まあ、もともと、あの、だいぶ前、去年ぐらいに、
イメージキャスト検索っていうのをね、出してたんですよね、確か。
はい。
今はもう消してますけどね。
なぜかというと、それを動かすためのシステムで、なんか地味に1500円ぐらい付きかかってたんで。
あー。
はい。
ちょっともうちょっと効率的にしようということで。
えーと、まあ、イメージキャスト検索作ったきっかけが、あの、オープンAIが作ってるウィスパーっていう音声文字起こしAIですね。
うん。
あやつが、まあ、かなり性能がいいという話で、で、しかもまあ、自分とこのPCで頑張ったら回せるっていうことだったんで、
じゃあ、それで、えー、イメージキャストのなんか、昔あの話、どこでやってたっけみたいなときに、ちょっと検索できたらいいなとずっと思ってたんで、
うんうんうん。
イメージキャスト検索…
検索として、えー、登録、あの、データを文字起こしてね、登録して、で、それを検索できるようにしようっていう風にして、作ってたんですけど、
これ、別にイメージキャストに限られたことじゃないなと思って。
うん。
ポッドキャスト配信してる人で、なんか文字起こしとか、記録されて、後から検索できるようになった方が便利って人は、まあ、それなりに言いそうだなということで。
はい。
はい。ということで、まあ、誰でも登録ができるような、あの、サービスめいたものとして作ろうぜっていう、
話をちょっと友達として、で、3人ぐらいで、えー、作ったというものですね。
いや、すごいですね。こんなもの3人で作れちゃうんですね。
いや、これは非常に優秀なメンバー、僕以外全員が。
いやいやいやいや。
謙遜。
僕はね、あの、大体チームを引っ張ってましたね。後ろ向きに。
いやいやいやいや。まあ、発起人だしね。
発起人なんでね。
で、一番重要な、あの、発射台の角度を決める人が一番重要っていう。
ああいうこと言いますね。
それ、確かあずまくんが言ってたように。
確か。
違ったかな。
ああ、いいこと言ってたな、俺。それちょっと、後で検索しますね。
うん。まあ、なんだかんだでもコーディングも相当やってますよね。
まあ、コードはね、書いてますね。
うん。
あの、どっちかっていうと、フロントじゃなくてバックエンドのコードばっかりでしたけど、今回は。
まあ、どんなシステムかというと、えっと、ポッドキャスターさんが、ポッドキャストを、まあ、RSSを登録すると、
まあ、更新されるたびに自動でそれ取りに行って、音声ダウンロードして、文字起こしもやって、で、検索できる状態にしてくれるっていう。
そういう、そこをちょっと自動化。
自動化するというのをやってますね。
いや、めちゃくちゃすごい。どうやったらそうなるのって、僕は最初思いましたけど。
本当ですか。
だって、あの、まあ、向こう側の仕組みあんま知らないっていうのもあるけど。
はいはいはい。
まあ、WAVファイルとかがあれば、文字起こしできますよ。
できますね。
まあ、それはいいとして。
なんか、RSSを全部こう、見て回って、それで回収して、そして、自分のサーバーの中で完結することなく、分散させて、いろんな人のパソコンで、
文字起こしを実行するみたいな、そんなことになってるじゃないですか。
そこはちょっと、まだ話してなかったですけど、文字起こしを、自宅の家のPCでやってたんですけど、うちのPCそんな強いやつじゃないんで。
手に負えないと。
手に負えないと。
あの、まあ、ポッドキャストの登録数が増えてきたら、多分手に負えなくなるっていう。
あっという間に負えなくなってしまいそうな、費用は下がったんで、複数の端末で同時に回しても問題が起こらないような仕組みにしようという。
うん、感じですね。
あの、サイトアクセスしたときに見えてる、その、Podexのウェブサービスを動かしてる側のシステムと、別に、その文字起こしクライアントっていう、文字起こしを自動で回して、Podexに登録するためだけのプログラムっていうのを作ってて。
で、あの、僕は今主に作ってるのはそっち側が主ですかね。
