新しいポッドキャスト用のサービスの紹介
いきぬき給湯室。
どうも、かねともです。
どうも、せんらです。
今日は、せんらくん早起きしたから、元気ですね。
はい、早起きしました。
前回、ちょっと寝坊して、起こしてしまった。
そうだね、珍しくね。
積み滅ぼしのために、無駄に早く起きて、朝ごはん。
いいことだと思います。
コーヒー飲んで、カフェインで目をバキバキにして、収録に臨んでおります。
今日話したいのは、ポッドキャスト用の新サービス、
ベータ版のインターネットのサービス、リッスンっていうのが、
最近できましたという話をしたいんですが、
これは何かと言いますと、
今、流行りのAIを使って、
ポッドキャストの音声を自動で文字起こししてくれるサービスです。
多分、いつだ?これ。
4月の終わりぐらいに、下旬ぐらいにできていて、
まだベータ版という感じで、
お試し版みたいな感じでできたので、
生まれたてほやほやらしいんですけど、
これもリンクも貼っておきましょう。概要欄に。
ちょっと見てもらうと分かると思うんですけど、
いろいろなポッドキャスト番組さんが、
文字起こしの高精度化について
自分で登録みたいなことをすると、
そのサービスのトップページに一覧で、いろんな番組が並びます。
それぞれ開くと、普通にポッドキャスト音声でも聞けるんですけど、
その下に話した内容が完全に、いわゆる全部文字起こしみたいな感じで並んでるんですよね。
これがさ、私たちもどうですかって登録しませんかって、
誘ってもらい速攻と、ベータ版のウェブサービスとか、私大好物。
あんまり中身も見ないうちからしますとか言って。
ぜひお願いします。
速攻登録したんですけど。
ありがとうございます。
この文字起こしの精度がめちゃくちゃ高くて、
びっくりしましたね。
すごいよね。
すごかった。
これちょっとぜひ1個だけでもいいから見てほしい。
読むだけでいいかな。
見てもらうとわかる。
なんだろう、だから今までの文字起こしだと多少、多少っていうか結構単語が違ったりとか、
もちろん漢字の変換とかも、そっちの意味じゃないよみたいな変換だったりとか、
結構手入れないと使い物にならないみたいなイメージ。
多かったですよね。
僕も個人的に結構いろいろ文字起こし系のサービスは触ってて、
何度かいろんなの試して金友さんにも見せて、
これすごいですよとかやってきたんですけど、
その中でたぶん一番すごい精度が高い気が。
ポッドキャストってどうしても笑い声結構入ったりとか、
話し声がどうしてもかぶっちゃったりありますもんね。
そういうのがあるにもかかわらず割と精度が高いっていうので。
確かに声かぶってるところも拾ってるね。
ベータ版のリッスンの使い方と特徴
たぶんそう。
すごいな。
一枚今ちょうど自分たちの最新回の63話の朝ごはんの話の回を持ち起こし見てるんですけど、
リュウジのバズレシピのリュウジがちゃんとカタカナだ。
すげー。
そうなの?
すごくない?正式表記だよね。カタカナだよね。
すげーな。
ペッパーミルを買ったらQOLは爆上がりって感じでした。
もうちゃんとQOLとか、なんか普通だと語字になりそうだけど、ある程度QOLって書いてあるし。
すごい。
そうそうそう。
いやーこれすごいです。
この精度の高さは聞いた上で見てもらうと、本当にそのまんまちゃんと文字に起こされてるながわかるよね。
わかる。
し、該当のところから1行ずつ再生できるし、ここだけ聞きたいって文章にここ聞きたいって言うとこのボタンを押したらそこから音声が流れるし、
その1行分だけでリンクも貼れるんですよね。
それがね、すごいよね。
リンクが作れる。
結構細かくさ、1行ずつ、たぶんこの会話の掛け合いとかワンフレーズごとぐらいでどんどん縦に開業されていて、
その1行1行ごとに直リンクが取得できるので、この時のこの会話がめちゃくちゃ面白いとか、
ですね、ですね。
ここの発言がちょっと、なんだ、やばいとか、そういうのができちゃう。
安い、安い。
この細かい、なんかこのエピソードごととか、なんか何、トークテーマごとでさ、ちょっと込み出しをつけるみたいな直リンクはさ、
なんかでき、たぶん他のやり方でできそうだけど、この本当に1言ずつにリンクがつくっていうのは、ちょっと見たことないよね。
ね、すごいですよね。
うん。
いやー、でも、僕たちのポッドキャストを文字起こしして読みたい人いるのかな。
ねー、いやー、これはどう使うかだよね。
