めちゃめちゃ低いハードルを全力で超えてきましたけど。
いやーでもそれ以上に色々良いとこあると思いますけど。
部屋にエアコンがあることがもう本当にね、兼ねてからの願いだったんで、これは嬉しいですね。
鉄塔さんはもう既にあるから当たり前かもしれないですけど、やっぱね、ない状態からある状態に移行するときのこの考えというか、
ついに俺もここまで来たかっていう感じがしましたね。
エアコンがないからあるっていう、あの変化、以上の変化って早々部屋で作れないんですよね。
結局ね、壁紙全部真っ赤にするとかなんか、それぐらいやんないとエアコンを超える衝撃与えられないから。
そうですね、真っ赤でもまだエアコンの方が強いかもな。
気温が自動的に快適に保たれているっていう。
いやーそうですよ。だって真っ赤は目を閉じたらね、見えないけど、
エアコンは目を閉じても感じられる。
常に体感し続けることができる。
空間そのものを支配したと言っても過言ではないですね。
そうですね。もうここ数回のイメージキャストではもうずっともうエアコンがないエアコンがない、暑い暑いと続けて、
もうちょっとエアコンがないんでこの辺で終わりにしますみたいな感じの終わり方してましたけど。
いやーずっと取れちゃいますね。
無限に取れる。
やばい、それは困る。
まだ最初なんでだいぶはしゃいでますけどね。
自分のもう完全に自分の趣味のものだけが置いてありましたね。
そうですね。まあもう生活に必要なものとかは全然なく、デスクとPCと3Dプリンターとって感じで。
あとウクレレと。
プリントもなんかちまちま再開するんですか?
ちまちま再開したいですね。さすがに。表札作りたいなと思ってるんですよね。
じゃあ引っ越し祝いに金色のフィラメントとか送って、金色の表札。
名前金色の表札の家のやつやばいでしょ。
やばいですね。
むちゃくちゃ成金じゃないですか、それ。臨床代でね。
じゃあプリンターのフィラメント、最近いいメタリックフィラメント見つけたんで送っておきますね。
そんなに?
メタリックやめた方がいい。
実家みたいに手軽に送ってくれるじゃないですか。
いやーフィラメントで、いやそこから生まれるものを想像するともう送らずにはいられないですね。
そうですか、ありがとうございます。
いや、あずまくんはいろんなものを送りたいと思われがちすぎるというか。
マジっすか?小敷特性ありますね。
いや小敷特性かじゃないと思うけど、そうめんが毎年送られてきてたりとか、流しそうめんマシン2回ももらったことありますよね。
そうですね。
うよ曲折あって全く全然違う人たちから、巨大な流しそうめんマシンを2台けいもらってますね。
けいもらってますよね。
この人に何かあげたら面白いこと起きそうみたいなのがあるんじゃないかなって気がする。
いやーありがたいですね。
いやー本当にね、今になって振り返るとポッドキャストを収録するような環境ではなかったということがわかりますね。
まあ夏はしんどかったでしょうね。夏以外はまあそういうなりに。
夏は暑く冬は寒く。
冬はね、まだ対策できますからね。
そうですね。狭かったから。狭い分、自分の体から出る電池で部屋を温めるみたいな、そういう原始的な。
足元ヒーターとかなかったでしたっけ?
