1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 蝉が鳴き出した夏の夜、それぞ..
2024-07-16 25:25

蝉が鳴き出した夏の夜、それぞれの人生の焦点

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蝉が鳴くと夏が始まったと実感します。

皆さんは、どんなところで「夏が来たなー」って感じます?

これからの季節、熱中症には十分気をつけましょうね🙌

サマリー

遠くで鳴る雷とえりあし。人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていきます。限られた時間の中で、彼/彼女はあなたと過ごす喜びを実感しています。今は少し、何も考えず耳を傾けましょう。グリーンレーベルリラクシングの取り組みについての具体的な話がざっくりと話されています。カバンのデザインについての会話が展開され、カメラとカバンの価格やブランドについて言及されています。

人生の儚さ
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし。人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
スピーカー 1
今は少し、何も考えず耳を傾けよう。
スピーカー 2
もしもーし。
スピーカー 1
もしもしー。
スピーカー 2
お疲れさまー。
スピーカー 1
はい、お疲れさますー。
スピーカー 2
しゅねさん、三連休やね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
中日やな。
そうですね。
スピーカー 1
何してんの?
スピーカー 2
今、実家。
あ、そうなんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
蝉、鳴いてるん?
スピーカー 1
え、鳴いてる?
蝉、鳴いてる?
スピーカー 2
鳴いてない。
まだ鳴いてないね。寒いもんだって。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
やっぱ田舎は涼しいよね。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
うん。涼しいでしょ?
スピーカー 2
うん、けっこう今日涼しいな。
おー。
スピーカー 1
ちょっとベトベトはしてるけど。
あ、そう。
いいね、でもこういう季節のトークをするのも大事だね。
残すにあたって。
あ、こういう空気で話してたんだなっていうさ。
今ね、霧がすごいね、こっちは。
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 1
うん。
なんだか湿気なんだかわかんないけど、遠くの光が全部ぼやけてるね。
スピーカー 2
あ、そうなんやー
喜びを実感する
スピーカー 2
そうそうそう。
いや、2024年の7月の14日に今収録をしております。
時刻の方は21時33分というところでね。
はい、そうですね。
しねさんは関東のご実家の近くから。
ゆみちゃんは関西の鹿の国のご実家からお届けさせていただいております。二人とも実家って高校生かーい
なんかいきなりラジオっぽく、え?
スピーカー 1
ラジオっぽいか?
ラジオっぽくやったね👍
スピーカー 2
ラジオっぽいなと思ってた。
今日はね、反省してるよ、前の収録。
ほう。
スピーカー 1
けっこう怒られてたからね、俺。
スピーカー 2
え?
嘘?どうしたの?
嘘、どうしたのじゃなくて、ちゃんと自分なりに反省してたよ、めっちゃ。
スピーカー 1
あ、ほんと?反省してた?
でもさ、性格だからね、こればっかりは。
スピーカー 2
うん、そう、性格なのよ。
スピーカー 1
なんとなく、このぐりさんの性格から、このぐりさんの人生を納得したよ、最近。
スピーカー 2
どういうふうに?
スピーカー 1
飽き性だっていうところ、
新しいものが好きっていうところ、
で、今実家ってところ!
スピーカー 2
なに?そこ関係ある?
スピーカー 1
あるだろ、あるだろ、深くは言わないけど、
スピーカー 2
性格なんだろうなって思う。
どういう性格?
スピーカー 1
でもほら、ガジェットも新しいものが好きじゃない?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、だし、その刺激が好きじゃない?
