お疲れさまです。
お疲れさまです。
咳き込んでんじゃん、胴頭から。
いや、咳から入っちゃった。ちょっと待って。あのね、最近ね、すっごい良いのど飴見つけたんですよ。
おじいちゃんの会話。
ちょっと、今、今ちょっと食べますね。ピタスっていうのがあって。
ピタス?
ピタス。このペラペラで、上あごに貼るのど飴。
えー、すご。なんか、焼くって感じしますね。
で、すっごいなんかシート、何?例えば、なんだろう。学校で先生が目印に赤とか青とかのシールとか貼ってたり、該当アンケートで、あなたは何派ですか?って言って、シール、丸いシール貼るやつ。
あんな感じのものだって。
あ、あの色なんだ。
あ、あれをちょっと淡くしたような感じ。
へー。
で、それを一旦下にのせて、上あごにピッてつけるんですね。
ほんとだ。今ね、画像を検索してますけど、ほんとにそのシールですね、見た目。
うん。
で、上あごに貼ると、まあ、うまくピタッと貼り付いて、あとは、こうやって今、喋ってますけど、なんと僕は、トローチを舐めています。
ピタストローチ?
そう。気づかれない。
すっかー。
してやられたね。
すごい、いいですね。
へー。
で、こういうの、強いのと弱いのがあるんですけど、強いのつけたら、ほんとに咳が止まったんで。
マジですか?すごい成分入ってるんでしょうね。
いや、すごそう。
へー。
若干、あの、ほんの少しヒリヒリするんですけど。
はいはい。
まあ、いいですね。
ちょっと手出してみたくなるな。それ、割と。
うん。
すげー。話しながら使えるっていうことを、ポイントにして、マーケティングしてるんですね。
そう。そうなんですよ。
へー。
コロコロしないという。
なるほどねー。
素晴らしいんで、ちょっと、なんの宣伝だって感じですけど、席出ちゃったんで、ピタス。
はい。ピタスから入る。
うん。
あー。じゃあ、ピタスの広告案件もね、お待ちしてますということで。
うん。
結構、いける気がするな。ポッドキャストの広告、商材として。
確かに。
ピタスはいける気がする。今もしゃべってる間も、つけてるんですよっていうことは言えるじゃないですか。
言えますねー。
うん。
まあ、ね、映像よりも説得力がある気がする。
ね。そうそうそう。珍しく、ポッドキャスト向きの商品。
確かに。
そんなことよりね。
はい。
お疲れですけども。
はい。そうですねー。えーっと、とりあえず、あれ、お待ちしてます。
はい。
はい。
オープニングしとこうよ。
あ、良い心がけですね。
うん。
オープニングは、
オープニング忘れないように。
オープンしたら、するっていう。すごい。
正しい、正論ですよ。
はい。
ほんとに。論破されちゃったら。
はい。じゃあ、今週の、
イメージキャスト。
えーっと、何月何日何曜日は何時か。ま、前回間違えてたんだよ。あのー、12月。
あ、そうでしたっけ。
次回は12月何日、みたいな感じで言ってたけど。
はい。
だから、ちゃんと、間違えないようにね。えー、16ですね。はい。今回は間違えない。
はい。
はい。えー、12月16日土曜日の朝になりました。おはようございます。東です。
瀬戸です。
えー、イメージキャストは、個人でもの、も、なんだ。イメージ。
桃を作る。
桃を作る。農家のラジオじゃない。
あ、じいちゃん作ってましたよ。
そうなんだ。
庭で。
あー、じゃあ、じいちゃん出てもらおう。
えー、イメージキャストは、個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動している東と瀬戸が自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような、ないようなトピックを中心に、毎週2人が気になったものを発見したことを、それぞれ持ち寄っておしゃべりします。
はい。
ということで。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
PTAの。
そう。
はい。
いろいろ。
PTAフェス。
なんか、今週いろいろあったみたいですけど、瀬戸さん。なんか、登壇したりとか。
あー、そうなんですよね。さっき。
でもまあ、そんなことより。
うん。
そんなことより、PTA。
ピタスの名前で言うと、さっき登壇してた、さっきっていうか夕方ぐらいに、あのー、テトールの話をしてほしいっていう話があって。
すごいことじゃないですか。
あのー、いやー、びっくりして、おー、ぜひぜひっていうことで。
おー。
あのー。
ど、どこ行ったんすか。
あのー、東京境内という、初めて行きましたけど。
東京境内?
何?