そうですね。そういうやつ置いたりとか。夏はちょっとどうしようもないですね。なかなか。
いやー、まあそれが。でかい。ずっとエアコンの話してるよ。
まじでね。エアコンポッドキャストですよ。
いや僕にとってはもうちょっと革命なんで。
はい。じゃあ今後何だろうな。余裕を持ったなんですかね。コメントができるという。
そうですね。あのーやっぱね、やっぱ部屋が涼しくなってるかどうかで喋ることも変わってきますからね。
うんうん。
環境が、環境が人を変えるんで。
はい。そうですね。
ちょっと2週間空けてるからどんな感じだったかあんま思い出せてないんですけど。
えーっと2週間か。2週間。
2週間空いて、1回配信して、また2週間空いて、今って感じですよね。
はいはいはいはい。なんか、あの、このペースだと確かに忘れるというか、いろんなことが起きてるはずなんですけど、
なんか、お、収録だ。わーい、えーっと何話そうみたいな。そういう感じにちょっとなりますね。
そうですね。記憶をたどりながら。
写真みて思い出そう。この2週間何があったか。
何が起こったか。
あとはあれですね。LEDのワークショップをしましたね。また。
またしましたか。ワークショップを辞められないんですね。
いやなんか。
まあ付き合っていきましょう。それはちょっとゆっくり。
ごめんなさいっていうのもなんか変なんだけど。
ゆっくり向き合っていきましょう。自分と。
そうですね。なんか、今回は誘われたんですよ。
誘われたんですか。
そうそうそう。これちょっとLEDのワークショップやってほしいですみたいな。
ちょっとぐらいならどう。
そうそうそう。
ちょっとぐらいなら大丈夫。健康になるよ。痩せるよ。
そうそうそう。
そう。
誘い文句でまた手を出してしまったんですね。
そうですね。でも儲かりもしない。まあいや、それは失礼な話です。
今日お金をもらったから。
お金もらう以上に使っちゃうんですよね。
よく人数分ハンダ固定のシートを買うぞとか。
一番いいハンダどれかなとか。LED追加で入荷しとくかとか。
熱心だな本当に。
それでね、いつになっても黒字にならないプロジェクトですね。
ワークショップにちょっと体が慣れてきちゃってますね。
そうですね。ちょっと泥沼ですよ。
もっと強い刺激を求めるようになってきちゃってるんじゃないですか。
いやー、それで今回のワークショップで動画をバッチリ撮らせてもらっていて、
次のタイミングではもっとバリバリ告知をできるように映像制作をお金払って依頼して。
飲み込んでるな。もうシャバには帰ってこれないですよ。
これはもうダメかもしれない。
みんなの大好きだったテッドーさんもういないということで。
そうかもしれない。新しいテッドーさんをちょっと好きになってもらうしかないですね。
テッドーさんはワークショップでダメになってしまったっていう。
いやー、なんかそういうなんていうかドキュメンタリー作れそうですね。
ワークショップぐるいのそんな感じですか。
もうなんかワークショップ貧乏とかなんかすでにいっぱいいそうだけどな。
もっとワークショップをさせろって。
すごいやりがいと元気だけがあるみたいな。
やっぱギンギンになってしまうんですね。
そうそう。で、何もなくなっていく。
やってる間は。
そっかー。
怖いなー。
そんな感じですね。
ちょっとリスナーの皆さんはワークショップには手を出さないように。
いくら甘い言葉で誘われてもダメ絶対ということで。
いやー、ということでワークショップを引き続きやっていくことにはなるかなと思ってます。
脳の針、脳の針っていうのはイメージキャストで提唱されている脳に刺さっている針ってことですね。
