1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #106 アトリエにイケてるコー..
2022-10-15 34:35

#106 アトリエにイケてるコーヒーマシンがやってきた!

【AD】UCC上島珈琲株式会社

「世界のコーヒーお届け便」で生活を豊かにしませんか?

UCCドリップポッド「世界のコーヒーお届け便」はプロのハンドドリップが味わえる最新のコーヒーマシンDP3が実質無料でついてくるお得なコーヒーの定期便サービスです。ボタン一つでプロのハンドドリップコーヒーの味と香りをご自宅で手軽に楽しめます。


▼初回お届け内容

・マシン本体(カラー:ホワイト、ブラウン、アッシュローズ、ペールミント)
・月替わりカプセル ×2箱24杯
・リッチブレンド ×1箱12杯
・スペシャルブレンド ×1箱12杯
・ブルーマウンテンブレンド ×1箱12杯(初回特典)
・アレンジレシピブック ×1冊(初回特典)
・テイスティングキット ×15種入り(初回特典)


▼公式ページ

https://drip-pod.jp/lp/09/
*購入は6回以上の継続が条件となります。詳しくはHPをご確認ください。


▼お得なクーポンのご案内

番組をお聴きの方限定!
初回価格からさらに300円お値引きになるクーポンのご案内です。
クーポンコード:IC2210

※購入時、確認画面でクーポンコード記入欄にクーポンコードをご記入ください。
※ご記入いただけない場合は、クーポンの適用がされません。
※クーポンは「世界のコーヒーお届け便」のご購入のみご利用いただけます。
※他クーポンとの併用不可。
※期限:2022/12/31 まで


ということで、カフェイン中毒とコーヒーマニアの二人がお送りするImage CastにUCCのサービス『世界のコーヒーお届け便』のPR依頼が舞い込んできました。サラッと紹介しようと思ったら予想以上のクオリティに夢中になっているうちに30分が経ってしまいました。


■サポータープログラム

Image Castを持続可能なポッドキャストにするため、月3ドルからの支援を受け付けています。

サポーターの方はあずまによる近況報告や次回予告、収録のこぼれ話、特に意味のない写真などが毎週届きます。

二人を応援したい人はぜひよろしくお願いします。

https://www.patreon.com/imagecast


■だいたい読まれるおたよりはこちら

おたよりはこちらのメールフォームまで。

https://forms.gle/PbZcv4eNz5yhe86v9

メールは cast@image.club でも受け付けてます。

その他、Apple Podcastなどでレビューしてくれると大変励みになります!