わざとらしくびっくりしていたんすけど。
まあ、僕。
そのぐらいびっくりしました、今日ね。
いやー、びっくりするでしょ。そんな、急に東京境内からオファー来たら。
そう。おー。まあ、でも、なんか、境内としてみたいな、そんなオフィシャル感がすごいやつじゃなくて。
はいはい。
まあ、なんか、あのー、何かのプロジェクト、何かのっていうか、AMCっていう、あのー、組織、施設があって、アートメディアセンターっていうんですけど。
はいはいはい。
まあ、そこの、あのー、まあ、プロジェクトの一環として、いろんな人を呼んで、YouTubeで配信するみたいな。
すごいですね。
あるみたいで。
あー、なんで教えてくれなかったんすか?
いや、えっと、教えなかったっけ?ちょっと、すみません。すみません、すみません。
いや、なんか、急になんか、リンクがどっかに貼られて、うわ、おるって思って。
あ、す、す、すみません。ちょっとね。
忙しすぎて、そもそももう、告知する、の最後。
あのね、そう。そうなんですよ。11月の頭ぐらいに、そういう話、いただいた。もうちょっと前だったかな。いただいたんですけど、もうね、もう。
どう忙しいの?タイミングで。
何もできない、できないというか、準備どころかっていうぐらいの感じで。
はいはい。
あのー、ちょっと忙しくて、すみません。ちょっと。
でもまあ、あの、話すのは、そんなに、なんだろ、ざっくばらんに生放送っていうか、なんか、話すって感じで、あのー、ちゃんと、なに?今でも見れるはずなんで。
お。
はい。大丈夫。
じゃあ、リンクちょっと探して、あとで、ざっと貼っときましょう。
そうですね。なんだろう。うーん、ちょっと恥ずかしいな。なんか、生放送。
なんか、生放送で編集がないやつだったんで。
急に?はいはい。リアルタイムレンダリングの徹藤さんが。
そうそうそう。リアルタイムの。
出現する。加工なしの。
まあ、今、公開収録聞いてもらってるのが、まあ、それっちゃそれなんですけど。
まあね。
もっとね、なんか。
生々しく残っちゃう。編集入らないからね。
そうそう。あれ、どうしたらいいんだっけ?みたいな感じが、ちょっと出てると思うんで。あんまりちょっと見なく。まあね。
挙動ってる部分も、カットされずに。
まあまあ、そうですね。カットしようがなかった。
出てくる。
いいですね。そんな、キョロキョロしてる徹藤さんも含めて見たいという方は、ぜひです。
まあまあ、どっちでも大丈夫です。じゃあ、見てください。ぜひ。
無料で見れるんですか?
うん。
で、そこで、ピタス舐めながらね。
その時もピタスが、喉に張り付いた状態で。
そうそうそう。上あごに張り付いた状態で。
張り付いてんだなって思いながら、見てほしい。
はい。
っていう会がありました。
会があった。
そうですね。じゃあ、徹藤の話してるんですね。
そうです。
おー。
楽しみですね。
まあ、1時間くらいですけど、ちょっと話させていただきました。
えー、もう1人で、ぶっ通しですか?
えっと、土田さんっていう方にですね。
はい。
あの、聞き手役って感じですね。
スタッフのっていうのかな。
はいはいはい。
お誘いいただいて、それで、まあ、土田さんと2人で話すって感じだったんですけど、
はいはい。
あの、まあ、どっちかというと、まあ、インタビューというか、どうして作ったんですか?って聞かれて、
バーってしゃべって、なんか、だんだん細かい話になって、あっ、やばいやばいって言って、じゃあ、次の話題に移って、えー、で、確か展示されたんですよね。あっ、そうなんですよっていう。
はいはいはいはい。
で、また、だんだん細かい話に入っていきそうになって、あっ、って止まるみたいな。そういう、そういう感じですかね。
じゃあ、そんなにこう、深い話には行かずに終わった?