何の説明にもなってないですけど。
なんかあの、ざっくり言うと思い込みとか限定観念とかのことなんですけど、なんかニュアンスとしては。
それを排除するのではなく、めでようみたいな。
うーん。
めでてもよし、抜くもよし。
そうですね。抜く気持ちよさもありますからね。
自覚があれば刺さったままでもよしとするっていうスタンスもあるんですね。
そうですね。なんか固定観念ともなんかちょっと違う気がするんですよね。
そうじゃないと思っていても、それを目指してしまう自分がどこかにいるみたいな。
で、それに抗えないみたいな。なんかそんなものかななんて思ってますけど。
そういうもうなんか肉体的なレベルでの。
うーん。
突き刺さっているものもあると。
そうですね。なんかアイスを1日1個までと決めていたのに、その脳の針が抜けてからこう止まらないって言っている人がいたと思うんですけど。
タガが外れちゃってますね。
でもそれって脳の針まだなんか抜けてないんだと思うんですよ。
あ、そうなんですか。
抗っていて、でも1個までっていうのが刺さったまま抗っているからもしかして苦しいんじゃないかなって勝手に推測してるんですけど。
なるほどね。本当に脳の針としてそのアイスは1個までっていうのが抜けてるんであれば、別に三国王が六国王が何とも思いはしないはず。
そうそうそう。多分ね脳の針って抜くってことは本当はできないから抗うことはできるけど。
そうなんだ。脳の針って足は抜けないんだ。
でもその刺さったまま抗う時の独特のなんか気持ちよさみたいなのもちょっとあるような気がしてて。
で、俺は1日なんかもう2個もアイスを食べたぞみたいなこれ抗ったっていう達成感があったりとかなんかもう自分の意思で自分を動かしたという感覚もあったりするんじゃないかなと思うんですけど。
脳に針が刺さってるのを自覚したままのた打ち回ってるっていうそういう自分を客観的に見て楽しむというか。
おつまみにするみたいな感じですよね。
そうですね。僕もいろんな脳の針と戦って抜けた針あるかなあったらもう忘れちゃうから自覚が難しいと思いますけどね。
確かに。
でもアイスは子供の食べ物っていうのは刺さってましたね。
そうなんだ。
今でも結構刺さっててホームランバーとかあえて食べるんですけど。
それは抗いとしてってこと?
そうそうそうそう。
ホームランバー行くのは。
でもね、美味しい、実際美味しいっていうのも背中を押してくれるんですけどね。
でも俺はホームランバー大人でも食べるぞっていう気持ちで食べてます。
その気負いは抜けないと。
そうそう。うまい棒とかもね、たまに食べるんですけど。
でもうまい棒がね、昔ほど美味しいと思えなくなっているのが悲しいとこですかね。
うまい棒食ってねえなあ。
食ってないですよね。
今いくらなのか知らないですもん。
多分10円ではないんでしょう。
どうかな、10円だった気がするけど。
ただね、穴は大きくなったと思う。
ああ、そうなんだ。
穴の大きさが変わるのか。
そう、変数としてね。
長さが変わるのかと思ってた。
いや、袋、生産設備を買えないですのかなと思ってるんですけど。
そっか、穴の方で挑戦するんだ。
いや、まあ、あの、何ですかね。
そうやって抗いながら自分を楽しむっていう。
人間にしかできないことですから。
と勝手に思ってます。
だいぶ引っ越しにあたって物をガンガン捨てました。
はい、お疲れ様です。
結構精神的にきますよね。
きません?
僕その気持ちはあんまりわかんないかもしれないですね。
結構物を捨てるのは、まあ気持ちいいかなっていう方なんで。
テッドさんは結構捨てるの辛い?
