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いやー、お疲れ様です。お疲れ様です。
なんかこう、ね、始めと終わりの挨拶とか。はい。
だんだん、こう、まあ、かったるくなってきたなっていう。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
感じがね、まあちょっとここ数週間でありありと感じ取られちゃってるんじゃないかなっていう。
なんか揺らいでる感じはありますよね。
そうですね。
まあ、あれ?
まあ、もっともっとちゃんとこう、かっちり決めてたのが、消えちゃったからっていうのがあるんですけど、新しく考えるのがめんどくせい。
なんか、でも本当に大事だと思ってたら、前喋ってたやつを普通に見たり文字起こし見ればいいけど、
確かにね。
でもそれをしてないってことは、やっぱそれいい方法じゃないっていうのが、なんかあるんじゃないですか?
確かにね。
っていうか、その、毎回毎回ちゃんとリチギにポッドキャストの名前とか、このポッドキャストは?とかいうのをやってるポッドキャストってそんなに多くないし。
あー。
むしろなんか、こう、人気のやつとか面白いやつほど、そういうのやってない気がする。
はぁはぁはぁはぁ。
まあ、認知されてるから。
まあね。どっちが先かっていうのはあるかもしれんが。
うん。
さっさと本題に行きたいわけじゃないですか。
そうじゃそうですね。
うん。
ジングルぐらいは聞きたいかもしれないけど。
はいはいはい。
うーん。
まあスキップしてるかもしれないですね。
なんだったら、あの、なんか序盤をスキップみたいなボタンが欲しいぐらいに思ってる人がいるかもしれない。
序盤っていうか、なんていうの。
ネットフリックスみたいな?
そうそうそうそう。
はいはい。最初の下りはいいんじゃっていう。
うんうんうん。
いや、あるなあそれ。
まあ、言うことによってそういうモードになるみたいな、
あ、今からイメージキャスト聞くんだなっていう良さは当然あると思うんで。
はいはいはい。確かに。
あと、これって何のポッドキャストだっけっていうのに毎回ちゃんと答えを出すっていうことについては、
まあ、一定の分かりやすさとか人に紹介しやすさとかはあると思う。
はいはいはい。
まあ最初のイメージキャストぐらいは入れといてやってもいいだろうっていう。
うん。
技術デザインって言って言うと、
あの下りはいらないんじゃないか説。
いや、あーよしよしじゃないですかね。
ただ今のあずまくんはそれを魅力的だと思ってないことは確か。
まあまあまあ。
で、じゃあどうしたいか。
そう、新しいのを考えるのが億劫なんですよ。
じゃあ、え、何が一番かっこいいですかね。
自分から思う。
無かな、やっぱ一番かっこいいのは無でしょう。
じゃあ無でいきますか。
無で。
いいと思いますよ。
イメージキャストって言い終わったらもう無。
うん。
あ、音楽はあり?
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まあ音楽ぐらいは入れてやってもいいかな。
てんてんてんてんてんてんは。
やっぱ、ジングルはかっこいいやつがあるといいですよね。
かっこいいやつちょっとまた探したいな。
変えたくなってきたな、そろそろ。
ほんと。
なんか全然僕の感度が鈍くて、
なんかあんまり、なんだろうな、そこに対してすごいこだわりがないから、
じゃあお願いしますっていう。
いや、そろそろたぶんね100回ぐらいで、
あの、周期的に秋のタイミングが来るんですよね。
じゃあえっと、イメージキャストの前に話題言うのはどうする?
あの方式は喋ることが決まってるときはいいけど、
あんまりそうでもないときは2つ用意するのはしんどかったりしますね。
そうですよね。
まあ言いたければ言うぐらいにしますか。
そうですね、特に無しをどんどん活用していきたいっていう、
そういう方向もありですね。
じゃあほとんどね、毎回というかほとんどが、
毎回僕が特に無しって言う。
で、お互い特に無しって言ったりして、
特に無し、特に無し、もうあり。
で、始まるけど、まあいつも通りなんかの話はしてるから。
まあなんかあるだろうっていう。
まあそれでもいいかもね。で、タイトルどうせ見てる可能性はまあまあ高いから。
ああ、そうですね。ポッドキャスト再生するときタイトル大体見てるからな。
まあ見てないときでも別にいいか。
よし、それでじゃあ特に無しをどんどん言うと。
特に無しを乱発していく。
終わり方もより雑にしていく。
じゃあちょっと練習します。
じゃあ特に無し。
特に無し。
イメージキャスト。
イメージキャスト、いいじゃないですか。
で、終わり方は、じゃあこのぐらいで終わりにしましょうか。
バイバイ。
はい、じゃあねー。
はい。
って感じ?
いいじゃないですか。
おー、はい。
今のが最短イメージキャストですよ、もう。
そうですね。
じゃあこれで。
はい、じゃあねー。
じゃあねー。
バイバイ。