あの、いや、行ってる部分もあるとは思います。
ああ。
でも、ちょっと、あの、行き過ぎそうになったら、はっ、って、こう。
ああ、悪に変える。
そうそうそうそう。で、東くんとかね、ちゃんとこう、止めてくれるから、安心できるけど、結構、自分の意思で、こう、ことをしないといけないから。
ブレーキが委ねられてるんだ。
そうそうそう。だから、こう、ちょっと、こう、難しいというか。
ああ、時勢が働いちゃった、逆に。
時勢、まあ、そうじゃそうなのかな。
はいはい。
うーん、なんだろう、まあ、いつもよりしゃべんなかったって意味がある。
いつもよりしゃべんなかったって意味ではないんですけど、アクセルもブレーキも自分で踏むから、忙しかったなっていう。
ああ、なるほどなるほど。
印象でしたかね。
ちょっと、新鮮な感じの、鉄塔さんが見れる。
そんな。
ということで。
鉄塔さんはいいんですよ。話が、興味があれば、まあ、あの、聞いてもらえれば。
わかりました。
いいかなと。はい。
そんな感じですかね。
はい。
はい。
そして、そんなことより。
こ、失礼。
そうそうそう。で、まあ、やりますってやって、なんか、現地とか一回行って。
はいはいはい。
遠く遠かったですけど。
神奈川。
神奈川。うん。
はい、ここで、えー、イメージキャストを初めて、あるいは最近聞き始めた人のために、テトウさんが、スパコーンとは何か。
そうか。
っていう説明をしてくれます。
はい、そうでした。スパコーンというのは、ゴム鉄砲で遊ぶための、えー、的を吹っ飛ばすための台、みたいな。
はい。
箱、箱があります。
はいはいはい。
豆腐みたいな。
土台みたいな感じですよね。
そう。豆腐半丁ぐらいの大きさで、
はい。
あのー、普通の的だと、輪ゴムが当たっても、まあ、なんだ、あんまり倒れないんですけど。
はいはいはい。
その豆腐の上に的を置くことによって、輪ゴムが当たって、揺らして、
はい。
当たって揺らしたときに、箱が、パーンってすごい勢いで蓋が開いて、で、吹っ飛ぶっていう。
だからまあ、びっくり箱的な感じで、ビョーンってなる、ふうな感じで、
そうです。
上に乗せたものを吹っ飛ばすことができる装置ですね。
はい。ありがとうございます。
はい。
ちっちゃいものだとね、飛びすぎるんですけど、牛乳パックとかだと、こう、ちょうどパコーンっていって、なんていうか、のけぞりながら後ろに飛んでいくんで、すごい気持ちいいんですよね。
こう、ゲームみたいに吹っ飛ぶ、その気持ちよさっていうのが、
そうそう。
結構、ツボですね。
なんか、僕、自分で作ってて、いまだに自分で笑っちゃうんですよ。
それはすごい。
打って、パーンって飛んだ、ははははって。
それ、たぶん、なんか、70とかなんていうのやってますよ。
一人で。
70歳でも笑うかもしれない。
縁側で、ははははって。
いや、なんかね、なんだろうな、このプリミティブな面白さって、
はい。
なんていうか、なんなんだろうな、ずっと笑っちゃうんですよね。
あー、それも自分なりのコアにたどり着けたことだから、めちゃめちゃいいことですよ。30代半ばにして。
そうですね。
いやー、よかったですね。はい。
で、スパコンを見せて、発明楽しいんですよとか、プレゼンして、採用というか、やることになり、
最初はね、なんか、工作コーナーとか、なんか発明して、
その、なんか、なに?A4の紙に発明したこと書いて、なんか、貼るとか、なんか、
ワークショップ的なこと?
そうそうそうそう。間違えた使い方を、スパコンの間違えた使い方をみんなで考えるとか、
あー、いいじゃないですか。
やりたかったんですけど、なんか、徐々に進めるうちに、もう、子供が、なんか、2、300人くらい来るっぽいとか、ちょっと待ってよって。
あれ、なんか、その、小学校のちょっとした催し物かと思ってたけど。
まあ、小学校の生徒の多分半分以上だと思うんですけど、が、その土日、土曜日に、ガーッと遊びに来て、それを、まあ、もてなすというか、出し物をするみたいな感じだったんで。
すごいですね。大型フェスじゃないですかね。
うーん、まあ、大型っていうか、まあ、自分の手には相当余るなと思って、無理だってやって、あの、シンプルな射的をする、まあ、ゴム鉄砲で撃って遊ぶっていうブースを作って、えー、それでシンプルに。
それでシンプルに回すというか、で、5個倒したから100点おめでとう、みたいな、そういうブースを作って、遊んできました。
おー。
いや、でもね、運営が、小学生のボランティアと大人のボランティアが、まあ、5、6人ずつぐらい来て、それで、ブースが3個あって、で、スパコーンだから的を立てる人がいたり、定数をカウントする人がいたり、で、まあ、遊んでもらうんですけど、なんかね、意外にね、当たり前のように受け入れてる子が多くて。
えー。
あの、まあ、仕組み、まず、第一段階は、あの、吹っ飛ぶのが、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも。
あまりにスムーズすぎて、輪ゴムが強いように見える。
ただただ。で、あの、それで、僕はわざと遅延して飛ぶやつも混ぜておいたんですよ。
結構凝ったことしてますね。
そしたら、パコーンって当たって、0.4秒かな?0.4秒で、ポンって飛ぶから、なんか。
さすがになんかあるだろと。
そうそうそうそう。
分かる。
パコーン、ポンっていう。
はいはいはいはい。
ちょっと、なんだろうな、音ぼけ感。
でもそれをしても
そういうのがあるんだな
っていう風になっちゃって
みんな集中して
ただただ打つみたいな
子が多くて
笑ってるのはどっちかというと大人とか
僕が笑ってるっていう
なるほど
そんな感じでしたね
それはそれでちょっと切ないかもしれないですね