
スピーカー 1
親目線
スピーカー 3
すくすくずっと育ってる感じ?
うんうん
スピーカー 1
今も
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
でもめっちゃ大事だね
スピーカー 3
すっごい大事だと思う
すごい大事
スピーカー 1
そうだよ
なんかさ別に育つのは
18で終わりじゃないからね
スピーカー 2
そうなのそうなの
スピーカー 3
そうですね
27:00
スピーカー 3
40でも50でもさ
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 3
60死ぬまですくすく育てよって自分で思ったら
育つわけで
そうそう
スピーカー 1
確かにそのなんか
自分育て力がある人は
進化していけるっていうか
スピーカー 3
自分育て力だ
スピーカー 2
自分育て力か
あんま考えたことなかったですけど
スピーカー 1
それねもしかしたら直感的にこれが好きとか
これが自分に必要だみたいなのが
直感的なものかもしれないけど
まあ都度都度ね
何したいんだろうとか
やっぱり考えて
それを割と臆せず
掘りにいっぱい来る
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
だってなんかうじうじ悩んでるばっかの人が
いっぱいいるよ世の中
スピーカー 2
そう世の中は多いですね
スピーカー 3
だからほら
決められない課題だったって話したけど
でも行動してるじゃない
行動は決断だから
スピーカー 2
意外としてるときはしてるのかもしれないですね
スピーカー 3
してるんだと思う
スピーカー 2
なんか昔はでも嗅覚が割と優れていて
なんとなくそっちに向かっていくっていう感じだったのが
なんか今
今はやっぱ価値観レベルだったり
あと人
なんか割と独立してたというか
自分の世界での動きだったのが
他者に影響を及ぼすことが
最近ちょっとずつできるようになってきたなっていう感じはあります
自分の嗅覚でなんとなく動いて
なんか勝手にリモートしてるよねとか
副業してるよねみたいなところから
その他者に影響を及ぼすっていう
スピーカー 1
ことを少しずつできるように
純粋にさ
内発的で言えばそうだと思うんだけど
高田さん回の話だけどさ
いかに自分が評価されるかとか
出世するかとか
そういうことを第一に考える人だったら
これをやると得か損かとかね
これやってるとあんまり自分評価されないんじゃないかな
スピーカー 2
そういうことを考えちゃうと
スピーカー 1
やっぱり
やりたいなと思うことに
スピーカー 3
素直には動けないしね
スピーカー 1
素直には動けないじゃない
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
考えるっていうか
スピーカー 2
そうなんですよ
内発的動機じゃないですよ
そうですよ
スピーカー 1
それでやっぱりキュアに動くから
結果的にいろんなものを取り込めるし
なんかあんまり
他者にあまり規定されない
それも自己肯定感のあたりだと
スピーカー 2
本当にそうですね
そこのキーワードが最近自己表現だなと思っていて
小さい頃
子供が歌ったり絵描いたりするじゃないですか
やりたいからやるっていう
それを大人でも大切にして
いった先に
なんかこう
なんていうんですかね
本当に内発的動機づけで動ける
周りに影響されて
30:01
スピーカー 2
自分の行動を止めるんじゃなくて
っていう
働き方になるんじゃないかなっていうのは最近思っていて
自己表現と働くをつなげるのは
なかなかまたそれもしんどいんですけど
価値提供
課題解決とかが仕事で
自己表現っていうのは別に課題解決じゃない
ただそこをいかにつなげるかを挑戦していくとか
別にプライベートでもいいと思うんですけどね
自己表現
確かに
スピーカー 1
なんかそうそうそう
ハラケンさんのね
Podcastで
竹林さん
スピーカー 2
竹林さん
Cさん
スピーカー 1
Cさん
が出演されてた回で
その4つの仕事っていう話されてて