Twitterのハッシュタグは #ImageCast です。エゴサしてます。

00:00
おはようございます
今日は久々の対面収録ということで
いつも一緒に使っているアトリエという空間があるんですけど
アトリエというような空間
アトリエ的な空間があるんですけど
そこを使わせていただいております
さて今我々の目の前に
UCCって書いてある箱があります
結構デカい箱ですね
何を隠そう
PRでございます
きましたね
ついに我々にもPR依頼というものが
なんでなんでしょうね
なぜ1?2?というのはちょっと思いましたけど
いやいやそんなこと言っちゃダメですよ
確かに普段からちょいちょいコーヒーの話とかしてるし
実際興味ある話題だから結構嬉しいお誘いでしたね
ありがたい話ですよ
ということでちょっとね
今回はUCCのサービス
世界のコーヒーお届け瓶ってやつの
宣伝をしてくれと
そういう風に頼まれましたので宣伝をしようと思います
宣伝と言いつつも
僕らも普通に嬉しい製品だと思うので
まだ開封の儀をしようと思って
まだ開けてすらないんですよ
なのでこれから開けながら
こうだねあだねっていわゆる開封の儀を
取り行いたいなと思います
音声で開封の儀って大丈夫かな
聞いたことないよ
聞いたことないけどやってみよう
そうですね
じゃあいきますか
今週のイメージキャスト
揃うね
10月15日土曜日の朝になりました
おはようございますあずまです
てっとうです
イメージキャストは個人で物を作る人の集まり
イメージクラブとして活動するあずまとてっとうが
お送りするポッドキャストです
技術デザイン製作表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に
毎週2人が気になったものを発見したことを
それぞれを持ち寄っておしゃべりします
てっとうさんコーヒー好きですよね
そうですね
まああのだいたいハンドドリップで入れてるんですけど
結構なんだろう
やったことないドリップ方法は
とりあえず試したいので
ドリッパー自体もすごいたくさんあって
凝ってる方かなと思います
割とマニアに片足両足くらい突っ込んでる感じの
まあ焙煎まではしてないけど
削り方はいろいろ工夫してやっているぐらいですかね
僕もね毎朝自分で入れてますよ
缶からコップに入れてます
でもなんかミルとか持ってましたよね
持ってましたよ
持ってましたが今となっては
それはもうしまい込まれ
あれもなんかピタッとはまる生活人形とか作ってたのに
作ってたんですけど
どうもねなんだろうね
おいしいコーヒーっていうのを時々お店とか
それこそてっとうさん入れてもらったやつ飲んで
めっちゃうまくなるんですけど
03:00
自分で入れるってなるとなぜかうまくできない
っていうことがずっと続いてて
とはいえ僕はそのカフェインがないと
もう常に無気力状態
何をしていても手につかないみたいな
そういう人間なんで
どうにかしてカフェインを摂取しないといけないけど
毎回お湯を沸かしてミルでひいてセットして
とぼとぼとぼってやってみたいなのをやっていくのが
無理になってしまって
なるほど
つまり必要性としてはむしろ僕よりも
必要としている
それ故にミルでひいて飲むみたいなのが
やっていけなくなってしまって
そして今となっては
その缶コーヒーを箱で注文して
家のリビングにボンって置いて
毎朝それを開けて
せめてもの自分への慰めみたいな感じで
バグカップに注いで
そんなに悲壮的に
これはこれでいいんだって思いながら飲んでる
なるほど
本当は美味しいコーヒー飲みたいんですね
そりゃそうですよ
美味しい系は美味しいに越したことないですから
じゃあ今回のドリップポット結構興味あるんじゃないですか
なんかリアルっぽいこと流れですけど
UCCドリップポット世界のコーヒーお届け瓶のご紹介です
世界のコーヒーお届け瓶は
プロのハンドドリップが味わえる最新のコーヒーマシン
DP3が実質無料で付いてくる
お得なコーヒーの定期便サービスです
ボタン一つでプロのハンドドリップコーヒーの味と香りを