いやー、いいですね。しかもその文字起こししたデータが、ただの文字列じゃなくて、クリックできちゃう。
あ、そうですね。
とかまた、クリックしてそのときの音声を聞いたり、何だったらその場所のリンクをコピーなんていうボタンが出てくる。
これ、この辺までいくともう、全然、仕組みが、仕組みというか、よくやったなーって感じがしますけど。
そうですね。
すごくないですか、これ。
あの、ウィスパーがね、一言一言でバラして、あの、データを出してくれるんで、それをまあ登録して、で、まあ、えーっと、この辺のUIは、シャッペさんというデザイナーの方ですね。
はい。
で、えーと、フロントエンドは、このポッドキャストにも2回ぐらい出てくれている。
うん。
平山氏、この2人がやってくれてます。大変、あの、素晴らしいものになってると思いますんで。
シャッペさんも呼びたいですね。
デザインとフロントエンドは、かなり他のサービスに負けないクオリティに仕上がってんじゃねえかなと思ってます。
いや、すごいですね。
まあ、若干問題も残っているところは、ありますけど。
はい。
あの、今日も早速、あの、テッドさんのPCで動かしてもらってたやつが。
はい。
ついたら、こけてたっていう。
そうですね。
いや、まあまあまあ、それは、さまつな、ちょっと、あの、あずまくんが、にゃんにゃんっていう名前になってたりする。
あ、そうそう。文字起こしね。なんか、文字起こしデータの、その、文字起こしのAIを作るための、まあ、モデルデータ、モデルデータっていうか、その。
あ、教師データ。
あ、教師データですかね。
かな。学習データか。
学習データ、学習データだ。学習データの中に、まあ、いろんなものを多分、学習させてると思うんですけど、その中に一つ。
うん。
多分、YouTube。
YouTubeに載ってる。
文字起こし。
あの、動画の文字起こしというか、その、字幕データですね。いわゆる、あの、音声、音声データと字幕データがあれば学習できると思うんですけど、その中にですね、あの、某有名ポッドキャストがですね、載ってまして。
あ、で、その、そこを学習しちゃったがために、発言内容の頭に、なんか、誰が発言したかっていうのが、ついた文章をいっぱい学習して。
そうなんですよ。
その結果。
なんか、なんか、ポッドキャストの音声の頭には、なんか、こう、やんやんとか書くものだと、そう、学習してしまった。
深い、とか、やんやんとか書いてある。
深いって書いてますね。
そうなんですよね。
まあ、なんか、そういうね。
まあ、これはまあ、文字起こしの、あの、AIはまだまだ発展途上ということで、許してくれっていう話です。
うーん、そうですね。一旦、そういう、その経緯でそうなってるっていうのだけ、理解していただけると、なんていうか、いきなり、なんか、
なんか、入ってるぞって思わないでほしいっていうぐらいかな。
そうですね。
うん。
まあ、そういうこともあったり、なかったり、まあ、しつつも。
うん。
まあ、とりあえず、あの、今のところは、まあ、検索ができるっていうだけの、えー、システムではありますが。
うんうん。
あの、今まだですね、ポッドキャストを登録したい人が、登録するためのシステムすらできてなくてですね。
まあ、手動でやってる感じですよね。
そう、手動で、あの、僕がAPIを叩いて登録してるんで。
はい。
あの、もし、ポッドキャストやってて登録してほしいよっていう人いたら、あの、RSSのURLを僕に送ってくれたら。
ぜひ。
それでね、あの、僕が手動でAPI叩いて登録するんで。
いや、でも、その一個の登録で、もう、バッてできちゃうの、ほんとすごいっすね。
そうですね。もう、あの、一回API叩いたら、もう、ほっとけば。
うん。
データがうまくいけば、蓄積されていくという感じですね。
これは、使用料はかかるんでしょうか?
これは、使用料はかかりません。
すごい。
無料です。
まあ、強いて言えば、鉄道さんが電気代を払います。
まあ、ちょっとね。
そうですね。
まあ、でも、1話あたりどのぐらいだ?
