イメージキャストで何回か言ってるかもしれないですけど、人の顔を覚えれないんですよね。
話してましたっけ?
たぶんした気がするけど、確か僕は何か覚えてくれてるっていうことで、すごい嬉しかったっていう。
ポジティブ。
そういう使い方もできるのか、これ。
そうですね。
それちょっと使わせてもらいます。
覚えてないことにより覚えていることの特別さが増すので。
僕、ほんと人の顔覚えれないんですけど、あなたの顔覚えてますよっていう。
すごい。
それ使わせてもらいますね。
でも実はその人が、単に髪の色が違うとか。
そうです。だいたいそうです。
帽子とか。
髪型これ以上変えないでくださいねっていう。
そうなんですよ。
そう、結構他の人よりも人の顔を覚えるのがどうやら苦手らしいということに、10年前ぐらいから気づいてるんですけど。
例えば、パーティーじゃないな。
なんだろう。
友達の集まりとかで、1回会った人とか、そういう人に次に会った時に、全く覚えられてない。覚えられてないっていう。普通そうなんですかね。
いや、個人差がすごくあるらしいというのは聞いたことあります。なんか名前ありますよね。
そうですね。一応、相亡失忍っていう。
あ、相亡失忍。
激しい奴はもう障害のレベルになってると思うんですけど、例えば、ブラッド・ピットですかね。有名な人だと。ハリウッド俳優の。
ブラッド・ピットは、強い相亡失忍があって、人の顔を全然覚えれない。けど、頑張って俳優してるみたいな話があります。
僕はそのブラッド・ピットの顔も覚えてないんですけどね。
映画とかに出てくる人の顔は全然覚えられなくて、例えば、人と一緒に映画とか見てて、最後の最後にまさかあの人物が、みたいな感じで出てきた人が、あれ、初対面の人かな、みたいな感じで。
初めて出てきたな、みたいな感じで。
こう、終わるみたいな。
なるほど。いや、でも、個人差はあれど、ある程度、そうやって、例えば、日本人ならある程度わかるけど、外国人だと全然わかんない人とかもいますね。
あー、そうかもしれないですね。なんかまあ、映画に出てる人ってみんな顔が整ってるじゃないですか。
あー。
顔整ってれば整ってるほど覚えられなかったりするんで。
なるほど。なんか、AKBが全員同じ顔に見えるみたいな。
あー、もう完全に同じ顔に見えてますよ。僕も。もちろんです。
そうです。誰が誰だか全くわからないです。
はいはいはいはい。そういう人のために、僕は多分鬼滅の刃は、髪が全員色が違うんだと思ってますよ。
あれは一種のバリアフリー。
戦隊ものと一緒ですよね。
あー、なるほど。イエローが怪我をしたとか、あ、イエローだから黄色のやつのことね。
そうそうそうそう。顔覚えれなくても、服装とか、そういう特徴で見れば大丈夫っていうね。
なるほどなるほど。
そう、なんか映画とかも、あの、結構、人が出てくるたびに、その、あれ、この人って、
さっき出てきた人、それとも新しく出てきた人みたいな感じで、聞いたりとかしてますね。
そうだな。そういう人向けの、なんか、ARが欲しいですね。
これもしかしたら、あの、あれ、なんだっけ、ビジョンプロと使って。
いや、ほんとね。あの、頭の上に名前出てきて欲しいですよ。ほんとに。
それ、もうずっとつけてればいいんじゃないですか。
いや、ほんと結構ね、笑い話みたいな感じで言ってますけど、結構リアルにコミュニケーションで困ってて。
いやー。
一回、初対面の人だったらいいんですけど。
うん。
二回目の人がほんとに疑問で。
はいはいはいはい。
で、なんか、こう、四回五回と、こう、話す時間がめっちゃ長くなれば、さすがに覚えてくるんですけど、そのあたりかなり、あの、ぼやけてるんですよね。
二、三、四あたりが。
なるほど。
そのあたりで、こう、その人と、こう、深く関わることになるのか、それとも、あの、ならないのかって変わるじゃないですか。
うんうんうん。
それこそ、なんか、その、鉄道さんつながりで知り合った人とかでも。
はいはいはいはい。
あの、別のタイミングで会った時に、全然。
何かを覚えてなくて、むしろ、自分の知り合いではないっていう、すごく強い確信があって。
うんうんうん。
いや、人違いだと思いますよ、みたいな感じで、言っちゃったんですよ。