ご自宅で手軽に楽しめます
すごいみたい
ぽいぽい
このぐらいぽい方がいい
そうですね
ということで
UCCの世界のコーヒーお届け瓶を
これ何かっていうと
ドリップポットっていう
コーヒーマシンというか
そうですね
それが届くんで
それのためのカートリッジというか
として世界から取り寄せたコーヒーが
毎月届けられるという
いわゆるコーヒーのサブスクみたいな感じのやつですね
早速開けてみましょうか
そうですねまず開けましょうか
開けなきゃ話にならないからね
まず
本体ありますね
なんか結構いい感じの箱に入ってるね
なんかちょっとしたプロジェクター買った時みたいな
そうですね
はい今とりあえず段ボールから出して
箱を今から開けようとしているんですが
ドリップポットDP3という機種で
なんかね
プリンターとかプロジェクターとか買った時の感覚
そうですね
綺麗な化粧箱に入ってます
なんか
乾燥剤っていうんですかね
発泡シロールがぴったりな形になっていくことがあると思うんですけど
これは紙ですね
紙を使っているので
環境に優しい
良いパッケージじゃないかなと思います
じゃあちょっと出しますね
06:00
じゃあ引っ張りますよ
ちょっと待って
勢いでね
ガッといける
よいしょ
おーそんな出し方初めて見たよ
ほんと
パカ
はい
意外とコンパクトな感じ
そうですね
箱は少し大きめだったんですけど
エスプレッソマシンみたいな感じかなと思ったら
そういうのよりだいぶ小さい感じですね
サイズ感的には
30cm×12cm×20cmみたいな感じなんですけど
12cmが幅で高さが20cmです
テッドさんが今定規を持っていないけど測るための方法として
指の長さを覚えているからそれで測れるっていう
そうですね
そういう技術を使っていますね
高さ22cmかな
これちょっと奥行きは結構あるんですけど
シルエットとしては幅12cmくらいの間に収まるんで
結構邪魔にならない感じはしますね
フロントから見たシルエットが小さいという感じですかね
奥行きがあるのでこのマシンの秘密が
この体積の中に詰まっているのかなという期待感を
ちょっとさせますね
期待感がありますね
独特の感想だな
やっぱり小さすぎると
ただお湯を温めて出しているだけだろうってなるじゃないですか
そういうやつもありますもんね
でもこれはちょっと違うのかな
割と中身が詰まったマシンって感じがします
とりあえずちょっとお湯を
お湯というか水のタンクが後ろにあるので
それちょっと入れてみましょう
コーヒー飲みてー
僕は今日この収録のために朝コーヒー少なめにしてきたんで
一応コーヒーを僕は飲まないと脳がまったく回らないタイプの人間なんで
さて水のタンクを設置しました
ガチャリとつないで
はい電源オン
ちょっと説明しても何も見ずに電源まで入れてましたが
なんか結構細かいところちょっと高級感がありますよね
そうですね
ランプの光り方とかもこうスタートボタンがワーンと光ったり消えたりするんですよ
確かにさすがこういいマイコン使ってるなって感じがしますね
2000年代のものとはやっぱりものが違うなって感じがしますね
多分最近の機種ですよねここ数年の
すごいいいなこのコップ置く台が3段階違う高さに置けるようになっていて
これいいだろ
結構マグカップで飲む人とか水筒に入れたい人とか普通のコーヒーカップの人とか
あるね確かに僕もちょっと心配してたんですよ
浅いコップ使ってるんでちょっと高いところからジャバジャバ出すと跳ねちゃうなっていう
それが解決されてますね
サクッと高さ変えられるからこれは結構高評価
高印象ですね
さてさてじゃあ早速なんですが
カプセルを使ってカプセルっていうのがそのコーヒーの元というか
09:04
カートリッジ的なね
そうですねひとまず好きそうおいしそうなコーヒー
自分の好きな銘柄のやつがないかちょっと見てみます
段ボール箱にこの本体DP3と一緒に配置したのが結構いろいろな種類の
そうですね
ドリープポット用のカプセルっていうんですか
はいカプセルって書いてますね