1話も。
1話も全然かかんないはずだと思うけどね。
まあ、そうですね。
いやー、なんか、僕もちょっと、AIの時代だーってなって、GPUを、こう、なんか、慌てて買ったことがあって。
はい。
で、それが、あんまり役立てられてなかったんで、この機会に役に立って、すごい嬉しかったです。
いやー、あの時買っておいてよかったですね。
そうですね。
鉄道さんが。
大変助かっておりますね。
ははは。
いやー、なんか、すぐGPU枯渇するんじゃないかと思って、すごい焦ってた時があって。
意外とそんなではない。
そんなでもなかったですね。
まあ、でも、おかげで、あの、ポデックスをね、回すのにちょっと、力をお借りできるなっていうことで。
はい。
いやー、よかったです。
今ちょっと、あの、登録してるポッドキャストは、あの、個人的な知り合いづつだったりとか、ポッドキャストやってる友達とかに頼んで、ちょっとデータ使わせてくんない?みたいな感じで、お願いして登録してるやつとかですね。
逆に言うと、今見ると、あずまくんの趣味、趣味というか、仲間たちが。
こう、色濃く反映されてるっていう。
個人でやってるのが、割とメインではあるんで。
うん。
で、あの、ポッドキャストのいいところって、なんか、あの、全然逆のこと言うと、検索できないことがポッドキャストの良さだったりもするんですよね。正直。
それ、なんか、だいぶ上手い言ってましたね。
うん。
文字で出すと、後から検索してね、なんか、この趣味を包むような、つくんなこと言われたいとか、そういう過去のなんか発言を蝕かえされるみたいなとか、まあ、そういうの怖いじゃないですか。
はい。
だから、まあ。
まあ、登録したくないっていうのは、全然あっていいと思うんで。そこはもう、ポッドキャスターの人の、もうそれぞれの判断で、って感じですね。
いやー、こうやって、あの、イメージキャストだけ抜けるっていう可能性も、将来的にあり得るってことですかね。
すごい虫飼いされるぞってなった時に。
やっぱ、やべやべやべやべって。
あの頃、まだ全然誰も聞いてなかったから、適当なこと言ってたな、みたいな。
そうですね。後からちょっと検索されて。
まあ、その時は、その、過去を改ざんしたり。
そうすることもできるはずなんで。
はい。
あの、発言が一部、なんかこう、黒塗りになってたりとかするかもしれないですね。
確かに。
うん。
でも、なんか、選択すると出てくるとかしない?
そんな、昔のインターネットっていうのは、そういうふうにね。
はい。
まあ、ちょっといろいろ、あの、ポッドキャストの楽しみ方をね、考えてもいいんじゃないかなという感じですね。
あと、ちょっと、僕の、あの、ちょっと気に入ってる機能としては。
はい。
あの、トップページで検索できる。
キーワード。まあ、自分で入力できるんですけど、キーワードを選択することもできるようになってるんですね。
上に、なんか、並んでて。
わかります?なんか、ハマってるとか。
はい。なんかありますね。ハマってるとか、始めたとか。
そうそうそう。これを押したら、それで検索できるんですけど。
なんか、検索って言っても、広い海にボンって投げられて、どっち行ったらいいかわからないけど、ビールって書いてあった。
まあ、ビール、ちょっと押してみるかってなる。
ってことで、ですよね。
そうですね。そういう感じです。そういう感じです。
ゆくゆくは、なんか。
あの、その時、流行ってる言葉だったりとか、みんなが使ってる言葉を抽出して載せたりとかできたら、面白いかなとは思ってるんですけど。
はいはい。
ただ、まあ、とりあえず、全部手動で載せてますね。
まあ、手動でいい気がする。
なんかね、変な例外処理、すっごい膨大にありそうだし。
そうですね。なので、とかね。
そうですね。
そうそうそうそう。
えーと、とか。
そうそうそう。そういうのは。
まあ、多分、それをこうね、抽出する。
トピック抽出法みたいなのもある、はあるんだろうけどもね。
まあ、ね。まあ、それこそ、最近の何十話をチャットGPTに投げて抽出してもらうとかが、結構楽そう。
意外といいかもしれない。
うん。
まあまあまあまあ。とりあえず、あの、固定ワードで、こういうのが入ってると面白いんじゃないかみたいなやつで。
はいはいはいはい。
始めたとか結構好きですね。
みんなが何かを始めた話が出てくるんで。
あー。
はい。
すごい。始めてる。
ちょっと。番組始めた人もいる。
まあ、これはまあ、サービスとしてというよりかは、それぞれポッドキャスターの人が、自分たちとかリスナーの人に向けて、検索機能を提供するっていうことを、割と自分でやるのって難しいじゃないですか。
そうですよね。
だからわざわざね、抽出して文字起こしして、掲載して、検索できるようにしてみたいなのって、相当頑張んないと、ちゃんとできないんで、まあそれ誰でもできるようにしたいよねというところから始まったやつですね。
いや、本当にすごいんですけど、なんか、これお金も儲けにしたいですね。
違う、したくない。
お金多分、儲けようとすると、なんか広告載せるとか、なんか、嫌な感じになる気がするんで。
まあ、ちょっといい方法が。