もう、それ、それ以降、もう、全然、その、関わりなくなりました。
鉄道さんにはちょっと申し訳ないし。
いや、まあ、それはしょうがない。事故、事故です。
事故。
じゃあ、今度から、そういうタイミングでは、こう、何度も何度も名前を連呼することにしようかな。
ああ、そう。
でも、名前が覚えられない。
覚えられない。覚えにくいっていうのもあるからな。
うん。
まあ、人の顔あんま見れない、喋る時に、っていうのもあると思うんですけど。
まあ、覚えれないですね。
いやー。
1回、2回だったらまだあれなんですけど。
いやー、まあ、これって、多分、解決は、解決っていうか、なんか頑張って、なんかそれが改善されるってことって、多分難しい気がするんで。
うんうん。
で、引いて言えば、全員の顔を、あの、暗記の単語カードみたいなやつを使って、結構、頑張ってみる。
で、引いて言えば、もしかしたら覚えるかもしれないけど。
多少はすごい頑張ってやれば、まあ、乗り越えられないことはないかもしれないですけど。
まあ、でも、多分、そういうことよりも、あの、逆に言うと、総合出任の他の人と会った時って、あずまくんは、すごいうまく対応できると思うんですよね。
ああ、そうですね。
で、そう。
基本、相手は僕の顔を覚えてないっていう前提でコミュニケーションする。
うんうんうん。
お久しぶりです、あずまです、って最初に言いますね。
うん。
で、そうすると。
まあ、別に、まあ、それでも覚えてなくても、まあ、そういうこともあるかもしれないし。
まあ、覚えてれば、ああ、あの、あずまさんですねって、ああ、そうです、そうです、って。
っていう形のバリアフリーっていうか、は、あってもいいっちゃいいですよね。
まあ、そうですね。
まあ、コミュニケーション上のね。
うん。
何だったら、もう、顔はいいから、アイコンを顔の、アイコンのお面をみんな作ってくれる。
ああ、本当に思いますね。
まあ、まあ、これって、ある種のコミュニケーション障害だと思うんですよね。
うん。
例えば、目が悪い。
人の顔が悪くて、人の顔が見えないのと同じじゃないですか。
はい、はい、はい。
誰が、顔が分かんないから、どんな顔してるか分かんないとか、誰だか分かんないとか、と一緒なんで。
メガネかければ解決する話なんだけど、これに関しては、今のところ、メガネ的なものが存在してないっていう。
ビジョンプロですか。
ビジョンプロ。
っていうのがあって、まあ、まあ、さすがに、その、めっちゃ喋ったりとか、会ってたりとかしてる人だったら、まあ、覚えれるので。
はい、はい、はい。
あの、そんなに、こう、たくさん、人に、その顔を覚えないといけない仕事をしてるわけじゃないので、まあ、なんとかなって言われるんですけど。
なるほど。
今のところ。
いやー、でも、むず、難しいな。
そう。で、その、最近なんですけど。
はい。
さすがに、自分の子供の顔は分かるだろうと思ってたんですよ。
はい。
そうではないことが判明して。
ああ。
まあ、子供は特徴が少ないっちゃ少ないですからね。
ああ、いやー、でも、結構ショックでしたよ。
うーん。
あの、最初。
この間、その、保育園の迎えに行って、ちょっと、あの、遅くなっちゃったんで、あの、子供が部屋に集まってるところに迎えに行くんですけど。
で、廊下から、こう、窓越しに、子供たちが座って遊んでたりとかしてるところに行って、その、自分の子供を見つけたんで、この、その、廊下のガラス窓の向こうからめっちゃ変顔して、あの、折り台を見た感じで。
しますよね。
そうそうそう。基本すると思うんですけど。
はい、はい、はい。
そうやってたんですけど。
多分なってると思うんですよね。
いや、なんか、言う機会がないんですよね。
いや、言いましょう。
もう、わかってる前提だから。
結構難しくないですか?そこのカミングアウトするタイミングって。
確かに難しいけど、結構、僕そういうの言うのが得意で、
得意というか、唐突に言うんですよ、もう。
諦めて。
あー。
の、タイミングとかそういうのなくて、ところでって急に言っても、大丈夫です、こういうのって。
ところで。
実は。
あの、子供を渡しながら。
そうそうそうそう。
ところで、総合出任って知ってますか?って。
CM?