入っております
ブレンドが2種類ニッチブレンドスペシャルブレンドっていうのと
ホンジュラス&コロンビアっていうのと
これ全部1種類が入ってるのかな
そうですね
ホンジュラス&コロンビアっていうのもまあおそらくそういうブレンドなのかな
でもう一つがブルーマウンテンブレンド定番のブルーマウンテンが入った
まあおそらく飲みやすいのはこれなんじゃないかなって感じはしますね
じゃあ早速なんでブルーマウンテンから行ってみましょうか
あとなんか多分初回特典としてなんかめっちゃ豪華な感じの
すげー
箱がまずいいよね
そうですねなんかちょっとコレクション感がある
こう何種類だ
1,2,3,4,5,15種類の世界中の地域から集められたであろう豆を使ったコーヒーだけに留まらずね
なんかねカフェインレスコーヒーのカプセルとか
はいはいはい
深蒸し静岡煎茶、ほうじ茶、紅茶まで入ってますね
なるほど
こういうのもあんだ
確かに紅茶とか入れられると割と便利ですね
どうしようかな
まずブルーマウンテンから
どうしようかな
ちょっとこれだけ種類が多いとちょっと迷うんですけど
ちょっとさっきブルーマウンテンって言ったんですけど
マンデリンっていいですか
マンデリン&ブラジル
マンデリンは僕個人的にはよく飲むので
これ飲んでみたいなと思います
飲み慣れた味で
開けていいのね開けるのね
開けます
じゃあ早速なんでカプセルをセットして抽出をスタートします
抽出量というのが選べるので多分濃さの好みに応じて
おすすめの量がどこかに書いてなかったかな
あ、おすすめの量一応書いてますね
なんかカプセルのあれですね蓋の部分に
このカプセルはどれくらいの量で入れるのがおすすめみたいな
入ってる
人によっては少なめとかもあるかもしれないけど
マイナスがあるのはありがたいですね
で、あとはストロングとか
スタンダードとか濃さを選ぶ別のパラメータもあるので
今回はスタンダードでいこうかなと思います
これスタート押すだけでいいのかな
動いてる
お湯温めてるのかな
今頑張って抽出してます
なんかカプセルがすごく不織布でできた
12:05
ちょっと特殊な感じのカプセルですね
内側の
そうですね
これなんかフィルターの役目をしてるのかな
フィルターが半減状になっているので
多分いろんな方向からお湯が染み出してくるから
豆が割と均一にお湯に触れるように
考慮されているのかなという感じがします
そういうことなんだ
これはちょっとネルドリップとかも
割と丸い形をしていて
下がタポってなった形
そうですね
いろんなところからお湯が染み出してくるので
もしかしたら近い設計の思想なのかなという感じがします
お、出ましたね
中くらいにするとまあまあ多いですね
コーヒーカップだと入りきらないかも
確かにね
じゃあちょっと飲んでみますね
いい香りするわ
喫茶店に行った時の香りする
飲みながら喋ろうかな
結構香りがいいですが
ちょっとお湯が多すぎたせいか
若干薄いんですけど
さっぱりめで飲むにはちょうどいいかなという
味になってますね
ちゃんと入れたコーヒーの味だ
味じゃない香り
香りは結構ちゃんと出ていて
なんていうのかな
渋い感じもあんまりないし
これ結構好きですね
おすすめではあるけど
ハンドドリップで
やや荒めに削った時のような感じがしますね
うま
これ結構おいしいかもな
これありですね
正直ね
鷹をくくってはいた
まあ言って
実際に手で入れた方が
うまいはうまいやろと思ってはいたけど
かなり肉白してるじゃないですか
そうですね
これはこれで一つのおいしさというか
逆に手でこれを入れようと思うと
これはこれで難しいかな
っていう気はしますね
ちょっと待ってよ
これ分解していいですか
今てっとうさんがね
ドリップし終わった後のカプセルを
普通ゴミ箱にポイするやつを
分解しようとしてますね
ちょっと気になるんで
中見てみます
すいませんこんなことしていいのかどうかわからないんですけど
これ意外とちゃんと
豆の削り具合とかちょっと気になるんで
今このカプセルの表面にカッターナイフで切れ目を入れて