あれば教えてくださいって感じですね。
そうですね。全部こう、続きは、有料ユーザーのみとか。
ってなるとなんかね、ちょっと不便なサイトになっちゃうし。
まあね。
っていうのとですね、あの、もうポッドキャストをよく聞いてる方だったらご存知だと思うんですけども、今年の6月ぐらいだったかな、確か、ぐらいに検索できるサービスが出ちゃったっていう。
いや、あれびっくりしました。
いや、そうなんですよ。
イメージキャストでも一回話したと思うんですけど、リッスンっていうサービスですね。
いやー。
これはね、すごい先行ってますよ、僕らの。
そっかー。
後発なのに。
もう10本も20本も先を行かれてます。
後発だけど。
はーい。
結構リッスンは、あの、単なる文字起こしだけじゃなくて、そこにこう、コミュニティ機能とか登録したりとか、追加したりとかですね。
割と、あの、で、なんかその、リッスンから音声を配信できるようにしたりとか。
自分らのことをポッドキャスト配信サービスとして定義してるんですよね。
すごい。
なんで、まあ、もともとはてなの創業者の方が始めたサービスでして、結構コミュニティ的なところへの興味が強いんだろうなっていう感じがしますね。
あの、ポテックスはどっちかというと、もう検索を手軽にできることに特化した仕組みにしようかなと思ってます。
なるほど。
はい。
だいぶ住み分けが。
そうですね。
住み分けとしてはそうです。
なんか、検索がしたいのであって、その、コミュニティの一員になりたいわけじゃない。
みたいな気持ちは、僕としてはちょっとあったりとかするんで。
なるほど。
なんで、まあ、ポテックスは、まあ、なんかこう探し物とかしたりとかするときに、便利な、あくまでツールみたいな立ち位置としていられたらなと思ってますね。
はい。
で、あと、ね、ゆくゆくはみたいな話で言うと、ポテックスからAPIをこう、生やして、他にポッドキャストの文字起こしを使ったサービスをやりたい人が、こう、使えるようにしたいなとか思ってますね。
ああ。
例えば、その、耳聞こえない人とかで、
でも、文字が読めたら、ポッドキャスト引けるわけじゃないですか。
そうですね。
とか、まあ、いろんな体験の仕方を、こう、作るためのベースにできたらなとか、そういう感じで思ってはいます。
いいですね。
うん。
で、これ、あの、平山氏がすごい頑張ってくれてるところで、あの、ちゃんとね、検索ワードで検索して、そこから出てきて、文字起こしのワード単位で検索できるんですけど、そこをクリックしたら、ちゃんとそこから再生できたりとか。
うん。
ページを移動しても再生が続いたりとか。
気が利く。
そういうとこ、ちゃんとね、作り込んでくれてるんで。
すごいですね。
じゃあ、なんか、配信する場所っていうのと聞く場所っていう、なんか、割と違うポジションな気がする。
リッスンは、配信する場所になろうとしてる?
なのかな。まあ、配信も聞くも両方、その場所で完結するみたいな感じかな。
すごいな。
何を、どこに向かっていくのかな。
いやー、すごいですね。
ポッドキャストではなくて、なんか。
違う、何かができるのかな。
リッスンキャストになるのかな。
うん。なんか、まあ、そういう感じの立ち位置を目指してるんじゃないかなと思ってます。
すごい。
すごいぜって感じですね。
頑張ってください。
はい。
今、すごい頑張ってると思うけど。
いやー、頑張れてないですね。
本当だったら、もう、それこそ6月ぐらいには出せたほうが良かったなっていう感じだったんですけどね。
まあね。
ちょっと頑張れなかったですね。
いろいろバタバタ。
バタバタしてって、すごい便利な言葉ですね。
うん。
一旦、まあ、これが叩き台として、そこから何をしていくかっていう。
そうですね。
ちょっと皆さんも触ってみて、感想を教えてほしいです。
はい。ですね。
という感じですかね、一旦。
いやー、これ、あのー、別のDiscordで、ちょこちょこ更新があるなと思ったら、そのGitのプッシュをしている、なんかみんながコードを書いて、それをアップロードしている音が聞こえるって言った。
うん。
いやー、なんか、頑張ってるなーって思って、通知をちょっと見てましたね。
そうですね。ちょっと、自分の中のテーマとして、まあ、普通に人の役に出すものを作ってみようっていうのと、あと、他の人と一緒に作ってみようっていうところですね。
何人かチームで、っていうところをちょっとやってみたかったので。
はい。
それはすごく、自分の思う周りで一番、一番優秀なというとあれかもしれないですけど、デザイナーとフロントエンドの一番頼れる人たちに。
うん。
うん。お願いできて、一緒にものを作れたっていうのは、すごくいい思い出だなと思います。
これでちょっと、ものを吹っ飛ばす機能とかがあったら、僕も入れたんですけど。
そうですね。ポテックスで、なんかダジャレが発見されるたびに、なんか。
何かが吹っ飛ぶとか。
布団が吹っ飛ぶみたいな、そういうのができたらね。そこはちょっとAPIが公開されるまで待ってください。
はい。わかりました。待ってます。
はい。そうですね。
あのー、リッスンにポテックスが勝ってる部分は?