まあ、話しておいた方がいい相手に対しては、ある程度、ところで力を出すのがいいような気はするんですよ。
あー。まあまあ、そうですね。
で、まあ、ちょっとあの、後ろめたさは、なんか、まあ、知る限り、なんだろうな、性質であれば、
それは、後ろめたさは、多分持たなくていいじゃないですか。
いやー、どうなんだろうな。
うーん。
いや、そう開け直れないですね。
そうですかね。
なんか、やっぱり、やらかした後は、だいぶへこみますね。
あー。
人の顔とか、その、友達の、友達とか、会った人の、
はいはいはい。
区別がつかなくて、え?みたいな感じになった後とかは、もう、はい、出ました。最悪の独自人間。みたいな。
いやー、でも、それは、難しいなー。まあ。
その、結果として、振る舞いがもう、終わった。
終わってたんで、その、自分がどうとかじゃないじゃないですか。
もう、相手が、もう、そう、嫌な目にあったっていう。
まあ、どうなのかな。まあ、ちょっと、まあ、半分は考えすぎだと思うんですけど、
まあ、実際、ちょっと、嫌なというか、覚えられてないんだなって、がっかりする側面はあるかもしれないけど、
まあ、その場で、いきなり、あ、実は、総合室に出て、言うのは、珍しいけど、
まあ、言われたことありますけどね。
そうですね。
あの、初対面の人に、総合室になんで、あなたのこと、わからないんですけど、会ったことありますか?って、聞かれたことがあって。
ああ、全員に言ったほうがいいのかな。
で、それで、自分も、ちょっと、よくわからなかったから、多分、ないと思います。みたいな。
はいはいはい。
で、まあ、でも、その人に関しては、まあ、それが一つの、なんていうか、処世、処世術っていうか。
あ、そうですよね。
にはなってたのかもしれないですね。
あ、そこだな。やっぱ。
うん。
どうだろう。
やっぱ、その、なんか、こう、反射神経的に、それが出せる状態に持っていかないとなっていう、つばめ返し、みたいな感じで、こう、自分がやらかしたと気づいた瞬間に、
はいはいはい。
あの、テンプレワードを、もう、繰り出せるように、その、僕、実は、その、人の顔が全然覚えなくて、みたいな。
はいはい。いいと思います、今日ね。
シュパッと、こう、出せるようにしとかないといけないですね。
で、それで、あの、ある意味、まあ、不幸な事故は起きたかもしれないけど、まあ、そこでリテラシー。
っていうか、まあ、お互いの理解が深まれば、まあ、それで、ああ、そうなんだって言って、特に、まあ、傷つくってこともないと思うんですよね。
むしろ、言ってくれてありがとうぐらいのことかなと思うんで。
まあ、極論、結局、僕にコミュニケーション能力がもっとあれば、解決してるんですよね。顔を覚えれなくても。覚えれない人としてやっていけるっていう、自然に。
まあ、コミュニケーション能力って、まあ、特殊能力の一つだとは思いますけど、どうだろう。
なんか。
すみません。あんまりまといてないあれだったかもしれないですけど、なんか、乗り切る方法はある気はするという、ちょっとこっちの、どっちかというと、ポジティブすぎる発言だったかもしれないですけど、大丈夫ですか?