だからなんかあれはなんだっけ
スピーカー 2
私ごとの仕事と
スピーカー 3
スピーカー 1
志の仕事と
使える
一般的な仕事の
それから使命
使う使うの
でなんかその
その4つが
なんか1個で全部だからその
自分の何かを解決する必要はなくて
なんかその4つをバランスっていうか
スピーカー 2
本当そうです
言ってましたね
スピーカー 1
持つのが大事みたいなお話をされてて
ハラケンさんの
その自己表現っていうのと
あと何解決
課題解決っていうのは
なんか一致してれば一致してるでもいいし
スピーカー 2
別に違っててもいいってことですよね
違っててもいいと思います
自己表現は
ポッドキャストはもう完全自己表現の場なので
なんか
まあある意味私ごとだったりとか
うん
まあするんだと思うんですよね
それでもう自分のエネルギーが湧く
ピアノをやるのが好きとか
歌うのが好きとか多分かなり近い
領域で
でもやっぱり
まあ仕事は仕事でちゃんと
価値を作るっていうことにやりながら
あとはまあ志とか
あの使命みたいなところも
まあそれぞれ結構自分なりにあるって
まあやっていくって感じなんですけど
でもなんかそうですね
結構でもその
ポッドキャストが全部に影響するんですよね
すごい
不思議と
やっぱそこで自己表現していくときに
なんか自分の軸がわかるというか
ああ
スピーカー 3
出すことで
スピーカー 2
そうですね出すことで
本当に自分が願っていることとかが
なんかわかってくるので
それを
中心に置いて
いろんな仕事をやっていくと
バランスが取れるっていうか
スピーカー 1
うん確かに
スピーカー 2
そこをそうですね
ポッドキャストは
まあポッドキャストじゃなくてもいいんですけども
もっとみんな自己表現したらいい
腰活でも全然いいと思うんですけどね
自分が好きなことを表現する
ことなんで
スピーカー 3
なんかその表現するのを
自分の意見を発するのって
33:02
スピーカー 3
やっぱりそれこそさっきも言ったみたいに
例えば反発があったりとか
そういうことも
もちろん共感してくれる人も現れるし
反発も出てきたりとかするから
怖いって思う人も
結構多いんじゃないかなと思うんだけど
事実は私も昔は結構怖いっていう感覚があった
そうですね
何に対してかってことはもちろんあるんだけれども
怖いって感じる人は結構いるんじゃないかなと思うんだけど
でもコミュニティとかやってて
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 3
そこに対して悩んだりとか
どうやったらそれを乗り越えるのかとか
そういう話とかってあったりとか
スピーカー 2
本当そうなんです
コミュニティは本当に自己表現の場だと思っていて
自分が好きなものを発したときに
みんなが肯定してくれる場みたいになっているので
やっぱりその中でも
別に私がこの音楽グループ好きとかってことは
別にみんな興味ないだろうしな
投稿するのはやめとこうかなって思ってるんですけど
いや出しちゃいましょうみたいな
そしたら意外と同じファンの人がいたりとかして
結構そういう本当に自分が好きなことを好きって言うっていう
本当に単純なことが普通に生きてると
なかなかできなくなってくるんだなって思って
それをやると生きるエネルギーみたいなのが
めっちゃ出てくるんですよね
好きなもの好きって表現して
それを肯定されるときにエネルギーが湧いてきて
その私ごとの仕事だったりして
そこのエネルギーを使うと
いろんな仕事がうまくいくようになってくる
それは本当に子供ってもずっと仕事をしてるわけですけど
スピーカー 1
私ごとの仕事しかしてないんですよね
スピーカー 2
やりたいことしかやってないと
しかやってない
でもそれが多分人間の根幹の生きるエネルギーになってると思うので
コミュニティはやっぱり
スピーカー 2
コミュニティ側として
誰もが何かのコミュニティに入ったりするのは
できる世の中になったらいいなとか思うんですし
別にそれはポッドキャストでもできるし
ポッドキャストちょうどよくて