デザインだと思ってるので。
お、いいですね。
はい。そこら辺もちょっと、いろいろ触ってみて、楽しんでもらえればなと思ってます。
はい。
はい。
確かに、パッと見て使いやすいというか、疑問がないな。
ははは。
まあ、機能がシンプルっていうのも大きいと思うけど。
そうですね。まあ、まだその、登録されてるポッドキャストって、もう本当に身の回りの、あのー、10個ぐらいにお願いして、
うん。
させてもらってるぐらいの感じなんで、ここからなんか、これを使う人ってどうやって使いたいんだろうみたいな話はちょっと、
いろいろしたりとかはしてたんですけど。
割りかし、こう、今はちょっとシンプルな形に落ち着いてるんですけど、
またなんかその、使う人が実はこうやって使ってるみたいなのが分かったら、また変わるかもしれないですね。
どう、どうなっていくのか分かんないけど。
はい。
まあ、体調第一で。
体調第一で。
伸び続けてもらえれば。
はい。体調第一にした結果、多分半年ぐらいずれ込んでるんで、これからも体調第一でいこうと思います。
はい。
はい。という感じでした。
はい。
いやー、ちょっと、あの、えーとですね。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような内容なトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
はい。
話してほしいことをチャンネルで見てみようかなっていう。
猫売りさん、気に入って使っていて、これ以外嫌だ。買い足したいけど、もう売ってなかったり、どこで買ったかわからない。そんな愛用品があったらお聞きしたいです。
あー。
代替品を探しているエピソードもあれば、そちらも含めて。
ちなみに私は、普段から靴下の重ね脇をしていて、寝るときに一番上に履くアンゴラのようなブカブカのゆるーい厚手ソックスがあります。
締め付けゼロで、空気みたいに軽くて温かく。通気性もいいので気に入っているのですが、どこで買ったのか。
買ったかわからず、同じものが欲しくても見つけられずに来ました。
それのかかとが薄くなってきているのを発見して、いくつか代わりになりそうなものを探して、ぼちってみたところです。
これまでにも代用になりそうなものを買っていましたが、及ばず快適なアイテムに出会えたらいいなと思いますという。
なるほど。
お便りでございました。
靴下どこで買ったかとか、確かにわかんないですよね。
うーん。僕はわかりますね。
あ、そうなんですね。
僕はね、靴下は。
靴下屋で買ってます。
あ、すごい。結構贅沢ですね。
結構いいやつですね。
でも、昔はユニクロで全統一してたんですよね。ユニクロか無印かで。
っていうのも、靴下って2足1セットじゃないですか。
はい。
それの片っぽがどっか行くっていうのが嫌すぎて、全統一してたんですよね。
あ、そういうことなんですね。
そう。靴下の引き出しから適当に2個掴んだら、それが正解っていう状態を作るじゃないですか。
はははは。
ただ、それを靴下屋のやつでやろうとすると、
多分、初期投資が大変なことになってしまうことと、
あまりに色の違いがなく、味気ないこんな人生でいいのかっていう疑問が日々ムクムクと大きくなっていって、
全然違う靴下に手を出し始めたっていう感じですね、今。
へー。それはもうシャツと連動してますかね。
シャツと連動してるかもしれない。
昔は真っ白の白シャツしか着てなかったのが、今は派手なシャツしか着てないですからね。
それはそれで多様性がないな。