てっとうさんが内側を覗き込んでますね
意外と細かいですね
ダイレクトに豆が入っていて
まあ確かにこういう感じだったら
いろんなドリップマシンっぽいものがあると思うんですけど
ものによっては粉をただ溶かしているだけのやつとか
15:00
いろいろあると思うんですよ
でもこれに関しては
きちんとフィルターの中に豆が入っていて
その豆を使ってドリップしているので
きちんと豆でドリップしているという
いわゆる溶かすコーヒーとは違うものにはなってますね
これはおいしい
確かにアリだな
もう一口割いてもらっていいですか?
次の入れましょうよ
若干薄かったんで濃いめに入れた方がおすすめかもしれない
ストロングとかにしてちょっとお湯の量を減らして
カスタマイズを早速しようとしている
そうですねこれ意外にアリだな
これは何でしたっけ?味の種類は
マンデリンとブラジルのブレンドですね
次どれいけますか?
そうですね
マンデリンが意外と優しい味わいだったから
優しくなさそうなやつにしたいんじゃないですかね
ストロングなやつ探そう
モカとかだと結構特徴的な酸味が分かりやすいと思うので
じゃあこの紹介特典テイスティングキットの中から
モカ&キュリマンジャロを僕今度セットしてみていいですか?
はい
ペリペリペリっと開けてこのカプセルを取り出し
こんなもんだ
なんか不織布でできた塊というか
全方位が不織布なんで
どこからでもお湯がしみ出るという
すごい面白い構造ですね
持ってかくといい豆の匂いしますね
カプセル自体は密閉容器に入っているので
香りが逃げずに保存されているという感じですかね
なるほど、用出来とるわ
これを本体にセットし
パカッと蓋を閉めて
このパッケージには水の量4でいけと書いてはあるけども
今回は減らし気味で3で
あ、待ってコップ置いて
ちょっと湯過ぎますか
あぶねー
ただコーヒーを垂れ流すだけの温泉になるとか
はい、セットしました
ポチッ
結構ね、普通に僕の持っている小さめのコーヒーカップだと
溢れるくらいの量出ますね
出てきた出てきた
やってるやってる
心なしかちょっと自慢げに見えてきました
ちょっと濃いですね、さっきよりは
ストロングにしたから結構これで変わるんじゃないかな
そうですね、抽出の速度もゆっくりなのかな
さっきより遅い感じしますね
あ、色が薄くなってきた
結構ゆっくり入れますね
コーヒーを入れる時間にしては短いと思うんですけど
ちょっと温度高めだから短めの時間で
ちゃんと出し切っているのかなという感じですね
はい、ありがとうございます
モカ、キーマンジェロ
コーヒーだー
手軽ですね、こんな何種類もパッパッと試せないですから
モカですね、ちゃんと
18:06
コーヒーだ
アホの感想
モカのシングルじゃないんでそこまできつくはないですけど
ちょっとおやつ時にお菓子と一緒に飲むにはすごくいい味です
僕、お土産持ってきたんですよ
このタイミングで
妻の実家から送られてきた和歌山メーカー
田辺名さん、田辺っ子ですね
ありがとうございます
これでコーヒーあるかなと思って
和歌山名さん、ちょっと洋菓子っぽい感じですね
ブッスみたいな感じですね
いただきます
うん、美味しい
結構僕も好きなんです
ちょっとクリームが入っているから
コーヒーもブラックで合わせると良い感じですね
おやつ時にこういうのがあると大変ありがたいですね
オフィスとかアトリエとかでも
自分一人の時でもドリップはしてしまうので
家だったらドリップでいいんですけど
オフィスとかだと人数も多かったりとか
その時そんなに余裕がないというか
時間があるとは限らないので
いろんな選択肢があると
ハンドドリップしたい時はすればいいけど
そうじゃない時もコーヒーを諦めずに済むっていうのは
結構嬉しいかもしれないですね
なんだかんだハンドドリップしかしてないと
忙しいからいいかみたいな時はあるんですけど
そういう諦めがなくなるっていうメリットありますね
確かにね、僕はそれで缶コーヒー生活になったわけです
缶コーヒーよりは絶対こっちの方がコーヒーですね
絶対いい