辛いです。
まあ気持ちいいのもあるけど、気持ちよくなってどんどん捨てる時もある。
はいはい。
あるけど。
まあ、ちょっとハイになるみたいな。
でも基本的には、なんだろう、そこにあるのは捨てられないからあるっていう物が多いから。
捨てられる物は割とサクサク捨てるけど、大掃除のタイミングで捨てる物って捨てにくかった物が多いんですよね。
まあ今でも捨てられてないのが、こう、鞄で斜め掛けなんだけどカメラが出しやすくて、今同じ型のやつもう廃盤になってるやつ。
でも今の好みのデザインじゃないけど、なんかずっと使ってる時期があって、もう体の一部のように感じてたみたいなバッグがあって。
なるほど。
でも使わないんだよなーっていうボロボロだし。
僕も多分5、6年ぐらい使った、もっとかな、使ったリュックがあるんですけど、それ引越しの時に捨てましたけど。
もうポイって。
もうポイでしたね。
ポイ。
ポイでした。
使い込みすぎて、ジッパーの部分の持ち手とかちぎれてたりとか、最近は別のカバン買ったからあんまり全然使わなくて、ホコリかぶってたりとかしてたんで。
同じ長く使ってた物を捨てるでもこの差があるんですよね。
でもバッグでもサッと捨てられるバッグもあるんですよ。
で、サッと捨てるのと捨てれないのの差がちょっとまだわかんないんですけど。
で、結果的に残ってる物は結局捨てにくい物ばっかりになっちゃうっていうのが、そこですよね。
僕なんかその捨てにくいと思ってた物を捨てた時の気持ちよさの方が勝りますね。
あ、じゃあ捨てにくさはあるんだ。
まああるかも。
これ捨てちゃうのかーみたいなのはありつつ、それよりもその捨てた後の、失って初めてわかる別にいらなさみたいなのがあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
この失って初めてわかる大切さの逆の、こんなにいらない物を持ってたんだっていう、その開放感というか。
まあ確かに、なんだろうな、まあ書類とかは特に、なんていうか、いりそうでいらない物をバッと捨てた時は割と感じやすいってこともあるかな。
そうですね。
うーん、でもまあ大体において捨てたり売ったりしてスッキリするんですけど、一回だけスッキリしないことがあって、なんか買い戻す約束をしているカメラが一個だけあります。
いやいや、誰と約束してるんですか。
まあまあそれも、ボロボロになるまでっていうかそのボロボロのなり方もあるじゃないですか、なんか。
雑に扱ってたがゆえのボロボロ、そのガサツさでしかないボロさと。
大切に使っていて、そのヴィンテージになっていく感じというか。
いやーでも別に大切には使ってないけどな。どうなんだろう。
ちょっとね美化してしすぎてる気がする。
本当?
お互いにそうな気がする。
まあカメラは少なくとも結構ガンガンぶつけたりとか、傷もへこみもあるし、それをまあヴィンテージと言えなくはないけど、
まあそんなガサツと言われても何も否定できないモデルもあるなと思いますからね。
iPhoneだってね、石鹸でバシバシ洗ってるのをなんかイオシスとかで売ってるし。
iPhoneを石鹸で洗ってる時点ですごい大事にしてますけどね。
まあ大事っちゃ大事なのかな。
ちょっと僕の今年の目標というか、まあもう今年9月入りますけど、
ちょっと物をちゃんと大事にできる物を選んで、物を大事にしようっていう、
ちょっと自分の中の隠れ目標としてちょっと考え始めてるんですかね。
え、それなんか、まあ例えですけど、腕時計を20年使って、
例えばね。
みたいなことだったり。
しかももう何の、スマートウォッチとかでもないやつなんだけど10万するみたいなやつ。
そういうのを大事に使うとか。
スマートウォッチ20年どうですか。
なんか違う気がするな。
嘘です。
いいんだけど別にスマートウォッチ20年使っても。
例えばそうとか、安いボールペンじゃなくて万年筆使ってみるとか。
なんかかつては僕もそうだった気がするんですよ。
大学生の時とかは万年筆使ってたし。
そうなんですね。
そう、いつしかそういうのをやんなくなっちゃったなと思って。