興味ない人は聞かないんですよ
確かにね
SNSの方が目に入るじゃないですか
そうそうそう
なんか反対意見言いたくなりますけど
ポッドキャストはもう
ちょっと合わない人は
聞かないと
最初の30秒でもうやめちゃうんですよね
スピーカー 1
確かに
炎上しないんだよね
しないんですよ
スピーカー 2
だから自己表現にすごい向いてて
好き勝手自分の思想とか言っちゃって
全然そうじゃないと思うとかいると思うんですけど
世の中にいっぱい
でもそんなに否定されることもなく
それはね
スピーカー 1
芸能人の人も言ってる
ポッドキャストをやってる
芸能人の人がやってるポッドキャスト聞いた時にも
やっぱりSNSは怖いと
なんか言ったらどう捉えられるか
36:00
スピーカー 1
変な拡散
変な炎上しちゃうけど
ポッドキャストでだったら
自分のプライベートのこととかも結構話せるみたいな
好きな人しか聞かない
自分に対して肯定的な人しか基本聞いてないから
なるほどって言ってて
なるほどって
スピーカー 2
すごいいいツールだなと思って
もっとみんな気軽にやったらいいなと思って
最近ライターゼミでもポッドキャスト始める人が
ちらほやに出てきてて
なんか本当コミュニティみたいな感じですね
お互いにゲスト出演して
本当に働き方ラジオは最近そういう思想とか価値観出てきてますけど
もともとそんなのなかったし
ゼミのメンバーもよくわかんないけど
とりあえず友達呼んで
外の人聞いたら
何か役に立つ情報かっていうと
別にそうじゃなかったりするんですけど
それでもいいから自己表現していくと
なんか
中からだんだん思想が出てきたり
なんか自分を出していったりするようになってきて
なんかそれ
ポッドキャストはめちゃくちゃそういう
でそこに仲間が集まってくるんですよね
そこにやっぱり思想を出してくると
だんだんその思想に共感する仲間がリスナーとして出てきて
なんか一緒にやりましょうとかなっていったりとか
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
みんなやろう
みんなやればいいよ
スピーカー 2
みんなやればいいんですよね
スピーカー 1
ほんとね
最初の思い切りはあれだけど
ちょっと勇気がいるかもしれないけど
私たち始めた時に
勇気がありますねっていうコメントをくれた人がいて
すごい素晴らしい
勇気がありますねみたいな
まあね
勇気といえば勇気かもしれないけど
スピーカー 3
でも簡単だよね
私も声かけられて
乗っかってきてましたね
でも
いいよーって
スピーカー 1
でも乗っかってくれたことがありがたい
スピーカー 2
乗っかってくれる人ありがたいですよね
そうありがたい
ほんとにありがたいですよ
スピーカー 3
楽しそうなことはね
とりあえず乗っかった方がいいと思う
スピーカー 2
好奇心というか素敵だなと思いますし
スピーカー 1
これをね
いい感じのビークルにして
なんか新しい世界で
ここから何か新しい
何かね人と出会ったり
本当こういう田中さん来てもらったのはすごいありがたいけど
本当ゲストに呼ぶとかね
これから私ね
もう呼びたい人リストがすごくてさ
スピーカー 2
1回はまると思う
スピーカー 1
田中さんは
スピーカー 3
もうね
スピーカー 2
エネルギーが
スピーカー 3
エネルギーが強いですよね
スピーカー 1
すごいから
今週2でやってるじゃん
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
週2配信なのね
スピーカー 2
物足りない
スピーカー 1
いやいや物足りないけどさすがにちょっとね
さすがに週2
いやそれもさ
週2って結構なペースだねって言われるんだけど
でも週2ぐらいでやらないと
やりたいことが
ずっとで
39:00
スピーカー 3
なんかほら
スピーカー 1
1年後とかになっちゃうかもしれない
増えていっちゃうばかり
スピーカー 2
やりたいことリストが消化されないから
スピーカー 1
週2でやりたいっていうんで
今週2でやってて
もうあのね
私の呼びたいゲストリストは