ちょっと分解シリーズもう一回やっていいですか?
もう一回っていうか
本当は入れる前に分解した方がいいかもしれないんですけど
分解したら使えなくなっちゃうからね
そうなんですよね
分解しないと気になってしょうがないんで
あんまないタイプのPRですよね
そうですね、ちょっと怒られるんじゃないかな
大丈夫かな
いいでしょう、きっと喜んでくれるよ、ユシユシの人たちも
そこまで見てくれるのかと
ちょっと入れた後の見た目では
ちょっとよく分からないかな
でも若干粗さは変えてある気もするけど
色味は違いますね
そこまでしか分からない
さっきのマンデリンは若干深い味だったんですけど
モカの方は香りを立てるために
少し浅めでいってあるんだなっていうのはちょっと分かります
そういうのも見た目で分かるもんなんですね
単純に色が深いとよく深く焙煎してるとか
まあそれだけなんですけど
僕もマンデリンは深めで飲むことが多いので
好感が持てます
21:03
目が覚めてきた
やっぱね、缶コーヒーとはカフェイン量が違うから
ドリップコーヒーって
ここで豆の重さを若干測る
待望の
測るタイムに
測りタイムです
まず空の状態で測ると
3.3g
で豆が入ったカプセルは
10.8g
10.9g
10.8gかな
7.5g
一杯のコーヒーとしては
ハンドドリップだとちょっと少ないかなって感じですが
コップの上に乗せるタイプのやつだと
だいたいそのくらいかなという
効率がいいという意味では
もしかしたらハンドドリップより少なくてもちょうどいいのかなという可能性はありますね
ハンドドリップって上の方の豆は若干無駄になっている気配があるので
エコじゃない感じしますよね
これは豆としては少ないとは思うけど
効率でカバーしているのかな
ちょっと好意的に見るとそんな感じですね
抽出しきっているんだろうな、絞り取っているんだろうな
どうしますか?
もう一杯飲みます?
もう一杯飲みながらちょっと
疲れたから紅茶にしますか?
ちょっと待ってね
これ配信されるのまで10月だと思いますが
10月限定のカプセルボックスってやつが付いてきてまして
初回がテイスティングキットと
ブルーマウンテンブレンドと
それから寒天使の誇りスペシャルブレンドと
寒天使の誇りリッチブレンドの2種類が
結構初回でドバッときますね
10月の豆がホンジュラス&ホロンビアと
これ行っておきますか
結構ねパッケージが可愛いですね
そうですね
それぞれの箱も全然棚に置いてても邪魔にならないというか
設定どうしましょう?
一応書いてある通りにいこうかな
これは4のスタンダード
薄くないかな
まあいいか
僕結構最初のモカはちょうど良かったですね
モカじゃねえわ最初のマンデリン
こういうのが好きな人はガンガン2刻して飲むこともできるっていう
そうですね
割とシンプルにパラメーターが変更しやすいのはありがたい
アイスドっていうのがあるから
氷ガンガン入れてアイスで出すのもできる
アイスコーヒー用のモードもちゃんとあるんですね
それもありがたいですね
結構早い
やっぱストロングにすると時間がたっぷりかかる感じかな
普通だと30秒くらいかな
そうですね
さてさて
24:01
さてさて
なんかちょっと何ですかね
焙煎の焦げ味っていうのかな
苦味が少し残してあるような
わかる
コーヒーらしいちょっと強めの味わいがしますね
鉄頭さんがいてくれてよかった
こういう表現全然できないから
コーヒーの味がする
でも僕なんかでも結構分かる
分かりますね違いがあるのは
普段そんなにいろんな種類の豆飲み比べてはしないんですけど
こういう風にカプセル単位で分かれていると
こういう飲み比べができるのはありがたいですね
1日置くとあれ前の味どうだったかなってなるけど
あるあるある
パッと分かるっていう
コロンビアは結構オーソドックスなコーヒーっていうイメージが僕はあるんですけど
そういうストレートな苦味がありつつ香りがいいっていう
割とコーヒーらしい味だなって感じがしますね
これはありがたいな
普通に仕事中とかにこういうのが飲めると
そうですね