スピーカー 2
うん、そうやな。
スピーカー 1
だからさ、安定を丁寧に築きあげていくっていうよりは、
ある程度安定したなと思ったら、次のとこに行こうみたいになっちゃうじゃん。
スピーカー 2
なるなる。
スピーカー 1
そうするとさ、その安定のところで一緒に築きあげてる人たちはさ、おいおいおいってなるよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でもそれは、ぐりさんの性格だからしょうがないなって思ってくれてる人が周りにいっぱいいるんだなっていうのも、最近わかったから。
いいの、ぐりちゃんはそういう人だからいいのよ〜みたいな。
スピーカー 2
ぐりちゃん、はいはいはい。
スピーカー 1
そう。
っていうのが、良かれ悪かれ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だよね。
別にほら、新しいものが嫌いって人も別に私はいいと思わないし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
変えていくことっていうのは必ずさ、必要なことだと思うんだよね、人が生きていてさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、会社だって業務改善っていう言葉があるわけでさ、
同じことしてたら、きっと会社って衰退しちゃうと思うんだよね。
スピーカー 2
たしかにね。
スピーカー 1
そう、だからぐりさんみたいな人も必要なんだけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ただその、安定を一緒に築いてる人たちのこともちゃんと大事にしないと、
うん。
結局その安定の上にさ、ぐりさんが重ねてるんじゃなくって、その安定をゼロにしちゃうから、また1から安定だと思うんだよね。
っていう繰り返しになってしまう気がして、
スピーカー 2
なるほどなるほど。
何も考えず耳を傾ける
スピーカー 1
いたりはしますね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもいいの!!!別にぐりさんの人生だからね、私の人生じゃないから、全然いいんだけど、どんな人生でも。
スピーカー 2
今日は優しい、めっちゃ。
スピーカー 1
優しいかな、すごい嫌味だけど笑
スピーカー 2
ほんま、姉と無知は。
スピーカー 1
そう、別にいいのよ、私の人生じゃないからいいんだけど、ほらぐりさんを支えてくれてる人いっぱいいるじゃない。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
そういう人たちに、ちゃんと同じぐらい時間とさ、お金と労力っていうのをさ、心からこう使う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
使っておけばいいんだろ!じゃなくてさ、心から使うってことができたら、すごいいいステップをこう築いていけると思うよ、ぐりさんは。
スピーカー 2
しゅねさん的には、ぐりさんはこう進んだらすごいいいだろうなっていう、こうなんかあるんよね、きっと。
こう見えてるような。
スピーカー 1
いやわかんない、それはほら、私の勝手な理想だからさ、そりゃぐりさんの視点とは違うよ。
スピーカー 2
でもいかんせん、俺ちょっとずれてるから、わざわざなんでそれするの、みたいに。
スピーカー 1
みんなに言われるでしょ?今までも言われてきたでしょ、20代から。
スピーカー 2
そこいかんでええやん、みたいなところね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でも俺は行くってなっちゃうわけじゃん?
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
うん。でもそれも一つですよ。
まあね。
それも一興。我々はそのショーを見てるだけだから、ぐりさんショーを。
それもまた一興よ。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
ありがとうって、ほめてないけどね!
スピーカー 2
そうやってしゅねさんに言ってもらって、自分がどういう状況なのか言語化してもらったことで、
またこの配信を自分自身が聞き直したら、めっちゃ言ってくれてるやんってなって。
スピーカー 1
おーすごいじゃん。
スピーカー 2
1週間後に反省してんねん、ちゃんと。
スピーカー 1
すごいじゃんすごいじゃん。反省したらそれいかそうね。
いやほんまやで。
反省した時点で人ってもう前の自分とは違うと思うんだけど、
やっぱクセで戻っちゃう人もたくさんいるよね。
スピーカー 2
いる。
スピーカー 1
いる。
スピーカー 2
年が重ねれば重ねるほど、ちょっと自分の世界観に浸ってしまうっていう時間が長くなってしまうなって最近思ってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから自分の都合のいいほうに行っちゃうからさ。
スピーカー 1
それ年齢のせいじゃないのよ。
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
そう。周りがそれぞれ自分の人生を大事にするようになってるから言わなくなるのよ、他人に。
スピーカー 2
あ、みんなお互い忙しいからね。
スピーカー 1
そうそうそう。別にグリースもそれでいいならそれでいいねっていうだけで、年齢は関係ないと思うよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
年齢は関係ないと思う。言ってくれる人は言ってくれるし、言ってる暇もないじゃんみんなそれぞれ自分の世界がきくなってるからさ。
まあそうだね。
そうそうそう。それはあると思うよ。
スピーカー 2
で、ちょっと俺すごいそこは反省してて、めっちゃ前回も言ってしまったけど、カメラにすごいね、どっぷりちょっと世界、時間めっちゃ費やしてしまってさ。
うん。
今はある程度落ち着いてねんけど、
うん。
あのシュネさんが一番大事なこの夏の時期にちょっとあの俺フェードアウトしてしまってて、それすごいちょっと反省してます。
スピーカー 1
何をどう反省すんの?