だからまだベータ版でさ、これあのウェブサービスの?の創業者のJコンドーっていう、
あ、Jコンドーさんという方が。
あだ名ですかそれと。
立ち上げた、Jコンドーはなんだ、金友みたいな感じです。
あの、インターネットのIDというか、みんな結構それで読んでいらっしゃる。
コンドーさんが作ってて、そうだから、なんかその意味でもめちゃくちゃシンプルで使いやすいし見やすいし、さすがだなーっていうところもあるし。
これなんか今記事で見たけど、AIの精度が高いのはこれ、オープンAI、あのGPT、チャットGPTとか出してる。
オープンAI社のツールを使ってるんだって。
オープンAIが作ってる書き起こしのAPIがあって、それを使っているらしい。だから。
精度が高い。
最先端の精度。なんか先週見た時よりもなんかちょっと精度上がってる気がするもん。
あ、ほんとですか。
そうそうそう。これまだベータ版で立ち上がったばっかりで、
Discordにサービスのチャンネル、コミュニティみたいなのが。
ありますね。
初期のベータ版の雰囲気
あって、そこでこの登録しているポッドキャスターさんたちが、使い方の質問をしたりとか、
機能の要望を、こんな機能欲しいですみたいなのを言ったりもしていて、
で結構、これってちょっとしたバグっぽい、これができないとか、こんな機能欲しいなみたいなのを、
わりとどんどん近藤さんがレスをして、直しましたとか、これはこうですみたいな回答をしているっていう。
ほんとだ、すごい。
めちゃくちゃベータ版感があってすごい。
すごいですね。あ、すごい。スピード感もすごい。
すごいでしょ。
今Discordのチャンネル入ってみたんですけど、すごいですね。
これこれってか、ベータ版これこれって感じの。
ベータ版ってこんな感じなんですね。
すごいほんとに。
ベータ版最高だよね。
すげー、どんどん良くなっている。
そうそうそう。めちゃくちゃいい、こういう始まり方でできるの、インターネットだよねって思って。
すごい私は好き。
これでさ、あの機能欲しいなみたいな、私たちが例えば言うじゃん。
今で言うとさ、文字には起こされてるけど、あと検索の機能欲しいじゃん。
あーそうですね、確かに。この話したんだけどみたいな、そこだけ再生したいとか。
そう、カラオケの話、何回かしたけど、どの回でしたっけとかでさ、
はいはいはい。
自分で探したいとかさ、人のやつでも、あの人のやつ、この話どこでしたっけなみたいなさ、
あるある。
どんぐりとかはもう900話とかってわけわかんないかったりするしさ、
確かに確かに。
死にせほどエピソードが増えていって探せないとかもあるから。
そう、だから検索機能、でも結構他の人もすでに言ってるから、
本堂さんも欲しいですよねーみたいな感じで言ってくれてるから、
そのうちつくんじゃないかなと期待はしてるんだけど、
でもそういう感じでさ、リクエストを割と初期面のうちからしていくとさ、
すごい愛着湧くじゃないですか。
確かにそうですね。
リスンどんどん良くなっててさ、すごいんだよーって言いたくなるし、
ちょっとしたことじゃ、なんか辞めたりとかしなくなりそうだし、
本堂がサービスの文字起こし精度が高くて感動っていうところと、
はてなの本堂さんがすごくウェブサービスのベータ版として始めてる、
初期の雰囲気がとても私は好きで応援しています。
いいんですよ。
確かにポツポツ。
初期登録者によるフィードバック
そうだよね、なんか結構さ、昔はあったのですよ、
よくこういう感じで、ちょっとした知り合いづてで、
ここの会社が始めたから試して登録してみない?みたいな声がけがあって、
そうそうそう。
そうだ、なんか最近久しぶりだから嬉しいのか。
そうですね、なんか、
かねともさんと僕に若干の温度差あるかもしれない。
そうだよね、なんでだろうと思って。
なんでだろう、あ、だから多分久しぶりなんだと思う。
こういうのが?
そう、なんかちょっと知り合いづてで誘われて、
初期メンツ、初期メンって言うほどでもないけど、
ほんとお試しで使ってみてほしいから、よかったら登録してね、みたいな。
で、へーって言って登録して、
あ、なんかこうやって細かく改善されてってんだな、みたいなのをちょっと近くで見守るみたいな。
はいはいはいはい。
なんだろう、結構あったんだよな。
昔、例えば今割とメジャーになってるサービスも、
こういうベータ版で小さく始めてたみたいなのもあるんですか?