このブレンド結構スタメンというか
レギュラーメンバーにしてもいいんじゃないかってぐらい
結構好きですけど
今回限定っていうのがちょっと惜しいなと思うぐらいですね
飲みたい人は10月中にね
そうですね
じゃあちょっとこれも分解しますか
見てもねそんなに分かんないんですけど
びっくりしたじゃあこれをちょっと分解しますかって言って
その本体の方を分解し始めるのが
本体ちょっとバラしたいですけどね本当は
ちょっとカプセルをカッターで
本当はねカプセルをそのまま捨てれば
カスもなんていうかパッケージされた中だから
カツが出なくて
その利点を完全に無駄に
そう無駄にして僕今バラしてます
やっぱ深めですね
そうなんだ色合いが
粗さに関してはどれも同じような感じに見えるけど
ちょっと粗いかな
すみませんちょっと目視ではよく分からないです
多分大体どれも同じような粗さで引いてあって
焙煎はきちんと豆によって変えている
というところまでしかちょっと分からないんですが
少なくともそうです
当たり前かそんな
なるほど色々仕組み的なものが分かったので
まとめると印象としては
こういうタイプのものにしてはきちんと
ドリップするメカのメカっていうか
仕組みの部分が考えられているなっていうのが
割とちょっと驚いたというか
いいなという感じがしますね
こういうのはあんまり普段馴染みがなかったんですけど
そうですね
27:00
結構こんなちゃんとしてるんだっていうのはありますね
そうですね
なんかドリップパックを入れるところを見ても
ちゃんとドリップパックの半円形の上の面から
お湯を入れるんですけど
そのお湯を入れる面から
逆にコーヒーが染み出さないようにちゃんとパッキンがあって
で一方でお湯が染み出す方は
いろんな方向からお湯が出るように
保持するパーツに溝が掘ってあって
割とコーヒードリッパーとしてスタンダードな
ちょっとわかりにくいかもしれないけど
お湯の流れをコントロールしようという意思が
すごく読み取れる形をしてますね
作った人も喜んでるよ
こんなに説明してると
なので結構
ドリップをしてくれるマシンとしては
アリだなという風には思います
そんなドリップポットのマシン自体は
定期便登録したら
これのマシン自体は無料で送られてくるっていうことですよね
初期投資があんまりいらないっていう意味では
とりあえず試してみる価値はかなりありそうな感じがしますね
少なくともお湯で溶かすコーヒーで
ちょっとイマイチだなと思っているような人は
これに変えると結構劇的に変わるだろうと思いますね
生活変わっちゃう感じですね
あとコーヒー以外にも入れられるのがちょっと
お茶とかね
必ずしもコーヒーばっかり飲みたいわけじゃないと思うので
他の選択肢もこれ一つで楽しめるっていうのは
確かにいいなと思います
いやいやいやこんなもんかな感想としては
なんか僕変じゃなかったですか?
大丈夫です大丈夫です
そんな不自然な売り込んでる感じではなかったと思いますよ
よかったよかった
じゃあこれはしばらくですねアトリエに置いて
みんなで使いながら時々そういうどうだっていう話を
しようかなと思います
じゃあこのPR渋に入りますね
初回価格は税込2980円
ドリップポット本体に加えて月替りコーヒー48杯分
リッチブレンド12杯分
スペシャルブレンド12杯分
さらに初回特典としてブルーマウンテン12杯分
全15種類のカプセルを楽しめるテイスティングキット
アレンジレシピブックが付いてきます
さらにこの番組をお聞きの方限定で
初回価格からさらにお値引きになるクーポンも
ご用意しておりますので
詳しくは概要欄をチェックしてください
購入は6回以上の継続が条件となりますので
詳しくは概要欄に記載しているホームページから
ご確認くださいって感じ
PRぽかった?
うん、PRぽい
なんかそのぐらいの方がなんかPRだなと思うか
読んでるんだなっていうのがね
いやーどうでした?初めてのPR
30:01
ちょっとこれでいいのかなというか
バラしたい人生を持ったのかなっていうのを
ちょっと思いますけど