最近そのモレスキンっていうさ、なんかノートあるじゃないですか。
はいはいはい、いいやつ。
いいやつね。
あれをもう多分ね、最後書いたのは2017年とかそれぐらいなんですけど。
結構前ですね。
そこから掘り出してきて、結構8冊ぐらい家にあるんですよ。
埋め尽くしたノートが。
すごい。
学生とか高校生ぐらいの時から書いてるやつが。
捨ててないんですね。
捨ててないんですよ。それだけはちゃんと持ち込みましたね。
久々に読んだら、なんか自分がめちゃくちゃそのちゃんと物事を真面目に考えてるし。
スケジュール管理とかもちゃんとしてるし。
ちゃんと人から聞いた話の感銘を受けた部分とか。
そういうのをメモってたりとかして。
すごいですね。
マジなんで俺こんな大人になっちゃったんだろうなっていうくらい。
すごいね、なんていうかね、いい意味で意識高いというか。
すごく自覚的に人生を生きてたはずなんですよ。
いつしかこうなっちゃったなっていうのがあって。
若いって感じはしてますけどね。
もちろんそれはあるんだけど、
慣れとかで自分自身を雑に扱うようになっちゃってるのは、結構良くない慣れだなっていうのがあり。
自分自身をか。
ちょっと最近、自分の持ってるものを雑に扱うってことは、自分自身を雑に扱うのと同じかなって思いになってきたんですよね。
そうなんですね。
僕はどっちかというと、物を自分自身化しすぎてしまうことにより、本当の自分を見ていないっていう風な認識をしてたので、
どっちかというと逆方向から来てる感じがしますね。
逆向きですね。
じゃあ続きをどうぞ。
ちょっと雑に行きすぎてるなというか、っていうのが割とここ最近の気づきですね。
なのでまずは物を大事にするとか、ちゃんと良いものを選んで長く使うとか、そういうところから始めてみたいなと思い始めた33歳夏。
そんな感じです。
今使ってるキーボードとかそういうものの一つになりそうですね。
ややそうですね、確かに。
あとは、今すでにそうなりつつある、なってるものって言ったら、
モレスキーのそのノートの歴史を今引き継いでいくっていうのは一つそうだなと思いますよね。
ノートね、紙のノートにまたちょっと回帰してきてる感ありますね。
いやー、まあ、いやわかる。
結局、自分もね、iPadのノート色々使ってたんですけど、最終的にアイディアを書くときに紙になっちゃうんですよ。
紙に書いて写真撮って送っていくことが結構あって。
これね、確かに。iPadが出たときからもそういうことやってたけど、結局そのやり方に戻ってきちゃうっていう。
なんか周りも同じようなことを言っている人はちらほらいるなと思っているけど。
なんか僕が思うに、デジタルでメリットがあるとしたら、ずっと残るとか整理できるってことだと思うんですけど、
本当はあんまりずっと残らなくてよかったり、整理されてなくてもいい。
で、残すだけなら紙も残せるから、整理さえできなくても良ければ、別にデジタルのメリットってそもそもないっていうことになるのかもしれないなーってちょっと思っちゃっている節はあるかもな。
それにしてもどっちやかってどこ行ったかわかんなくなりがちですけどね。
その方がいいみたいなのはないですか?ごちゃごちゃになっている方がアイディアとかが混ぜられていいみたいな。
そうですね。パラパラ見れるみたいな。結局そこかってなるけど。
僕が最近読んでた本で、かやまてつのプロジェクト発行記っていう漫画みたいな本があるんですけど、漫画の連載を始めるにあたって、それをプロジェクトとして、
どういう風な方向付けというか整理というか、アイディアが生まれるところからそれが実際の連載になるまでどういう思考の形跡だったりとか、発行っていうアイディアが形を帯びるまでじっくりじっくり煮詰めていく工程みたいなものを整理して本にしてるっていう本なんですけど。
そこの中でも、自分の思いついたこと、思いついたことっていうか、受け取った情報とか、もうほんと何でもいいからピンときたものをカードにしてあるじゃないですか。白いカードが何百枚みたいなやつ。箱の中に。