うん、大丈夫です。
よかった。
これはもう、シンプルにこう、聞いて欲しかっただけなんで。
あ、なるほど。
悩みを、こうね。
そっか、そっか。
共感してもらいたかっただけなんで。
あの、部分的にしか共感できてないから、なんかそこは申し訳ない。
まあ、まあ、でもね、まあ難しいけど、あとは体重の問題かもしれないですね。
そう。
ああ。
体重が増してくると、そういうのは、わいかし楽になってくるっていう話もあると思うので。
ど、どういうこと?体重。
体重、なんていうか、そういうことに対して、まあ、わいとドシッとしていられるというか。
はいはいはい。みじろぎしなくなる、その程度のことで。自分の子供の顔がわからない程度で。
あの、あずまくん、中学生の頃とかだったら、ダメージでかかったんだと思うんですよ。
うんうんうん。
今は、ある程度そういうのを、まあ、ああ、やっちまったかって、受け入れられるようになってるんじゃないかって気がするんですけど、昔よりは。
いやー、どうだろうな、まあまあそうですね。
ああ。
あの、この間もやってるんで、別で。
はい、なるほど。
で、その時に、すいません、まではいけたんですよ。
ああ。
で、僕実は、人の顔覚えれなくて、って言って。
おっ、言ってるじゃないですか。
で、その場、場では言ったんですけど、結局その人がなんていう名前の誰なのかわからないまま終わったんですよ。
ははは。
だから、次に会った時にもう一回やらかすんですよね。
なるほど。
で、多分やらかすのが怖いから、話しかけない、絶対。
はいはいはいはい。
僕の中では、もう、わかんない時は、この人かなっていうのが、候補が出てる時、当たる確率って、ぴったり50%なんですよ。
はあはあはあはあ。
だから、もう、ギャンブル、コイン投げて、表が出るか裏が出るかの。
なるほど。
まあ。
だからちょっと、それでちょっとね、失うものが大きくなってくると、ちょっと踏み出せなくなりますね。
そうですね。
なるほど。
じゃあ、あの、待てよ。どうしたら一番いいのかな。やっぱりビジョンプロかな。
ははは。
まあ、ビジョンプロに期待するしかないですかね。
そうですね。
うん。
まあ、パーティーとかで名前書くシステムになっているのとかは結構、まあ、名前を覚えていればの話ですけど、
はいはいはい。
マシですけどね。
ああ。
主催側になってそういうルールをつけちゃえば、
うん。
その回に限っては、
そうですね。
ちょっと、
楽になる。
うん。
うん。
そうですね。
まあ、本当にあれは助かりますね。
今話してる相手の名前分かんないこと、めちゃめちゃあるんで。
うん。
で、たまたま知り合いだったから、多分ダイダイじゃないですかねって言ったら、あ、あなた、あ、違うんですねみたいな。
まあ、申し訳なさそうな感じにはなったけど、いや、どっか似てるのかもしれませんね、はははってくらいにしといたような気がする。
ああ、すごいですね。
やっぱ、間違えられる側のキャッチ力というか、そこにかなり依存しますね。
まあ、それはそうかも。
もう僕はもう、それやらかした瞬間頭も白になっちゃうんで。
ああ。
ああ、どうしようどうしようどうしようっていう。
あ、じゃあ、間違える練習をするってどうか。
ああ。
で、知ってる人をわざと間違える日を作って、で、間違えてみるっていう。
はいはいはい。
そしたら、結構、なんか人間ってこう、まあ演技でも慣れていくもんじゃないですか。
ああ、確かに。
で、それで、あの、あ、間違えましたすいません。いえいえ、似てるのかもしれませんねみたいな。
はいはいはいはい。
それ、似てるの、どっか似てるのかもしれませんねって、あずまくんが言って。
言っても、まあ、いいかもしれないし。
はいはいはい。
で、演技でちょっとやってみます。
ああ、それ、ちょっとありかもしれないですね。なんかそういうセラピーありそう。
ああ。
なんか、トラウマ、トラウマ克服セラピーみたいなんでありそう。
ははは。
たしかに。
わざと間違えてみるとか。
いやー、でも、現体験で言うと、なんか、人違いで一番恥ずかしかったのが、
はい。
小学生の時に、家に電話して、友達だと思ってぺちゃくちゃ喋った兄だったことがあって、
ははははは。
で、それ以下。
それ以来、なんか電話かけるのがものすごい怖くなった時期が、何年、数年あったような気がする。
うわー。
でもまあ、あのー。
おー、引きますよね。
うんうんうん。
まあ、セラピーになるかどうかわかんないけど、なんかできるんじゃないかな。
そういうの。
で、まあ、それをもう、まあ可能であれば、一回もう記事にまとめて、
はい。
消化するというか。
ははははは。
どうしようね。
なんか、花粉の。
あの、何?