あんま分解する人っていないと思いますけど
そうですね
まあやっぱ分解してみて初めてこう
なんていうか
アラが出る時もあれば
意外とちゃんと作ってるなっていうのも
あったりするんですけど
そっちで良かったですよ
そうですね今回は結構フィルターが
ちゃんと作ってある感じがして
研究されてるんだなっていうのは
垣間見えるものだったなと思います
偉そうにそんなによくわからずに
印象で言ってる節はありますが
僕らもそのPRなんで
そんなに10分くらいで話して
終わりにしようかなと思ってたんですけど
これ楽しくなっちゃって
ついつい話しすぎてしまいましたね
コーヒーの話はね
なかなか止めるの難しいですからね
ついつい話して
いやこれちょっとね
オプションでついてるものが気になってて
これ次回話そうかなと思うんですけど
自分でひいた豆を入れて
それで抽出する機能も実はあるんですよ
そのためのフィルターが
メタルのメッシュフィルターがあるんで
それを使って今度は
自分でひいた豆で出してみるとか
やってみたいなと思います
やりごたえありますね色々
結構なんだろうな
コーヒーが好きじゃないと
そんなオプション思いつかないと思うんですけど
そうだよね
自分でひいた豆で入れられるって
サブスクの人だったら
買ってよって思うよね
でもそこをこういうのつけちゃうっていうのは
結構面白いなという感じ
コーヒーの会社がやってるだけあるなって感じしますね
面白いな
もうちょっと遊んでみようかなと思います
今後2ヶ月ほど
2週間に1回ぐらいのペースで
使ってみた感想とかをね
話していければと思います
2週間後まで自分でひいたやつは
一旦我慢しとくかな
ちょっと我慢してください
ぜひぜひ
クーポンコードを入力して登録してもらえると
嬉しいです
クーポンコードを入力すると多分
イメージキャストから来たんだなってことは
分かるはずなんで
確かに
ここ大事
しかもなんか安くもなる
数百円ですけど安くなるはずなんで
っていう感じですかね
ぜひぜひやってみてくれると嬉しいです
じゃあ今回は
コーヒーの話をたっぷりしたところで
終わりにしましょうか
はいそうですね
次は多分そんなにがっつり
丸ごとコーヒー会にはならないとは思いますけど
ちょこちょこ挟んでいこうかと思います
2週間に1回でいいんですよね
そうですね
それでは次の次の週までコーヒーの話は
一旦我慢してください
次の次の週コーヒーの話ばっかりしちゃうと
心配だな
我慢して耐えましょう
そんな感じで終わりにしましょうか
はい
イメージキャストは毎月小額の支援をしてくださる
イメージキャストサポーターの皆様のおかげで
33:01
配信を継続できています
月に1回コーヒーを送ってあげる気持ちで
サンドルからの支援をお待ちしております
コーヒーは間に合ってます
コーヒーは間に合ってますね
結構ありますね
コーヒーに合うクッキーですね
送ってあげる気持ちで
サンドルからの支援をお待ちしております
詳しくは概要欄をご覧ください
そしてイメージキャストでは
皆さんの感想をモチベーションにして
配信を継続しています
感想要望は#イメージキャストをつけてツイート
質問などお便りは
概要欄のメールフォームまたは
cast@image.clubまでお寄せください
Apple Podsキャストなどでのレビューも
励みになっております
次回は10月22日土曜日の朝にお会いしましょう
それではまた来週
さようなら
おはようございます
おはようございます
わざわざ録音してる
PRをしております
あー
飲みたい
じゃあ早速飲みます
お好きなものを
なんか楽ですね
こうやって水入れて
えー全然何か
なんか楽ですね
えー全然何か
あでもお茶もあるんだ
そうなんですよ
車椅子もある
お絵さんも行きますか
お客さんもいられる
そうお茶売りますよ
なんかこの会話がすごい
いや一番リアルなんだよこれ
ト:まるで。
(笑)
34:35

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