スピーカー 2
いや初のね、長時間配信されてたでしょ。
スピーカー 1
してたよ。
俺ほんまごめんよね。ちょうど時間帯がちょうど真逆やったのよ。
いや別にね、その細かい話は全然いいんだけど、どう反省していくのかなっていうところよ。
スピーカー 2
俺何にもしてへんなみたいになって。
スピーカー 1
うん。
そう、あのめっちゃ自分で忙しかったんやけど、シュネさんも自分で忙しかったと思うんだけど、自分でっていうかその団体の活動の中で。
スピーカー 2
で、いや俺なんか気づいたら全然何もできてないなっていうのはすごい思ってて。
スピーカー 1
うん。
ごめん乗り遅れた。
いいよ、続けて。
じゃあここからなんか俺がなんかできることとかあったりするかな。
もうあらかた終わった。
スピーカー 2
リカバリーリカバリーしたい。
スピーカー 1
あらかた終わった。
スピーカー 2
ある程度リカバリーしたい人っているやん絶対。
スピーカー 1
だってホームページも進んでないし。
スピーカー 2
あれだってなんか、あ、そうなん?え、進ん、そう?
スピーカー 1
そう、ホームページもね公開したいんだけど。
そっか文章待ちか。
スピーカー 2
俺ボール待ってるよ。
スピーカー 1
そっか文章待ちだ。
スピーカー 2
ボール待ってるよ。
スピーカー 1
そやな。
ホームページもね、でも公開はしちゃいたいんだよな。
ほら、カミングスの会社結構あるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、ああいう感じである程度はホームページもちゃんとある方が、
ちょっとね団体さんがね興味を持ってくれているんですよ、ハスにね。
それは資金支援とかね、そういう結構硬いところで、
どういう団体なんですかっていうのを調べるときに、
今ツイッター見てくれてるのあって、私の個人のやつとハスのやつと、
あとそれにリンクしてあるサイト。
でもホームページである程度私のね、
グリーンレーベルリラクシングの取り組み
スピーカー 1
私というか団体の考えっていうのをちゃんとね、
一個にまとめるってことを、確かにしてないかもな。
私のツイッター見てればわかると思うんだけど、
それはこっちの都合だからさ。
相手の都合に合わせて、
スピーカー 2
知りたいことがちゃんとまとまってる一つのサイトがあるのは大事なことかなと。
スピーカー 1
どうだろうね。
スピーカー 2
俺もそう思うよ。絶対会った方がいいと思う。
スピーカー 1
なんかさ、ほら、はるはるさんってさ、
最近私のことをさ、ぶりさん系で知っていただいてさ、
配信ほとんど多分本当に聞いてくれてると思うの、私の個人ので。
だからほら、お便り今回いただいたじゃないですか。
そのときに私が多分どういう対応するかっていうのは、
今まで配信聞いてるので何となくわかるんだけどって。
でも多分その外部の方々もきっとそうで、
じゃあズバリは何なのかっていうのを、
ちゃんと一歩の形にしなきゃいけないなっていうのはね、
スピーカー 2
ホームページって大事なんだなと思った。
スピーカー 1
うん。
やってみよう。
まずはやってみよう。
ぐりさんとりあえずやってなかったから。
やってなかったから。
ぐりさんのやりたいことやるのは、別にでも悪いことじゃないから全然。
みんなほんとそうで、100%ってなかなか難しいんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう。
いや、ほんとそうなの。
だから今ね、また新しくやらなきゃいけないこと結構あって、
その手続きとかをするために、今月私ちょっと仕事を減らしてて、
役所ってやってないんですよ、土日と夜。
スピーカー 2
やってない。
スピーカー 1
平日の昼間に行かなきゃいけないもん、絶対。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
そう、だからもう平日仕事してられないから、
今月はね、その手続きとか説明を受けに行くとか、
アドバイスをもらいに行くっていうので、
その東久留米の役所に行くっていうのをね、ちょっとしなきゃいけないので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
しょうがないのよ。100%は振れないの。
私も仕事はさすがにしなきゃいけないし、
でも減らして、次のこともしなきゃいけないしっていうのを、
バランスをやっていかないとさ、こんなにやってるのにってなっちゃうからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ぐりさんがこんなになってるのにってなったらもう大変だからさ。
そう、だからぐりさんはぐりさんのペースでいいのよ。
スピーカー 2
いや、わかるわかるわかるよ。
スピーカー 1
たぶんね、女優さんと一回会ったり話したりしたら、
めちゃめちゃたぶんね、ぐりさんまた急に燃えるんだと思うの。