あの、花粉症を治すやり方みたいな。
はいはいはいはい。
濃い花粉を。
花粉のね、塊をなんかちょっと、ベロの裏にずっと貼り続けるみたいな。
うん。
はいはい。
で、花粉になれるみたいな。
うん。
まあ、そういう話だと思いますけど。
そうですね。確かに。
うん。
間違えることに対して免疫をつけていこうっていう。
うん。
もう、人の顔を見分けるのができないのはしょうがないから、できないなりの受け身が取れれば問題ないっていう。
そんな気はする。
うん。
どう、どう。
かな。
会話の中で相手の名前をあえて呼んでみるとか。
そう。
うん。
いや、でもね、実はそんなに乗り越えきれてないんで、あの、乗り越えた風な説明をしたかもしれないけど、まあ、マシにはなった。
おー。
で、ただマシになってなかったら、いまだにあずまくんのことをあずまくんとは言ってなかったかもしれません。
ははははは。
確かに。
なんかね、一人も呼べなかった時期はあった。
おー。だいぶ行くとこまで行ってますね。
うん。
一人もってなると。
なんかね、名前を呼ぶこと自体が、一種の関係性を表現することでもあるというか、例えば、さんづけなのか、くんづけなのかでも、あるじゃないですか。
あるあるあるある。
で、全員さんづけにするのでもいいけど、でも、それでももう名前を呼ぶこと自体が、何らか、なんていうのかな、なんか怖かったというか、まあ、一種の行為かもしれないし、覚えてるっていうことのサインでもあるし。
はいはい。
うん。
表明、何かを表明することになりますもんね。
表明、表明しちゃうっていうのがすごい怖くて、で、逆に、なんか、付き合いのある人全員に、あの、あだ名をつけてたんですよね。
ははははは。
あだ名だったら、うやむやいできるから、しかも自分しか呼ばないあだ名にするようなやつだったんですよ。
はいはいはいはい。
で、それが、なんか、すごい不自然で、自分でも嫌だったから、なんか、20代ぐらいになってやめたというか。
おー。
おー。
いや、僕も中学校ぐらいの時、同じようなことしてたんで、共感できますね。
アルファベットで呼んだりとかね。
おー。
なんか。
なんか、全然違う名前をつけたりとか。
うん。
それは、結構きつい、きついというか、まあ、足枷だったなと思います。
うんうん。
当時。
いやー。
まあ、という、なんか、多分同じような悩みの人はいっぱいいるような気がするんですけど。
まあ、これが直近の問題としては、
うん。
子供が、親に無視されたってことに気づく日が来る。
必ず。
いつか保育園で、あいつ俺のこと無視しやがったとってなる時が来るんで。
その時にどうフォローするか。
うーん。
どうするかな。
うん。
ちょっと目が悪くて、とかだったら、そうなんだって思うかな。
あー。
まあ、でも、なるべく早めに言ったほうがいいような気がしますけどね。
まあ、そうですね。
うん。
あとは、もう、子供の髪を巻いて、
まあ、赤に染めるかですかね。
なるほど。
いいと思う。
ほくろとかないですか?ちょうどいいところに。
ほくろないんですよね。
わかりやすい。
遠くからでも見分けがつくような。
どうしようかな。
いや、すごい狂気のエピソードしてきますけどね。
なんとかくん、なんでそんなに髪の毛赤いの?って言われて。
パパが赤くないと見分けつかないんだって?って言って。
うん。
結構怖い。
まあ、赤だとなんとなく怖い感じしますけどね。
まあ、あの、メッシュくらいに。
メッシュで。
しときますかね。
そうですね。
ヤンキーの子供だから以外の理由でそんなことあるんだっていう。
うーん。
なんか、逆に僕は髪を染めていることによって認識されている可能性があって。
はいはい。
あの、これ、大人はまだいいんですけど、子供って、あの、全然大人の顔を覚えてくれないくないですか?