そういうのを部屋に置いておいて、そのカードに書き込んで突っ込んでいくみたいな。で、時折それを回したりとかするみたいなのが書いてあって、ちょっとやってみたいなと思いましたね。
カードいいですね。カード真似しようかな。
カードってちょっと手出したことなかった。今までノートはやってたけど。
いやー、カードか。ちょっとその混ぜやすさがある。
そうですね。
順序を作らない。順序が欲しい時もあるけどな。どんなカードかな。こういうやつか。多分あれですか、名刺みたいな感じの真っ白なカードを持ち歩いてってことですかね。
そうですね。多分そういうのもだと思います。
なるほど。
なんかアイデアのさらに以前みたいなものというか、すごいグズグズのものとかがそこで集まってるみたいなのが。
イメージクラブでもそのスクラップボックス、今はコーセンスっていう名前になってますけど。
そう、急に変わってびっくりしました。
まだ全然馴染んでないですけど、僕は。
その中にアイデアを書き溜めたりとかするっていうのをやってたんですけど、それでもかなりアイデアとして形が固まってるものじゃないとなかなか書き込めないじゃないですか。
なんかそんな雰囲気になっちゃってますね。
それはなんか良くないなというか、もっとグズグズのものってなると、もっと手元に白いカードがいっぱいあって、そこにぐちゅぐちゅ書き込んでっぽいみたいな感じでしまっていく方がいいのかもなと思いますね。
なるほど。でも難しいな。そうすると書いてる途中でスペース足りなくなったらどうしたらいいんだろう。
それはもう頑張って字ちっちゃくして詰め込むんじゃないですか。
そうか。じゃあ細いペン買おうかな。カード普通に真似しようかな、じゃあ。
いいですね。
一旦真似しようかな。
でもちょっと持ち歩くのがめんどくさくなりそうだな。
そうなんですよね。ノードってちっちゃいモレスキンのサイズはもうほんと手帳ぐらいのサイズなんで、電車の中とかでもパッと出せるのはいいんですけど。
カード、財布とかいろんなところに入れといて、ガサッと出して書いて、やってみるか。ちょっとやってみよう。
ポチッ。
購入。
まだね、カートに入れるポチだから本当のポチじゃない。
そうか。
あとで嘘ポチだから。
嘘ポチ。
うわぁ、角丸と角丸じゃないの。角丸の方が絶対いいんだけど、同じ角丸のやつが後で手に入らなそうだな。そんな、いいか。くだらない。
僕そういうところでどっちでもいいやって思っちゃうんですけど、てっとさんそういうところは違いますよね。
なんかね、規格揃えたくなっちゃう。壁があって。
でも揃わないことにより、やんわり時代がわかるっていうのはあるかな。
この時に手に入らなくて角があるやつを買ったから、だいたい角があるやつは2026年から2027年に買えたやつだな。
整理しようとしてる。
整理しようとしてますね。
ダメだ。
その時点でね。
うーん、あんま良くないな。
まあでも、一回買ってみよう。
いやー、また買わしてしまった人にものを。
いやー、でもなんかいいことになるような気がしないけど、いやでもなるかもしれないな。
全然自分もやってないカード整理法を他人に勧めて人に買わせてしまいました。
でも面白いと思ったんで。
あと1,2年前に買った超細いシャーペンがあって、それが高校の時にすごい欲しいなと思ってて大人になって見つけて買ったけど、
全然使ってないっていう非常にもったいないやつがあるんですけど、
それが超細いっていう特徴が今回適合しそうなので日の目を見るということになりますね。
良かったです。
あと万年筆と違ってインク乾いてるってことがないから、まあいいかもしれない。
万年筆はそういうのもあるんですね。
そうなんですよね。
毎日ちゃんと使ってれば問題ないんですけど、
たまに使うとかだと乾いてたりインクがなくなってたりするんで、
そこを乗り越えるには結構ハードに使うしかないっていうか、そこがむずいんですよね。
というわけでカード、何か方法に名前あるんですかねこれ。
これ多分なんか結構源流、源流でもないかもしれないですけど、メジャーな流れとしては、