そんなもんなんだよ、ぐりさんは。
ただ、そこで今は何のためにもくもくやるのかっていうのがさ、
なかなかわからないときに頑張るって難しいんだよ、やりとって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
私はもう毎日さ、現場で女の子とも話すし、
女の子はそうやってせっぺ使ったりするのも見てるからさ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もう毎日やらなきゃなって思っちゃう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、こんなやらなくていいやって思う日がないから、
それはもう距離感の問題だと思ってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、だからファンの人もさ、イベントで女の子と会うとさ、
やっぱりこの子にはもっと頑張ってほしいし、
健康的なね、負担がなくなるほうがいいよなってたぶんわかってくれてるから、
ハスをね、こうやって応援してくれてるんだと思うんだよね、活動を。
うんうんうん。
そう、だからぐりさんのね、今距離が遠いのよ、いかんせん。
だから今度、女優さんの集めて好調会をするんだけどさ、ライターさんが入るから今度。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そのときにぐりさんも来たらいいさ、出張兼ねて。
スピーカー 2
え、つまり何月ぐらいですか、はい。
スピーカー 1
まあ、でもやっぱ今月か来月にはね、やらないと、そうなんですよね。
やっぱそのライターさんもイメージはつくんだけど、実際を見たことがないから、
そう、なんでちょっとその辺は話を聞いたり、現場を見たりね、したいですって言ってくれてて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でもそれも本当に必要なことだと思うんだよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
私がさ、現場レベルでこうバーって話してるのをみんなにも伝わんなきゃ、伝わるべきだと思ってなくて、
スピーカー 1
みんなそれぞれ人生がある中でのさ、その自分の気持ちというかさ、時間とかっていうのをどれだけ避けるかっていうのは、距離はね、あると思うんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだなあ。
スピーカー 2
でもしねさん、今言ってくれた要素はすごいでかいと思う。
やっぱり現場を確かに俺は見てないし、どれだけそれが役に立つものであって、
ケアをできるものかっていうのを実感してないから、
その、いや、熱はこもってるのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やけどしねさんぐらいの同じ温度感で動けてるかって言ったら、ちょっとそれは別よね。
スピーカー 1
まあちょっとどころじゃないよね。
カメラのほうが楽しいよ。
松本いちかちゃんにちゃんとやってよって言われたらやるっしょ。
スピーカー 2
やるっしょって。
いや、でもどっちかって言ったらまあ、俺はしねさん中心やから。
スピーカー 1
どうやってよ。
カメラなんか見てないでやってよ。
スピーカー 2
ちゃうやん、それも大事やん。
それもさ、なんかじゃあ携わるよってなった時に、ほら、見てこれみたいな、もう完璧、大丈夫。
これで撮ったらマジ間違いないからみたいなさ、
そういう準備もできてるわけやん、今。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
できてんね。
スピーカー 1
本当に今日のツイッターに上がってた写真ピンとなってなかったけど大丈夫?
簡単に持ってこないけど。
奥はぼけてるけど、ピンがどこに来てたのあれ。
スピーカー 2
ちゃうやん、そういうのうまいやん。
スピーカー 1
うまくない?ピンは必要だろ。
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう、そういうのも、やっぱ、まあ普段そうやってやってるからうまいやん、上手やん、しねさんさ。
スピーカー 2
あってへんでってちゃんと言ってほしいの。
スピーカー 1
嘘でしょ、ツッコんでほしかったの?
スピーカー 2
うん、それで。
スピーカー 1
そっかそっか、ピン来てないで。
スピーカー 2
ちょっとその辺も合わしていくわ。
スピーカー 1
全体的にピンとちゃんと合わしていくわ。
でもさ、誰とは言わないけどさ、ピンとがずれてんねんってさ、よく配信で言われてたよね。
本当にピンとがずれるんだろうな。
スピーカー 2
でもだいぶあってきたよ。
スピーカー 1
落ち着いてきた?