まあ、いいんじゃないですか。
まあ、一回ね、やりすぎて、で、それでこう徐々に。
変えてくると。
うん、いいと思います。
はい。っていう感じで、僕は靴下は靴下屋で高いやつをちょっと買い始めてるという感じですね。
でも、気に入って使っていてこれ以外嫌だ。
うーん、まあ結構コロコロね、買いがちなので、あんまないかなと思いつつ、
まあ、ハッピーハッキングキーボードは間違いなくそれですね。
Z3、HHKBずっと使ってますね。
うん。
Z3の使ってみるんですけど、結局ハッピーハッキングキーボードに戻っちゃって。
ほえー。
で、最近、壊れたら嫌だっていうのもあって、2個は買ってたんですけど、そのうち1個は壊れちゃって。
おー。
あの、USBの端子がもげただけなんですけど。
はいはいはいはい。
で、それの端子がどうやって探しても同じのが見つかんないんですよ。
あの、基板に取り付ける部品。
あー、パーツを探してるってことですね。
そうそうそうそうそう。
わらら。
だから、しょうがなく本体を買うかどうか迷ってるんですけど。
はははは。
なんか、まあ、ハッピーハッキングはまだ、まだすごいたくさん売ってるんで。
はいはいはい。
安心っちゃ安心ですけど。
そうですね。会社が潰れないっていうことは大事ですね。
うーん、まあ、とはいえ、2、3個プラスで買っといてもいいかなっていうのは、ちょっと考え始めてますね。
すごいですね。マジで、そんな、そんなにいいなんだ。
うん、そうなんです。馴染んじゃったらもう、なかなか買えられないっていうのはありますよね。
はいはいはい。確かにな。
あと、全然価格帯も用途も全然違うもので。
はい。
すごい気に入ってるカッターナイフがあったんですけど。
うんうん。
それは、なんかビームスとオルファがコラボしたカッターっていうのがあったんですよ。
おー。
で、オルファはわかります。ビームスは多分オルファより有名かな、と思うかな。
はいはいはい。
どっちもわかりますよね。
どっちもわかりますよ。
うん。なんか、なんでそこコラボするのって思うんですけど。
はいはい。
なんかすごい、なんでか知らないけどコラボしてコンビニで売ってあって。
うんうん。
で、僕ビームス自体がそんなに好きかっていうと。
まあわかんないんですけど、オレンジ色と青で、なんかかっこいいと思ったんですよ。
オルファとビームスのコラボ製品。
うん。で、見つけたのは多分20年前ぐらいなんですけど、15年前ぐらいかな。
20年経つんじゃないかな。
で、その時に1個は使い潰そうと思って、2個買って、で、まだ1個在庫して。
ある。
で、もう1個をボロボロに使ってるんですね。
2個目に手出せないっていう状態。
なかなか出せないですね。
もう勇気が出ない。
うん。
でも絶対売ってないですもんね。
そうなんですよ。
うん。
で、それが僕の好きだったタイプのカッターナイフだったんで。
ああ。
鉄板を曲げて作ってあるタイプの、あのすごい、本来安いやつなんですよ。100円とかで売ってる。
ほう。
でもその1枚の曲げだけで、刃をうまく保持しながら、かつ持ちやすくて、そしてこう、キャップがね、こう、いい感じにスポッとはまって、カチッと止まるみたいな。
はいはいはい。
それがプラスチックのフタと、あの鉄板を曲げて作っただけのボディと、あと刃をホールドするためのスライダーだけで成り立っていて、なんかすごい美しいと思ったんですよね。
うーん。
これはもう鉄刀美学が入ってますね。
うーん。
で、前からその、えっと何型だっけな。
S型かな?