めっちゃあると思う、ちょっともういっぱいやりすぎて。
あ、でも私も会社で、会社でっていうか、私の前職の時もやってた、そういう。
ネイバーの、ネイバー検索サービス自体も最初そうだった。
へー。
そう、しかもクローズドベータってこの、
今このリストンはさ、普通にURL叩けば誰でも見れるじゃん。
うんうんうんうん。
そうじゃなくって、もう招待制みたいな感じで、
へー。
そう、何十人だけが見れて、その場で使って、めっちゃフィードバックもらって、
はいはいはいはいはい。
それを経て、正式ロンチみたいな。
そう、だからその前に、正式リリースの前にその招待してくれ、
招待した人たちだけでのフィードバックオフ会みたいなこととかをして。
オフ会までやってたんだ、すごい。
もっとこうしたほうがいいみたいな。
なんだろうね、だからやってましたね。
競合他社の同業者による試用感想
だから今日、いわゆるインターネットのウェブサービスの会社としてはさ、
いわゆるライバルの会社というか競合企業に当たるけど、
なんか同じくネットを良くするためにみんな頑張ってるから、
どんな感じか率直に教えてみたいな感じで。
へー、なるほど。競合だとしても。
結構、だから結局だからその初期で登録して試す、ベータ版で試す人たちって、
割とまあ、つながってるイコールIT業界の人たち。
なるほど、なるほど、なるほど。
全然その、何、属性の違う、なんかこう大学生とかさ、
うんうん。
あの、人工院とかさ、分かんないけど、
そういう違う職種の人はなかなかそういうね、つて、
つながりがそもそもお声掛けがしづらいとこにいたりとかして、
結局競合他社の同業者が試すんだけど、
なんかその分お互い、まあベータだからこれしょうがないよねとか、
もっとこれあったらいいねみたいなのが結構いい感じに
会話がされてたなーって今思いました。
へー。
思い返すと。
はてなコミュニティの利用方法
うん、すごいよね。
ほんとボランティア精神というかさ、なんだろうね。
みんな普通にだから、やっぱインターネット好きだから、
面白いサービスあったら、自分とこういうのじゃなくても、
面白いじゃんって楽しめる、楽しみたい人たち。
その感じがリスにも感じて、すごく応援している。
ぜひ。
そういうの懐かしさを感じたい方も、
ポッドキャストやってないと意味ないか。
まあでも覗いてみることはできるので。
そうですね、そうですね。
ディスコード覗いたりもできるし。
ディスコードもこれ誰でも入れちゃう?
入れないのかな、分かんない。
どっから入った?
普通にそのリスの一番下のフッターに、
ちっちゃくディスコードアイコンがあったんで、
それクリックしてみたら入れました。
あー、ほんとだほんとだ。
入っちましたね。
すごいなんかどんどん増えている。
先週よりも増えている気がする。
登録されているポッドキャスト。
ぜひ。
ポッドキャストやってる人も、
たぶん我々のリスナーさんには多いから。
確かに確かに。
まだ登録してない人、
普通に自分でポチってアカウント登録して、
ちょっと設定すればすぐできるので。
申請できるんですか?
申請っていうかね、普通に右上のなんだ?
ユーザー登録ボタンがあって、
そこからできますね。
自分たちのポッドキャストのRSSのリンクを取得して、
ここに連携させるみたいな。
なるほど。
最初だけ設定すれば大丈夫。
もしやり方わかんなかったら、
Twitterとかで聞いてください。
それのこそそのディスコードコミュニティで、
やり方設定の仕方わかりませんとか言って聞くと、
すぐ答えてくれるので。
ぜひ。
これからのめちゃくちゃ、たぶんどんどん進化していく気がするので、
我々も、ちょっとね、まだ使い道を模索している段階ではあるから、
なんかね、使ってみたいよね。
一番のところ、確かに。
毎回のエピソードで、一番面白かったフレーズみたいなのを直リンク取って、
確かに、そういう使い方もできる。
そう、ここが一番なんか盛り上がったとかっていう。
確かに確かに。
ポッドキャストの文字起こしと活用方法
僕は結構、オフトピックみたいな、ああいう系のポッドキャストが文字起こしされてて、
気になるところだけ聞けるとかが便利そうだなって思ってます、今。
確かに。
学び系、真面目勉強系をちょっとこう、つまみ食いするのにいいのかなって思って。
我々はあんまり学びがないポッドキャストなので、そこを。
学びをあえてね。
そうそう、あえてそういうのは話さないっていうスタンスなので、あえてね。
あえて。
文字起こしとの相性は、ちょっと我々も考えなきゃいけないです。
僕も最初、ポッドキャストを文字起こし。
どうぞ。
ポッドキャストを文字起こししても、