来年の5月ぐらいまで
マジ
まだ全員に声かけてないですよ
スピーカー 2
突き抜けるですね
やり始めると
スピーカー 1
なんかね
スピーカー 3
いやだから会う人に
スピーカー 1
今度ゲストに
いやほら田中さんにもさ
ゲスト出てくださいよって言っても
ってから
田中さんに出てもらおうと思いながら
声かけたのはね
声かけたっていうか
一番最初に話したのは
だからまあ
5月とか6月とか
はい
スピーカー 2
そんなもんでしょ
その時にも話してましたもんね
スピーカー 1
そう
でも今ようやく10月に
スピーカー 2
確かに
半年後まで埋まってます
そうそう
スピーカー 1
だからなんかみんなね
私が声かけてやけど
実際に呼ばれないなと思ってる人は
なんだよ
なんかこう社交辞令かよ
と思ってるかもしれないけど
ちゃんとリストに入ってる
違いますから
社交辞令じゃないですから
スピーカー 2
ちゃんとリストに入ってる
スピーカー 1
そうリストに入ってる
そう
だからこうやって
スピーカー 3
順番順番
スピーカー 1
待ってて
待っててって思ってるっていう
スピーカー 2
すごいな
プレミアですね
ありがたいですね
じゃあ
回ってきて
スピーカー 1
よかった
そうなんですよ
いやいやいや
スピーカー 2
だからまあ本当
スピーカー 1
わざわざね
来ていただいて
逗子から来ていただいて
逗子からじゃないか
スピーカー 2
逗子から
逗子から
湘南新宿ラインで
でもちょうど来やすいんですよ
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
一本で
スピーカー 1
ありがとうございます
逗子から来ていただいて
楽しかったです
非常に楽しいお話を
聞かせていただきました
どうもありがとうございました
スピーカー 2
だいぶ話しましたね
私こんなに
自分のこと話すこと
あんまりないので
そんないつも話してる
スピーカー 3
田中園さんでも
そうそうそう
毎週毎週話してた
スピーカー 1
違う
一応でも最近ゲストの話
スピーカー 2
聞く時は
ちゃんと聞くモードになってますよ
そっかそっか
まあそうだよね
スピーカー 1
たまには呼ばれて話す
そうですね
今日はなんか
スピーカー 2
こんな自分の
そうですね
特に
最後の回とか
だいぶ
自分の中で
まとまってない話を
しようしたね
そうだよね
スピーカー 1
前半は割といろんなところで
話してる話も
スピーカー 2
そうですね
話してる話も
スピーカー 1
ありましたけど
そうだよね
話し慣れてることだけど
スピーカー 2
考えながら
後半のその
子供の時代の話とか
スピーカー 1
意外とね
来た人みんな言うんですよ
こんな自分の話するの
なかなかないですとか
うん
あとなんか話して
スピーカー 3
自分で
スピーカー 1
気づいたりとか
スピーカー 2
自分でこうだったんだって
気づいたりとか
スピーカー 3
確かに
でもすごく
その最後の話も
やっぱりつながってるな
と思って
スピーカー 1
そうそう
つながってる
そう
田中園さんが
田中園さん解像度が上がったよ
うん
だから
本当ね
私さっき言ったみたいに
働き方ラジオ聞いた時の印象を
田中園さん
なんか
ちょっと
アップデートっていうか
何て言うのかな
田中園さん
スピーカー 2
2.0
パワーアップしてるみたいに
2.0になって
スピーカー 3
本当に本当に
すくすく
継続成長
スピーカー 1
そう
継続成長してるってことで
なるほど
スピーカー 3
この先の田中園さんにも
スピーカー 2
さらに期待
楽しい
ということですね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 3
めっちゃ楽しかったです
スピーカー 2
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
42:05

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