誰だっけ、これかな、梅竿忠夫知的生産の技術、この辺りが多分このカードで整理するとか、
カードで考えるみたいなものの源流としてあると思いますね。
へえ。
でも、うわー、絶対日付書いちゃいそうな気がするな。
でも書いちゃいけない気がする。
いや、でも書きたいなら書けばいいか。
この辺、どう情報を整理するかとか思考を整理するかみたいなのは結構流れがありますね、この辺は。
それいつ頃の話ですか。
これなんだろう、1969年って書いてあるな。
結構古いですね。
そうですね。
なんか結構多分ベストセラー的な感じの本ですけど、当時の。
人がどういうふうにして情報を整理してきたかとか、ちょっと改めてこういう本読み直してみてもいいかもな。
大学とかの時に読んだんだけど、こういうの。
へえ。
なんかちょっと読み直す価値がある、価値が出始めた気がする、自分の中で。
はいはい。
こういったもの。
でも読むところから入るっていうのはあずま君らしいですね。
ああ、そうかも。
なんか僕は今カードの紙質とカドマルの精度が高いかどうかを見てるんですよ。
カドマルの精度マジでどうでもいいだろ。
どうでもいいですよね。
本当にどうでもいい。
なんでそんなとこ気にしちゃうのか自分でもわかんないからつらいんですけど、
なんかレビュー見てカドマルが非対称なことが多いっていうのを見て、さっきポチって入れたやつをカードから削除したんですよね。
マジで着眼点違いますね。
こんなことしてるから僕ダメなんですよ。
もうつらい、本当に。
お互い脳の針が刺さりまくってるっていう。
そうなんですよね。
ハイクオリティって書いてあるのをクリックしたら分厚いって書いてあって、
分厚いことはいいことだけど、たくさん集まった時の管理が大変そうだなって思って、
なんかやっぱりやめよう。
そんなことどうでもよくて、パッと白いの買って書き始めればいいのに。
まずそれを買って書くっていうことがどういう感じになるかっていうのを確かめるのが大事だから。
そうそうそうそう。
なんか病気なんだな。
もう諦めよう。
諦めてください。
諦めて何かを買おう。
僕は知的生産の技術をKindleで買おうと思います。
すごいな。
これでカードの使い方を理解してからカードを買おうかな。
でも本当は一番いいのは、こんな角丸がどうこうとか、本とかじゃなくて、
今手元にある紙に書き始める人が一番かっこいいと思います。
いや本当ね、本当そうよ。
そのどちらでもなかったな。
そっちではなかったな。
いや。
僕は今二刀流ですね。
それでいうと雑に書ける紙として、
リーガルパッドっていう黄色い紙質の悪いノートを、大きなノートね。
それを使ってて。
それともう一つ自分用のブレスキンがあるって感じですね。
やっぱノートにしよっかな。
カードがいいのは混ざるからいいんでしたっけ?
混ぜて組み合わせを試してみたりとか、
発想に困った時に違う視点を求めることができるみたいな感じだったと思います。
まあやっぱ買うか。
角丸がどうか気にせず、750円のやつを買おう。
ということで僕は今年の抱負としては、
物を大事にする、そして自分を大事にするでいこうと思います。
やっぱね、自分を大事にせずに生きられるほど30代甘くないなと思って。
自分を大事にね。
僕は逆に物ときっぱり、物に依存しない。
それを自分だと思い込まずにきちんと離れていくということを、
ちょっと物が増えてきたんでした方がいい時期だなっていうことを思ってます。
なるほど。抱負ですね。
じゃあすごい中途半端な時期ですが、
2020年の抱負ができたということで。
抱負…いや、そうですね。
今年の抱負になっちゃったな。
いやもう一生ですよ、これ。
そんな一生の抱負ってそんな決めれるかな?
なんか一生達成できない気がする。戦う気がするっていう。
じゃあ皆さんも脳に刺さってる針と今年の抱負について、
Discordやメールフォームとかでね、お便りとかで教えてもらえると嬉しいです。
こんな感じかな。
ちょっと今日は一頭的にダラダラ喋るようにしてみました。
なぜかというとエアコンの効きがいいため、いくらでも部屋にいられるからです。