スピーカー 2
だいぶ落ち着いたよ。
スピーカー 1
よかったよ。誕生日いつ?
スピーカー 2
1月です。
スピーカー 1
遠いね。
うるさいな。
なんなん?
大台を迎える前にピンとが絞れてくるといいよね。でもほら、視野が狭くなるとは違うからさ。
スピーカー 2
はいはい、たしかに。
スピーカー 1
今見えてる視野のどこにピンとを絞るのかっていう筋肉がついてくるだけで、視野が狭くなるとは別だからさ。
スピーカー 2
うん、たしかに。
スピーカー 1
だから全体的に全部見えるから、何やろうじゃなくって、まずこれからやっていこうっていうそのピンとを絞るっていうのはできたほうが。
仕事とバランスの取り方
スピーカー 1
ぐりさんはもっと大成するよね、きっと!!!!!
ありがとぉぉぉぉお!
できるんだけど、全部中途半端で次のこと始めちゃうから、いろんなものが見えちゃうんだよね。
いろんな人の影響を受けるしさ、それも全然いいことだと思うんだけど、
なるほど。
じゃあ何をするのかって言ったら、もう全部お店広げちゃってるじゃん。
思いつくこと限り全部ね。
で、それがだめなんじゃないんだけど、そこをどう着地していくまでかがきっと素敵な大人になるよね。
なるほど、なるほど。
あとは報連相とかね。
スピーカー 2
報連相大事ね。連絡、報告、相談。
これめちゃめちゃ大事。
そうそうそう。
抜けてる。めっちゃ抜けてる。
スピーカー 1
でも別に仕事じゃないからいいのよ。
しゅねさんとしゃべるとき、ほとんどこの収録でしかしゃべってないから。
スピーカー 2
これはほんまにすごい。
つつ抜け状態よ、全部。
みんなに会話が全部つつ抜け状態。
スピーカー 1
しゅねさんの個人的にしゃべることがまずないから。
まずないわけじゃないけど、別に話すこともないからね。話すこともない。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
彼女とうまくいってるのかなとかさ、別に興味はないけど、うまくいってるんだろうなと思うから、
まだ聞かないし。
スピーカー 2
でもほら、ライブ配信聞いてるから。御社の。
お互いね。
スピーカー 1
だから別にそんなに何もわかんない状態でもないから、
ただここで二人の目的をきちんと話していくための路線にまだ乗ってるのかなって思うだけ。
スピーカー 2
乗ってます。
スピーカー 1
乗ってた?
スピーカー 2
めっちゃ確認するやん。
カメラ路線通ってたで。
ごめんって、世界線ちょっと間違えてただけやん。
スピーカー 1
カメラ変えたんだったらさ、普通にあのカバンも買えたくなーい?
スピーカー 2
しゅねさんがね、欲しがったカバンね、欲しがってるんだったな。
カバンのデザインと価格
スピーカー 1
どっかのカバン欲しかった気がするんだよな。
今もまだ欲しいの?
今もまだ、ずっと欲しいよあれは。
スピーカー 2
ずっと欲しいんだ。
スピーカー 1
ずっと欲しいけど、別に持っていくところもないから急いで買わないだけで。
ちゃうやん。
スピーカー 2
ちゃうか。
ちゃうよ。
スピーカー 1
カメラとカバンとやったら、確かに同じ価格帯だと思う。
でしょ?
高いわカバン。
レンズ別でね。
でもね、ブランドなんて原価1万円ぐらいだからね。
スピーカー 2
あれで?
スピーカー 1
そうよ、だからほとんど全部ブランド代。
スピーカー 2
そうなんや。
そう、だからアレに似たカバンでも全然いい。
いいんや!
スピーカー 1
全然いいんだ、全然。
スピーカー 2
別にブランド物が欲しいわけじゃなくて、あの形のカバンがかわいくなかった、あれ。
スピーカー 1
かわいいというかさ、上品なんだけど、
なんかさ、私最近は性格的に直線型だから、
うちのちえこがさ、曲線を持ちなさいと、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ツンツンしてないで、
まだ言われてんの?