それってポッドキャストの本来の良さがあんまり意味ないんじゃないとか、
ポッドキャストって別に、聴きながら劇できるのがいいところだと僕は思っているから、
目とか手先を何かに使わなきゃいけないけど、耳だけ空いてるときに見れるのがポッドキャストの良さだから、
それを文字起こししても実際、あんまり自分が見るイメージが湧かなかったんですけど、
でも最初ってそうだよなって思った。
最初から何かこう、こうすれば確実に何かが良くなるっていうよりかは、
一旦やってみて、何かこれが良くなる、どう転がるか分かんないけど作ってみて、
みんなで触ってたら、もしかしたらいい活用方法が見つかるかもしれないみたいなスタンスでやっているのがすごくいいですよね。
それが何か、
そうそうそうそう。
確かにそれが金友さんの言っている、そのみんなで作っている感というか。
そうなんです。おっしゃる通りです。
確かにね、そういうでもインターネットのその動きみたいなの、あんまりない気がする。
私がそこに招待されてないだけかもしれないけど。
割となんか、鋭利目的言ってるかは、もうとりあえず面白そうだし、ちょっとやってみようぜみたいな。
そうね、これをさ、地理混同がサクッとやったっていうところにも、何かこう、ゾクゾクするんですよ。
あ、そこが1個乗ってるんですよね、金友さんは僕。
うん、なってはてなって作った人だよ。
すごいですよね。
確かに。
AI技術の応用と具体例
そのすごい、もう大ベテランの金友さんが、この、あ、そうそう、だからあれか、はてな大ベテラン金友さんが、
今のその最新のAIを、というおもちゃをどう使うのかみたいな。
あー、そこをこの行く末も。
あー、何かこうやって最新の、そうそうそう、新しいおもちゃをこうやって遊ぶのかみたいな。
うんうんうんうん。
その、ちょっと試しでやってみた。
結果すごい精度良くて、何かすごい気がするってみんな感動してるっていうところ。
あー、そういうのもあるんですね。
うん、そうだね。
あのー、あのー、くしぃさんは、くしぃさんのポッドキャスト言ってたんだけど、何だっけ、くしぃさんっていう人がいまして。
はいはいはい。
まあ、この聞いてる人は通じるか。
どんぐりFM。
どんぐりFMのコミュニティマネージャー的な動きをしてるインターネットお兄様がいまして。
ポッドキャストの利点とリスク
くしぃさんは自分もポッドキャストやってるけど、何かせっかく音声だとさ、ネットで探されないっていうか見つかりづらいからこそ話せるみたいなことあるじゃん。
はいはいはいはいはい。
それが文字になった瞬間にこう探され、見つかりやすくなってしまうみたいな。
確かに確かに確かに確かに。
テキストのやつ言ったとか、ブログとかと違う音声の良さみたいなのは、
そういうところとか、あとなんかこう、その人らの人間味を感じるみたいなさ。
声だからこそ聞いてほしいみたいな。
その良さがあるから、それがまんまただのこう文字だけになって、そっちをそっちで見るみたいになっちゃうと、
なんかそれブログのほうが。
あー確かに。
だからまだね、登録はちょっと様子見でまだしてないとか言って。
はいはいはいはいはいはい。
いやーそれめっちゃ多くあるなー。
確かに。
そうだよね。
言葉だとさ、なんかちょっとまんまニュアンスとしてさ、
はいはい。
ちょっとこれ、本気じゃない、ちょっとジョークで言ってますよみたいな発言さ、
文字がちょっときつく見えてありそうかもしれない。
そうですよね、そうですよね。ちょっとさんぱくに見えちゃいますもんね。
そうそうそう。
それによるリスク的なのもあるかもしれないよね。
いやーでも面白い。なんかこの精度の高さでこう、どう使われていくんだろうかっていうとこ。
そうですね、確かに。今んところ僕もどうこれがよく、よくというか活用できるのかが全然わからないんですけど。
ポッドキャストサービスの活用方法
確立されてるから面白そう。
こういうなんか新しいサービスを面白く、こんな使い方もできちゃうかもっていうのを、
いっぱい遊べる人たちが今ここにいる気がして。
そうですね。
このリストの初期登録、ポッドキャスターさんたちには。
で、なんかこんな使い方もしてみたっていうのをね、
あのちょっと、やっぱ得力さんとかそういうの特味そうだし、
どんぐるFM様も試してほしいし、
ちょっとね、私たちもなんかあれば。
そうですね、活用していきたい。
やってみたって言おう。
はい、そんな感じで、リッスンぜひ。
ポッドキャスターやってる方はぜひ登録してみてください。
やってない方もちょっと覗くだけでも。
面白いですよ。
AIの精度に感動するので。
うん、そう、シンプルに精度すごいので見てみてください。
はーい。
では。
じゃあ、さようなら。