あ、S型か。
そうだった。
そうですね。結構シンプルな形のやつですね。
うん。
もうまっすぐの。
で、結構好きで、S型はこう何個も買ってたんですけど。
うん。
普通のやつは黒と黄色で、黄色もオルファの独特のこう卵の黄身みたいな。
はいはいはい。
それもすごくいいんですけど、あのー、まあダイソーに売っている偽物とかを使うとね、そんなに刃が、なんだろう、ちょっとガタつくというか、あんまり使いやすくないんですけど、このオルファの一番安いやつが使いやすいなって言って。
ほー。
使ってたところ、ビームスと急にコラボして、なんだこれはってなるっていう。
このちょっとわかりにくいんですけど、S型の先端の方が。
はい。
で、こう折り曲げた鉄板がさらにギュッと入って、入り込んでいて、で、あのー、カッターの方がガタつかないように、ほどよく狭くなっているんですよ。
へー。
で、そのあたりとかが、なんだろう、折り紙で実用品を作ったかのような、その美しさっていうのがあって、なんか好きだったんですよ。
へー。
で、刃もこう微妙に後ろ側にテンションがかかっていて、切り始めた時のガタ、ガクっていうのが意外と少ない。
うんうんうん。
もうほんと見れば見るほど感動を生むプロダクトだなと思って。
それは部品をね、たくさん使って、こう使いやすくしていくってことはできると思うんですけど、
まあ、それに対して、なんだろう、こういうシンプルな構造っていうのはかなり好きですね。
うん。
これ別にその、ビームスコラボだからそうってわけじゃないですよね。
じゃないですね。
もうオルファのこの機種、全部。
そうですそうです。
で、たまたまそれで、まあ、ビームスとコラボして、なんかオレンジになってて、当時オレンジのものが、
大好きだったから、あの、いろいろ、机とか、テーブルもオレンジを買って。
へー。
なんか、オレンジの机って目に優しくないんですけど、まあ、あの、服もオレンジだったし。
はいはいはい。
っていうので、あの、これは俺のカッターだと思って。
なるほど。
いやー。
そういうのはありますね。
すごいな。カッター一本でそこまで喋れることがあるっていうのはすごいですね。
いやー、でもカッターはやっぱね、深くないですか、やっぱ。
確かに深いですよ。
たぶんS型ってうち、あの、僕の実家に最初からあって、
はいはいはい。
あの、人生でたぶん初めて目にしたカッターがたぶんそれだったと思うんですけど。
はぁはぁはぁ。
特に何もその、なんか、考えとかなかったですよ、そんな、見てて。
まあ確かに、それだけしか見なかったらそうかもしれないけど、なんかカッターナイフがいろいろ好きで、なんか、まあ集めてるってほどじゃないけど、
落ちてるカッターナイフが不便になってひどって、
はははは。
完璧に錆落としして使ったりとか。
捨て猫みたいにカッター拾わないでください。
いやー、なんかね、そういう、カッターナイフなんかすごい好きだったんですよ。
はぁー。
うーん。
いやー、そんなカッター、その、思い出ある人生ですね。
そうですね。で、今その塗装が結構ハゲてかっこよくなってきた、その、オレンジのやつと、塗装がハゲてない完璧なパッケージ入りのやつがあります。
これって、歯変えれないんですよね?
いや、歯はもうバンバン変えてますよ。
あ、そうなんですか。
バンバンだ。
あ、そっかそっか。
あ、素晴らしいですね。ずっとちゃんと、カッター使い続けてる。
もう、もうどんどん変えてます。
あ。
それの変えが、もし、その、販売終了したらもうおしまいですね。
まあ、そうですね。まあ、でも汎用の、もう、企画になっているので。
あ。
あの、NTカッターも、まあ、オルファカッターも同じのを出しているというか。
そっかそっかそっか。
うん。
なるほど。僕、もう一個、それで言うと。
新しいの買えるっていうのが素晴らしいところで、このジョッタフライター、この結構見た目、高級感あるんですけど、
1000円とかで買えて。
うんうんうん。
ボールペン1000円って高いっちゃ高いけど、高いやつの中だったら激安ではあると思うんで。
はいはいはい。
うわ、なくなったと思ってまた買ってっていうことを繰り返したんですけど。
はい。
あの、2015年ぐらいだったかな。廃盤になってしまって。
あ、そうなんですか。
もう二度と買うことができないんですよ。
え、じゃあ今、かき集めとくしかないですね。
そう、だからその、わ、なくなってしまった。
じゃあ、もうこれなくさないように大事にしとかないとって思ったんですけど、
はい。
その数ヶ月後になくしましたね。
ああ。
え、今ないんですか?