そうだよ、まだある。
あの成人式のときのプレゼント、パールのネックレスを母がくれたんだけど、
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
そう、角がなくなりますよう🙏に言ってくれたからね。
そう、だからそういう意味ではね、あのカバンは黒ですごいカッチッとしてるんだけど、曲線が入ってるんだよね。
スピーカー 2
うん、確かにちょっと柔らかい感じだったね。
スピーカー 1
そう、あの曲線があるデザインがなかなかないから、あのデザインが欲しいだけで、決してそのブランドが欲しいわけではない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、全くね、そのブランドには興味ないんだけど、
曲線と自己主張
スピーカー 1
あのデザインに似てるカバンをオーダーで作ってくれてもいいよ。
いいよ。
たぶん、ゼロ一個ぐらい減るんじゃない?
減るよって。
スピーカー 2
あの水溜りボンドさんが一番欲しいカバン、聞かせていただいてですね、
僕カメラにすごい精通してしまって、
どのカメラがどんだけの値段するかっていうのはわかってるのよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、今ちょっと全部ごっそり置いていくけど、
フルサイズっていうのが一番高いのよ、カメラの中で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
フルサイズのエントリーモデルと一緒の値段をしているカバンです。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
ちょっと伝わりにくい。
スピーカー 1
まあいいよ、わかる人はきっとわかるんだろうな。
スピーカー 2
ボーナス一発全部なくなっちゃおうかな、みたいな感じ。
スピーカー 1
うん。
アハハハって。
スピーカー 2
です。一年目のボーナス全部ぶっ飛んじゃおうかなっていう感じ。
スピーカー 1
おー。
でもそれだけの価値がありますからね。
そうだね。
自分で作れないから、カメラなんて。
スピーカー 2
カメラ、カバンもね、カバンも作れないよ。
スピーカー 1
でも頑張ったら作れるかも!
スピーカー 2
作れんのかーい
スピーカー 1
でもあの曲線っていうのが私の中でちょっとテーマで。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
そう、人とさ、こうやっていろんな人と話すことがほんとに多いから最近。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんな中でさ、丸くあろうと思うんです。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
まーぐりさんに対して丸いかどうかはちょっと別としても!丸くはしゃべってる。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そう、でそこでさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだな、いろんな話はあるんだけど、
まあでもそこで1個目の話を終わらすとすると、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこで自分が丸くなっていることが自分のちゃんと本意からできてるのか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とか、そこをさ、作ろうってこともきっと仕事では必要なときもあると思うんだけど、
うん。
なるべくそれは少ないほうがいいと思っていて、
うん。
っていうのはそのために必要なのは思いやりと想像力だと思うんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あんまり持ち合わせてないんだけどもともとはね。
でもたぶんその2つがないと嘘になっちゃう、やってることが。
スピーカー 2
持ち合わせてないかな、うん。
スピーカー 1
持ち合わせてなさそうよ。
スピーカー 2
自分がってこと?
スピーカー 1
あ、私がね、そうそうそう。
そう?
うん、だからその人に対しての期待をしてるようでしてないとか。
スピーカー 2
いや、たぶんそこは持ち合わせてんねんけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それを踏まえた上での自己主張がこう、上に乗っちゃうんじゃないかなとは思うと。
ごめん、これちょっと難しい話。
あの、めっちゃ持ってんねんけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それを踏まえた上で、自分の気持ちが乗っかっちゃうっていう気持ちのほうが先行してるっていう感じ。
いや、これめっちゃ難しい、はい。
スピーカー 1
全然伝わんなかったけど、きっとそうなんだね。
全然伝わんなかった、今同じこと2回言ってたけど、全然伝わんなかった。
自分の気持ちが乗っちゃうっていうのは、また今度言って。
スピーカー 2
分かった。
スピーカー 1
はーい、じゃあもう寝るよ。
スピーカー 2
え、ちょっと待って。
いいよ?
寝ますか?
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
いや、なんか今日はちょっとスイッチ入ってるから。
スピーカー 1
お、いいね。
スピーカー 2
うーん、うん。
スピーカー 1
じゃおやすみ。
寝るんかーい!
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
おやすみなさーい。
ばいばーい。
25:25

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