ああ、そうかも。
で、その子供たちに一応認識されてるんですけど。
はいはい。
単に、多分、髪に色がついてる。
色がついてるから、ああ、代々のパパだーみたいにすぐわかるっていうような気がする。
確かに。めちゃめちゃわかりやすいですもんね。一目見てわかりますからね。キャラ好きされてるから。
うーん。
まあ、そういう意味では、もしかしたら、総合室人の他の先生が実はいるかもしれないし。
はいはい。
総合室人の他の子供にとっても色がついてるっていうのが、すごいいいメッシュになる可能性は。
いや、そうですね。
教員とか保育士とかやってて、総合室人の。
そういう人いたら、めちゃめちゃ勇気づけられますね。
まあ、いなくはないと思いますけどね。
そうなのかな。確かにな。
ただ、それを表現しにくいものでは確かにあるだろうと思うんで。
まあ、これを機に、なんだろう。啓蒙って言うとあれですけど、そういう人はいるぞっていうのは。
そうですね。
なんか、ある程度言ってもいいような気がします。
病気レベルではないから、より、みたいなところあるんですよね。結構、オーダーラインというか。
あの、普通に、普段の生活で困るってことはほとんどない。
うーん。
さすがに会社のメンバー、まあ会社のメンバー5、6人だから成立してるんですけど。
それ、そういうと、普通に前の会社とか500人くらいいたから、マジですれ違う人誰かだったかわからなかったですね。
ああ。
とりあえず全員に挨拶しとこうみたいな感じの。
なんか逆に感じが良くなるっていう。
本当そうですね。
で、なんか、ほんと会社辞める頃。
辞めるぐらい。
そういうタイミングで、ちょっとイベントみたいな感じで開いてもらって、来てくれた人に、あの、あ、初めまして、あずまですみたいな感じでやっちゃって。
うんうん。
あれ?みたいな。
あ、あの、結構かっこ悪いあると思ってたんだけど、みたいな。
あははは。
話し合って終わるみたいなとか。
なるほど。
そう、そういうことは、まあ、たまに起こりますけど、そういう悲しい出来事が。
うんうん。
でもまあ、日常生活で今のところ困ってはないというレベルだから、なおのことちょっとね。
こう、相亡失忍を堂々と名乗るのもどうなんだみたいな、もっと激しい人もいるぞっていう。
まあ、それ言ったら誰もいなくなっちゃいますけどね。
まあまあね。
うーん。難しいなあ。
まあ、とはいえ、とりあえずリスナーの方々は認知してくれたと思うので。
はい。そうですね。
今後、次のイベントで、前イベントで来た人に初めましてって言っても、
初めましてって言ったけど、
実は2回目だけど、その理由は俺はわかるぞっていうぐらいの気持ちで。
いや、マジでそれ、それなんだよな。
マジで、マジで前回イベント来てくれた人が、2回目なんかやって来てもらった時に、合わす顔がない。
いや、でももう大丈夫。少なくともイメージキャストのイベントだったら大丈夫。
これの回は聞いて、必ずこの回だけは聞いてきてくださいって。
確かに。
そうですね。
いいコメントが来てますね。何回もご挨拶できてお得。
ポジティブ。何事もね、ポジティブに捉えていこうということで。
オープニングやってませんね。
オープニング忘れてたことには僕は気づいてました。
おー、すごい。
20分過ぎぐらいの段階で気づいてました。
僕の負けです。
勝ちです。
僕はオープニング失忍なんで。
じゃあ、ほぼエンディングに近づいてきましたが、オープニングやってなかったので、オープニング行きます。
オープニングとは何なのかっていう。
今週のイメージキャスト、12月30日土曜日の朝になりました。
おはようございます。あずまです。
てっとーです。
イメージキャストは、個人で物を作る人の集まり、イメージクラブとして活動しているあずまとてっとーが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
まあ、気にやまない方、方が良い、というものではあるとは思うので。
はい。そうですね。
まあ、難しいと思いますけどね。
まあ、ちょっとね。
もし、僕に顔を覚えられているという人がいたら。
はい。
あの、そのことをね、こう、かみしめてもらえると。
この、何十人という屍の上に自分が立っているということを、かみしめて、ありがたみを。
名前を覚えられていることを、ありがたく思えっていう。
はいはいはいはい。
なんか、まあ、あの、一旦、あの、演技のやつ、ちょっと本当にやりません?