今ないんです。
今ないんですよ。
じゃあ、ちょっと、そのペンね、結構お祝いで買ってもらいがちなんですよ。
あははは、そうですね。
あの、うん、入学おめでとうみたいな感じでいけるやつですね。
そう。
でも、まあそれをくださいっていうのはちょっとあれなんですけど、
なんか世の中的にはたくさんあるはずなんで、
まだね、廃盤になってまだそんな何十年も経ってるわけじゃないんで。
いやー、ちょっと集めておいたほうがいいですね。
いやー、そうですね。
まあ、ちょっと、これはもう結局なくしてしまうんでね、その、たぶん。
うーん。
あのー、集めてなくしたら、持ってた人に失礼じゃないですか。
まあ、確かに。
なくすんでくださいとか言えないじゃないですか。
うーん。
じゃあ、まあ難しい。
うん。
持っていかないとかかな。
はい、そうですね。
もう、だからもう、これは僕はもう、ポケットに突っ込んでバンバン使いたいっていうのが性分なのもんでね。
確かにね。
というので、えっと、長らくボールペンにこと書き、書き続けてたんですけど。
うんうん。
探したんですよ、代替品を。
はい。
で、
これ、俺がハマってもいいものかもって思ったのが、
はい。
あの、ビッグのボールペン。
いわゆる、
はあ。
あの、わかります?黄色いやつ。
あの、安いやつ。
そう。
はい。
あの、黄色くて安くて、この、なんかもう、いくらでも売ってるやつ。
うんうんうん。
あれを、こう、常に使うボールペンとすれば、いくらでもなくせるじゃないですか。
うんうん。
これが、これにしたらなくし放題だと思ってたんですけど、
うん。
それで使い始めたんですけど、そしたら最近、廃盤になったんですよ。
はははははは。
ふふふ。
これ、もう手に入んないんですよ。
ははは。
あの、黄色い、どこでも手に入りそうな。
え、モデルチェンジではない?
ではないみたいですね。
そもそも、この黄色バージョン以外にもいろいろあって、
黄色バージョンがやたら日本で売れてたらしいんですけど、
うんうんうん。
もう、ちょっと、ビッグの、こう、経営方針として、
その日本だけで売れるものそんな作ってもしょうがねえやってことで、
はあ。
なくなっちゃうらしいですね。
いやー、困りましたね。
いやー。
で、えっと、その代わりに、ちょっと、ビッグのボールペンで、
これにしようかなってやつが一個あって、
はい。
今、一本買ったのが、え、ビッグクリスタルリニューっていうやつですね。
はあはあはあ。
これちょっとね、あの、懐かしのジョッターフライターを思わせる銀色の細いペンで。
へえ。
ちょっと僕のセンチメンタリズムをくすぐってくれるんですけど。
ビッグクリスタル。
はい。
あ、なんかあるな。確かに透明な。
透明ですか?銀色の六角形みたいな。
え、ビッグクリスタルオリジナル。
あ、違う。
違うやつか、これ。
すいません、ビッグクリスタルリニューですね。
リニュー。あ、あったあった。
あります?
はいはいはいはい。ちょっとずっしりしてる。
あ、そうなんですよ。やっぱ僕ボールペン、ずっしりしてほしいんですよね。
へえ、意外ですね。
筆圧が弱いからかもしれないですね。
あの、書くときに、なんか、すごいヘニョヘニョの字になっちゃうんで。
ふんふんふんふん。
ちょっと重くあってほしいんですよね。
いやでもこれ安いですね。
そう。
700円とかで。
見た目に対して結構安いんですよ。
うんうん。なくせる。
結構、形としては、あの、
鉛筆みたいな、ほんと、形なんですけど、
こう、メタリックな素材でできてて、
で、重みも結構ずっしりちゃんとしてくれてて、
ふんふんふんふん。
非常に、今、お気に入りになり始めてるペンです。
おー。
廃盤にならないでほしい。
いや、どうかな。
まあ、廃盤になってもペン先、
まあまあ、そうかなくすん…
なくすんですよ。
えっと、よし、作ろう。
3Dプリンターで作ろう。
ボールペンを。
うん。
あの、ステンレスの、あの、レーザー焼結のプリンターで、
はい。
自分のペンを作ればいい。
いやー、それは、なくせないな。
うん。
絶対、これ1個作るのに何万もかかるもんな。
あ、でもね、前作ったステンレスのゴム鉄砲が、
7000円でできたから、
お、安い。
あの、多分、そんな、2000円とかでできるかもしれない。
へー。
まあ、もうちょっとするかもしれないけど、
まあ、作ればいい。
よし、解決。
で、あの、オートのペン先が好きなんですよね。
あ、そうでしたね。
えっと、ペン先、オート、オート入れてましたけど、
そんななんか、
めっちゃこだわりがあって、
ちょっと、よりかは、
はい。
あの、あれですね、
ジョッターフライターのペンの、
あれとして、
交換品として使えるものを探したってことですね。
あ、でもなんか、
オートって結構定番の、
良い、
はい。
ボールペンの、
あ、そうなんですね。
ペン先っていうイメージが、
へー。
なんか、
昔の記憶では、
なんか、そういう、
立ち位置だった気がしますね。