ああ、ワークショップ。
うん。
なんか、とりあえず仲良い人で、やるでいいと思うんですけど。
そうですね。
で、そこに、本当に知らない人を、ちょっとこっそり混ぜたり。
いや、そういうのやめてください。本当に、僕、冷や汗かけますよ。
しません。しません。
あの。
へたり込んじゃうから。
はい。
はい。
じゃあ、あの、まあ、とりあえず、いつも言ってるシェアアトリー。
で、そういう日です、と。
もくもくかやるときに、そういう日です。
名前を間違える日。
うん。
いいですね。
で、全員、ちょっと、えー、でも、結構勇気いるな。
うん。
まあ、自分もちょっとやってみたいんで、やってみます。
この日は、必ず、その、一人一回以上、名前を間違えましょう。
うんうんうん。
いやー、面白いな。
楽しみになってきたな。
まあ、でも、なんか、ありな気がする。
はい。
で、これ、うまくいったら、それこそ、巧妙というか。
はいはいはい。
はい。
他の人にも。
なんか。
いや、ほんと間違える。
伝えられる。
そうそうそう。
僕、間違えれるようになりたいですよ、なんなら。
うん。
人んちの、あの、だから、保育園とかで、人んちの子供とか、まあ、子供、名前、間違える勇気があれば。
うん。
もっと、みんなと仲良くなれるのにっていう。
うん。
あ、でもね、逆に、名前を覚えてなくって、
うん。
ああ、どうもどうもって言ったときに、あの、名前覚えてなさそうだなっていうことって、実はバレてる気がしていて。
うん。
まあ、どうもどうもってよく言うんですけど、多分覚えてないなって思えてる気はしてる。
そうですね。
うん。
そうなんですよ。
で、こう、話しながら、えっと、えっと、なんか、あの、山がつく名前だった気がするなみたいな。
はいはいはい。
考えながら、ちょっと上の層になって。
そう、上の層になるし、その、その分やっぱコミュニケーションが上っつくじゃないですか。
そうですね。
うん。
いやー。
まあ、一回ちゃんと間違えるっていう。
うん。
一回こける。
っていうことを、ね、恐れ続けてるから、ずっと補助輪が取れないままコミュニケーションしてるっていう。
その、あると思うんで、ちょっとね。
うん。
まあ、一人、その、誰だいです、覚えてますかって話しかけられて。
はい。
覚えてなかったけど、話してると、ああ、そういえばあった人だって途中で思い出したことがあって。
はいはいはいはい。
で、その人は、自分、僕のことは覚えてたんですよ。
はいはい。
だから、覚えてますかって言う言い方になったんですけど。
はい。
で、
一回じっくり多分話してたんですね
ただ出会ったシチュエーションというか環境が違ったから
分からなくて多分会った人であろうことは
その状況っていうか相手が覚えてますかって言うから
会ってるはずなんですけど正直に覚えてないですって言っちゃって
それどうなりました?
いやその人はなんか明るい人で特に態度を変えずだったんですけど
その代わりそういう様子を見た周りの人が
それをずっとネタにしてましたね
覚えてますかは聞く人が悪いと思いますよ
いきなり相手の喉元にナイフ突きつけるようなもんですからね
そうなんですけどなんか覚えてないですって言ったことで
覚えてるふりをしなくてよかったのはよかったっちゃよかったかな
それは確かにポジティブ
なんか難しい話ではあるんですけど
悪い選択ではなかったかなっていうのはちょっと思いました
いやーちょっと僕はそれは恐ろしくて言えないですね
まあなんと素直に言うしかない
素直になりたいよ
素直な人間になりたい
素直っていう
なんか素直とか正直って結構人を傷つけがちだから
本当はあんまりやらない方がいいことだと思うんですよ
素直に覚えてませんって言うってことですか?
うんそうですよね
どっちかというと僕は人が傷つくかどうかよりも
自分にとってなんか無理のないやり方をするために素直でいたという
昔おじきなところかもしれない
だからいいかどうかは分かんないけど楽ではあったかな
だからなんか誕生日覚えてますかとか
いや全然覚えてないですみたいな
結構人生多かったけどなんだろう
やっぱりバカでいた方が楽だったりとか
誕生日覚えてますかって聞く人いないですよねさすがに
なんかね誕生日の話をしたことがあったんですよ
で全然覚えてなくて覚えてないって言って
なんかそれで周りの人が爆笑してたから
覚えてるのが普通だったのかもしれないんですけど
分かんないなちょっとそのコミュニケーション
結構難しいよね
異常に人の顔覚えてる人間とか
異常に人の誕生日覚えてる人間っているからな
僕の妻はむちゃくちゃ人の顔覚えるんで
ご飯食べに行った
あの向かいの席の人
空途中で一回すれ違った人だねみたいな感じで
言ったりとかするから
やっぱその人なりの感覚はあって
覚えてますかって聞くのも多分その人にとっては自然なんだろうな
コミュニケーションの一つ
当たり前のことなんだろうな